人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。

だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。



ずっと、ずっと知ってた。]


後、さ。

[黒髪を靡かせていう。]

ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。

『特にないよ。』

そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?

『回してもらえる情報はあると思うよ。』

つくづくオレたちお荷物だな…。

[涙出そうになった。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅・テラス―

[まどろむように、猫を膝の上に乗せて、
紅茶を飲んでいると報告が上がって来る。
それは【雪】のセオドールと、【道】のブルーノが
接触して居たとの事。
そして――読唇術を得意とする【零】としては
――【雪】にさらなる警戒を与えてしまっているようだ――
との事実]

(ブルーノさまがロビンさまでなくてセオドールさまに
接触したのが気掛かりと云えば…気掛かりかしら)

[そもそも、【道】の援助が【雪】ではなく、
【湖】だったのも不思議と云えば不思議。
【雪】がそこまで援助を必要としていなくとも、
【道】のバックアップは心強いだろうに、と思えてならない。
それも、【道】のブルーノの考えだから知りようも無いが]

(63) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから未だにオスカーが女装をしていて、
更には指を持って換金に行ったと聞けば]

(肝が据わって居るのか――
…無謀なのか…知りませんけれど。
――お金に困ってらっしゃるのかしら…)

[それでも換金出来てしまう程には――直接見ては居ないが
オスカーの変装はそれなりのものだと云う事か。
或いは――【月】の換金担当がオスカーを知らないのか。
オスカー自身が来る等と思ってもみないのか]

[【湖】が【道】と決裂したとの報告はまだ無い。
【道】の援助が有ったのだから、
まだ資材も資金も尽きて居ないだろうと思えば
危険を冒すのも得策では無いと考えられて**]

(64) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―路地裏―

[オスカーを追って、路地裏へと入る諜報員。
見失わないように、そして自らも囚われないように、と
必死の攻防。
だが、体格が大きかったのか、小回りが利くオスカーに
あっさりと掴まってしまい、ナイフをその眼球に刺される]

≪…ヅ…あ≫

[【零】の組織の人間は、流石に苦痛にも有る程度は慣れているので
大声は出さない、けれど回りの構成員達が駆け付けるには充分で]

(75) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[眼球を貫かれた【零】の構成員は]

≪【湖】の…オスカーに…≫

[と、ようやく口を開く。
眼球からは視神経と、脳髄がとろりと流れ出す]

≪――全ては、マーゴさまのお導きのままに…≫

[もう片方の瞼を傷付けられた部下はそう遺言を遺し、
痙攣しながら絶命した。
眼球を傷付けられながらの死は、それはそれは
苦痛だっただろう。
ナイフはそのままで、充分証拠足り得る事であろう]

[それでも、マーゴは冷酷に、脳が活動を完全に
停止してしまうまで、その苦痛を『記憶』として
"搾取"するように命じた。
それから、その遺骸を丁寧に扱うように、と]

(77) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――違反者が出ましたわ――

[全ての報告を、テラスから執務室へ移して聞き指示を出す]

それぞれの長に伝えなさい。
【湖】の長、オスカーが【零】の構成員に手を掛けた、と。
これは立派なルール違反ですわ。

[そう言って、各方面に伝達を行わせる。
半刻もすれば、オスカーの指どころか、
組織の幹部に因って、隔離されるだろうか]

[そうして、逝ってしまった構成員に対しては瞑目して
弔って、墓に花を備えましょう――と。
見えない怒りばかりが、オスカーへと募る。
他の派閥の長達に見せる為に、暫く埋葬は不可能かと思えば
残念に思い、「殺し」が出た事でひとりの脱落者が出た事を
《ZerO》の参加者全員に、一通り書面でも送り、
オスカーを匿った【雪】にも責任の一端が有ると
近々面通しが叶えば、と考えずには居られない**]

(79) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


/*
おっと。
流石にNPCまで殺害禁止だと思ってなかった私。
少々…芝はもれましたけどね。

そうなったらその時はなんとかします。
覚悟はきめます、よ。


/*
いやぁ、ちょっと情報筒抜けすぎだろう、とか思って調子乗っちゃった感は否めないしなー、オレも反省すべきなんだろうけど。

NPC殺害はOKなんだけど、チーム内の殺しを認めていないところが今回はあったから仕方ないっちゃ仕方ない。

眼球にナイフ突き刺したら、普通、人、って死ぬよね。うん。


/*
眼球は、ヤバイですねたしかに。
ちょっとこちらもあまりに情報筒抜けになっている部分に、
どうしようか手を出しあぐねているところでした。

おや、お年寄りから助け船が出ている模様。
もちろんこちらも同じような反応をするつもりですよ。
なのでまだ死亡フラグと思うのは時期尚早かしらと思いますよ?


/*
まぁ、中身シースルーしすぎで最悪、ボク神だからいいんだけどw
情報筒抜けすぎて対策取れない、ってなるとキツいかなぁ。

クソジジイ素敵すぎてクソフイタ。
オレもなんとかちょっと考えてみます。


/*
…神www
うん、はい、神様なのはわかっておりましたがwww

最悪、バランス的には筒抜けで情報握っているとこから襲撃か…
と思っていました。


/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。

マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?

ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。


/*
はっ、わかってしまってすみませんww

マーゴさん襲撃は、私は可能だとは思いますが、
隙がなさすぎて辛いかもしれないと思うのがありますね。

今まとめサイト見てきましたけど、狂信さんは人カウントらしいので、
今日赤吊らないと…はないと思いますが、陣営は人狼陣営なんですね。
陣営が人狼でも、終了条件カウントは人、でいいのでしょうか…。
こんがらがってきた。

ああ、マーゴさん、もしかしたら占なのかもしれませんね。
情報戦はバランスに苦慮します。
野球のサインですら毎日変えて読まれないようにしているというのに…。


/*
うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。

隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。

とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww


/*
ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。

勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。

私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww

ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 18時半頃


―昔の記憶―

[目の前で崩れていくサーカスのテント。
 目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
 元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。

 その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
 両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
 《ZerO》を潰すための情報源となること。
 その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。

 崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
 冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]


/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。

ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 23時半頃


/*
やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです

墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?


/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。

マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。


/*
あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。

どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…


[側近へ指示したのは
 いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。

 こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
 オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]


バッカだなぁ……。

[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]

大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。

[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]

『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。

[爪を噛む歯に力が入った。]


あー、何?兄さんとこの?

[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]

ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?

[薄い笑みを浮かべながら。]

傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。

『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。

[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]


/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。

…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。


/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。

マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。


ほらぁ、やっぱり――――。


/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。


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