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[部下の1人がやってくる。]
兄さんに連絡取って。
オレたちのことは切り捨ててくれ、って。
捨て駒として動くにオレたちはちょうどいい。
兄さんは今まで上手にやってきているからって。
[小さな頃。
サーカスのテントの中で見たものは。
瞼の裏にまだ焼き付いている。
自分の惨めさを痛感したあの日。]
うーん、ホリーに怒られるかなー、これは。
[ポツリ、と呟く。]
あ、後さ。
[去ろうとする部下の背中を呼び止める。]
警察《ヤード》が動いている、って。
なんか言ってたけど。
ここにも来てるの?
[首を傾げるが。]
あー、知らないか。
そうだよなー。
[この後、まさか会うとは思いもしない。]
/*
会うタイミングが、ないのですよねえ…
というわけでこちらもPL視点COいっちゃいます。
もう、透けてそうだからいいですよね…?
/*
遅くなってもいいなら、全然会いにいくのだけれど!
フラグ回収するので精一杯、だけど。
地雷爆破させようか!!
/*
3時半くらいまでなら、大丈夫ですよ!
ドッカーンしちゃいます?
いいな私も暴れられるかな。
/*
ところで、切り捨てるのはPC的にも少々やるせないかなあって…。
思ったりしてます。
うーん、判断はもう少し待って下さいませ。
/*
どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww
切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。
3時半まで、じゃあ遊びましょうか。
いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。
[警察の力を頼るつもりもない。
ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]
………、ああ、くそっ……。
[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。
知ってしまったら自分が自分でなくなるから。
知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]
だから、ボクは……オレは…。
銃を取るんだ……。
だよね、ホリー……。
[唯一、自分を認めてくれた存在。]
/*
よっし、どっかーん!いっておしまいと中身が言ってます。
こちら、ソロールCOはやめました。
ソロール、長くなりそうだし、私も疲れてきました…
適当に事務所から出るので、遊びましょ!
[わき腹と、左足が爆発にやられた。]
――――…ホント、何やってんだか。
[痛みが、また生きていることを痛感させる。
それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。
ずっと見下され、そして、必要がないと。
そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]
ホリー……どうしよう、オレ。
[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。
後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。
それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]
もう、2度と無理だけど…、ね。
[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]
/*
爆発させましたーー!!
その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!
[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。
使者の男がどうなったかはさておき、
封書の内容に返す返事は、"NO"。
ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
使者を追い返した。
―帰れたなら、の話だけれど]
しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。
[その分、素顔になれば自由の身。
《∞》の者以外は知る者はいないのだから]
それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?
[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
他にどこか痛めた場所はないか、と]
―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。
[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]
あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。
[自嘲を漏らし。]
きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。
[小さく呟く。]
覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。
[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]
脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。
[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]
…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。
そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。
[忌々しい、と舌打ちをした]
[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]
覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。
[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]
逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。
[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]
興味がなかっただなんてひどいですねえ。
私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。
[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]
逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。
あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね
[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
そんな言葉が口をついて出た]
/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。
とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。
[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]
ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。
[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]
…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。
じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。
[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]
ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。
[自信満々に言った。]
……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。
オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。
[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]
じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。
[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]
諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。
[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]
飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。
[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]
……なんか怖いんだけど、普通に。
[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]
―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。
∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。
[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]
……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。
[笑みだは薄く浮かべ続けて。]
治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。
[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
そらされたままの視線へ己の視線を向け]
無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…
[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
必要なら考えればいいさ。
そう言葉を締めくくった]
/*
なに、4時、だと。
ネイサン無理しないでね!!
オスカー、その、血は……!
怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。
…多少藪だけれど。
[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、
見えた赤に声を上げる]
優しいですかね?わかりませんよ?
…後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。
[そう言うも口調は嘘だと言っていた。
所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]
では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。
[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。
小さく笑んで時計を見て―。
思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け
やがてはその場所を後にする**]
/*
ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!
頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!
いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。
[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]
……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。
オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。
[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。
けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]
【人】 執事見習い ロビン― カフェ ― (121) 2010/03/24(Wed) 17時半頃 |
【人】 執事見習い ロビン― カフェ→街道 ― (132) 2010/03/24(Wed) 23時頃 |
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