人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


司祭 ブルーノ! 今日がお前の命日だ!


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 01時頃


――――、『道』をやるよ。

[部下に目配せして伝える。
ホリーに送った小包は彼女のいる所へと届いているだろう。

それは増援を呼ぶ手紙。]

心配しなくても、戦力はオレらが上。
それも精鋭がな。

[爪を噛みながら、それでも笑った。]


【人】 寡婦 パピヨン

―繁華街―
>>0

グレインジャー殿は物見高くておいでですね……

[最初の脱落者を見物に、と聞いて、
 感情のこもらない返事を返す。
 闇夜に浮く道化の化粧が目を細めるのが見えた]

あら…… いいえ?
『幻』から見れば『蘭』の情報網など
たかが知れた事でございましょう……――

文字通りの五里霧中 と言った所でございますよ?

(4) 2010/03/23(Tue) 01時半頃

[『湖』の1人が。
ネイサンの視界に入るところでサインを送る。]

(『道』を襲撃します―――。
 手出しはしないで、ってリーダーが。)

[月明かりに紛れて、それは道化に伝わるだろう。]


[程なくして喧騒も落ち着き、夜の闇が静寂を取り戻したら。
いつもの服の上、黒のフードを目深に被った姿が屋根の上に現われるだろう。]


――――――…。


[7《seVen》。
それは、∞、に近い8へと足りない。
まだ慣れないという呪縛。

『血』すら―――。
まだ認めない。]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―繁華街―
>>9
[道化の含み笑いにぞっとしたものを感じつつ。
 紅引いた女の唇も、ゆるりと弧を描いた]

そんな事はございませんでしょう?
これまでにも 内部の反逆の芽を幾つも摘んでいらして……

しかし そうですか……――
諜報部門として名高い『幻』をもってしても
此度の宝探しは 五里霧中でいらっしゃるのね……

どうぞ お気を付けて……―― お祭り好きの方々ですから
大きな花火が上がるかも知れませんわね?

[一礼を残し、去り行くネイサンを見送った]

(13) 2010/03/23(Tue) 02時頃

[そういえばホリーから宝のこと。
聞いていた気がするけど。
すっかり忘れていたのも事実で。]

カインの宝、ねぇ。

[事実、存在するのか。
夢を見るには歳をとりすぎた。]


/*
CO、しちゃった、(*ノノ)

今日、死ぬかもだけど、とりあえず、お互い頑張ろうね!
表でもう1度ネイサンとは絡みたいかもしれない。


【人】 寡婦 パピヨン

―繁華街―

レーヴァン殿は どうなさいますか?

[状況を観察していたのか、静かに佇む『烏』の長に声を掛け。
 何事もなければ、そのまま彼とも別れるつもりで。
 最終的には、初めに目指した寂れた教会に向かうだろう**]

(16) 2010/03/23(Tue) 02時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 02時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 11時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―昨夜 寂れた教会―

[ネイサン、サイラスと別れた後、女は目的の教会へ]

――……これが…… やはり実在しましたね
後世に遺せるよう 私共が保存に努めて参ります
まことにありがとうございました……

[神父らには、それが何なのかは明かしていない。
 貴重な史料であるから設備の整った場所で保管したい、
 と言うのが表向きの用件で。
 布施の名目で、最大限の代価(と口止め料)を支払い。
 女は遂に手にした"断片"を厳重にしまい込んだ]

分析を進めると共に 残りの回収を急ぎましょう
口止めを行ったとて私共が訪れた事は隠し切れません

[この教会は『幻』や『湖』のシマに近い。
 特に、すれ違った『幻』は厄介だ。
 ――最悪の場合、先手を打つ必要性がある**]

(38) 2010/03/23(Tue) 13時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 13時頃


寡婦 パピヨンは、執事見習い ロビンの情報が手に入らないのが気掛かりだった。

2010/03/23(Tue) 15時頃


―わかってますよ。

[視界の端に入ったサインに、帽子の端へ触れ軽く頷き了承を示す]

それに、援軍が恐れ多くて手も出せませんよ。

[側近へ笑いながら語りかける。
 彼の姉が援軍を出していると知っているからこそ、黙って見ているわけで―]


