人狼議事


47 Gambit on board

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会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[二本の指を立てる、つまり第二皇子の支持の表明。>>137
 それよりは、続く苦笑に、
 ヘクター達との食事を思い出した。]

 ……第9師団長の意見と、イスカ=キリシマの意見は、
 同じか、違うか?

[犯人の手掛かりが得られない事については、そうか、とだけ]

(142) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[反射的に身体が動いていたが、視界のほうが先に行き先を捉える。バルコニーから茶話室の方を抜け軽く宮廷内を往くあの姿を生身だけで追うのは難しいだろう。そう思考で判断出来れば、足を止めた。]

……すみません、取り乱しました。
続けてください、エンライ師団長。

[緩く首を振り、話題の中央に戻る。それでも傍目には怪しい行為だったろう。説明を求められればする心算だが、まずはまだ何も言わぬまま。]

(143) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 21時半頃


【人】 会計士 ディーン

―城内―
[第二師団員の名前が連なる、
部隊長の評価と、団員達の出自を確認しながら、振り分けていく。紙面の上、指を滑らせて入念に書面を精査する手が一度止まった]

 ――……、

[バーナー師団長襲撃の声が届けば、片眼鏡を外し上着を羽織る。公安維持隊を除く各部隊へ、引き続き精査を続けるよう指示を残し、綴じた書面も伴い、宮廷内へと向かう。]

  ……預けて構わぬというのであれば、
  私は個として働かせて頂くべきか。

[その現場で己がすべきことはない、
思う先、昨晩、問いの答え>>37は返っていたのだろうか。]

(144) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 21時半頃


【人】 記者 イアン

― 回想:会議場アークライト拘束時 ―
[短く問うた声に二つの声が返る。
 一つは、グレイシアの現実的な、もの。>>77
 確かに単独か、複数か……確定出来る材料を
 少なくてもイアンは、知らなかった。

 ただ……ハミルトンの声に>>82
 一度槍を握りなおし
 鳶色は実際の色はわからぬが、灰色を見る]
 
 ………あれほどの嫌疑、と 言う嫌疑でした、か?
 ……否定要素がないから、反対……しない。
 教会と信仰に関する印象……

 …………それに、あの人の言葉は
 選帝に迷い、考えるものに、大切だと、私は、思う
 
 何より、次が起きるのを、とめられないなら
 誰かが痛手を受け、誰かは、また罪を増やす……
 

(145) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 
[鳶色は視線を落として。]

 ……ですが、決まる前に動けず、
 決まった決定に意義を挟む
 場を乱す言葉、失礼いたしました。

[視線を上げたあとは、深く一礼の後
 踵を返し、会議場を後に、して]

(146) 2011/03/25(Fri) 22時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時頃


【人】 墓荒らし へクター

[ヨーランダを追いかけようと踏み出して、ゲイルに視線が向いた]

おっ、ガーランド殿っ、そっ、あとでっ、おっ

[ゲイルの方を見たまま後ろ向きでかけ出そうとして、
ヨーランダがやっぱりそこに立ち止まったので急いでよろけた]

…こんな騒ぎん中になっちまったが、試薬の結果をな。
あとで時間があった時でいい。

[改めてそう言って、ズリエルの状況>>141を聞く]

(147) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 同じか、違うか。
 
 
 暫し、考えた後。
 
 
 
 ゆるく、首を振る。
 否定とも肯定ともつかぬ、曖昧なサイン。
 

(148) 2011/03/25(Fri) 22時頃

テッドは、現場では、鷹がいるので安全圏から遠巻きに観察している。

2011/03/25(Fri) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時頃


【人】 研修生 キリシマ

 ― 現時刻:中庭 ―
 
 
 既にヘクターやヨーランダ、ゲイルの姿も、其処に在ったか。
 
 肝心の『声』の主の姿がなくても気には留めぬが、
 ナユタの傍には寄らぬよう、それだけは気を配る。
 
 
 現場への道程とその前後、共にしていたテオドールは、
 この件、に関しては、白と謂っていいだろう。
 

(149) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[駆けだすヨーランダに声をかけようとして立ち止まったので一瞬言葉を失う]

 どうされたか、ヨーランダ殿。
 何か…『視た』のか?

