人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 奇跡の子 カリュクス

[カリュクスの勢いに応じて。
 父も怒号を発する程の勢いであれば良かった。
 むしろ其れを何処かで期待していたのかもしれない。]

 ………そんな

[けれど、父は優しく穏やかに。
 "娘"の身を案じての事だと、言い聞かせるように告げた。]

 そんなの。
 …………私は。

 私は、死んでしまっても構わない。
 

(53) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 例え短い間でも良い。
 痛みも縛りも無い、時間が欲しい。
 私は、

 …………ただ。

 自由が欲しいのに。
 どうして?

 それも駄目ですか、お父さま?

[言葉尻は涙交じりに。]

(54) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[父の大きな掌が頭に触れる。
 何時もそうだった。
 優しく暖かい掌が愛しむように撫ぜて行くのだ。]

 ―――――っ

[その温もりと共に"分かってくれ"と謂われれば。
 娘、としてはもう、何も謂えなくなってしまう。]

 ………

[後は只。
 父と担当医の会話を聞くでも無く、耳に入れていただけ。]

(55) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 翌朝・自室 ――

[朝も早く身支度をする姿が在った。
 カリュクスは世間で起こっている事は何も、知らない。
 自分の小さな世界と向き合う事で精一杯だった。]

 ………ジャン。

[庭先で愛犬が元気に駆けずり回っている。
 其れを微笑で窓から見下ろした。]

 暫く、逢えなくなるかもしれないね。
 …………ごめんね。

[愛犬ですら、大事な"家族"だから。
 何時ものように触れ合えば、それだけ別れが辛い。
 我が身の未来を何となく察したからこそ、
 "家族"には別れも告げず、静かに病院へと向かう。]

(56) 2011/01/16(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 広場・クレープ屋前 ――

 ……

[病院へ向かう道すがら。
 クレープ屋さんの前で立ち止まった。
 働いているのは以前のお姉さんだった。]

 こんにちは

[ててっ、と歩いていって微笑で挨拶をする。
 つ、とメニューを指差して]

 ダブルクリーム生苺チョコ。
 此れ、下さい。

[今日は問題無く買えるだけの金銭を持ち合わせて居たから。
 叶わなかったものをひとつ、叶えてしまう。]

(57) 2011/01/16(Sun) 03時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[クレープが出来上がって行く様を見つめ、
 お姉さんと暫しの会話に興じる。
 内容はと謂えば、他者からすれば他愛の無いもの。]

 あ。

[けれど、カリュクスにとっては愉しいもので。
 出来上がったクレープに笑みを見せ、
 両手で其れを確りと受け取ると]

 ありがとう。

[礼を言い、手を振りながらその場を後にする。]

(58) 2011/01/16(Sun) 03時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[食べながら向かうのも悪くない。
 歩き出し、口をつけようとした矢先。
 向こう側から走ってきたのは、昨日の男の子だった。]

 あっ。
 ………何処行くの?

[聞けば、今から遊びに行く所だと謂う。
 屈託の無い笑みを見て、眩しそうに瞳を細める。
 手の中のクレープが羨ましいのか、
 しきりに、"美味しそう"と連呼する男の子。]

 食べる?
 ………私はまた今度食べるから。

 良かったらあげる。
 

(59) 2011/01/16(Sun) 03時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[元気良く頷く男の子にクレープを手渡して。
 小さく手を振りながら、その場を後にした。

 手の中には何も無くなってしまった。
 けれど。

 少しだけ、代わりに何かを貰った気がした。
 足取りは幾らか、軽く。
 
 やがて病院へと辿り着く。]

(60) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 国立総合病院 ――

 はい。

[病院に着けば、すぐに担当医のもとへ通された。
 診察次第では、などと謂っていても。
 たいした診察も無いあたり、
 矢張り既に入院は決定事項だったのだろう。]

 はい。

[特別、反発的な態度をとる事も無く
 淡々と頷いては]

 ………わかりました。

[謂われるまま、傍の簡易ベッドへ横になった。]

(61) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[何時もの薬を点滴する、と言う。
 腕に針が刺さり、静かに滴り落ちる雫。
 其れを見つめていれば段々と眠気が身体を支配する。]

 …………。

[ぼうやりとした意識の中で、
 担当医の入院生活についての説明を聞く。
 どうやら眠りから覚めれば身体は既に病室、らしい。]