/*
ロビン…なんという罠っぽい内容でしょう。
おもわずふかずにはいられませんでした。

マーゴさんのメモに、まだみえてないサイラスさんに。
どうなるのか少々そわそわします。
その上今日赤墓落ちしないと村が終わるし…。

あ、のお返事してませんでした。
したと思ったら、夢の中でしていたようです。
私もお会いしたいのです、よ。
それに、私もPL視点COでもいいかと思うので
隠さずにどーんと話してしまってもいいかなあと思ったりもします。


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[地下の書斎に"断片"を隠し、夜が明けて後。
 女は次の断片を捜索する準備に取り掛かっていた。
 とは言え、今後の捜索は手探りとなる。
 しかし、他派閥の諜報を警戒すれば大々的にも動けない]

クリソス殿が脱落…… 老兵未だ衰えず と言う事かしら……

[裏帳簿の情報は鳴りを潜めているようだった。
 『道』が悪用しなければ一先ず問題はなかろう]

「……母様」

あら 何かしら?

「母様は、今回の事、最も相応しい人が《ZerO》を継ぐべき。
 ……そう言いましたよね」

ええ ――……何か聞きたい事があるかしら?

(61) 2010/03/23(Tue) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[何かを思い悩むような子の様子に、女は首を傾げる]

「……僕は、母様が一番相応しいと思います。
 絶対、僕達『蘭』が勝たなくちゃ」

――……そう……

[殊更肯定も否定もしない。
 相応しいと思わぬ者は、此度の件に名乗りを上げまい]

「いってらっしゃい」

ええ 留守を頼みますよ

[常通りに言葉を交わし、女は側近を連れ、表へと向かった]

(62) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室 子の視点―

[主が部屋を出たのを確認すると、子は執務机を覗き込む。
 広げられている街の地図に、記された点を指差して]

「……母様はここに行くと言っていたから……
 他にありそうなのが、ここと、ここと……」

["自分達"が、一番に宝を揃えなければならない。
 そう結論した子は、自ら動く事を選んだのだった]

「それに……組織《ZerO》を継ぐのに相応しくない人は、
 これ以上好き勝手させたらダメだ。
 ブルーノ様だって、外部と繋がってる派閥があるかも、
 って言ってましたし」

(63) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

「……うん。ここにしよう」

[指差して頷いたのは、孤児院を併設した小さな修道院。
 スラムの真っ只中にあった。
 カインの宝に繋がる品が、なぜ教会にあるかは解らないが、
 それを集めれば、母が父を継ぐ事が出来る。
 きっと"親孝行"に違いなかった]

「暴れるしか能なしの『泥水』の癖に。
 ……今に見てろ、あいつの縄張りから宝を取って来て、
 自分のシマも守れない愚か者だって証明してやる」

(65) 2010/03/24(Wed) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 00時頃


/*
あああ、どっかで会いたいけどー、どうしよー、どーしよー!
今日はけっこうオレ死ぬつもりだったけれどww


[所詮、仲間に入れないみにくいアヒル。

それは、きっと無でも∞でも同じ。
湖面で羽根を広げても。
それはただ無駄なあがきと湖面に波紋を広げるだけ。

力を翳すことで己の価値を示し。
力を振るうことで己の存在を示した。]

ボス……、アンタにとって……、

[ただの道具しかなかったんですよね。
そうであってほしい。
だって片割れがそう言うからそうじゃなきゃいけない。]


[部下の1人がやってくる。]

兄さんに連絡取って。
オレたちのことは切り捨ててくれ、って。
捨て駒として動くにオレたちはちょうどいい。
兄さんは今まで上手にやってきているからって。

[小さな頃。
サーカスのテントの中で見たものは。
瞼の裏にまだ焼き付いている。
自分の惨めさを痛感したあの日。]

うーん、ホリーに怒られるかなー、これは。

[ポツリ、と呟く。]


あ、後さ。

[去ろうとする部下の背中を呼び止める。]

警察《ヤード》が動いている、って。
なんか言ってたけど。
ここにも来てるの?

[首を傾げるが。]

あー、知らないか。
そうだよなー。

[この後、まさか会うとは思いもしない。]


/*
会うタイミングが、ないのですよねえ…

というわけでこちらもPL視点COいっちゃいます。
もう、透けてそうだからいいですよね…?


/*
遅くなってもいいなら、全然会いにいくのだけれど!
フラグ回収するので精一杯、だけど。






地雷爆破させようか!!


/*
3時半くらいまでなら、大丈夫ですよ!



