人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 墓守 ヨーランダ

――私、に?

[似た影を見た、というそれには、きょとんと――それでも、瞳だけだが――見返すことしか出来ない。外に出るような用事などなかったのだ、見間違いだろう、としか思えない。
けれど、他に銀糸を持つ女、など――]

(187) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[足を止めたガーランド、
 まだいるだろうかキリシマやブランフェルシーと
 グレイブの行動、ハッセの言葉をきいた。]

 ……昨夜、ですか……

[それと、ハッセの言葉に
 能力的なものの、事だろうか?と
 思案しつつも聞いて。

 会議室、と、話が出れば小さく頷く。]

(188) 2011/03/25(Fri) 23時頃

ヨーランダは、皆が会議室に向かうようなら、共に行くだろう。

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

やはり、そうか。
すまなかったな、ありがとう。

[ヨーランダの返答>>184に頷いた。
彼女が"視て"いたなら、見かけた人物は彼女ではないということだ。
嘘をついている可能性もまだあるわけだが]

…真夜中に、服をボロボロに乱して歩いている姿を見りゃ…
ただの通りすがりとは思えないだろう。
揉め事でもあったんじゃないかと思っんだが。

[ゲイルの視線を一瞥して、苦い表情のまま付け足した]

紋章の色は、赤だった。
だからもしかしたらと思ったんだが。

(189) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

[演技か、素か。
予期していなかった、という様子のヨーランダを見、再び歩き出す。]

 そうですか。
 サイモン殿の状況から考えて、襲撃犯はかなりカモフラージュをしてきている様子。
 それを鑑みると、ヨーランダ殿の目撃というのは、些か悩ましい情報ですね…。

[思案しながら、会議室へと足を勧めた]

(190) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[そう言って頭をかき]

…まあ、とりあえず召集がかかるなら、行くべきだろう?

[顎で宮廷を示した]

(191) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

やぁ、来ると思っていた。――…おや、意外な組み合わせだな。

[想定していた人物の顔の他、もう一つ覗く其れに翠をゆるりと瞬いた。
勿論、それを拒むことはしない。尾を振る様子にミケ殿もどうぞ、と招き入れた。
ちなみに、先に報告を入れた『声』の件に関しては、既に師団の通信室の方へ連絡を入れてある。]

此れぐらいの方が俺には落ちつくんでね。
…其れに、一度整頓した所で直ぐに元に戻るのは目に見えてる。

[世間話…にしては聊か辛辣な其れに、くつと喉を鳴らしながら
必要ならば、椅子にかけてはどうだと薦めて。次いだ言葉には、一度翠を瞬いた。
幾つかの山から数枚の資料を引きぬいて、差し出す。]

今も、まだ調べさせては居るから何とも言えないが――
…該当の時間に、グレイシア師団長殿は自室を空けていたらしいと。
その様な証言があった旨の――報告は受けている。
ただ、逆に彼を見掛けたという証言はないらしい。
…その時間に、現場近辺を警備していた者にも裏を取った。

[今はまだ其れ位だな、と。言葉を付け足して。]

(192) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時半頃


【人】 記者 イアン

 …………そんなことが……

[グレイブ>>189をきき、
 ガーランド>>190の思考に一つ、頷く。
 ただ、仔細がやはりわからないので、
 なにか、イアンから
 くちにすることは、なかったけれど、]

(193) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―会議室―

[バン、と音を立てて扉を上げる。
第2師団長が居たら間違いなく説教対象の乱暴な開け方。
思ったより人の少ない室内。
イワノフが見かけ無事のそこに居れば明らかに安堵の表情を浮かべ、席へと近づく。]

 先ほどは、取り乱して申し訳ありません。
 軍人としてあるまじき態度でした。

 怪我、大丈夫ですか?

[深々と頭を下げ、怪我をしたはずの肩口を見つめる。]

(194) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

ミケは、サイラスにミケと呼ばれて耳の毛が僅かに毛羽立った。

2011/03/25(Fri) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

[椅子をすすめられれば、結構と一度断りをいれ。
差し出された資料に目をやれば、紙片は波打ち揺れた。手袋のままの指先は一度思案するように、紙の縁を叩く]

 ご苦労だった。ならば、この件については本人にも尋ねてみるとしよう。
 ――では、本題に入ろうか。

[と。続けようとする言葉の前に、一度、ラミケシュを見やることになったが、恐らくは両者共に気にされることはないだろう。書面を抱えたまま組まれた腕が、一度緩められる。]

(195) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……私もそれなりに君と付き合いがあるからな。

[>>152 夕べの言葉、思考の裡でひそやかに繰り返せば、
 その翠を見やる眼差しは狭まった。感情は常のごとく抑制されていたが、かすかにその声に滲むものはあった。]

