人狼議事


47 Gambit on board

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墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 12時頃


/*
そういえば、なし崩し的に中会話たくさんしてますが、今後どうしましょ?一緒襲撃なんかは、打ち合わせありのメリット、ですが―


私はあり、なし、どちらのメリ、デメリ、楽しさ、他知ってますからどちら、でも。

>>ベネ
これで人犬じゃなかったら、騙しすぎ(笑)
襲撃すると、明日ゲイル落ち確定しますがおけ?

後、キリシマの昨晩更新直後のそれが、落ち狙いあるかもしれないんで、そこときょうの投票の流れも見たい感があります


【人】 若者 テッド

―回想 会議室―

[告げた行き先に目が見開かれるのは一瞬だけで、>>47
 思っていたのとは、内容も色も違う声を聞いた。
 顔を、上げて。諭す言葉に窓の外を見遣り掛けて止める>>48

 ……――

[前任の長は既になく、師父と呼んだ彼の人も議場を離れて、
 問う言葉は上手く形をなさない。

 御霊語りが、死者を騙る事は許されていない。
 死者の名を借りて死者の言葉を伝える事の禁忌は、
 第14師団の者とある程度関わりがあれば知っているだろう]

(76) 2011/03/25(Fri) 12時半頃

テッドは、休むよう促され、頷くように一礼した**

2011/03/25(Fri) 13時頃


/*
襲撃相談絡みや間違い訂正は中身で、以後は雑談控えめにしよう…と個人的には考えてました。
昨日はちょっとバタバタしたかなと。(自分が)
時間無くてロール回すのだときつそうな場合、中身で発言してしまいます。

襲撃で何かしら起こる役職優先、と思っていたので。
狼血族が占われてるなら、ヨーラもアリかなと。
一先ず流れ見る感じだとは思いますけれど。

と言う訳で、以後は相談発生しそうな頃合いまで自粛。


【人】 本屋 ベネット

―回想:チャールズ拘束時―

 そうですか。

>>33そう零して、けれど何故と問う事は無かった。
 けれど、別の。イアン>>54から問いがかかれば、
 サンドイッチを一口齧り其方を見た。]

 複数犯の可能性も、あるのではないかと。

[その答えは、ディーンの考えとは違うのだろう、とは、思いながら。
 答えるのか、答えないのか。湖水は紫色に向けて。*]

(77) 2011/03/25(Fri) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想 会議室―

 ………。
 いえ、少し気になる事があったのですが。
 大した事ではなかったです。

 キリシマ師団長は、たぶん後から来ると思います。

[サイラス>>28に沈黙の理由を問われれば、緩く首を振り、更に問われなければ再び沈黙する。]

(78) 2011/03/25(Fri) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[襲撃が一番可能なのではないか。
それを理由にチャールズの拘束は決定する。>>22
襲撃者は第二皇子の即位を願う者。
最後まで第一皇子を推すと意志を告げる彼の言葉が真なのか、偽りなのか、彼の拘束に賛成しながらも]

 ……分からない。

[人の言葉の裏を読む、考える事以上に苦手な事。]

 …………え?
 うん、それほど強く引き寄せてないけど。
 剃刀くらいの刃物だったらクリップのように見つかったと思うよ…思います。

[物思いに沈んでいたのでゲイルの確認>>56に、つい普段の口調で返答してしまい、一瞬困った顔をして。
それから暫く、会議室内の話の耳を傾けた後に部屋へと戻って行った。*]

(79) 2011/03/25(Fri) 13時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 13時半頃


 なにって…。
 アークライト師団長が拘束されることになった。

 これで終わるかは、わからない……けど……。

[会議室を出る時、入れ違ったかどうかは分からないが。
キリシマの呟くような通信が聞こえれば、簡単に説明しただろう。]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 14時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 14時頃


 
 ≪ それはわかってる。 ≫
 
 
 ≪ ……なぜ、彼が? ≫
 
 
 訊いてはみるもの、特段、かの人物へ信用を寄せている訳でもない。
 どう説明されても、それ以上何か返すことはしない、が。
 


 
 ≪ これじゃあ、変わらない。 ≫
 
 
 伝える気の無かった、何か、は、洩れたか。
 


 ジャーヴィス師団長は能力によってやられたらしい。
 不意を付いての目の傷も。
 アークライト師団長が一番やれる可能性が高いだろうと。

[尋ねられるなら知る限りのことを話して。]


 変わらない……?
 何が?


