人狼議事


48 追試と戦う村

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テッド! 今日がお前の命日だ!


惚気ではないだろう。完全な俺の片思いだ。

ケーキの上の砂糖菓子。
あれ、美味しくないよな。

[意気揚々と食べて期待を裏切られたことがあったようだ。]

目を背けるな。
イアンのことばかり考えているくせに

[見透かしたように言った]


『"皆様"が、幸せでありますように』

[...は指を組み、無言でトニーの前で祈りを捧げていた]


片思いやろうとなんやろと、好き好き思いの丈を垂れ流すのを、惚気と言わんで何て言うねん。
立派な惚気やわ。

[じと目]

砂糖菓子、なー。マジパンって言うんやっけ?
確かに美味しないな。甘いだけやし。結局食べへんかったりするわ。

[食べてがっかりするのは誰もが通る道である。重々しく頷いた]

……別に。
そんなことあらへんし。
うちは、追試と、追試が終わった後の計画で、頭いっぱいやし。

[そう言って、目を逸らす。ヴェラからも、自分の気持ちからも]


惚気ってそんなもんかね。

[いまいちつかめていない。そんなに「好きだ」と言葉を発しているつもりもないからだ。]

確かにマジパンって言うな。
それに砂糖なのにパンって言う意味がわからない。

[美味しくないとわかっていてもつい食べてしまう。そして食べたことに後悔をする。自分を否定するかのように目を逸らすピッパ。今は何を言ってもダメだろう。素直に自分の気持ちに気がつくまで、見守ろうと思った。]

天邪鬼…素直じゃないな。

[まるで子供だ。と思いつつ、鼻で笑うとぼそっと呟いた**]


そんなもんや。
アイリスまっしぐら、って顔に書いてあるわ。

[応援はしているのだが、不機嫌なのはどうしようもない]

……確かに、どう考えてもパンやないな。
何か深い意味があるんやろか。

[そっぽを向いたまま、不機嫌なりに、律儀に返事した。けれど続く言葉に思わずきっとヴェラを睨みつける]

どうせうちは!
可愛くて素直な女の子やないし!

[完全にへそを曲げていた**]


[めまぐるしい。
忙しい。
くるくると、目の前で繰り広げられる、事件。事件。事件]

……その方が、余計なこと考えんで済むし。

[目を閉じて。耳を塞いで。「余計なこと」に背を向ける。
それが本当に「余計なこと」なのか。
そんなことは考えない。気づかない、振り]


え…そんなこと書いてあるか?
俺は書いた覚えないんだが…

[ペンなどで自身の顔にそんなことを書いた覚えはない。だからそんなこと言われるのが不思議だった]

砂糖なのかパンなのかはっきりさせて欲しい。
あと…もっと美味しくして欲しい。

[ピッパに睨まれようとも動揺はしない]

だから…
それが可愛いんだよ。

[落ち着いた声で言った]


[何かに蓋をしようとするピッパの様子が見える]

お前はそれで良いのか?

[真意を確かめるように尋ねた]


書いてあるな。極太でな。

[天然ボケに向かってきっぱりと言い切った]

美味しいのもあるらしい、とは聞いたことあるねんけど。
簡単に手に入るんは、やっぱり見た目重視で味は二の次やねぇ。
美味しないねんから、いっそ食べられへん飾りでもええんちゃうかと思うわ。
なまじ食べられるだけにタチが悪いねん。

[お菓子のことは語ると長くなるらしい]

……全然可愛ないわ。
そういうことはアイリスに言うたげ。

[落ち着いた声音には、決まり悪そうにそう返す]


……ええ、ねん。
うちには、必要、ない――――……。

[唇が、声が、震えてしまうのは、きっと気のせい]


…!?
書いてあるわけ…ないだろう。

[思わず顔に手を当てる。]

美味しいのもあるのか。
姉さんは美味しいマジパン知ってるか?

