人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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視点:


司祭 ブルーノ! 今日がお前の命日だ!


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所前―

[乱戦の最中。
...も見覚えがある彼女の親の代から仕えていた古株が
彼女の、主の脳天を手にした武器で一閃――]

ぁ…………ァァァァアアアアア!!!!

[唸り声と共に崩れ落ちるパティ。こちらを意味有り気に見た古株。
そして銃声。吹き飛ぶ古株の腕。全てが一瞬で、その瞬時には時が再び動き出す]

馬鹿な真似を――

[激昂。これこそが隙か。これこそが狙いか。
待ち構えていた。罠を貼っていた。
だがそれは、"パティ"を餌にしていたのは自分ひとりではなかったということか]

独り善がりは……儂の方じゃったか……

(1) 2010/03/23(Tue) 01時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 01時頃


――――、『道』をやるよ。

[部下に目配せして伝える。
ホリーに送った小包は彼女のいる所へと届いているだろう。

それは増援を呼ぶ手紙。]

心配しなくても、戦力はオレらが上。
それも精鋭がな。

[爪を噛みながら、それでも笑った。]


【人】 司祭 ブルーノ

くっ……ぐふぅっ、ぐはぁぁぁぁっ!!

[突如、大量の吐血。乱戦中に撃たれただけにしては多過ぎる血に周囲の部下の顔色が変わる。
だが...は気にした素振りも見せず、パティとその古株に対して]

おいっ! 今すぐ……あやつらを……なっ!?

[そう言いかけた瞬間、訪れたのは一面の闇。
周囲一帯のガス灯が瞬時にして掻き消えた]

がはぁっ……待て、待つのだ……

[だが部下達は聞かず。自らの主の身を抱えるようして取り囲むと、一目散に事務所の方へと駆け込んでいく。恐らくは『月』の面々も慌しく動くだろう。無論、これを待ち望んでいた者達も]

(3) 2010/03/23(Tue) 01時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 01時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 01時半頃


[『湖』の1人が。
ネイサンの視界に入るところでサインを送る。]

(『道』を襲撃します―――。
 手出しはしないで、ってリーダーが。)

[月明かりに紛れて、それは道化に伝わるだろう。]


[程なくして喧騒も落ち着き、夜の闇が静寂を取り戻したら。
いつもの服の上、黒のフードを目深に被った姿が屋根の上に現われるだろう。]


――――――…。


[7《seVen》。
それは、∞、に近い8へと足りない。
まだ慣れないという呪縛。

『血』すら―――。
まだ認めない。]


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所前―

[オスカーの来訪に対し、『道』部下達がそれどころじゃないと
追い払おうとするのを制し、血の気が失せた老人が顔を見せる。
まだ服の胸元には吐き出された赤い血の跡が残っている]

おや…オスカー君じゃないか…
大してもてなしも出来ず…
すまなかったな。詰まらんかったろ?

[部下達が必死に支える中、はっはっはと笑うも弱々しい。]

(11) 2010/03/23(Tue) 02時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 02時頃


[そういえばホリーから宝のこと。
聞いていた気がするけど。
すっかり忘れていたのも事実で。]

カインの宝、ねぇ。

[事実、存在するのか。
夢を見るには歳をとりすぎた。]


/*
CO、しちゃった、(*ノノ)

今日、死ぬかもだけど、とりあえず、お互い頑張ろうね!
表でもう1度ネイサンとは絡みたいかもしれない。


【人】 司祭 ブルーノ

[主に対し拳銃をつきつける相手に、部下達は動きを止める。
が、老人は愉快そうに、ただ弱々しく笑う]

ごふっ…そ、そうかそうか…
君は後夜祭の方が好みじゃったか…

[目の前で名乗りを上げる少年に対して、
頷きかけると同時に口元を押さえて吐血。
と、その直後にその手をフードの奥に素早く振付ける。
真っ赤な血が彼の顔面を、その眼に飛び掛る。
血飛沫が届くにしろ、そうでないにしろ
同時に彼は銃を撃ったであろうか。
もし心臓を撃っていたのなら硬い音がそこから響くだろう]

(17) 2010/03/23(Tue) 02時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[至近距離で撃たれたならば...は脚をよろめかせる。
だが続けて口にする言葉は先ほどまでとは裏腹に
今までと変わらない様に見えるいつもの"強い声"]

なあ、オスカー君。先に言っておく!
その身体にも、そのエンブレムにも――当たるなよっ!

