人狼議事


48 追試と戦う村

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テッド! 今日がお前の命日だ!


惚気ではないだろう。完全な俺の片思いだ。

ケーキの上の砂糖菓子。
あれ、美味しくないよな。

[意気揚々と食べて期待を裏切られたことがあったようだ。]

目を背けるな。
イアンのことばかり考えているくせに

[見透かしたように言った]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 保健室・回想 ―

辛いところ、ですか?

[トニーに心配されているらしい>>319ということに気付いていないのか、不思議そうに首を傾けた]

辛いというのは、痛いことでしょうか。悲しいことでしょうか。
だとすれば、わたくしは辛くはありませんわ。

[撫でる手へ、上目遣いでその手首を眺める。70以上なら感情に変化有り29(0..100)x1]

(25) 2011/04/07(Thu) 01時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 保健室・回想 ―

特に、変わりはありませんわ、ふふふ。
御心配して下さっているのですね、有難う御座います。トニー様。

[撫でられるまま、目を細めて微笑んでいると、チャイムの音。
今日の下校時間を告げる音が響く中、意を決したような声で

彼の言葉>>12をその耳で、拾った]

わたくしも、トニー様のことは好きですわよ。
ピッパ様も、駄アイリスも、
昨日初めて知り合ったのにこんなにわたくしに良くして頂いて……

[そこで一度、言葉をきった]

(27) 2011/04/07(Thu) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あの教室にいる中では……
ソフィヤ様は、わたくしと係わり合いがある関係ですの
イアン様は、わたくしを嫌ってくれないでいてくれますの。
リンダ様も、わたくしから距離をおかないようにしてくれてますの。
そしてヴェラ様、プリシラ様、それにフィリップ様やテッド様でさえも……

とても、幸せなことですわ。

[そこで、目を動かしてトニーを見る]

トニー様は今、幸せですか?
満ちていますか? 安らげておりますか?

[窓が開いているのか、白いカーテンが風に舞い、音を立ててたなびいている]

(29) 2011/04/07(Thu) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしは、
トニー様がそうであるだけで、わたくしが幸せになれますの。

[...は指を組み、無言でトニーの前で11秒ほど、祈りを捧げると、立ち上がる]

今日は、帰りましょう。下校時間ですわ。

[澄んだ声。歪みのない表情で、...は微笑んで見せた]

迷惑だなんて、とんでもありません。
とても、嬉しかったですわ。
本当に、有難う御座います。トニー様。

(32) 2011/04/07(Thu) 02時頃

『"皆様"が、幸せでありますように』

[...は指を組み、無言でトニーの前で祈りを捧げていた]


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 02時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 教室 ―

ずるずるずる……
ずる…

[何かを引き摺るような音が廊下に響いたかと思うと、ドアが開いた]

「おはようございます皆様、本日もお日柄がよく」

[寝こけている...の両脇を抱えながら黒子が二人。そのうちの一人が初老の男性の声のまま挨拶をしていた]

「まあまあ、どうしたのかしら。
空はあんなに青いのに、雲はこんなに白いだなんて……えへへ、普通の事ですわね。てへりこ」

[周りからどう思われていようが、寝ている...を黒子二人で引き摺ってその席に座らせた]

「さあて、今日こそ補習、終わらせてしまいますわん♪」

[...の手を取って、ペンを握らせてプリントを開始しようと*していた*]

(35) 2011/04/07(Thu) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 04時頃


片思いやろうとなんやろと、好き好き思いの丈を垂れ流すのを、惚気と言わんで何て言うねん。
立派な惚気やわ。

[じと目]

砂糖菓子、なー。マジパンって言うんやっけ?
確かに美味しないな。甘いだけやし。結局食べへんかったりするわ。

[食べてがっかりするのは誰もが通る道である。重々しく頷いた]

……別に。
そんなことあらへんし。
うちは、追試と、追試が終わった後の計画で、頭いっぱいやし。

[そう言って、目を逸らす。ヴェラからも、自分の気持ちからも]


惚気ってそんなもんかね。

[いまいちつかめていない。そんなに「好きだ」と言葉を発しているつもりもないからだ。]