【人】 研修生 キリシマ

 
 ヘクターや磁場とすれ違うようなことがあれば、
 必要以上に間合いを取ったり、無駄に警戒心をあらわにしたり、
 などといった態度も見せただろう。
 
 
 そうして、会議室を出るテオドールの姿を認めると。
 じっと、視線を送る。
 
 自室へと戻るようならば、無理に引き留めたりはしない。**
 

(80) 2011/03/25(Fri) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 14時半頃


【人】 若者 テッド

―会議室から廊下へ―

 ……師父は犯人じゃないと思う。

[一礼した顔を上げて、言ったのはそんな言葉。
 聞いた者がいるなら、その反応を確かめてから退室する。

 キリシマからの視線に気付いたら、首を傾げて]

 ……何か、俺に用事か?

[問い掛けた**]

(81) 2011/03/25(Fri) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

―昨夜・会議室―

 何故?

[>>54 年若い者たちであればいざ知らず、
 師団長の中では中堅以上であるはずイアンの言葉には、やや厳しく眼差しを向けたか]

 貴公も軍人であればおわかりのはずだ。
 あれほど嫌疑を寄せられた者をそのままにしては置けぬ。

[規律あればこそ組織は保たれる、と。個人の胸の裡まで語る道理など無論無く*]

(82) 2011/03/25(Fri) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

>>60

 ――……、

[安眠の中にあるらしき空挺団長を揺り起こすために、手をかけようとすれば。すり抜けるような気配と共に、座していたはずの元上官は消えていた]

 殺気でも感じられましたか。
 ……あながち間違いではないかもしれませんが。

[能力の発動、加速能力は回避のみならず、不意を撃たれれば第一撃を避けることは難しいだろう、と。直感的な思考が脳裏に浮かび。
振り返れば、寝ぼけたなどという元上官に、さらりと言葉を返した]

(83) 2011/03/25(Fri) 15時頃

 
 聞かされる理由はやはり、
 確証には足らなく、否定にも到らないもの。
 
 
 
 無意識に洩れたものには、なんでもない、そう返そうとして。
 
 
 ≪ きみが “そう” なったら、
 
   納得できる? ≫
 
 
 少し考えてから、確認のような問いを。
 


【人】 会計士 ディーン

>>61
[煙草に火がつけられるさまには、
反射的に忠言を述べそうになりひとつ息を吐いた。
気負うな、と告げられた言葉に代わらず抑制の効いた声音は返す]

  この状況で襲撃者が、
  私を邪魔に思われるのなら本望なのですが。

[無論それは自己犠牲精神などではなく、最小限の損失で出来うる限りの成果を残す、合理的思考の結果に他ならず。

 そして頼る、という言葉には眉根を寄せた。
 本来であれば、各々が必要に応じて命令を解釈し、最善の行動を取る。それが一兵卒ではない士官のあるべき姿だ。柱によるのではなく、個々が一つの柱であらねばなるまい]

  年若い者が多いからといって、
  少し世話を焼きすぎたかもしれません。
  彼らにもそろそろ一師団長として、自立した働きを期待することとします。 

[そのような解釈の元に答えた後、続いた言葉に瞬く。どうにも元上官には、いまだ己は少年の頃と変わらぬままと認識されているようだった。
少しばかりの困惑が滲む、確かにその姿には甘やかされることに慣れていなかった少年が、口の中に飴を突っ込まれた時の面影を残してはいただろう。]

(84) 2011/03/25(Fri) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>81 テオドールが一言、述べた言葉には、
 そうか、と一度頷いて]

 ならばその言葉を証明するために、
 為すべきことを、為されよ。

[かける言葉は簡潔なもの。
 抑制は常であれば、そこに滲む感情はなく。

 やがて会議室より人の姿が無くなれば、
 師団館の私室へと、規則正しい足音は向かった**]

(85) 2011/03/25(Fri) 15時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 テオドールがこちらへ気づいたなら、右腕に嵌めた時計――正確な時刻は示さない。いくら直しても、狂うのだ――を指先で叩き、首を傾ぐ。
 
 
 「いま、大丈夫?」
 
 そう尋ねた、心算。
 
 
 断られれば、文字盤に沿って。
 指を時計回りに、何周か動かしてから止めるだろう。
 
 後で改めて、それでも問題ない。**
 

(86) 2011/03/25(Fri) 15時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 15時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 15時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 15時半頃


【人】 助手 ゲイル

―宿舎―
[粗方髪を拭き終えると、外していた眼鏡をつけなおし、ベッドへと仰向けに倒れる。
森人譲りのストレートヘアはパーマもかからない程なので、こうしていてもクセにもならないのだ]