[一発は放たれたとしても、二発目以降を許すほど部下達も甘くはなく。
主の言葉の直後にそれぞれが手にした銃でオスカーを撃つ。
常にマフラーに隠れていた腰にあるエンブレム目掛けて]

(19) 2010/03/23(Tue) 02時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

あははははははははは!
あの日も、そして今日も、あちこちに目敏い見物人がいるだろう!
鼠のように慌しく動く身ならば――そのぐらい変えておけっ!

[銃撃を避けながら後退するだろうオスカーに対し、
喧嘩と称して殴られた時から場所が変わらないでいた
オスカーのエンブレムの位置に注文をつけた]

ああ、そうそう。喧嘩は止めておくよ。
儂は文明人でね、殴り合いなどという原始的で
未開で野蛮なことが大嫌いなんじゃよ。

[部下達の弾幕はもうオスカーを
二度と主へとは近づけさせようとはしなかった]

(20) 2010/03/23(Tue) 02時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 03時頃


【人】 司祭 ブルーノ

[意気揚々と正体を明かした筈の相手に対し、
あくまで身内の態度を取り続けたのは如何なる思惑か。
去っていく少年に対して『道』は追う事はなく見送るのみ]

くくく…みたか、あのつ…ら…
ごふっ…ぐはぁぁぁぁぁっ!

[無理を押して笑おうとした...だったが、
血の塊を撒き散らし、己の吐いた吐血の海に倒れ伏す。
部下達が慌てて駆け寄り、その身体を仰向けにさせると
ズルリとその胸元から何かが滑り落ちる。

"二発"のそれぞれ異なる弾丸をめり込ませた、金属製の『牙』のエンブレム。

ひしゃげて今にも千切れそうなその古めかしいエンブレムは
赤黒い色に濡れながらも、室内の光を受けて鈍い光を放っていた]

(24) 2010/03/23(Tue) 03時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 03時頃


司祭 ブルーノは、双生児 オスカーの痕跡が消えた後は人事不省に陥ることになる。**

2010/03/23(Tue) 03時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 04時頃


―わかってますよ。

[視界の端に入ったサインに、帽子の端へ触れ軽く頷き了承を示す]

それに、援軍が恐れ多くて手も出せませんよ。

[側近へ笑いながら語りかける。
 彼の姉が援軍を出していると知っているからこそ、黙って見ているわけで―]


【人】 司祭 ブルーノ

―『零』建物前―

[酷く憂鬱そう、簡単に言えば"この世の終わり"を
一足早く迎えてしまったかのような男が一人『零』の敷地内に
現れていた。広範囲に網を張る『零』の構成員達からは
彼が『道』の部下の一人で、事務所からまっすぐこちらへ
向かってきた事が知れるだろう]

はぁ……帰りてぇ…。

[敵対組織に"お使い"に行くことが、
どれだけ恐ろしいものかは承知している。
普段であれば、"何をされてもおかしくない"相手に
大事な部下を使うことは『道』はよしとしない。
だが、今回だけは余人は使えない。
『零』の評判がその通りであるならば]

(55) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

失礼。ミス・ヴィクトリアはご在宅かな。
『道』の者です。
"一晩の記憶"をお買い上げ願いたく、罷り越しました。

[訪問者はそう言って見るからに緊張した顔つきのまま、
『零』の門を叩いた]

我が主の意思は前ボスと、
前ボスが何よりも一番に心を砕いた《ZerO》の為に存在します。
先日の殺害事件に関しては、こちらの意見は代えられませんが、
オスカーと名乗る少年自身が我が主に告げた告白を
"証拠"として提出する術がこちらにあるというならば、
《ZerO》の為に共有する考えが『道』には存在します。