 ………先生。
 お願いが。

[唇を動かすのも億劫になって来る程の眠気。
 けれど、一つ、伝えたくて一生懸命に動かした。]

(62) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


 愉しい夢を見れるお薬。
 あれば。

 ………それが欲しいです。

[その言葉を最後に、意識は途切れて行く。
 深い、深い、眠りの淵へ。]

(63) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[担当医は一つ溜息をついた。
 目前のベッドに眠る、女を見下ろしながら。

 愉しい夢を見れる薬。
 そんなものは存在しないが。

 あるのならばせめて、この子には。
 この"人形"には投与してやりたい、と願う。

 医療の更なる発展の為に
 その身を利用され続けたのだから
 せめてそれくらいの願いは、終わりの前に。

 "廃棄"が決定された未来まで一時の夢を。]

(64) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス




 お父、………さま

[小さな寝言。
 傍に居ない温もりの名を呼んだ。
 父に本当の"娘"がほかに居る事など知る由も無い。
 その為の存在意義、だということも。
 カリュクスにとっては実の父*なのだから*。]

(65) 2011/01/16(Sun) 04時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 04時頃


【見】 暗黒騎士 トルニトス

/*
やっと覗きに来れたー!と思ったら…
ケイトは襲撃されるであろうと思っていたが、まさかミッシェルがランダム神の手により逮捕されるとは!!!けど、魔女がいるから…釈放されるのかな?きっと。

いやー、面白い。面白いしか言ってない気するけど、面白いから仕方ない。

(@1) 2011/01/16(Sun) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[異様に寝起きの良い朝だったーーー自分の寝起きの悪さは分かっている
 早めに寝た為か、神経が高ぶっているのか

 恐らくは、両方なのだろう
 目覚まし時計無しで十分も早く起きたのは初めてだった]

・・・
[今日から犯人を捜そうと昨日の夜決意した事>>7は忘れていなかった
 人形としての密かな共存意識が自分を動かすのか
 それともこれが愛なのか?分からないままだったのだが]

ミッシェルが犯人な筈がない・・・

[人形が、その作り主を害する事があろうか
 ミッシェルはあんなにも慕っていたのだから、尚更だ
 自分達は、嘘のつける作りにはなっていないーーー対人には
 慕うフリなんて物は存在しないのだ(同時に憎むフリもできないだろう)]

(66) 2011/01/16(Sun) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[朝ご飯を食べて、喫茶店に行くと既に新聞で皆知っているのだろうか?ミッシェルの事を色々と聞かれた]

ミッシェルが犯人な筈がない・・・警察も勘違いしてるんだ
違うって分かれば、きっと直ぐに釈放されるさ

[常と同じような態度で振舞う
 もし、犯人探そうなどと言う素振りを見せれば止められるのは目に見えている

 嘘はつけないが、隠す事はーーー得意なのだ]

(67) 2011/01/16(Sun) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[しかし、ケイトが襲われた、と言う話に飛ぶと流石に表情が強張った]

ケイトが・・・何で

[と呟いたが、頭では分かっていた
 昨日ミッシェルと話していた事>>2:229が現実の物になったという事だろう

 お前も帰れ、と店主に言われる]

何でですか!
大丈夫ですよそんな
友達が襲われたのはそりゃ、ショックじゃないって言えば嘘になるけど

[手が震えてる、と店主に言われてハッとする
 ・・・恐怖心を、抱いているのか自分はーーー

 とにかく帰れ、給金は出すから自分の安全を考えろ、と言われては頷くしかなかった
 ーーー真直ぐ帰る気は毛頭なかったけれども]

(68) 2011/01/16(Sun) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[喫茶店は出たが、元々することがあったのだ
 バイトが終わった後でしようと思っていた事を、早めにできるようになっただけだ

 喫茶店裏の店主宅に向かう]

サイラス、起きてるか?