確かにマジパンって言うな。
それに砂糖なのにパンって言う意味がわからない。

[美味しくないとわかっていてもつい食べてしまう。そして食べたことに後悔をする。自分を否定するかのように目を逸らすピッパ。今は何を言ってもダメだろう。素直に自分の気持ちに気がつくまで、見守ろうと思った。]

天邪鬼…素直じゃないな。

[まるで子供だ。と思いつつ、鼻で笑うとぼそっと呟いた**]


そんなもんや。
アイリスまっしぐら、って顔に書いてあるわ。

[応援はしているのだが、不機嫌なのはどうしようもない]

……確かに、どう考えてもパンやないな。
何か深い意味があるんやろか。

[そっぽを向いたまま、不機嫌なりに、律儀に返事した。けれど続く言葉に思わずきっとヴェラを睨みつける]

どうせうちは!
可愛くて素直な女の子やないし!

[完全にへそを曲げていた**]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 教室 ―

「くくく……やはりリンダ殿では荷が重かったようですな」

[眠れる...を支える黒子の一人が、リンダの様子>>44を見つつ哄笑するも]

「執事長。御嬢様のプリント>>47も風と共に去って、白い雲のようになりましたが宜しいので」

[もう一人の黒子がボソっと突っ込んだ]

「リンダ殿の身に迫る事態の前には些事であろう」
「今日補習が終わる方に賭けていないのですね」


「……くくく」
「あ、ゴマカした」

(58) 2011/04/07(Thu) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「ズルはいけませんよ、ズルは」
「さては今日に賭けておるな」
「なんのことやら」

[黒子の一人が、その場から脱兎の如く、離脱していった。プリントを*回収に行ったらしい*]

(64) 2011/04/07(Thu) 18時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 18時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「違いますわ、ビッバ様。じゃなかったピッパ様。
わたくしは、よいしょっと……ほら、こんなにぐぐぐ、げ、げんきですわ」

[後遺症かとの呟き>>65に、残された黒子の一人が、ぐったりとした...の身体を担ぐようにしながら、手足をばたばた動かしている]

「で、でも少しばかり腰……じゃなくて疲れましたわ。座らせていただきますね」

[ずるずると引き摺って、椅子に座らせる]

(67) 2011/04/07(Thu) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「ありがとうございますわ、ビッパ様。ぐぬぬ」

[黒子は、...の手を使って苺大福を奪い取る>>66と、無理矢理その口に押し込んだ]

「まあ、美味しい豆大福」

(68) 2011/04/07(Thu) 19時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「む……そなたはっ。ゴホン、いや貴方様は」

[ペンギンに悩むイアンの元>>51へ向かうと]

「――イアン様。御機嫌よう」

[質の悪い腹話術人形のように、ポーチュラカを引き摺って挨拶する黒子]

「時代は今、ヒーローを求めておるのです。さあ、今こそっ。彼女を救えるのは貴方様だけなのです。わ」

[指し示す先はリンダ>>63。ピッパの言葉>>50に対して、こちらは何故かイアンを炊きつけていた]

(70) 2011/04/07(Thu) 19時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「失礼しましたわ、ピッバ様。苺大福ですわね。まあ美味しい。でもわたくし一杯のお茶が怖いですわ」

[顔が土気色になっていく...を操りつつ応対>>69。その際、...の頭から羽毛がぽろぽろと零れ落ちる]

「後ろの人なんているわけないじゃありませんか。みんな大げさです……げほっ。ごほごほっ、む、咽た……で、です。わ」

[羽毛の立てた埃で後ろの人が咽た]

(71) 2011/04/07(Thu) 19時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 19時頃


[めまぐるしい。
忙しい。
くるくると、目の前で繰り広げられる、事件。事件。事件]

……その方が、余計なこと考えんで済むし。

[目を閉じて。耳を塞いで。「余計なこと」に背を向ける。
それが本当に「余計なこと」なのか。
そんなことは考えない。気づかない、振り]


え…そんなこと書いてあるか?
俺は書いた覚えないんだが…

[ペンなどで自身の顔にそんなことを書いた覚えはない。だからそんなこと言われるのが不思議だった]

砂糖なのかパンなのかはっきりさせて欲しい。
あと…もっと美味しくして欲しい。

[ピッパに睨まれようとも動揺はしない]

だから…
それが可愛いんだよ。

[落ち着いた声で言った]


[何かに蓋をしようとするピッパの様子が見える]

お前はそれで良いのか?