 「――“サイラス・M・シェルベリ”としてなら」そう君は言ったな。

 限定された条件下に提示された答え
 それは事実であろうとも全てではない。
 つまりは君は、隠すべきのもう一つの答えを持っていると言うことだ。

 無論、それは先に示された答えとは逆を示すのだろう。

[第二皇子支持の意思を隠匿する、それ自体が疑わしいことだ、と、言外に告げていることは伝わることだろう。]

(196) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―中庭―

[小さな紙片を、反射的に握り込んだ>>153

 キリシマ師団長……

[呼べば振り向くのだろうか。

 真っ直ぐ見遣って、小さく頷いた。

 その後は、鷹を怯えさせないよう人の輪から、
 正確にはナユタから離れて、状況を見ていた]

(197) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[いささか乱暴に扉が空いて、そちらを見ると、ナユタの姿があった。
安堵したようにこっちに向かってくる態度にやぁと手をあげる。]

なんのことはない。ただのかすり傷だ。
気にするようなことではないよ。気にされるな。

[それから、しかし君は強いなと。]

(198) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[歩きながら、ゲイルの声に頷いた]

用意周到な奴(やっこ)さんだとは己も思う。
しかしバーナー殿まで手に掛かってしまっては…
猶予はない。どんな情報でも手繰ってみるしかないだろう。

[表情は険しいまま。
イアンが状況をつかめぬままのようなら端的に状況を話すか]

(199) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いえ、礼を言われるようなことではありません。

[すまない、と謝罪と共に礼を言われたなら、そう返す。]

真夜中に、服を乱して……

[小さな声で繰り返すが、やはり心当たりはなかった。
それからガーランド師団長がカモフラージュの話をすれば、選ばれた理由など疑問は残りつつも食いかかることもない。

会議室に向かう道を示され、もし、バーンフィールド師団長がまだ状況を飲み込みきれていないようなら、自分の把握していること、今話したこと、少しずつ説明しながら向かう。]

(200) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時半頃


【人】 助手 ゲイル

―会議室―
[道すがらヘクター頷きを返しながらに戻ってくれば、イワノフとナユタがいたか]

 おじ様…皆より早いとは珍しいですね

[言いつつ、全く集まっていない、第二師団長さえもいないことに気づき、会議は始まらないようだと推測する。]

 おじ様がいて、…ディーン殿がいないなんて、珍しい。
 サイラス殿も?

[結局のところ、誰を拘束すべきか。昨日から違和感を感じている人物以外に、浮かびなどしなかったが、その人物もいない]

(201) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 用心深く、向かい合った2人の言葉を耳に入れ。
 
 僅かに首を傾げながらも、じっと、見較べる。
 
 
 それから、テオドールへと一度視線を向け。
 会議室へと向かうだろう。
 
 
 第5師団長の姿が見えない件などを思案しながら。
 

(202) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

テッドは、キリシマからの紙片を、会議室に向かう面々から離れてこっそり開き、懐に仕舞った。

2011/03/25(Fri) 23時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>201

[続いて入ってきたゲイルにも、や、と手をあげる。]

 なんだ?珍しいとは。
 いや、自分だって、時には早いこともだな…。

[要するに珍しかった。]

 そうだな。ディーンもサイラスもまだ来ておらんな。

[あげた手は右手だった。いつもと逆であるが、些細なことである。]

(203) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[歩きながら、礼を言わずともと言われれば困った顔をする。
こういうときに気の効いたことを言える頭を持っていないから]

あんな乱されたら翌日平気な顔は出来ないと思うんだが。

[片手で口元を覆うようにしながら考え込んだ]

(204) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時半頃


【赤】 本屋 ベネット

 いえ、お気になさらず。
 嗚呼。……模擬戦。

[手袋>>*48が見えれば、なるほど、と頷いて。
 模擬戦の言葉には、じ、とイアンを見つめ返し。]

 バーンフィールド師団長。
 和平は、成せると思いますか。

[問うた。そうして、間を置いて。]

 僕は。「こうしたい」「ああしたい」と言う話し合いだけでは、成せるかどうか測り兼ねる。
 理想は、希望を抱く事はきっと大事なのでしょう。
 けれど。

 それを成せるのか、判断するには。
 ……動いて見なければわからない。
 そう、思うのです。

[それは、的を外したように聞こえたか。それとも、言わんとする事は察せられたか。]

(*49) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【赤】 本屋 ベネット

[そう言えば。まだ、イワコフも、サイラスも。
 行動の理由を聞いては居ないな、等と思い浮かべながら。]

(*50) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ……そういう、事、だったのですね。
 ありがとうございます
 グレイブ師団長、ハッセ師団長

