人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。

 使者の男がどうなったかはさておき、
 封書の内容に返す返事は、"NO"。

 ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
 使者を追い返した。

 ―帰れたなら、の話だけれど]


しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。

[その分、素顔になれば自由の身。
 《∞》の者以外は知る者はいないのだから]

それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?

[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
 他にどこか痛めた場所はないか、と]


―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。

[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]

あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。

[自嘲を漏らし。]

きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。

[小さく呟く。]


覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。

[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]

脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。

[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]

…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。

そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。

[忌々しい、と舌打ちをした]


[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]

覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。

[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]

逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。

[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]


興味がなかっただなんてひどいですねえ。

私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。

[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]

逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。

あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね

[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
 そんな言葉が口をついて出た]


/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。


とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。

[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]


ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。

[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]

…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。

じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。

[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]


ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。

[自信満々に言った。]

……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。

オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。

[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]


じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。

[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
 扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]

諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。

[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]

飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。

[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]


……なんか怖いんだけど、普通に。

[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]

―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。

∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。

[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]

……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。

[笑みだは薄く浮かべ続けて。]


治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。

[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
 そらされたままの視線へ己の視線を向け]

無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…

[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
 必要なら考えればいいさ。
 そう言葉を締めくくった]


/*
なに、4時、だと。

ネイサン無理しないでね!!


オスカー、その、血は……!
怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。
…多少藪だけれど。

[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、
 見えた赤に声を上げる]

優しいですかね?わかりませんよ?
…後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。

[そう言うも口調は嘘だと言っていた。
 所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]

では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。

[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。
 小さく笑んで時計を見て―。

 思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け
 やがてはその場所を後にする**]


/*
ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!

頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!


【人】 長老の孫 マーゴ

―広場沿いカフェ―

[オスカーに見えないかと聞き、かぶりを振られれば]

(殿方とは見えているものが違うのかしら――…
…ですがこの表情は殿方のものですわ…)

[保護とは、と一旦ははぐらかされてもじっとロビンの
淡水色の瞳を見詰めたままで、観念したかのような口振りにも
黙って聞き入っている。
"静"――それが【零】の基本]

…【雪】の"獲物"…
ですか――とても判りやすいですわ。
簡潔で、一言で済みますもの…。

[それから損得に付いて、僅かに――ほんの一瞬で思考を纏める。
エンブレムを渡すべきかどうか――]

(113) 2010/03/24(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカーの"殺戮行為"を立証してくれるのは有り難い。
だが、その為の見返りは大きい――
しかし、端から自らがボスになるつもりで有った、と云うのは嘘だ。
ボスにふさわしい人物の元で、
今まで通りバックアップをするつもりだった。
そして――部下を死に至らしめたのはマーゴの怒りを買うには
充分だった。"殺意"を向けられるのでさえ、嫌悪する]

――判りましたわ…
【零】は【雪】のお手並み拝見と洒落込ませて頂きますわ。

[そう言って、エンブレムが見えるハンカチを、
テーブルの端にすっと無駄な動作も無く、置いた]

「――……」

[連れの少女は、某かを思ったようだが、黙して語らず]

(114) 2010/03/24(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

「――ところで…」

…――ロビンさん…
これだけは、ひとつ――。
…どうやら《ZerO》を邪魔しようとする別組織体が
存在するようですの…中々尻尾が掴めないのですけれど。
――そちらにも、注意して下さらないかしら…?

