人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 墓守 ヨーランダ

[視線の向く気配は、判る。その気配がこちらで止まる(>>162)なら、今この場を視ぬ眼がその視線と合うよう、見上げる。]

……何か?

[彼の疑いなど、微塵も知らない。]

(168) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

へクターは、喉がいがらっぽいのか、咳払いをひとつ、ふたつ

2011/03/25(Fri) 22時半頃


[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]

 まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。

[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]


【人】 助手 ゲイル

 しつこいようだが、貴方は人間だ。それ以上でも以下でもない。
 貴方がどう思っていようとな。

[>>164 そうして、個々人が会話を始めるようなら踵を返し、その場に居る皆に告げる]

 私は、会議室に戻ります。

[誰もまだ動かぬようなら、一人で、誰か同行するようなら伴って歩き始めた]

(169) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

イアンは、へクター=グレイブは風邪だろうかと席に心配そうに

2011/03/25(Fri) 22時半頃


ゲイルは、へクターのヨーランダへの問いかけに、ぴたと足を止めて二人を見た

2011/03/25(Fri) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―宮廷:廊下―

[必要と思われる所にしか、届かぬと言う"声">>105
 自分の所には、耳に届かなかった。であれば、中庭に姿を現す事も無く。
 恐らくは、倒れた第四師団長が発見されるのも時間の問題。
 であれば、再度招集がかかるのだろう。寝台に座り、刀の手入れをする。]

 ――失態でしたね。

[能力の痕跡は、嗅ぎつかれるだろうか。
 書庫での自分の痕跡を"視た"と言う話もある。
 口調は、悔しがるでも苛立つでも無く。
 常のまま、抑揚の無いもの。
 会議で出た会話を、思い浮かべた。
 武器の手入れは念入りに、曇りの無いように。]

 和平の道も。血は、流れる。

[拘束を、となった際。大人しく従う心算は無かった。大戦を、望む訳では無いのだけれど。]

(170) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……、ええ。

[問えば、それとほぼ同時向こうから質問が降る。
監視のことは出来うる限り他に知られるべきでない、と思っていたため、一瞬言葉に詰まったが、虚偽を言えば逆に怪しまれるだけだろうと、素直に頷いた。]

昨晩は夕刻ほどからここに来るまで、部屋を出ていませんね。
部屋に戻る旨はハミルトン師団長に伝えてはありましたが……問題、ありましたでしょうか。

(171) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 そう、"やや"低いのか。
 ありがとう。

[叩かれた頬に手を添える。
昔より痛い。
しかし、その手を冷たいとは感じ取れなかった。]

 確認したら、話す。

[それがどうしたかと誰かに問われればそう答え。
鷹に今日も遊んでくるように語りかけ放つとゲイルについて歩き出す。]

(172) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― 会議室 ―

[少し、考えている。
 自らを兵器だと自覚しているナユタをワットは師団長に据えた。
 その真意はなんだったのだろう。]

 ――…ちょっと痒いな。

[そんな独り言を言って、胸から煙草を取り出し、火を点ける。
 それからおしぼりをと給仕に頼み、額に滲んだ脂汗を拭う。]

 あんな体質でなければな、引き取ったのだが…。

[もっと、彼にいろんなことを教えたかっただろうワットを思った。まぁ、ちょっとしたおせっかいでもある。
 今はもう、どうしようもない。]

(173) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―第3師団長執務室―
[バーナーが伏して後、男は執務室へと戻ってきていた。
自室へ向かい休む事も考えたが――…暫くもすればまた召集が掛る可能性は大きい。
ならば職務に励んでいた方が賢明だと判断した故の事。

続く会議で、常時より幾らか膨れ上がった未確認報告書の山を横にして
滞った職務の一部へと、ペンを走らせていた。

…ちなみに、書庫より持ちだし散らばった書簡は
順番こそ適当ではあるが、一先ず束ねて机の引き出し奥へ入れた。
持ち続ける訳にも行かないが、さてどう処分したものか。
流石に、処分の術までは持ち合わせていない。

――室内に、何処か神経質な規則正しいノックが響くのは
ペンを走らせたまま、脳裏に思考を巡らせている最中。]

…どうぞ。

[ミケが来るより後か先か。
少なくとも、このノックの持ち主が誰かは何となく察しがついた。]