[グレイブとハッセの話に
 バーナーのこと、場が荒れているのは
 エンライの能力によるもの。マイコフの損傷。
 そうして、今しがた聞いた話………
 一度槍を強く、握り締めて。]

 ……立て続けに………
 ジャービス師団長とバーナー師団長を
 他の師団長ではなく狙った理由……

[ランドルフ皇子を推した。
 それ以外には何かないかと
 考えながら、会議室へとみなと一緒に向かった]

(205) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―会議室―

[会議室につけば、ちょうど普段隣席となる二人が揃っている。間を埋めてしまうのはどうだろうかと思案して、席にはつかずにそちらへ歩む。]

先程は、失礼しました。

[エンライ師団長に頭を下げるうち、ガーランド師団長が二席の所在を問う。ちょうどその場は視えているが、口にするべきか、否か、迷うまま。]

(206) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ゲイルの後から会議室に入る。
いつもの眉間の皺がなくてきょとんとした]

まさか、複数やられてるわけじゃあるまいな…。

[腕を組んで、険しい顔をした]

(207) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[かすり傷、というのに眉を顰める。
あの傷はかなり深そうだと見ていた。]

 本当に強ければ。
 イワノフ殿に怪我はさせませんでした。

 もっと冷静で居るべきでした。

[慣れない事続きで気が張りすぎていた。
昔はこれほど心乱されはしなかったのにと、表情を暗くする。]

(208) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[薄灰が此方を見上げるのを鳶色で、見る。
 問われた質問は……己の中で答えが出ない、もの
 和平も、大戦も、成せるのか……?]

 ……私は、和平だけではなく、大戦も
 成せるか、どうか、判断つきかねて……いる。

[一つの問い。ついで、間の後、
 グレイシアの、考え。
 その言葉を聴いたあと、己は判断がつかないと……
 昼間、アークライトにも、話したことを、一つ。
 そして、判断材料、信じられる何か
 が、欲しいと、口にしたことも、思い出す。]

 ……それで”模擬戦”…………なんですか?

[ゆるく問う。
 それは、同時に、凶行に関わっている?
 と言う、問いでもあった。]

(*51) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

そうだね、…それ程には長い付き合いじゃないか?

[僅かに細む翠は紫電を見据えたまま。…声色に滲むものに、気付いたのかどうか。
淡々と紡がれる推測…否、恐らく彼にとってはほぼ確証だろう。くつと喉を鳴らす。
小さく肩を竦めて、苦笑が滲む表情は――しかし何処か楽しげに。
謎掛けの答えを、見つける事を期待する子供に似て。]


――…、惜しいね。  少しだけ、違う。

[彼が、言外に告げている事は理解している。
――其れを否定しなければ、反論もしない。が。
掛けた椅子の背凭れに身体を預けて、緩く腕を組む。

執務室へ、そして会議場へと訪れた一人の兵に寄って。
バーナーの意識が戻った事と、その証言に関する一報が入るのは、丁度その頃か。]

(209) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>208

 ん?いや、あれは驚かせたこちらがいけないのだ。
 少し、自分も年をとったか。

 君は今、いろいろなことに混乱しているのだろう?
 無理もない。師団長になるには若すぎる。
 君の年の頃は自分はまだ小さな小部隊で戦いは遠くから見てた立場だった。
 君はそれに比べればよくやっているよ。

[暗く落ち込む様に、給仕に彼に紅茶を、と告げる。]

(210) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グレイヴ師団長の懸念には、ああ、と小さく首を横に振る。
その懸念があるのならば、言っても構わないだろうかと。]

その心配は。
お二方とも、ご無事でいらっしゃいます。

(211) 2011/03/26(Sat) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時頃


イワノフは、ヨーランダの姿には、結果を聞きたかったが、内密がいいと思い、声はかけず・・。

2011/03/26(Sat) 00時頃


ベネットは、第5師団の駐屯所から、会議室へと向かっている。歩みは駆け足に近い。

2011/03/26(Sat) 00時頃


【人】 若者 テッド

―会議室―

[盾と、六角形。盾は第4師団だろう。
 六角形に線が引かれた図案は師団紋章の中にはない。
 その場で描かれた物だから簡略化したとして――

 ずっと考えながら、最後に入室した。

 報告の兵もやって来るだろうか。>>209

(212) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

これはまた、面白い証言ですな。

[兵の報告に片眉を上げる。
手袋を隙なくはめた手で襟元を正した]


失礼、私から第3師団長殿への報告と質問もあるのだが…
会議室へ参る前に、話しても構いませんか?

道すがら…にはしたくないのですが。

(213) 2011/03/26(Sat) 00時頃

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