(57) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

無論、この私と"私の一晩の記憶"ををそちらの"感情"で
塵芥として扱うも御気にますままに。
これは我々『道』首脳の統一した意見です。

当然、私としてましては何事もなく笑顔で握手できるような
無事平穏な解決が望ましいのではありますがね。

[>>14>>15の現場にいた部下の一人が彼なりの覚悟を決めて言い放つ。
彼の扱いは『零』によって委ねられ、決められたことだろう]

(58) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 22時半頃


/*
ロビン…なんという罠っぽい内容でしょう。
おもわずふかずにはいられませんでした。

マーゴさんのメモに、まだみえてないサイラスさんに。
どうなるのか少々そわそわします。
その上今日赤墓落ちしないと村が終わるし…。

あ、のお返事してませんでした。
したと思ったら、夢の中でしていたようです。
私もお会いしたいのです、よ。
それに、私もPL視点COでもいいかと思うので
隠さずにどーんと話してしまってもいいかなあと思ったりもします。


/*
あああ、どっかで会いたいけどー、どうしよー、どーしよー!
今日はけっこうオレ死ぬつもりだったけれどww


[所詮、仲間に入れないみにくいアヒル。

それは、きっと無でも∞でも同じ。
湖面で羽根を広げても。
それはただ無駄なあがきと湖面に波紋を広げるだけ。

力を翳すことで己の価値を示し。
力を振るうことで己の存在を示した。]

ボス……、アンタにとって……、

[ただの道具しかなかったんですよね。
そうであってほしい。
だって片割れがそう言うからそうじゃなきゃいけない。]


[部下の1人がやってくる。]

兄さんに連絡取って。
オレたちのことは切り捨ててくれ、って。
捨て駒として動くにオレたちはちょうどいい。
兄さんは今まで上手にやってきているからって。

[小さな頃。
サーカスのテントの中で見たものは。
瞼の裏にまだ焼き付いている。
自分の惨めさを痛感したあの日。]

うーん、ホリーに怒られるかなー、これは。

[ポツリ、と呟く。]


あ、後さ。

[去ろうとする部下の背中を呼び止める。]

警察《ヤード》が動いている、って。
なんか言ってたけど。
ここにも来てるの?

[首を傾げるが。]

あー、知らないか。
そうだよなー。

[この後、まさか会うとは思いもしない。]


【人】 司祭 ブルーノ

[>>60の後、水商売風の女が『湖』の拠点を探しにエリアへ入った際の事。無論>>67の前]

ああ、ここにいたのか!
いやいや、別に責めてるんじゃない。
それよりもこれを『湖』のところへ届けてくれ。
いや、違うのか? 『華』の者だろ?

[ミッシェルがあれこれ言う前に、一方的に勘違いした"風"の男は大層重い紙袋を渡して立ち去っていった。
当然中身を漁ればそれは信管が抜かれた、嘗てオスカーらが仕掛けた"地雷"が一機。
付属のメモには「忘れ物をお返しする」と書かれてあった]

(69) 2010/03/24(Wed) 00時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 00時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[動乱から一夜明けた午後。
慌しい人の出入りが続くが、
基本的には集結の様相を見せていた。
一部を除いてほぼ全ての『道』の組織員達が
事務所へと詰めている。

嘗ては入れ物の割に人が少なくて――
などと老主が言っていたのが嘘のような
人の熱気に包まれている]

『眠』の、フィリップ様の使いですね。
お待ちしておりました。
どうぞ、こちらへ……。

(74) 2010/03/24(Wed) 01時頃

/*
会うタイミングが、ないのですよねえ…

というわけでこちらもPL視点COいっちゃいます。
もう、透けてそうだからいいですよね…?


【人】 司祭 ブルーノ

[誰かが呼びに行き、
ほぼ午後一時頃に共に事務所を通されたのは、
中立、不参加の立場である『眠』の関係者が数名。
裏向きの仕事として死体を扱う事を得手とする彼らが
招かれたことを知った者がいるならば、
昨日の抗争終了直前の吐血を知っている者が
いるならばこの可能性を思い浮かべるだろう。

ブライアン=ブルーノはもう"くたばっちまった"んじゃないか、と]

(75) 2010/03/24(Wed) 01時頃

/*
遅くなってもいいなら、全然会いにいくのだけれど!
フラグ回収するので精一杯、だけど。






地雷爆破させようか!!