(174) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[扉が叩かれる。
 通信兵の姿。

 "マリアンヌ"より、二度目>>1:336の連絡。
 「一度は沈静化した小競り合いが、再び起こる気配がある」と。

 ぴくりと眉が動く。
 部屋を出て、足を向けたのは。
 帝都に連れてきていた、第5師団の駐屯所。

 会議への招集があっても、少し遅れる事となるだろう。**]

(175) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[エンライがはたかれた後の言葉で
 大体のことは察しながらも
 グレイブとハッセを交互に見て
 事情がさっぱり見えないからゆるく首をかしげる。]

(176) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

 
 ≪ ……そう。 ≫
 
 
 宣言には、それ以上は何も返さず。
 
 
 
 ≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
 
 
 自分では真っ当だと思うことを言った。
 


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


[そして、考える。
 ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
 そうこれは、戦いなのだ。

 この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
 それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]

 ――……自分も、石を投じねばな。

[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
 しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]


 誰、ですか?

[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
 部屋の扉が叩かれる。
 律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
 軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
 相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
 
 少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
 濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
 警戒は無く、出迎えて。]

 こんな時間に、何でしょう。

[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
 抑揚の無く、首を傾げた。]


【人】 保安技師 ナユタ

 ボクは……。

[人間だと。
言い切るゲイルに何か言おうと口を開きかけた時、ゲイルが足を止める。]

 ……。
 マイコフ師団長が気になるので。
 ボクは先に行きます。

[何かを"みた"という話は聞いていたが、それ以上に気になることがありすぎた。
止められぬなら、足早に会議室へと向かう。]

(177) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

["視た"事は広まらない方がいいのかもしれない。
ヨーランダの返答からそう感じ取った]

そう、か。
では、もう一つ…

"視て"いる最中に…乱暴をされたら
視続ける事は可能か?

例えば、こんな風に。

[そう言ってヨーランダの襟元に手を伸ばす。
失礼、と言ってから、襟を掴もうと指をうごかした]

(178) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

―第三師団長執務室前―

[廊下の角を曲がるとちょうど、ディーンがいた
―扉が叩かれる規則正しく硬い音>>163
その前の小さな呟きも、聞こえてはいた]

ム、これはハミルトン師団長殿。
……逢引?

[真顔でかこんと首を傾げる]

私もシェルベリ師団長と談笑したいのですが…不都合がなければ。

[言いながら、足を止めないのでそのまま扉の前に立つだろう。
ディーンに警戒の色があったとしても、間合いの外を保つ気遣いなど持ち合わせず。
サイラスが中へ招き入れるならば、自分もとひらり、尾を振るか]

(179) 2011/03/25(Fri) 23時頃

 女の子?

[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]

 ああ、メルルお嬢様。
 泣いている所は見たことがないけど。

[色々察し切れていないのかもしれない。]


ディーンは、扉を開こうとした手が、止まった。

2011/03/25(Fri) 23時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

[先に行くというナユタを頷き見送り、ヨーランダの襟もとに手を伸ばすヘクターを見る。
此処にはほかにテオドール、イアンもいる。
万一があろうなどとは考えていないので、首を傾げて見守った]

 …ヘクタ―殿、何か気になることでも?

(180) 2011/03/25(Fri) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
 ついで、バーンフィールドと名乗れば
 返る返事の後、暫く後、戸が、開く。

 濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
 申し訳ない目を、する。]

 夜分遅く、すまない。
 これと…………以前、水入りになった
 模擬戦の、話を。

[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
 洗い終わった手袋を上着から取り出して。]


【人】 会計士 ディーン

[>>179 逢引、という言葉に眉根を寄せる]

 この場合は正しくは来訪という、訂正願いたい。

[真面目腐った面白みのない反応を返しつつ、
談笑という言葉には、無言で見やる。額面どおりに受け取るつもりは無いが。
沈黙で肯定を示しながら、扉を開く]

(181) 2011/03/25(Fri) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


イアンは、グレイブの行動に目を瞬かせて。

2011/03/25(Fri) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 会計士 ディーン

―第三師団長執務室―

 失礼する。

[扉の前、かち合ったラミケシュと共に来訪することなるが、さして隣人に気を使う様子も無い。凡その評価のとおり、人前で気を緩めるという発想は無い。警戒しているように見えるのならば、それは常のものだろう。
室内に一度視線をやれば、書類の山に目を留める]