[ヘクターが試薬の結果というのには、頷き]

 ああ、後程伺わせてください。

[そうして、ヨーランダに説明を求めるように目を向けた]

(150) 2011/03/25(Fri) 22時頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 暫し、思案する。
 
 
 
 ≪ ……氷、か。 ≫
 


【人】 薬屋 サイラス

―回想・会議場―
皆の前で。――だからこそですよ。
…第1師団からの裏付けを得られてから、皆さんが揃ったのは今し方が初めてですから。

[ゲイルが僅か違和感を抱いた事に、気付いているのか否か。
苦笑は零れたまま、小さく肩を竦める様は
ともすればこの場に不釣り合いな程、平然として視えるかもしれなかった。]

…それ以前に手当たり次第にお伝えするのは
情報混乱を招く原因にもなりかねませんし、逆に非効率です。

第3師団の扱う情報で有る以上、そのような事は起こさせる心算が無い故の判断でしたが――今は、常と異なる事態ですしね、…肝に銘じておきましょう。
ご意見、有難う御座います。

[翠を細め、僅かに首を傾ぐ――緩やかに波打つ黄朽葉が揺れた。]

(151) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[そうして席を立つ直前。窓際から投げられた声>>37に、ついと其方へ視線が向く。
その声の持ち主を翠が捉え漸く、身体ごとそちらへと直った。

何の話か、一つ緩やかに瞬いて――…否。
そこまで考えるまでもない、先の会話だと理解出来た。
呼ばれた名に、僅かに翠が細められる。
薄く上がった口角から、紡ぐ声は静かに。]


――“サイラス・M・シェルベリ”としてなら
ランドルフ皇子殿下を推す、…だろうな。

[何処か他人事のように。その平淡な声色から真偽は窺い知れまい。
況してや全くの虚偽では無いのでは、尚更。

しかし、もう一つある筈の答えを口に出す事は無く。
この場でこれ以上を話す心算はないとばかり、そのまま席を立った。
もし後に執務室や自室に訪ねてくるようならば、其れを拒む事は無く。]

(152) 2011/03/25(Fri) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 紙を取り出し、描いたのは盾――第4師団の紋章。
 
 
 そして、その上から
 
 
 六角形の記号、
 見様によっては、「雪の結晶」のようにも見えるものを簡単に描き
 
 
 見られぬように折ると、彼へと渡した。**
 

(153) 2011/03/25(Fri) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[駆け出したヨーランダはすぐに立ち止まる。
それに、はて、と疑問符を浮かべる。]

 ……。
 争った後は……それほどなかった、と思います。
 集めた金属類と、その木の幹以外には影響は出ていないはず。
 本格的な争いがあったら、発見した時に気づいたでしょうし。

[地面を探している様子だったヘクター>>140に、覚えている限りの事を告げ。]

 ……生物兵器としては役に立ちます。

[マフラーに隠れた口元が苦笑するように僅か、笑み。
ゲイル>>141の告げるズリエルの様子を聞く。]

(154) 2011/03/25(Fri) 22時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時頃


【人】 記者 イアン

― →昨夜:自室→夜明け:中庭 ―
[廊下ですれ違ったのはグレイブか
 見かけたのはキリシマとブランフェルシーか
 視線が合えば敬礼はするものの
 特には足を止めず自室へと戻る。]

[本日の前線報告を自室で受け
 幾つか、現場への指示を口にした他は
 預けてあった手袋を受け取った以外
 特筆事項は、ない夜だった。]

[ただ、耳に届く音に
 夜明けに跳ね起き、軽装に上着を羽織
 槍を持てば中庭へ。
 エンライと、グレイブ、
 ガーランドの姿が、そこにはあったか]

(155) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

[最後、曖昧に首を振ったのを見て、>>148

 少し、考える。]

 ……迷うか?

[それだけ聞いて、話は終わったろう**]

(156) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 呼吸困難…。
 首を、絞められた……?

 ガーランド師団長。
 話は聞けなくても、状態は分かります?
 バーナー師団長は平均体温が低かったり、低体温だったりしました?

[手に感じた冷たい感触。
片方だけ手袋のない手を握る。]

(157) 2011/03/25(Fri) 22時頃

イアンは、ハッセ師団長の様子に鳶色を丸くしつつ黙している。

2011/03/25(Fri) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>154 生物兵器、と言ったナユタの右頬を何の前触れもなく張り倒した]

 貴方はッ
 このような状況でも、まだそんなことを言っているのか!
 洗脳教育だ?
 いい加減目を覚まして、個人としての責任の元に発言をしろ!

 貴方は兵器ではない。
 単なる過剰帯電体質の人間だ。

[苛立ちを露わに一気に言い終えて、手袋をしていない手で直接張り倒した手がじんじんとするのを、もう片方の手で押さえて、はたと周囲を見て気不味そうな顔をする]

 ………殴るのはやりすぎた。それは、すまない。
 だが、言ったことについては撤回する気はない。

[そのあとは、黙してヨーランダが話し終えるのを待った。]

(158) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

[少し前、地面を探っているときにナユタの話>>154を聞く。
争いの跡はそれほどなかったと聞いて首をかしげる]

バーナー殿は己と同じ程度の身体だ。
倒れていて外傷がない、争った跡はあまりない…。
としたら。

[自分の鳩尾の部分をとん、と突いて一人合点した]