ドッカーンしちゃいます?
いいな私も暴れられるかな。


/*
ところで、切り捨てるのはPC的にも少々やるせないかなあって…。
思ったりしてます。
うーん、判断はもう少し待って下さいませ。


/*
どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww
切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。

3時半まで、じゃあ遊びましょうか。
いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。


[警察の力を頼るつもりもない。
ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]

………、ああ、くそっ……。

[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。
知ってしまったら自分が自分でなくなるから。


知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]

だから、ボクは……オレは…。
銃を取るんだ……。

だよね、ホリー……。

[唯一、自分を認めてくれた存在。]


/*
よっし、どっかーん!いっておしまいと中身が言ってます。

こちら、ソロールCOはやめました。
ソロール、長くなりそうだし、私も疲れてきました…

適当に事務所から出るので、遊びましょ!


【人】 寡婦 パピヨン

―スラムの一角 子の視点―

[――かくして。
 本来、長の命に忠実である筈の『蘭』の構成員に対し、
 一体どんな無理を通したのか。
 子は護衛を幾らか連れ、薄汚れたスラムに足を踏み入れた]

「……汚いとこ。急いで行きますよ」

[小綺麗な身なりの子供が数名の大人に囲まれた様は、
 ストリートの風景から異様に浮いていた事だろう]

(79) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


[わき腹と、左足が爆発にやられた。]

――――…ホント、何やってんだか。

[痛みが、また生きていることを痛感させる。
それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。

ずっと見下され、そして、必要がないと。
そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]

ホリー……どうしよう、オレ。

[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。
後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。

それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]

もう、2度と無理だけど…、ね。

[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]


/*
爆発させましたーー!!
その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!


[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。

 使者の男がどうなったかはさておき、
 封書の内容に返す返事は、"NO"。

 ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
 使者を追い返した。

 ―帰れたなら、の話だけれど]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―
>>82
[貧民街で孤児を世話する施設の存在は知っていた。
 今の組織《ZerO》の有力な人物の中にも、そこの出身がいる]

「父様は、良くこんな場所の中から有能な人を……、ん?」

[入り組んだ路地裏を抜けて来る集団。
 問えば『道』と知れるだろうか]

「……どう言う事ですか? ブルーノ様が警戒する『幻』は、
 ここからは少し離れていると思いますが。
 それに、わたしには重大な役目があります。
 ここでむざむざ引き返せません」

(84) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―

[子は自分なりに知恵を巡らせた。
 『道』は何の目的でこちらを止めに来たのか? ――そうだ。
 『道』は『湖』と繋がってると、『雪』の長から聞いた。
 信用出来ない。その結論に至る]

「構いません、行きましょう。
 ……お付き合いする相手はお選び下さい。
 ブルーノ様には、そのようにお伝え下さい」

(88) 2010/03/24(Wed) 02時頃

しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。

[その分、素顔になれば自由の身。
 《∞》の者以外は知る者はいないのだから]

それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?

[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
 他にどこか痛めた場所はないか、と]


【人】 寡婦 パピヨン

[そうして、子が一方的に話を切り上げようとした所で。
 ――爆発の、大きな音と熱風が届いて来るだろうか]

「……な、何ですか!?」

(89) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。

[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]

あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。

[自嘲を漏らし。]

きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。

[小さく呟く。]


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―
>>91
[部下に渡された帳簿。
 『蘭』の護衛の中に、僅か眉根を寄せる者がいた。
 何事か、子へと耳打ちをして、頷きを返す。
 『道』に向き直れば]

「……解りました。こちらはお預かりします。
 一先ずはブルーノ様のお顔を立てさせて頂きます。
 ここが危険なら、そちらも早々にお引き取り下さい」

[返答し、『道』と別れて行くだろうか]

(94) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―
>>92
[ブルーノからの伝言を反芻しながら、一旦引き返す。
 母の側近から事情を聞いた]

「……そうなると……ううん。
 この帳簿は僕ではどうとも出来ません。
 『蘭』に届けなくては。貴方にお願い出来ますか?」

[護衛の一人を指して言う]

(96) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。

[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]

脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。

[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]

…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。

そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。

[忌々しい、と舌打ちをした]


[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]

覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。

[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]

逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。

[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―

[帳簿を一人に任せて自分はどうするのかと言えば]

