人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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爆発させましたーー!!
その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!


[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。

 使者の男がどうなったかはさておき、
 封書の内容に返す返事は、"NO"。

 ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
 使者を追い返した。

 ―帰れたなら、の話だけれど]


【人】 道化師 ネイサン

―繁華街近く→路地裏―

[突然に響く爆発の轟音に耳を押さえて空を見上げる。
 届くのは音だけだが、小さくはない。
 路地裏から上がる煙に気がついて、何が起きたとそちらへ足を速めた]

「あっちだ!」
「気をつけて」

[側近が半歩先を行きながら、爆発の場所を探る。
 途中、『なんなのよぉ〜!』と声を上げている女―?をやり過ごし、
 爆風で飛び散ったレンガやガラスの破片を踏みつつ路地の奥へ。
 爆薬の匂いが鼻を刺すのに眉を顰めて見やった先に―]

…おや、まさかここにいるとは思いませんでした。

[『湖』のリーダーを見つけて、首を傾げた]

(83) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

怪我人を前に笑うほど、イヤな奴ではないつもりですけどね。

[隠れた左目の色は知っている。
 今は見えぬ色をそこに見ながら、青の瞳へ問いかける]

心配してくださるのなら、いらぬお世話ですよ。
ああ、それとも目立つ私がいては自分の身が危ないとでも?

[くつ、と喉を鳴らして]

先ほどの爆発は一体何が起きたのです?

[まさか自分のシマの中で爆発を起こしたとは思ってはおらず、
 問いかけながら帽子を脱いで顔の前で扇いだ。
 まだ、爆発の余韻で塵が舞っているような息苦しさを覚えていた]

(87) 2010/03/24(Wed) 02時頃

しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。

[その分、素顔になれば自由の身。
 《∞》の者以外は知る者はいないのだから]

それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?

[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
 他にどこか痛めた場所はないか、と]


―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。

[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]

あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。

[自嘲を漏らし。]

きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。

[小さく呟く。]


【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

ええ、ええ、お気遣いはありがたく。

…苛々したから自分のシマで火遊び。
やはりオコサマは、オコサマですね。

[小馬鹿にしたような口ぶりで言いながら、
 埃立つ中、数歩近寄った]

それで、自分で怪我を負うなどとは、
《ZerO》に属する派閥の長として情けないものです。

昨晩はもう少し、オトナかと思って見ていましたけれど。

(95) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。

[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]

脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。

[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]

…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。

そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。

[忌々しい、と舌打ちをした]


【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

《infinity》は最強…。

[オスカーが言う言葉にくつ、と喉を鳴らす。
 しばらくくつくつと笑っていたが、花籠の話になって笑みが止まる]

あれは―反対隣の組織の"賑やかし"
いつかは根こそぎ潰すつもりですけどね―

[声を詰まらせかけたあと、彼が口にした名前に小さく頷いた]

(98) 2010/03/24(Wed) 03時頃

[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]

覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。

[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]

逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。

[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]


【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

[彼がこんなに棘を抜かれたようにしているのを見た事がなかった。
 拠点がないからこそ、どこよりも尖っているように見えたのだが]

あそ、び?ああ―。

[また、よくわからない自分勝手が発症したのかと
 もう死んだかつてのボスを思いながら……
 オスカーへ向けた視線に、多少の憐憫の思いが滲む]

…らしく、ありませんね。
あんなにイキがっていたのに。

[立ち上がろうとするのをじっと見て]

『湖』のなかでその怪我を治せる人は、いるんですか?
いないなら―

[その先に続く言葉は、なんだろうか]

(100) 2010/03/24(Wed) 03時頃

興味がなかっただなんてひどいですねえ。

私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。

[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]

逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。

あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね

[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
 そんな言葉が口をついて出た]


/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。


とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。

[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]


ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。

[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]

…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。

じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。

[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]


ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。

[自信満々に言った。]

……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。

オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。

[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]


【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

ボス、ね。
そこまで尊敬されてたなら、今頃墓石の下で満足そうな顔しているのでしょうね。
こんなゲームを仕掛けた奴が、それくらいで満足するかというとわかりませんが。

[くつ、と喉を鳴らす。
 もちろん、己が信じているのは―]

イキがっている、というのは語弊があるかもしれませんがね。
…ホリー…とか言う…

[言いかけてあの時すれ違った子の名前だが、と―思いながら]

その、子がが言っていたのは、間違いじゃなかったんじゃないですかね。

[相手に敵意がなければこちらも敢えてどうこうしようとはせぬまま、
 落ち着いてきた様子を察して、壁に背をもたれさせる。
 側近へは会話の始まるころから席を外せと指示をしていた]

(108) 2010/03/24(Wed) 04時頃

じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。

[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
 扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]

諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。

[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]

飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。

[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]


【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

限界…?

