人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 手妻師 華月斎

[お前のせいじゃない。サイラスがソフィアにかける言葉。
 その声と、かつての自分の言葉が重なる。
 届かなかった言葉。届かないからこうして、人形を蘇らせる方法を探している。

 ――…目の前の男は、どのような想いを込めてその言葉を言うのかと、その横顔を見る]

(133) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[復唱されれば>>130
 そうそう、と言って笑うだけに留める]

あぁ、ソフィアの話を聞いてるだけでも分かる。
彼女がどれだけいい子だったかってコトが。

[俯いたソフィアの様子を見て
 ぽんぽん、と頭を撫でる]

……泣きたい時は泣くといいさ。
泣いてスッキリして。
それからその子のために何ができるか考えればいい。

(134) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【独】 薬屋 サイラス

[あの時、ケイトの表情は自分には見えなかった。

彼女はどんなことを思っていたのだろう。
どんな気持ちで己を見ていたのだろう。

狂気に満ちた己の顔を。
一体どんな気持ちで………]

(-51) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

そか、真っ青か。あはは。

[サイラスの笑み>>132に乾いた笑い声を立てる。サイラスも苦しそうだけれど、それでも表面上はいつもと変わらない軽口を聞くと、なんだか少し落ち着いた。]

パン屋の店主さんにも、言われちゃった。
そんな顔じゃレジに立たせられないから、今日は帰れって。
まだまだだね、私も。
サイラスは、ちゃんと仕事してるのに。

[珍しく褒める様な事を言ってしまったのは、やはり今の自分が弱気になっているからだろうか。らしくないな、と自分でも思って、照れ隠しのようにカフェオレを飲んだ。]

(135) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

完全な、アリバイ。

[芙蓉の言葉に、何か思い耽るように口元に手を当てて]

あの、変なことをお伺いするようですが、
彼女の日頃の行動範囲は御存じでしょうか。
自宅の場所や、よく行く場所とか……。

[不審に思われるのは覚悟の上で、声を低くして芙蓉に尋ねる]

(136) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
カリュクスの片思いの相手は誰なんだろう。
男性だというのはわかるけども、
もうちょっとヒント欲しいんだけどな。

(-52) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ぽんぽんと頭を撫でられて>>134、ますます強く目を瞑る。]

駄目です。今はまだ、泣いちゃ駄目なんです―――
泣くのって、体力使うから。まだそんなことに、体力使っちゃ、いけないんです。そんな場合じゃ、ないんです。
泣くのは、事件が解決して、全部終わってから。
それまで私は、泣いちゃいけないんです。

[泣いて事態が好転するなら、いくらでも泣くけれど。そんなことがあるはずもなく。であれば、今は、涙に逃げてはいけない。そう自分に言い聞かせて、唇を噛み締めた。]

(137) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あと実はラルフの片思い相手もよくわかってない俺。
もしかしてサイラスの可能性もあるのだろうかと思うけど。

あと芙蓉さんに薬使ってもらうための下地作成中。
せっかく特殊役職ついたのなら、能力使わないと勿体ないじゃんねぇ?

(-53) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[華月斎の質問の言葉に>>136
 さて、どこまで話したものかと思い]

アタシも他人の行動範囲はソコまで詳しくないよ。
そうだねぇ……サイモンの所へよく行ってた事。
後はこの喫茶店とかもよく来てたね。

ただ、自宅の場所まではさすがにねぇ。

[すぅ、と目を細くして彼を見据える
 彼自身は信用のおける人間なのか、と]

(138) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ぶっちゃけ魔女って、周囲のお膳立てがないと
能力使う踏ん切りつきづらいと思うのですよね。
毒薬はもとより、蘇生薬のほうも。
RP村だと能力強すぎて逆に不憫役職な気がします。

(-54) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
甦りフラグが立っている。

いっいいのだろうかそんな簡単に使っちゃって>魔女さん

*/

(-55) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 役者 鏡花

―ホテル→植物園―
[何故か感謝された、やはり慶三郎は良くわからないが独特らしい自分に付き合える稀有な存在かもしれないから大切にしたい。

通り過ぎる喫茶店にソフィアと華月斎、芙蓉が居る。珍しい組み合わせだなと思いつつ会釈をし、昨日も通った広場まで続く道を歩く。そのまま焚き火を火事と勘違いした時雨道場へ。
用事を済ますのを待ち、植物園へ]

蘭…………?