[どんどん、とドアを叩く
 今朝通りがかった人形資料館は矢張り例によって封鎖されていた

 資料を借りる学生なら、入れるかもしれない
 身近にそんな学生はサイラスぐらいだったのだ
 サイラスが出てくれば、そう言って人形資料館まで着いて来てくれと言うだろう

 例え断られても一人で向かうつもりではいるが
 こっそり忍び込むなど自分に出来るとは思えなかった
 一人で行けば手をこまねいて資料館の前を右往左往するだけに終わるだろう]

(69) 2011/01/16(Sun) 08時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 08時頃


【墓】 読書家 ケイト

[人形資料室を調べて回るが、やはり警察の手が入っていて
予測どおりではあるが素人で分かることはほとんど無かった。
……その帰り、サイラスと出会った。
彼はいつも通りの笑顔を浮かべ、いつも通り私と会話した。
何の違和感も無い日常の光景。それでも私はどこかで悟っていた]

(ああ――これから私は彼に壊されるんだ……)

(+0) 2011/01/16(Sun) 10時頃

【墓】 読書家 ケイト

[薄暗い路地裏に連れ込まれ、
彼の大きな手が自分の喉を目一杯押し込む。
苦しさに自然と息がひゅうひゅうと漏れでた]

(思ってる。どうしてあなたがこうするのか。
私は、ずっとそれを理解したかった。
時々私のことをを憎しみとも悲しみともつかない
複雑な負の感情で見つめるあなたを、理解したかった――)

[傲慢な考えなのだろうか。彼の言う通り。
理解できない、彼にとってされたくもない。無駄な思考]

(+1) 2011/01/16(Sun) 10時頃

【墓】 読書家 ケイト

(ごめんなさい。サイラス、あなたを苦しめて。
それでも――こうしていれば、あなたの憎しみや悲しみを、
少しは知ることができるのかもしれないから……)

[決して抵抗するようなことはしなかった。
やがて、自身の首が嫌な音を立てて、
彼の手から離れた身体は自身の身体以上に冷たい地面へ落ちた]

(――ああ。冷たい。これが、あなたの……)

(+2) 2011/01/16(Sun) 10時頃

【墓】 読書家 ケイト

(……ソフィア、あなたには、残酷な……)

[最後の意識で彼女のことを考える。
きっと優しい彼女は自分がこうなったことを嘆くだろう。
そして自分をこうした犯人に、人一倍強い怒りを覚えるかもしれない。
――だからこそ、サイラスを追い詰めて欲しくなかった。
他人を利用した身勝手な願い。謝る資格も自分には無い。それでも]

(ごめんなさい……)

[もう、身体のどこも動かないけれど、
この身勝手さはまるで人間のようだと思い、少しだけ笑いたくなった。
やがて、滲んだ視界は黒く染まり、意識は深淵へと落ちていく――]

(+3) 2011/01/16(Sun) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 10時頃


【墓】 飾り職 ミッシェル

[突然押し入ってきた警察官>>0に唖然としていると、
 彼らは自分取り押さえ、連行していこうとする。
 サイモン暴行事件の容疑だと聞くと、目を丸くして。]

私が、するはずないでしょ!
私じゃない、私じゃない、私じゃない!

[自分が彼に近しいからという理由で、疑われるのはわかる。
 しかしそれよりも、自分がサイモンをあんな姿にしたと言われることにショックを隠せない。
 取り乱しながら「私じゃない」と繰り返す。瞼に思い浮かぶのは、昏睡するサイモンの姿。
 それも一緒にフラッシュバックして、かぶりを振る。自然と涙がこぼれた。

 やがて淡々とラルフに話しかける警察官に諦めの色を浮かべると、
 大人しく、連行されることにした。
 
 自分じゃない。自分が、するはずない。
 容疑は、すぐ晴れると思っていた。]

(+4) 2011/01/16(Sun) 11時頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

―取調べ室―

私じゃありません。

[きっぱりと、言い放つ。
 目の前に座るのは、取調べ担当の警察官。傍には2人、同じ制服を着た男が控えている。
 もう長い間、同じ押し問答を繰り返していた。
 
 もちろんずっと毅然としていられたわけじゃない。
 既に緑の瞳は淀み、疲労の色が浮かんでいた。
 それは警察官も同じなようで、はぁ、と息を吐く。

 最後にサイモンと一緒にいたのが、自分だという。
 それはおかしい。彼は楽屋に行ったはずだ。
 だけど、それは――口には出来なかった。

 華月斎を疑ってはいない。
 サイモンが楽屋に行ったのは事実だが、彼が襲われたのは人形資料室だ。
 繋がらない。
 だから余計な疑いを、かけたくはない。]

(+5) 2011/01/16(Sun) 11時半頃

【赤】 双子 夕顔

―夢―
[それはまだ東方の島国に居た頃の記憶。明るい光や音が溢れる縁日の神社。そんな中、少女は光や音から逃げるように境内の裏で蹲る。]

・・・・・・・・・

[ただ虚空を見つめ、己が朽ちるのを待つ。そのまま誰にも気づかれず死んでいくのだと、そう思っていた。]

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・?