[しかし怪我をした体ではゲームの続行は難しいだろうとは思うが]

そんなことを私に言ってもいいのです?
…誰に聞かれているともわからないのに。

[小さく肩をすくめて]

では、今回だけ協調といきませんか?
『雪』も『零』も、こちらにとっては少々目障りなんですよ。
特に、記憶を売り物にしている『零』などはね。
それは暗に、記憶をくいもにに

それにボスの子供がいること自体が大きな障害。
最後にはどちらが立っているか…そんな緩い協調関係。
どうです?悪い話ではないと思いますけど。

(109) 2010/03/24(Wed) 04時頃

……なんか怖いんだけど、普通に。

[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]

―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。

∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。

[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]

……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。

[笑みだは薄く浮かべ続けて。]


治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。

[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
 そらされたままの視線へ己の視線を向け]

無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…

[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
 必要なら考えればいいさ。
 そう言葉を締めくくった]


/*
なに、4時、だと。

ネイサン無理しないでね!!


【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

[命あってこそと言うのには小さく頷いたが、
 脇腹から外された手が赤くなっているのに目を見開いた]

…血…?

[相当食らっているなと動きに目を向けて]

ええ、そうです。『幻』。
別に組まないならそれでも構わない。
こんなゲーム、楽しんだ者勝ち、でしょう?

[くつ、と喉を鳴らした]

では……お互いに邪魔はしない協調関係。
よろしくお願いしますよ。

[その場を去ろうとするのを、目を細めて見ていた**]

(112) 2010/03/24(Wed) 04時半頃

オスカー、その、血は……!
怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。
…多少藪だけれど。

[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、
 見えた赤に声を上げる]

優しいですかね?わかりませんよ?
…後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。

[そう言うも口調は嘘だと言っていた。
 所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]

では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。

[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。
 小さく笑んで時計を見て―。

 思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け
 やがてはその場所を後にする**]


/*
ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!

頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 04時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 11時頃


いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]


【人】 道化師 ネイサン

―繁華街―

[オスカーとは別の方向へと歩き出す。
 腹を押さえた彼の手が赤かったことを思考の隅において、葉巻をくわえた]

「庇うのです?」

―……。

[側近の問いかけには、無言のまま眉を寄せ、表情を険しくする]

"女王のイヌ"にも居場所は知られている。
いずれにしてももう、荒事に出るしかないでしょう。
…髪の長い援軍が来る前にカタをつけられるといいのだけど―。

[そこへ、あの赤色だ]

…身内にけが人とは、想定外でしたね。

[煙を吐き出して、目を軽く閉じた]

(122) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

―回想・事務所を出る前―

[事務員の用事は、山のように届いた荷物だけではなく、
 応接室を指差して来客を伝えられた。
 一体誰だといぶかしみつつ応接室へ入るとそこには襤褸を纏った男が一人。
 きれいに封された封筒を手に、座っていた]

「あっ、あの、ののっ」

[緊張で男の声は震えていた。そこでこちらの裏は知っていると見抜き]

さて、貴方はここがどこかご存知のようですが、その上で改めてお伺いします。
―何の、御用でしょう。

[男はおずおずと封筒を差し出して、読めばわかると言った。
 スーツの内ポケットから投げナイフを一つ取り出して手早く封を切る。
 認められた書類と小切手などをパラパラと見て、機嫌が悪そうに眉を寄せた。
 無言のまま、纏う空気が男を押さえつけるように色を変え、重くなる]

(123) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

ほう、ここが《ZerO》ではなく《infinity》だと知って来たわけですか。
しかし―……我々も随分となめられたものですね。

お申し出はありがたいですが、お気持ちだけにしてくれませんか?
こちらはイヌごときに恩に着せられるほど、弱くはない。

[言いながら帰れと手で示すも男は立ち上がらなかった。
 びくびくとしたまま、もぞもぞしているだけ]

あァ、苛々しますね、貴方。
私はそういう人間が一番嫌いなんだ…おどおどして、はっきりしない奴が!

[手首を振る。風を切って飛んだナイフが、後ろの板壁にすぱっと刺さった]

これで帰らなければ次はその額です。
さあ、これが最後の警告です……帰れ。

[新しいナイフを手に男へ向けて笑みを見せる。
 男はびくっと身体を硬直させ、小さくわなないて腰を抜かした]

(124) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

おや……帰りたくないと仰るなら、休む部屋を用意しましょうか。

[口元に浮かべた笑みはそのままに、手を叩く。
 入ってきた側近へにこりとして]

お客様を特別室へ。帰りたくないそうです。

[側近は一つ頷いて男を抱えあげ、応接室を出て行く。
 行く先は地下牢ではあるが、本気で捕らえてどうのするつもりはなかった。
 鞭を手に地下牢の前へいき、男の前で鞭を振る。
 乾いた音が地下へ響き、身体に当たったわけでもないのに男は悲鳴を上げた]

さて、せっかくなのでご存知のことをお聞きしましょうか。
―その、身体にね。

[くつと喉を鳴らし、笑みを見せたなら―やっと男はもたつきつつ逃げ出した。
 そして半泣きで逃げるのを追いかけ、運河を渡る橋の上で―蹴り落とした]

―回想・了―

(125) 2010/03/24(Wed) 22時頃

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