[出歩く経験も少ない、ましてや植物園は初めて向かう場所だ。
顔に出て居なくともかなりうきうきしている、自覚は余り無かった]

(139) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

華月斎は、ソフィアが目に涙を溜める様子に、責任を感じないでもない。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[華月斎の視線に気づくと、反射的に目を逸らす。
一番見られたくないところをガン見されてたようで、気まずい]

んあー、それでこんな時間からいんのか。珍しく持ち込みもないと思ったら…。

[あのソフィアが、自分に対してこんな事を言うとは。
彼女のショックがどれだけ大きかったか、改めて痛感させられた。]

俺は昨日もうサボっちまったから。
…今日は、何だろうな。
どっちかっつーと、まだ現実味がないっていうか。ぼーっとしてる。

[本当はまだ、手のひらにはっきりと昨日の感触が残っているけれど。
悲しむソフィアの顔を見ていると、思わず呆然としてしまうのも、また事実]

(140) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[サイラスの様子>>132に気付くことはなく
 ますます強く目を瞑るソフィアに>>137]

……そうかい。アンタは強いねぇ。
アタシもそれくらい強けりゃよかったんだけどね。

[彼女を見て呟いた言葉は
 過去の自分自身の不甲斐なさを嘆くもの]

んじゃ、事件が解決してから思い切り泣きな。
早く事件が解決する事を祈らないとね。

[もちろん警察に任せっきりにするつもり等
 サラサラないのだけれど]

(141) 2011/01/16(Sun) 19時頃

芙蓉は、ソフィアの頭をもう一度ゆっくり撫でた。

2011/01/16(Sun) 19時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ソフィアさんには負担かかって申し訳ないけども、
一応彼女、黒引いた占い師ですしね。
ゲーム主旨から逸れないのであれば、喋れる分を自重するこたないと思うのです。

(-56) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

そうなんだ。
うん、でも、たまにはここのお料理もいただかないとね?

[持ち込みがないことを指摘される>>140と、小さく笑って。
現実味がない、という言葉には頷いた。]

それは、そうだね。私も、まだ頭のどこかが信じられない。
けど、それでも、現実として受け止めてるのは…ケイトから、覚悟の言葉を聞いてたから、なのかも。

[自分の身は危ういと、ケイトははっきり自覚していて。ケイト本人から、その事を聞かされていたから。だからなのかもしれない。
芙蓉に「強い」と言われるとゆるゆると首を振って。>>141

強いっていうのは、私じゃなくて、ケイトみたいな子のことを言うんです。
私は、強くないです。一度泣いちゃったら、多分もう、ガタガタになっちゃうってわかってるから…
だから、必死に踏みとどまってるだけなんです。

[泣き出しそうな顔のまま、それでも芙蓉に笑顔を向けてみせた。**]

(142) 2011/01/16(Sun) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時頃


【人】 役者 鏡花

―植物園内・温室―
[凛と咲いている蘭たち、儚げに見えるが根を張り光を受けて自然の美しさを見せつけるようにそれぞれが主張しているかのよう]

美しさは作れると思っていたが、天然に叶う訳が無いのだな。


[人間になりたいと思った事は無いが、人間を演じる限界は確実にそこに見えていて。どうしても越える事の出来ない壁の前に立ち尽くし]

時雨さんは本当に人間らしいな。その心を羨ましく思ってしまう私はまだ修行が足りない様だ。

(143) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

わかりました、それは尤もな話です。
手がないとわかっただけでも僥倖としなければ。

[今日会ったばかりの男に、うら若い女性の自宅の場所までは教えられないだろう。それは問う前から覚悟の上であったため、強く喰い下がりはしない]

いささか危ない橋を渡ることにはなりますが。

[かすかな呟き。何か思い決めたように。
 しばらくはその場でかわされる会話に耳を傾け、ふと思い出したように]

あぁ、そろそろ戻らなくては。
それでは皆様、お先に失礼させていただきます。
よき一日を。

[愛想よく告げて、勘定を済ませると喫茶店を立ち去った]

(144) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

―???―

[それからどれほど後のことだろうか。
 芙蓉が他の者と別れてひとりになったころを見計らい、
 声をかける黒い人影]

芙蓉さん、

[声を立てぬようにと、人差し指立てて己の唇の前に置き]

ひとつ頼みがあります。
貴女が世話になったというその人に、これを。

[袂から取り出す紙袋。中で小型のテープがざらりと揺れる]

(145) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎



一般に出回るものではないが、
警察ならこいつの解析も可能でしょう。

……まだ事件が起こる前だから私の準備も周到でなかった。
犯人に繋がる証拠は見つけられなかったし、
彼女の疑いを晴らすに十分であるかはわかりませんが。

[中にあるのはサイモンが襲撃された当夜のテープ。
その時点での設置の数は十分でなく、そこにサイラスの声も、
『もう一人』の声も入ってはいないが]

すみません、これが私にできる精一杯です。
あとの判断はあなたと、あなたにご縁ある方に委ねます。
――…どうか、くれぐれもご内密に。

[芙蓉は紙袋を受け取っただろうか。
 強く強要はせぬままその場を*立ち去った*]