[突如、虚空を見つめていた少女の目の前に鏡が現れる。だが、鏡に映るのは自分とは違った。綺麗な着物を身に纏い、何が楽しいのか笑顔を浮かべる、そっくりだけどまったく違う少女]

(*2) 2011/01/16(Sun) 11時半頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

私じゃない…。

[言い澱んだ自分に、警察官はどう思ったのだろう。
 眉を下げて、飲み物を飲むように、カップを差し出す。
 言われるままにそのカップに口をつけた瞬間]

…?

[ぐにゃりと、視界が歪んだ。
 何か薬でも入っていたのだろうか。
 そのまま、瞼が落ちていく。ぼんやりと滲む思考の中で、華月斎のことを考えていた。
 
 彼に話を聞きたい。
 彼が何をサイモンと話したか聞きたい。
 ――――――会いたい。**]

(+6) 2011/01/16(Sun) 11時半頃

【赤】 双子 夕顔

[見たい姿を映す魔法の鏡だろうか?そんな事を考えつつ鏡を見つめていると鏡が動いた。鏡を追って視線を動かすと、そこには驚いた表情の男性の姿]

『こんな所で何をしているんだ?』

[男性の声。少女は答えない。しばらく男性を見つめていたが、それに飽きると虚空へと視線を戻す]

『両親は・・・』

[続けて聞こえて来た男性の言葉に静かに首を振る。両親は居ない。気付いた時には少女は一人だった。]

(*3) 2011/01/16(Sun) 11時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 11時半頃


【赤】 双子 夕顔

[声が途切れる。男性と鏡は去ったのだろう。そう考えていると、突如、頭に暖かいものが触れて]

・・・・・・!

[驚いて見上げると男性がすぐ傍まで近づいて来ていた]

『もし良かったら家に来ないか?』

[思いもよらない言葉。少女はどうしたらいいのか分からず、視線を虚空へと戻すと、小さく一度頷いたのだった**]

(*4) 2011/01/16(Sun) 11時半頃

【人】 役者 鏡花

―昨夜・ホテル―
[慶三郎に送ってもらい到着すると皆に迎えられる、過保護なのは普段通りだが今回は何故かそれが恥ずかしい。今までは気にする事も無く寧ろそれが当たり前だと思っていたのに。

喫茶店でされた話をスタッフにしている間、人間の鏡花ならどうしただろうかとまた考え出す。考えても答えは出ない、今度鏡花が降りてきたら対話出来るか試してみよう。

本国の座長に連絡を取ってしばらくし1
偶数なら許可というか改めて依頼をする事に、奇数なら返事は明日にという事に。
どちらにしても今夜ロビーに残っている間に何かあれば、犯人でない可能性が高くなるという判断]

(70) 2011/01/16(Sun) 11時半頃

【人】 浪人 慶三郎

─朝・ホテルのラウンジ─

[トーストを囓りながら新聞を読んでいたが]

……!

[ミッシェル逮捕の記事に、一瞬手が止まった]

なに……ミッシェルが!?
馬鹿な、あの娘が何故そんなことをする必要がある!
こんなもの、冤罪に決まっとる!

[思わず声をあげ、フロントの従業員に驚かれてしまった。
更に読み進めてゆくと、ケイトの事件……]

なに……っ?

[ほんの2日前、ともに鏡花の芝居を見て……その席で、話した。
気をつけろと、声をかけたばかりだった]

(71) 2011/01/16(Sun) 12時頃

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華月斎
6回 注目
鏡花
13回 注目
慶三郎
16回 注目
芙蓉
1回 注目

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サイモン
0回 (2d)
ケイト
25回 (3d) 注目
ラルフ
2回 (6d) 注目

処刑者 (3人)

カリュクス
0回 (4d) 注目
夕顔
7回 (5d) 注目
サイラス
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

客席に (2人)

トルニトス
0回 注目
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0回 注目
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