「……僕は続けます。
 この後継者争い、日数に制限があるんでしょう?
 残りいくつなのかも解らないんだから、立ち止まれないよ。
 今じゃなきゃ……
 他の誰かにボスの座が渡ってからじゃ遅いんだ」

[部下が口々に止めても、子は親に似て頑固なようだった。
 護衛達は目配せをして。
 帳簿を持ち帰る一人が、小さく頷いて拠点へ走り去った]

(102) 2010/03/24(Wed) 03時頃

興味がなかっただなんてひどいですねえ。

私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。

[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]

逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。

あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね

[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
 そんな言葉が口をついて出た]


/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。


とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。

[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]


ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。

[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]

…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。

じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。

[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]


ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。

[自信満々に言った。]

……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。

オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。

[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―

[結局、賢き先達の忠告虚しく、子は爆発騒ぎの混乱に紛れ、
 再び路地裏の中に飛び込んで行く事になる。

 『贅』の帳簿が『蘭』の長たる女の元に届くのも、
 子が慣れない道を辿り目的地に向かうのも、
 しばし、時間の掛かる事**]

(107) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時半頃


じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。

[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
 扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]

諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。

[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]

飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。

[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]


……なんか怖いんだけど、普通に。

[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]

―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。

∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。

[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]

……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。

[笑みだは薄く浮かべ続けて。]


治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。

[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
 そらされたままの視線へ己の視線を向け]

無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…

[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
 必要なら考えればいいさ。
 そう言葉を締めくくった]


/*
なに、4時、だと。

ネイサン無理しないでね!!


オスカー、その、血は……!
怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。
…多少藪だけれど。

[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、
 見えた赤に声を上げる]

優しいですかね?わかりませんよ?
…後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。

[そう言うも口調は嘘だと言っていた。
 所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]

では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。

[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。
 小さく笑んで時計を見て―。

 思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け
 やがてはその場所を後にする**]


/*
ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!

頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!


いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[ルーセント・カインの宝に関する手掛かりを求め、
 向かった先で空振りした女は拠点に戻っていた。
 留守を任せた筈の子はおらず、事情を部下に問う頃、
 裏帳簿を抱えた部下(>>102)が駆け込んで来る]

――…………

[短い絶句の後、眉を寄せながらも持ち直す。
 紙片にこびりつく血痕に、ただならぬ物を感じた]

ブルーノ殿に何か……?
『道』の状況を調べておいて下さい
帳簿は然るべき場所に保管致します 処遇は後程……

先発の者達に合流しましょう 参りますよ

[命は一言。表に出れば、スラムに続く街道を下る**]

(120) 2010/03/24(Wed) 16時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―道行きの回想―

[ルーセント・カインの宝の事を。
 あの方から初めて聞いたのはいつの事だったか。
 たまに子供のような事を言う人だったから、
 御伽噺だと、さらり笑って流してしまったと思う。

 けれど、さらりと笑って流した筈のそれを、
 どうしてか。探してみる気になったのは。

 ――それももう、随分と昔の話で]

(133) 2010/03/24(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―スラム傍 街道―

[爆発騒ぎの後で、住民が避難していたのか。
 あるいは誰かが避難をさせたからか。
 子は案外と難なくスラムの孤児院に辿り着き、
 ――そこで断片は手に入らなかったそうだ]

貴方と言う子は……――
私の部下は貴方の部下ではありませんよ
お互いがどのような関係にあったとしても です

ともあれ 貴方は一旦『蘭』にお戻りなさい
ブルーノ殿からの頂き物の意味……
貴方自身が きちんと考えなければならないわ

[そんな事を告げ、子を拠点に戻す。
 本部からの伝令>>#1が届くのもその頃か]

(135) 2010/03/24(Wed) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。


どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。


【人】 寡婦 パピヨン

[本部が動いたとなれば]

――……『湖』のオスカー殿の捜索を行います……
今どちらにいらっしゃるか調べましょう

[当人が目立つ場所にいるとなれば、
 ある程度容易に捜索は出来るだろう。

 場所が広場と解れば、先ず罠の可能性を考える。
 若年者が多いとは言え、戦闘力の高い派閥。
 攻勢の不得手な『蘭』が躊躇するのも仕方のない事]

(141) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

[足の痛みは『月』の女からの報復で。
わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。
目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]

―――…ああ、いってぇ…な…。

[笑いが止まらないのは。

きっと、今、生きていることが。
ゲームしていることが楽しいから。]


/*
ああ、すみません。
今日は少々捕まってしまったもので…。

私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。
残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。
コアが遅い短いで本当に申し訳ない。
私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!