[ゲイルがヨーランダに"視た"と聞いた>>150のを
"見た"と受けとってやはり昨夜の、とヨーランダを見た]

(159) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

 ズリエル殿が常から低体温であった、という報告は聞いていない。
 やや体温の低下があるからと温めていたくらいだから。

[問いかけには、律義に応えた]

(160) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ああ、何処から話すべきか、と思考を巡らせる。
会話を切り出す前に眼の事と察したらしいガーランド師団長の問いに返すように話しだす。]

……視たといえば、視ましたが。
ただ、だからどう、というほどのことは、今のところはないかと。

[ユ・シハ師団長の行動は、一貫はせずとも取り立てて傷害など行うことはない。告発すべきではないと、伏せる。]

急を要さぬことでの行動、申し訳ない。少々警戒だけ、しています。

(161) 2011/03/25(Fri) 22時頃

イアンは、ガーランドの剣幕に目を一つ瞬かせて。

2011/03/25(Fri) 22時頃


 ――……"白百合"?

「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
 呼びかける。もう一人にも。

 返事は返らなかった。]


【人】 墓荒らし へクター

[やってきたイアンに目を向けて手を上げ、
耳はナユタとゲイルの会話に向ける。
イアンから離した視線は、ヨーランダで止まった]

低体温…?

[どういうことだ?と首をかしげ会話には口を差し挟まない]

(162) 2011/03/25(Fri) 22時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時頃


へクターは、ゲイルの叱咤の声に驚いて、

2011/03/25(Fri) 22時半頃


へクターは、ナユタとゲイルを、なんだ?と見た

2011/03/25(Fri) 22時半頃


― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
 けれど、思案していても、せんがない。
 そう思い、時間があるうちに、動く。

 ……そうは言っても、真夜中だ。
 当然寝ているだろう。
 …………起きないならば、それでいいと
 思いながらグレイシアの部屋へと向かい
 静かに、一つだけノックをした]


【人】 会計士 ディーン

―第三師団長執務室前―
[>>152 平然と返される様子には、思うべきところは無かった。
 けれどその言い回しは、男の面差しを厳しくさせた、
 情報という“言葉”を扱う、彼の仕事は傍らで見てきたのだ。含むところは察せられた]

  ……話さねばなるまいな。

[時を置くべきではなかったかもしれぬ、
 と、小さく呟けば、第三師団長の執務室の扉を叩く。

 ラミケシュが同じくこの部屋へと足を運んでいたか、
 あるいはその途中かは知らぬままに]

(163) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[いきなり頬を叩かれた。
避けられたかもしれないが、余計に激昂しそうなので黙って受け入れた。]

 ………。
 過剰帯電体質の人間は、人間のままでは生きていけません。
 ……耐えられない。

 撤回の必要はないです。
 兵器ではなく、師団長として生きる努力はします。
 
[個人、とはまだ言えない。

その時、ピィと空中に飛び上がり避難していた鷹がまた少し怯えた声を上げる。
それを宥め再び肩に止まらせ、視線を巡らせる。
目に入るのはイアン。
それといつの間にか来ていたらしい、テオドールとキリシマ。]

(164) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

 ……氷。
 グレイシア師団長…――。

 今度は"話して"、みるつもりだ。

[キリシマをじっと見つめる。]


【人】 記者 イアン

[ガーランドの剣幕、
 はたかれた頬の音、ハッセの”みた”
 低体温、言葉の断片だけでは判断できず
 グレイブに手を上げ返し彼のそばへ
 ゆるく首をかしげた。]

(165) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[少々警戒している、というのに首を傾げるが、ヨーランダの先ほどの行動から何かを捜索しているようだ、と推測する。
積極性を感じられなかったサイラスよりは、信頼できると判断した]

 そうですか、何か少しでも解ったことがあれば。
 お教え頂ければ、助かります。

[そう応え、無理に追求することはしなかったか]

 そろそろ会議室に向かわねばなりませんか。

[イアンの姿が見えたことにも気づき、此処にいる皆にそう告げた]

(166) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

イアンは、鷹の声に周囲を見、キリシマとブランフェルシーがいるのにも気づく。

2011/03/25(Fri) 22時半頃


【人】 墓荒らし へクター

["見た"けれどどうというほどのことはない。
ヨーランダの声>>161を聞いて首をかしげる。
そこで千里眼の力だと思い当たって、ああそうか、と]

ハッセ殿は…昨晩誰かを視ていた?のか?
失礼、昨晩はどこに?

[ヨーランダの方を見て、問いかけた]

(167) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

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イワノフ
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ディーン
20回 (8d) 注目

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15回 (4d) 注目
ナユタ
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イアン
37回 (7d) 注目
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