[甘い物には目がない。だから砂糖なのに美味しくないのが許せない]

一番可愛いのはアイリスだ。
でもな、姉さんだって可愛い。
それは事実だ。

[目線は逸らさず見つめている]


…もう一度聞く。

姉さんはそれで良いのか?
良いなら俺はもう何も言わない。

[本音を聞きたい。だからあえてもう一度聞いた]


書いてある書いてある。ヴェラには見えへんかもしれへんけどな。大抵の人には見えると思うで。

[裸の王様のようなことを言った]

うちも食べたことはないねん。
外国にはあるらしいねんけど。
ポーチュラカやったら知ってるんとちゃうやろか。
……でも、ものすごいボケをかますことがあるからな。迂闊に聞くのは危険やな。

[アイスクリームの時のことを言っているらしい。がくぶる]

……はいはい、ごちそーさん。
別にええよ。うちにはそういうこと言わんでも。


……っ。

[畳み掛けるように聞かれて、唇を噛んだ]

ええねんて!
だって……。
……交換日記も、くれへんかったし。

[ぽつり、思わず漏らしてしまった。一度口にすると、もう止まらない]

きっと、いつもの、思いつきやってん。なんか電波を受信しただけやってん。単なる気まぐれやってん。
きっと、もう飽きたんやろ。
せやから、せやから……もう、ええねん。


大抵の人ということはアイリスにも見えて居るんだろうか。

[見えていることを考えたら恥ずかしくなり、顔を少し赤らめた]

ポーチュラスカか。
確かに知っていそうだな。
だが、今は…

[ちらっとポーチュラスカに目をやり、それ以上は言わなかった]


俺は思ったことしか言わない。
だから姉さんが可愛いっていうのも本当だから。


[黙って話を聞いた。言いたいだけ言わせておいた方が良い。話終えたかと思うと一言]

姉さんの気持ちはわかった。


[黒子は、全ての羽を粘着テープで拾い集め、千切ったテープを折りたたんで、自分の懐へしまった]


アイリスには見えてへんと思う。こういうのは、当事者には見えへんもんやから。

[それはヴェラにとっていいことなのか、そうでないのか。それは、わからないけれど]

ポーチュラカは……うん、今は聞けへんな。

[通常時に聞いてもまともな答えが返ってくるとは限らないが]


……まあ、おおきにな。
ヴェラは「友達」やからな。
友達の言うことは、信じるわ。

[言うことを言って、少しすっきりしたのか小さく笑みを浮かべた。
友達目線で見るなら、自分にも少し可愛げがあるように見えるのかもしれない。
恋愛対象としての女の子として可愛く見えるか、となると、また別の話だけれど]



ポーチュ 大丈夫かな。
今は取りこみ中みたいだし、後で聞いてみようかな。

[黒子が羽を粘着テープで拾い集め、懐にしまう一部始終をばっちり見て、そんなことを思う。
目が合う……ことは黒子だからありえないけれども、こちらに気付いてくれそうならひらひらと手を振った]


俺は友達だが…
イアンと同じ男だ。
少しは自信を持ってもいいと思う。

[だが信じるという言葉を聞いて、]

上手く説明出来なくてすまない。
でも信じてくれて嬉しい


イアンはなー、宇宙人やねんで?

[少し笑みの含む声で言った]

普通とちょっと……いや、大分ちゃうねんで?

ううん。こちらこそおおきにな。
うちのことはええから、もっとアイリスのこと、考えたげて。


「儂の生活費……くっ」

[アイリスには去っていく黒子の背中が泣いているように見えたかもしれない]




………?あ、待って!!

[去っていく黒子の背を見れば、追いかけようか迷う。
だけど、その背は既に見えなくなった後。
心配そうに眉を寄せて、首を傾げる。何故か泣いているように見えてしまった]

どうしたんだろう……何か、辛いことでもあったのかな。

[そうは言っても事情なんて知るわけもない。
とりあえず、ハンカチで目頭を押さえるふりだけして、見送った]


確かに宇宙人だな。
だがそれに惚れたのは…

姉さんだ。

[表情はなにやら楽しそう]

あ…あぁ。
姉さんも心配なんだが…な。


……惚れてへん。

[どうやらそれはまだ認めたくないらしい]

うちに構てる場合ちゃうやろ?
うちの心配より、アイリスの心配したげなあかん。


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