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【人】 墓守 ヨーランダ[場の明るくなるマイコフ師団長の言い回しに、ひとつ息をつけば少し気も軽くなる。しかし晩といい、今といい、どうも可愛がられていていまいち気恥ずかしい。] (21) 2011/03/25(Fri) 02時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダいえ、行きたいところ、と言いますか…… (27) 2011/03/25(Fri) 02時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ女として気を使うような生活は最初からしていませんから、その点はご心配には及びませんよ。 (32) 2011/03/25(Fri) 03時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[それから円卓に二人で戻ったのは、どのタイミングだったろうか。 (34) 2011/03/25(Fri) 03時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[散会の令には単独行動を禁ずるものが含まれず。各々の睡眠時間まで考えれば当然かもしれなかったが、まだそういった時間でもないように思える。] (38) 2011/03/25(Fri) 03時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ了解しました。 (42) 2011/03/25(Fri) 03時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[会議室を出、自室に戻る前。重要な連絡事項が抜けていたことに気付いて廊下で立ち止まる。通信機を取り出して繋いだのは、副官の。] (46) 2011/03/25(Fri) 04時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[自室は今朝慌てて出たのもあり、それなりな惨状で出迎えてくれた。 (49) 2011/03/25(Fri) 04時半頃 |
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【人】 墓守 ヨーランダ[宵頃。日が沈みきり部屋に明かりが一切無くなる、その純黒の気配に目を覚ます。] (115) 2011/03/25(Fri) 20時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ……。 (116) 2011/03/25(Fri) 20時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[酒盛りは深夜まで続いた。街灯りが消えていき、月の明るさが際立っていく。 (117) 2011/03/25(Fri) 20時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[自室から中庭へ走れば、結わずに出てきた髪がまとわりつく。 (127) 2011/03/25(Fri) 21時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ――……! (136) 2011/03/25(Fri) 21時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[反射的に身体が動いていたが、視界のほうが先に行き先を捉える。バルコニーから茶話室の方を抜け軽く宮廷内を往くあの姿を生身だけで追うのは難しいだろう。そう思考で判断出来れば、足を止めた。] (143) 2011/03/25(Fri) 21時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[ああ、何処から話すべきか、と思考を巡らせる。 (161) 2011/03/25(Fri) 22時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ……、ええ。 (171) 2011/03/25(Fri) 22時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[伸びる手に、びくりと大きく肩を震わせて身を引く。目という感覚器官に頼らずにいるため、時にこういった相手の行動には敏感すぎるだけの反応を返してしまう。] (184) 2011/03/25(Fri) 23時頃 |
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【人】 墓守 ヨーランダ――私、に? (187) 2011/03/25(Fri) 23時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダいえ、礼を言われるようなことではありません。 (200) 2011/03/25(Fri) 23時半頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ―会議室― (206) 2011/03/26(Sat) 00時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ[グレイヴ師団長の懸念には、ああ、と小さく首を横に振る。 (211) 2011/03/26(Sat) 00時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ……流石に、大分疲れてはきましたが。 (223) 2011/03/26(Sat) 00時半頃 |
[夜深く。男は己が率いる団員達に指示を与えに行き――其処
から帰る途中、だった。己が使う部屋へ向かうため、中庭を歩いていた。その半ばで、不意に、立ち止まる。がさり。大きな物音が茂みから聞こえたために]
――……?
[はっと其方を向き、警戒を抱きながら茂みを見つめる。サイモンが襲われた件が頭を過ぎった。名前を呼ぶ掠れた声に、誰ですか、と返し――]
……! ……ハッセ、師団長?
[現れたその姿に、確認するように尋ねる。顔はよく見えなかったが、髪や格好は、ヨーランダのそれであるように思えた。本当にそうなのだろうかという、疑問。だが胸中に生じたその思いは、傷付いた――暗い中、そのように見えた――姿を前に、すぐに霧散してしまった。警戒も、共に。
咄嗟に「彼女」に駆け寄って]
【人】 墓守 ヨーランダ[脱げ、と歩み寄ってきたのは、ガーランド師団長。 (225) 2011/03/26(Sat) 00時半頃 |
――っ、
[強い衝撃を受けた。
鳩尾に攻撃を受けたのだと、次の瞬間、気が付いた。
しまった、と思った時にはもう、体は地面に倒れていた]
が……はっ、……
[警戒を解いた刹那の攻撃だった。防御など出来ず、受身も取れなかった。背中を地面に打ち付ける。鳩尾の激痛に、少しの間、呼吸がうまく出来なくなった。そこに続け様に蹴り付けられる。ぎり、と歯を食い縛り]
く……!
[四度目の攻撃が放たれた瞬間、「防壁」を出現させた。腰に帯びた剣を抜き取り投げられて、再び己の隙を悔う。だがその時点では負けたとは思っていなかった。己には防壁と素の筋力、腕力がある。襲撃者を跳ね除ける事は可能だろうと思えた。
振り上げられる短剣を、やはり防壁で防ぎ――喉元に滑り込む手に、目を見開いた。想定出来なかった攻撃だった。己を首を絞めて倒そうとする人間が、そうそういるとは思えなかった、実際に到底いないからだ。
触れられた箇所に、その内側である喉に、冷気を感じ――]
……ぐ、……何……ぁ、
[それはすぐに、圧迫感へと、息苦しさへと変わっていった。内側から喉を締め付けられているいるような感覚に襲われる。対抗する術など、なかった。
体から酸素が失われていく。意識が溶け出していく。曖昧な視界の中で、「彼女」の姿が壊れるのが――ベネットの姿が、見えた。静かな声を聞きながら、男は不明の闇に落ちていった]
[そして、暫くの間、眠り続けていた]
【人】 墓守 ヨーランダ[抵抗など、する必要もない。されるまま身の確認を取られて、それを偽装と言い切られれば目を伏せる。] (237) 2011/03/26(Sat) 00時半頃 |
― 救護室 ―
[それからどれ程の時が経ったか。闇に呑まれた意識の中で――また、昔の事を思い出していたような気がした。叫びに近いうわ言と共に起きたために、傍にいた看護士か誰かを驚かせた事だろう。意識を取り戻した直後は、ただ混乱していた]
……、……私、……?
……な、……
[声を出そうとして、引き連れたように喉が痛み、咳き込んだ。一瞬、喉の奥に冷たい物を感じたが、その感覚はすぐに失われ、重さのような軽く鈍い痛みと違和感だけが残った]
……此処は。……私、は。
……そう、……襲われて……
[少しずつ、状況が把握出来てきた。じわりじわりと記憶が滲み出してきた。己は襲われて、気を失ってしまったのだ。多分に粛清の犯人に――そう、ヨーランダに]
……
ハッセ師団長に、襲われました。……
[やがて経緯を尋ねてきた者には、そのように証言した。
何処か、奇妙な収まりのつかなさを感じながら]
【人】 墓守 ヨーランダ[着席の令があれば、促されるまま第12席へ座った。 (254) 2011/03/26(Sat) 01時頃 |
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