(146) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【独】 浪人 慶三郎

よっしゃ、一仕事終わった!
鏡花かえってきてるし、表いくよー!ヽ(゚∀゚*)ノ

(-57) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

覚悟…。

[先ほどまでのソフィアと芙蓉の会話から、なんとなく察してはいたが。
やはりケイトは自分が襲われる危険をきちんと認識していたらしい。
もっとも、彼女が己を疑い、また案じていたことまでは知る由もないが]

そっか。……辛い、な。

[その言葉はソフィアに宛てたものだったが、
自分まで少し苦しいような。そんな気がした]

(147) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【独】 薬屋 サイラス

[少しだけ、ケイトに自分の行動を見透かされていたような気になった。

けれど、流石にそれはないだろうと思い直す。
注意は十分払っていたのだ。
それでも分かる程、己を見ていたなんて]

流石に自意識過剰だろ。…ありえねーよ。

(-58) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>143
無理に作らぬが故の美しさ……とでもいいますか。

しかし鏡花殿は、あの日、本物を超えた。
ならば鏡花殿なら……可能なのではと、つい思ってしまいますな。

[やや気恥ずかしげな笑みを浮かべたところで、続く言葉に小さく息を吐き]

……薄々、そうでないかと思うてはいたが。
鏡花殿は……人形か?

[ごく小さな、鏡花にしか聞こえない程度の声で訊いてみた]

(148) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

サイラスは、黙ってウエイターの業務に戻った**

2011/01/16(Sun) 19時半頃


【人】 双子 夕顔

―朝・お屋敷―
・・・おはようございます。ご主人様。
昨日はご迷惑をおかけしました。

[昨夜は結局寝入ってしまい、朝になると、常のように主人の部屋へ挨拶に向かう]

・・・・・・警備の増員・・・ですか?
・・・・・・そんな事が・・・はい。私も十分に気をつけます。

[主人の部屋に入ると、聞かされたのはサイモンとケイトが襲われた事件と、それに伴い警備を増員する事を告げられた。主人が隣に立つ娘の肩に手を置き、心配そうな視線を向ける様子に、微かに目を伏せて]

・・・・・・それでは、本日は食材の調達がありますので失礼します。

[娘を心配する親子の図。その風景への羨望を理性で押し殺し、淡々と主人に告げると部屋を後にする]

(149) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
うおっと入れ違い。

夕顔ちゃんお嬢さま壊してないのかー。

(-59) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


【赤】 双子 夕顔

・・・・・・そんな事が・・・

[サイモンの事は知っていたが、知らぬ振りをする。しかし、主人に嘘をついていると思うと胸が痛んだ。ケイトの話を聞くと昨日のサイラスの事を思い出したが、それも主人に告げることはなかった]

(*6) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[強くない、と笑うソフィア>>142
 首を横にゆるゆると振る]

いや、踏みとどまってるだけでも十分だよ。
そうやって笑顔を向けれるだけでも。
アタシとは大違いだ。

[少しだけ遠い目をして]

さて、アタシはそろそろ行くかね。
……弱音を吐きたくなったらおいで。
受け止めてあげるよ。

[飲食物の代金を払えば
 喫茶店に残る人たちに手をふって出て行く]

(150) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

―広場―
[街に出ると必要な物を買い求め、一杯になった籠を下げながら休憩するべく広場へと足を向けた]

・・・・・・よいしょ・・・

[広場に着くと、近くにあったベンチに座り、周りで遊ぶ子供たちへと視線を向ける。無邪気な子供たちを他所に周囲の大人たちから聞こえて来る話題は、殆どが人形破壊事件についての事だった。]

ケイトさんは、確か人形でしたね・・・

[誰に戸も無く呟く。]

やっぱりあの人なんでしょうか。

[小さく呟いた言葉は誰かに届いただろうか。昨日のサイラスとの会話を思い出す]

(151) 2011/01/16(Sun) 20時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


【独】 双子 夕顔

/*
しかし、今回の処刑がそこまでエグいと感じてない私はそろそろダメなのかもしらんね。
むしろ、思いを寄せる人に罵られながらとか最高のシチュエーションじゃないk←

(-60) 2011/01/16(Sun) 20時頃

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ミッシェル
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華月斎
6回 注目
鏡花
13回 注目
慶三郎
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芙蓉
1回 注目

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サイモン
0回 (2d)
ケイト
25回 (3d) 注目
ラルフ
2回 (6d) 注目

処刑者 (3人)

カリュクス
0回 (4d) 注目
夕顔
7回 (5d) 注目
サイラス
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トルニトス
0回 注目
アチャポ
0回 注目
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