[真意を確かめるように尋ねた]


書いてあるな。極太でな。

[天然ボケに向かってきっぱりと言い切った]

美味しいのもあるらしい、とは聞いたことあるねんけど。
簡単に手に入るんは、やっぱり見た目重視で味は二の次やねぇ。
美味しないねんから、いっそ食べられへん飾りでもええんちゃうかと思うわ。
なまじ食べられるだけにタチが悪いねん。

[お菓子のことは語ると長くなるらしい]

……全然可愛ないわ。
そういうことはアイリスに言うたげ。

[落ち着いた声音には、決まり悪そうにそう返す]


……ええ、ねん。
うちには、必要、ない――――……。

[唇が、声が、震えてしまうのは、きっと気のせい]


…!?
書いてあるわけ…ないだろう。

[思わず顔に手を当てる。]

美味しいのもあるのか。
姉さんは美味しいマジパン知ってるか?

[甘い物には目がない。だから砂糖なのに美味しくないのが許せない]

一番可愛いのはアイリスだ。
でもな、姉さんだって可愛い。
それは事実だ。

[目線は逸らさず見つめている]


…もう一度聞く。

姉さんはそれで良いのか?
良いなら俺はもう何も言わない。

[本音を聞きたい。だからあえてもう一度聞いた]


書いてある書いてある。ヴェラには見えへんかもしれへんけどな。大抵の人には見えると思うで。

[裸の王様のようなことを言った]

うちも食べたことはないねん。
外国にはあるらしいねんけど。
ポーチュラカやったら知ってるんとちゃうやろか。
……でも、ものすごいボケをかますことがあるからな。迂闊に聞くのは危険やな。

[アイスクリームの時のことを言っているらしい。がくぶる]

……はいはい、ごちそーさん。
別にええよ。うちにはそういうこと言わんでも。


……っ。

[畳み掛けるように聞かれて、唇を噛んだ]

ええねんて!
だって……。
……交換日記も、くれへんかったし。

[ぽつり、思わず漏らしてしまった。一度口にすると、もう止まらない]

きっと、いつもの、思いつきやってん。なんか電波を受信しただけやってん。単なる気まぐれやってん。
きっと、もう飽きたんやろ。
せやから、せやから……もう、ええねん。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「全く……こんなに……困ったものですわ」

[バタバタを...の後頭部を叩いて羽を払いつつ]

「ありがとうございますわっ、よっ、とと」

[二人羽織のように背中から手を廻して湯飲みを受け取る>>72と、片手で...の口を無理矢理開かせて熱いお茶を流し込む]

――っ!?

[熱湯でびくんびくんと身体が撥ねるも目覚めることもなく]

「ごほっ、ちょっと失礼……ズズっ。ふぅ……いいお手前で、ですわ」

[半分ぐらいをそっと自分でも茶を啜った]

(91) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

ポーチュラカは、リンダから覗く本には関心を6 奇:払う。偶:払わない。

2011/04/07(Thu) 21時半頃


ポーチュラカは、ピッパがテッドの事を聞きに行くのに関心を10 奇:払う。偶:払わない。

2011/04/07(Thu) 21時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「くくく……全ては我が戯言なり……」

[リンダとヴェラが勝負をしようとしているのも、ピッパが肩を落として帰ってくるのも構わず、椅子にぐったりと寄りかかるような格好で座ったまま、そう後ろの人が呟いた]

(96) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 21時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「御嬢様の1日は、鶏小屋の産みたての卵を母鶏から奪取することから始まるのです。あ、ですわ。わたくしが、うん」

[ピッパが突っ込めば>>97、そんないい加減な返事が]

「掃除しておきますね。はい、ころころー」

[唇を赤く腫らした...の背後から粘着式カーペットクリーナーを取り出して、羽毛を全て拾い集める]

(99) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

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注目:ポーチュラカ 解除する

処刑者 (4人)

ポーチュラカ
9回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
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