 襲撃者が見つからないのでは、話してみようにも。
 たった15人が、随分多く感じるものだな。

[何を思って大戦を望むのか。聞いてみたいと思いながら昨日の其々の意見を脳裏に巡らせる。]

 第二皇子を推すと宣言したのは―――ベネット殿。

[彼は、第一皇子を推すと宣言した自分と、書庫で何かを話したかったのだろうかと、思う。
第二皇子を推すということは、大戦を望むと考えて差し支えないのだろうか。]

(87) 2011/03/25(Fri) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

 グレイシア家か…
 過去にはガーランド家から嫡子以外で嫁いだ者もいたようだが、出産で死んだのだったか。

[産後死亡を抑える目的の其れは、当時即死無効だけを継ぐ母体は産後1日持ちこたえたがその後の結果を変えることはできなかった。
それ以後は記録にないので恐らく実験的なものだったのだろう。
能力者排出の為だけの完全なる政略結婚。帝都の古い家柄に珍しいことでもなかったが、幼い頃から己はそれを厭っていた。
だから、軍属し、前線に立つことを選んだ]

 人間は兵器ではない。
 女子供は道具ではない。
 ……私は、おじい様のお人形ではない。

[最の一言は、古い付き合いの者なら一度は聞いたことのある呟きだった**]

(88) 2011/03/25(Fri) 16時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 16時頃


 ……納得……。

 ……。


 ボクが国の害になるモノと皆が思うのなら、仕方がない。
 拒絶も恨みもしない。

[淡々として告げるのはいつも通り。]


 でも。
 国の害になる者を放置すべきではない。

 暴れたりする気はないけど。
 なるべく避けようとはするかも、しれない。


【人】 保安技師 ナユタ

―中庭―

[夜明け間際。
白み始めた空に鷹が舞う。

ヒュ―――。
落ちた羽根を鋼鉄の腕が叩き落す。
帝都に来てからも夜明けには目が覚めるし、力もまだ鈍っていない。
それでも、力を抑えるよう気を遣うのも、ならない思考をし続けるのも、疑いあうのも、何もかも窮屈だ。]

 ……話してみるべきだったのかな。

[顔は合わせても話す機会のなかったチャールズの事を思い。
癖になってきた溜息が零れる。]

(89) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……アンジェラ?

[ふわりと鋼鉄の腕から意思ある動きが消える。
ピィーと鷹が異変を知らせるように高く鳴いている。
その声の聞こえる茂みの方に近づき――。]

(90) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ………!
 バーナー師団長…!?

[倒れた巨躯の男の上、鷹が乗り鳴いていた。
駆け寄るよりも前に襲撃者を警戒する。
バチン、弾ける静電気と発動する磁界に、抜き身で落ちた大剣が動くのを視界の隅で確認する。]

 バーナー師団長が襲われた!!
 誰か!医療班を!!

[既に襲撃者の姿はないと確認すると大声で叫び、倒れたズリエルへと駆け寄る。
アンジェラもまた一層鳴き声を上げる。]

(91) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、一瞬の躊躇の後。
手袋を脱ぎ捨て、脈を確認しようとその首筋に手を触れる。]

 ……冷たい?

[指先に感じた冷気に手を引っ込める。
磁界能力――能力の研究者に言わせれば強力な帯電体質の一種。
それは体の伝導率を良くし過ぎて、外的要素による体温変化に弱いという致命的な弱点――つまりは熱気冷気に敏感な特性も齎せていたのだが――。]

(92) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 …バーナー師団長!

[雑念は振り払い、呼びかけ再び首に触れる。
脈はある、息もしている。
見た限り、外傷も見当たらない。]

 誰か!!早くっ!!!

[その巨体を呼吸がしやすいよう横にして更に叫ぶ。
それでも人が来ないのならば自ら抱えてでも医療室へ連れて行くつもりで。**]

(93) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 17時頃


 ……冷たい。

[触れると同時、無意識で通信も飛ばしていた。]


【人】 調律師 ミケ

―夜・ 屋根の上―


[一度は単独行動を避けるべきとしながら、何故解散を許したのだろう。
容疑者の自覚はあっても、容疑者然と扱われる意識には欠けている。人とはそういうものらしい。また己自身も。

一旦自室に下がった後、そのまま窓から庇を伝い、屋根の上にあった]


献杯。

[グラスを眼の高さまで持ち上げる。
―満たされた酒が揺れる水音。
街を覆う灯火の瞬きを見下ろしながら、木の実を漬け込んだ酒を呷った]

(94) 2011/03/25(Fri) 17時頃

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