サイラスさん、来てほしいですねえ…。


/*
ちょびっとこそり。
…マーゴさん、襲撃って…
描写イラナイですよね?


/*
どうしようかなぁ。
ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。

どーしよー。。


/*
襲撃描写はいらないよ!!
ただ吊り描写は、誰かがやる必要あるけど!

ネイサンがやりたいことあるかないかで決めてくれていいからね、どっちが残るか。


/*
うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、
むしろオスカーが残った方がいいような気がします。

ホリーのこともありますしね。


/*
ぶwぶううwwオレもNOPLANっていうか、いつだって勢いだけの感じでしたけどーwwww

ああ、おお、じゃあ、オレ残ります。
ホリーのことも何も考えてない、よ。

っていうか、ネイサン大丈夫ですか?やりたいことあるなら遠慮しなくていいんだよ!


/*
えええ、マジでつかwww

私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。
落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。


/*
盾…という響きが素敵だったので残りたくなったとか、そんな(*ノノ)
メモで言ったほうがいいのかなー??
とりあえず、動きますねー!!


【人】 寡婦 パピヨン

―広場脇―

[護衛を連れて向かった先で銃声が聞こえた]

一般人の避難は一般人に任せなさい
始まったからには早々の決着が必要です

[『雪』のセオドールが単身で出ている。
 狙撃手ではなかったのか。ロビンはどこに行ったのか]

『蘭』のテリトリーではありませんが
セオドール殿が危険な状態になったら守りなさい

[襟元に留めたエンブレムに一度手を遣って。
 部下に指示を出し、こちらも『湖』一団の捕縛に出る]

――……包囲の準備を!

(149) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

/*
ああ、私に委任とか。
自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?


/*
もうネイサン落ちでいいのかなー??いいのならメモで言っちゃうよ!!
その方が混乱しない気がする、な!


/*
あ、ちょろりと言ってしまった。
言ってくださいまし!


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―広場―

[対応が遅れつつあるのを自覚する。
 下手を打つと取り逃がす危険性が出ていた。

 通常の銃声より重い、ドン、と言う音。
 ばら撒かれた物が何であるか注視して]

――……催涙弾? 今です 出ますよ
リーダーを優先して捕らえなさい!

[『湖』一団の側面を狙って騒ぎの渦中に躍り出た。
 部下の一部をセオドールの援護に回す。
 護衛に慣れた連中だから最低限邪魔にはなるまい。
 包囲を狭めるように、『湖』の構成員を狙って捕らえる]

(159) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

ホリー……、ごめんっ……。

[涙を堪えながら、唇を噛んで。
やっぱり、オレは―――――、]

オレは……

[羽ばたけないんだね。]


謝るのは、まだ早いですよ。

キミがこのゲームから落ちてしまったら
私がどれだけこっぴどく怒られるか―。

[はは、と笑いながら]


【人】 寡婦 パピヨン

[催涙弾の煙が舞う中に、道化の姿が見えたか。
 『幻』が表沙汰に出るのは珍しい、等と考えつつ]

(今のはセオドール殿を まさか狙った……?)

[帽子の下で戦況を把握しながら走る]

――……ギリギリで目標を変えるかも知れません
即応出来るよう心の準備はなさい

[側近に指示。
 ネイサンがオスカーを援護するような事があれば。
 負傷が見える少年より道化を確保すべきか]

(163) 2010/03/25(Thu) 01時頃

―――、なんで…。

[困ったように道化を見る。]

切り捨てていい…って。
伝えたじゃん、か…。

[歯を食いしばりながら答える。]


【人】 寡婦 パピヨン

[銃弾を受けたセオドールの周囲には、
 『蘭』の護衛が数名集まり援護をするだろう。

 女本人は『蘭』本隊の先頭で数名の『湖』を捕らえ、
 更にオスカーがいた筈の着弾点付近に進んだ]

――……グレインジャー殿!
そこで何をしておいでかしら……?

[視線が帽子に隠れていても、声に警戒が滲む]

(166) 2010/03/25(Thu) 01時頃

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