おこがましいのは承知の上ですけれど――

(――さて…"我々"とは…どなたの事でしょうね…
【雪】の総称なら――構わないのですけれど)

[マーゴの記憶に違わなければ、ロビンは自らの事を
"俺"と言って居た筈――それが、"我々"となると。
すう、と一瞬ロビンの瞳を覗き込むライトエメラルドが怜悧に燃えた**]

(115) 2010/03/24(Wed) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 15時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 15時頃


いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―広場沿いカフェ―

[「お預かりします」との言葉に静かに]

…では、オスカーさまの件、お願いしますわ。

[実際には十二分に矛盾が生じるのだがそれでも構わない]

(――これで仇が取れればいいのですけれど)

……忠告と云うよりも――警告ですわ。

[最後の"警告"の部分だけははっきりと言い放ち
怯まない泡水色を捉えながら――
4人分の紅茶代より多い額を置いていかれたのなら
そちらを一瞥して、自らが全ての額を出して]

こちらは教会に寄付致しましょうか…

[と、少々曇った顔で呟き、教会へと寄付と共にボスの冥福を今一度祈る]

(126) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅・【零】本拠地>>57>>58

[【道】からの遣いの者には執事が丁寧に応じる。
曰く、当主――マーゴは不在だと云う事。
曰く、その条件への返事は当主が帰還するまで待って欲しいとの事。
そしてひとつ、客間が用意され、【道】からの遣いの者に
宛がわれた]

≪申し訳有りませんが、暫くこちらでお待ち下さい。
ご入り用が有りましたらなんなりとお申し付け下さいませ≫

[そう言って、施錠はされなかったが、扉の廊下には
ふたりの人員が配され、一種の軟禁状態になった。
――が、室内は豪奢な作りで、【道】の構成員に失礼が
及ばないように、と細心の注意が払われた]

(129) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅―

[マーゴが帰宅して、急ぎ【道】からの遣いの者が来ている、
と云う情報から始まった。足早に、マーゴはゲストルームへとゆき]

――大変お待たせ致しましたわ…
…マーゴ=ヴィクトリアに御座います。

[そう言って、軽く会釈する。足元には絡み付くように、猫]

ブライアン=ブルーノさまの申し出――
…有り難く受け取らせて頂きます…

[報酬は、執事が告げた。
街の中心部に、それなりの家が建つであろう程度の金額が提示された。
【道】の遣いはそれで満足しただろうか。
「では早速――」と、【道】の部下は自宅の地下室にも有る、
『記憶』"搾取"と"注入"の装置の有る部屋へと連れてゆかれる。
初めての事に、"その人物"は緊張しただろうか。
≪痛くも痒くも御座いません≫と部下のひとりが安心させるように言う]

(130) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅→《ZerO》本部―

[【道】からの協力も得て、当初用意していた資料と、
新たな資料を手に、《ZerO》本部へと、少女と共に訪れた]

【零】のマーゴ=ヴィクトリアに御座います。

[そう言い放ち、こたびの《ZerO》からは
撤退の表明と共に、エンブレムを【雪】の長に預けた事。
また、その【雪】から「【湖】から【零】への殺戮行為」が
有った旨が伝えられるだろうと進言し、丁寧に膝を折って会釈する]

《ZerO》の更なる繁栄を願って――
…最も良き方がボスとなります事を…

これにて一旦、【零】は失礼致しますわ。
――今回の抗争には一切関わらないと…この胸に誓いまして。

[そう言って、自宅へと戻り静養と兼ねて、
どこも悪くはないが病院の特別室を用意させた**]

(131) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、禁じられても、病院に猫だけは連れてゆくつもり。**

2010/03/24(Wed) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。


どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。


[足の痛みは『月』の女からの報復で。
わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。
目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]

―――…ああ、いってぇ…な…。

[笑いが止まらないのは。

きっと、今、生きていることが。
ゲームしていることが楽しいから。]


/*
ああ、すみません。
今日は少々捕まってしまったもので…。

私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。
残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。
コアが遅い短いで本当に申し訳ない。
私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!

サイラスさん、来てほしいですねえ…。


/*
ちょびっとこそり。
…マーゴさん、襲撃って…
描写イラナイですよね?


/*
どうしようかなぁ。
ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。

どーしよー。。


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注目:マーゴ 解除する

犠牲者 (3人)

マーゴ
0回 (4d) 注目

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通常
内緒
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死者
裏方
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