 変わらず雑多とした空間だな。
 整頓した方が職務がはかどるのではないか。

[世間話にしては余計なお世話な前置きを置いた後、
 まずはと切り出されるのは本題の一つ手前]

 さて、師団の職務もあろうが事態についての話をさせてもらおう。まずは一つ、ハッセ師団長より報告を受けた書庫の“冷たい気配”そちらについては、何か進展はあっただろうか。

[静かに見据えながら、抑制の効いた声は常と変わらぬ面差しでただ問いを発する]

(182) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ゲイルに聞かれて、渋る表情を見せたが
息を吐き出すのと同時に話し始める]

ああ…。
まあ、こう言っちまうと己も怪しまれるんだろうが…
昨夜な、似てる人影を見たんだよ。
ここの辺から、あっちへ向かうな。

…ハッセ殿と似た髪色で
軍服を着た…華奢な。

[服装が乱れていたことは口にはしなかった]

(183) 2011/03/25(Fri) 23時頃

イワノフは、ヨーランダの千里眼の結果はどうだったのかな、と思った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


イワノフは、ディーンは、あれからちゃんと休んだであろうかとも、考えている。

2011/03/25(Fri) 23時頃


へクターは、会議室に向かった方がいいか?とその場にいる人々を見回した

2011/03/25(Fri) 23時頃


イワノフは、ベネットの女装を見たら、きっとおいちゃん喜ぶんだろうなぁ、やんややんや

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[伸びる手に、びくりと大きく肩を震わせて身を引く。目という感覚器官に頼らずにいるため、時にこういった相手の行動には敏感すぎるだけの反応を返してしまう。]

――あまり、好ましくはないですね。
今はまだ維持できていますが、実際不意を討たれていたら、厳しいかと。

[集中力でぶれが出ることもそこには含んでいるが、それよりも襲われた時に五感を一つ切り落とした状態でいることが危険過ぎる。現状に復帰せざるを得ないだろうことを、告げた。]

(184) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

>>181

ふむ。
訂正しましょう?らいほー。

[真顔で復唱して、室内に入った。
先に部屋の前に立っていたディーンが先に話す権利を持つかと、のんびり腕を組んで。
閉めた扉に背を預けた]

(185) 2011/03/25(Fri) 23時頃

ゲイルは、それがどうかしたのだろうか、といいたげに見ている

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 磁場が遠ざかるのを待って。
 
 自身も、会議室へと向かおうと歩を進めたとき。
 
 
 
 ヘクターが何かやりだした。
 
 
 
 ぎくりと、そちらを見やる。
 

(186) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――私、に?

[似た影を見た、というそれには、きょとんと――それでも、瞳だけだが――見返すことしか出来ない。外に出るような用事などなかったのだ、見間違いだろう、としか思えない。
けれど、他に銀糸を持つ女、など――]

(187) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[足を止めたガーランド、
 まだいるだろうかキリシマやブランフェルシーと
 グレイブの行動、ハッセの言葉をきいた。]

 ……昨夜、ですか……

[それと、ハッセの言葉に
 能力的なものの、事だろうか?と
 思案しつつも聞いて。

 会議室、と、話が出れば小さく頷く。]

(188) 2011/03/25(Fri) 23時頃

ヨーランダは、皆が会議室に向かうようなら、共に行くだろう。

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

やはり、そうか。
すまなかったな、ありがとう。

[ヨーランダの返答>>184に頷いた。
彼女が"視て"いたなら、見かけた人物は彼女ではないということだ。
嘘をついている可能性もまだあるわけだが]

…真夜中に、服をボロボロに乱して歩いている姿を見りゃ…
ただの通りすがりとは思えないだろう。
揉め事でもあったんじゃないかと思っんだが。

[ゲイルの視線を一瞥して、苦い表情のまま付け足した]

紋章の色は、赤だった。
だからもしかしたらと思ったんだが。

(189) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

[演技か、素か。
予期していなかった、という様子のヨーランダを見、再び歩き出す。]

 そうですか。
 サイモン殿の状況から考えて、襲撃犯はかなりカモフラージュをしてきている様子。
 それを鑑みると、ヨーランダ殿の目撃というのは、些か悩ましい情報ですね…。

[思案しながら、会議室へと足を勧めた]

(190) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[そう言って頭をかき]

…まあ、とりあえず召集がかかるなら、行くべきだろう?

[顎で宮廷を示した]

(191) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

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