/*
3時半くらいまでなら、大丈夫ですよ!



ドッカーンしちゃいます?
いいな私も暴れられるかな。


/*
ところで、切り捨てるのはPC的にも少々やるせないかなあって…。
思ったりしてます。
うーん、判断はもう少し待って下さいませ。


/*
どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww
切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。

3時半まで、じゃあ遊びましょうか。
いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。


[警察の力を頼るつもりもない。
ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]

………、ああ、くそっ……。

[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。
知ってしまったら自分が自分でなくなるから。


知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]

だから、ボクは……オレは…。
銃を取るんだ……。

だよね、ホリー……。

[唯一、自分を認めてくれた存在。]


/*
よっし、どっかーん!いっておしまいと中身が言ってます。

こちら、ソロールCOはやめました。
ソロール、長くなりそうだし、私も疲れてきました…

適当に事務所から出るので、遊びましょ!


[わき腹と、左足が爆発にやられた。]

――――…ホント、何やってんだか。

[痛みが、また生きていることを痛感させる。
それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。

ずっと見下され、そして、必要がないと。
そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]

ホリー……どうしよう、オレ。

[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。
後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。

それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]

もう、2度と無理だけど…、ね。

[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]


/*
爆発させましたーー!!
その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!


[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。

 使者の男がどうなったかはさておき、
 封書の内容に返す返事は、"NO"。

 ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
 使者を追い返した。

 ―帰れたなら、の話だけれど]


【人】 司祭 ブルーノ

―スラムの一角―

["異様に浮いている"からこそ知らせがすぐに飛び、幾人もの者達が駆けつける。『道』の者と告げれば少年の護衛は銃を向けることだろう。]

我々に敵意はありません。
無論、その御子息を人質にする意図も。
我が主が"誰"を不安がっているのかは
『蘭』の皆様自身がご承知の筈。

[話し合いに応じてくれるのであれば、
ここは大層危険であるということ。
少年は目立つ存在であるのですぐにこの場から
立ち去るようお願いすると告げることだろう。
それは爆発音>>80のする前の出来事]

(82) 2010/03/24(Wed) 02時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 02時頃


【人】 司祭 ブルーノ

[誰を"嫌っているか"と言わなかったのは
目の前の少年に対しての気遣い。それが誤解を生んだのか
少年は『幻』の存在を口にした(>>84)。裏目である]

いえ、ここは『湖』の―――

[どこまで話すのかその部下は悩みつつ、
取り合えずはここが抗争する場になる
気配が濃厚である――などでっち上げを言えば
『蘭』部下も敢えて乗るだろうと信じて
口を開こうとしたところで爆発音(>>80)]

(86) 2010/03/24(Wed) 02時頃

しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。

[その分、素顔になれば自由の身。
 《∞》の者以外は知る者はいないのだから]

それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?

[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
 他にどこか痛めた場所はないか、と]


【人】 司祭 ブルーノ

わかりません! ですがっ
とにかく、ここは危険です!
いつ不埒なる者に襲われるかわかりません!
今日のところはこれをお持ち下さい!

[『蘭』の手のものに紙袋を手渡す。
中には血のついた帳簿(>>2:156 >>3)が入っている。
もし深い立場にいる部下がいれば、
これが何か理解できるかも知れないし
そうでないにしろ、重要なものだと察するだろう]

(91) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

主からのゆ…伝言です。

"本の中の物語と違い、
現実の宝探しに必ず宝が用意されている訳ではありません。
ただ焦らずとも、探し続ける限りは宝は存在するものです。
今はこれで我慢して下さいませ"

[と"代用品"であるという意思を込めて、
紙袋を渡すと『道』の部下達は
一斉にその場を後にするだろう。
"過保護"は固く戒められていたから"こそ"]

(92) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。

[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]

あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。

[自嘲を漏らし。]

きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。

[小さく呟く。]


覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。

[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]

脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。

[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]

…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。

そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。

[忌々しい、と舌打ちをした]


[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]

覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。

[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]

逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。

[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]


【人】 司祭 ブルーノ

―Good Bye―

[『眠』の者が帰って暫くした後。
周囲の思惑を他所に各チーム宛に『道』からの使者がほぼ同時刻に飛ぶ。"形見分け"が始まった。]

サイラスには"あの日の詫び"として嘗て彼に向けて突きつけた拳銃(>>1:2)を。
使者が語るには『牙』時代、ボスから頂いた品だそうだ。
"ボスの物"になど愛着がないなら捨ててくれ給えとの伝言。

病院のパティには"見舞い"として良い義体師の紹介状を。
直接ではなく『華』の主に渡すぐらいの配慮は見せた。
指先程度なら目立たぬような処置ができるだろうとの言。

(99) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ネイサンには"赤の他人"になっていた『贅』の元部下達を(>>1:62)。
帳簿の存在を知る者(>>2:94 >>2:95)は当然除かれているが。
彼らは何も聞かされず、無論自分達が向かった先が『幻』とも知らず。

オスカーの元には張っていた者が見つけた"不審者"経由で地雷を一つ。
誰かへの"お遊戯"に使われた後、放置されていたものだった。
まさかあんな扱い方をされるとは思わず。無論興味もないのだが。

(101) 2010/03/24(Wed) 03時頃

興味がなかっただなんてひどいですねえ。

私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。

[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]

逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。

あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね

[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
 そんな言葉が口をついて出た]


【人】 司祭 ブルーノ

マーゴには騒動後に彼自ら明かしていった"オスカーに関する情報"を。
身内を思いやる気持ちは"深く"共感できるが、所詮は相容れる相手ではない。『零』の為というものではない。(>>55 >>57 >>58

パピヨンには懐にあった"ヨアヒムの裏帳簿"を(>>91)。己の赤黒い血のついたまま(>>2:156 >>3)の帳面の末尾の頁には、力ない字で「御子息に贈る」と記されていた。

(103) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ロビンには"残念賞"もしくは"良い腕"への報酬として、
ひしゃげた鉄屑――『刃』のエンブレムを。
話の続きができなくて済まないねとのセオドールへの伝言と共に。

最後に、本部には『道』のエンブレムを提出。
正式に今回の争いからの撤退を『道』として宣言した。

[死期を悟った動物らしく、
ひっそりと『道』の部下達は
それまで拠点にしていた街『道』事務所を後にする。
彼らの行き先は港の『道』事務所。そして何れはその海の先へ。
無論、老いた主の姿は*その中にない。*]

(104) 2010/03/24(Wed) 03時頃

/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。


とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。

[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時半頃


ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。

[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]

…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。

じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。

[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]


ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。

[自信満々に言った。]

……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。

オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。

[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]


じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。

[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
 扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]

諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。

[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]

飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。

[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]


……なんか怖いんだけど、普通に。

[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]

―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。

∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。

[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]

……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。

[笑みだは薄く浮かべ続けて。]


治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。

[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
 そらされたままの視線へ己の視線を向け]

無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…

[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
 必要なら考えればいいさ。
 そう言葉を締めくくった]


/*
なに、4時、だと。

ネイサン無理しないでね!!


オスカー、その、血は……!
怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。
…多少藪だけれど。

[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、
 見えた赤に声を上げる]

優しいですかね?わかりませんよ?
…後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。

[そう言うも口調は嘘だと言っていた。
 所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]

では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。

[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。
 小さく笑んで時計を見て―。

 思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け
 やがてはその場所を後にする**]


/*
ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!

頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!


いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 18時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―マーゴ自宅【零】本拠地―

報酬…ですか。
あ、はい。では折角ですので頂いて参ります。

[これは"詫び"でも"貸し借り"でもない。
"対価"が発生するのであれば受け取る方が"筋"。]

!? そ、そんなに――ですか。

[>>130執事が告げる金額の多さには驚かされたが、
重要度からすれば妥当なのかも知れない。
が、大金である。逆に不安になってきたのは仕方があるまい]

あ――い、いえ。
お心遣い、感謝いたします。

[こちらの緊張を見かねて、不安を和らげようとした部下の言葉に使いの者は、心では行われる行為のそのものと報酬の多さに怯えつつも表面だけは取り繕って笑顔で応じる]

(137) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―路上―

[『零』への使者はどれだけの時間を拘束されたのか。
長かったようにも思えるし、一瞬だったようにも感じる]

時限爆弾でも仕掛けられてたりして…いやいや
あんな綺麗な人がそんな真似するわけないよな。
えへへ…

[開放感からか、普段ではありえないような
弛緩しきった気持ちになった男はフラフラと帰路につく。]

っとと、いけない。いけない。
大事な事を忘れてた。

[現金の入ったケースか、小切手か。
いずれにしろ彼自身に与えられた報酬を持って
その全てを《ZerO》本部へと"寄付"をした。**]

(138) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。


どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。


[足の痛みは『月』の女からの報復で。
わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。
目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]

―――…ああ、いってぇ…な…。

[笑いが止まらないのは。

きっと、今、生きていることが。
ゲームしていることが楽しいから。]


/*
ああ、すみません。
今日は少々捕まってしまったもので…。

私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。
残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。
コアが遅い短いで本当に申し訳ない。
私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!

サイラスさん、来てほしいですねえ…。


/*
ちょびっとこそり。
…マーゴさん、襲撃って…
描写イラナイですよね?


/*
どうしようかなぁ。
ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。

どーしよー。。


/*
襲撃描写はいらないよ!!
ただ吊り描写は、誰かがやる必要あるけど!

ネイサンがやりたいことあるかないかで決めてくれていいからね、どっちが残るか。


/*
うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、
むしろオスカーが残った方がいいような気がします。

ホリーのこともありますしね。


/*
ぶwぶううwwオレもNOPLANっていうか、いつだって勢いだけの感じでしたけどーwwww

ああ、おお、じゃあ、オレ残ります。
ホリーのことも何も考えてない、よ。

っていうか、ネイサン大丈夫ですか?やりたいことあるなら遠慮しなくていいんだよ!


/*
えええ、マジでつかwww

私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。
落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時頃


/*
盾…という響きが素敵だったので残りたくなったとか、そんな(*ノノ)
メモで言ったほうがいいのかなー??
とりあえず、動きますねー!!


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時頃


/*
ああ、私に委任とか。
自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?


/*
もうネイサン落ちでいいのかなー??いいのならメモで言っちゃうよ!!
その方が混乱しない気がする、な!


/*
あ、ちょろりと言ってしまった。
言ってくださいまし!


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―同時刻・港『道』事務所―

["他人事"と成り果てた街での喧噪を他所に、静まり返った港の事務所。
全ての『道』の幹部達が勢ぞろいしている中、
側近格だった部下の一人が今後について改めて説明をする]

我々はもうこの街と《ZerO》に関わることはない。
我々の主はブルーノ様であり、《ZerO》ではないのだから。
《ZerO》がなくならない限り、生きてこの地を踏むことはないだろう。

[《ZerO》からすればこれは"裏切り行為"。
だが今までの働きと献身的な努力と多大な尽力を"支払った"と
認識している彼らにとって、後ろめたいものとは全く思っていない。
唯一、彼らの主に対してのみ申し訳なさを
覚えているが話は既についていた。]

(156) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

既に聞いている者もいるだろうが、改めて告げよう。
我が主からの"遺言"だ。


―――モノに忠義を尽くすのは儂一人でいい。


[だからこそ彼らは家族や友人の待つインドへと帰る。
本業に戻るのだ。《ZerO》の『道』としてではなく、
新たな企業としての"道"を作る"本業"に。**]

(157) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 01時頃


ホリー……、ごめんっ……。

[涙を堪えながら、唇を噛んで。
やっぱり、オレは―――――、]

オレは……

[羽ばたけないんだね。]


謝るのは、まだ早いですよ。

キミがこのゲームから落ちてしまったら
私がどれだけこっぴどく怒られるか―。

[はは、と笑いながら]


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