人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。

 使者の男がどうなったかはさておき、
 封書の内容に返す返事は、"NO"。

 ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
 使者を追い返した。

 ―帰れたなら、の話だけれど]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―
>>82
[貧民街で孤児を世話する施設の存在は知っていた。
 今の組織《ZerO》の有力な人物の中にも、そこの出身がいる]

「父様は、良くこんな場所の中から有能な人を……、ん?」

[入り組んだ路地裏を抜けて来る集団。
 問えば『道』と知れるだろうか]

「……どう言う事ですか? ブルーノ様が警戒する『幻』は、
 ここからは少し離れていると思いますが。
 それに、わたしには重大な役目があります。
 ここでむざむざ引き返せません」

(84) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―

[子は自分なりに知恵を巡らせた。
 『道』は何の目的でこちらを止めに来たのか? ――そうだ。
 『道』は『湖』と繋がってると、『雪』の長から聞いた。
 信用出来ない。その結論に至る]

「構いません、行きましょう。
 ……お付き合いする相手はお選び下さい。
 ブルーノ様には、そのようにお伝え下さい」

(88) 2010/03/24(Wed) 02時頃

しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。

[その分、素顔になれば自由の身。
 《∞》の者以外は知る者はいないのだから]

それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?

[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
 他にどこか痛めた場所はないか、と]


【人】 寡婦 パピヨン

[そうして、子が一方的に話を切り上げようとした所で。
 ――爆発の、大きな音と熱風が届いて来るだろうか]

「……な、何ですか!?」

(89) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。

[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]

あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。

[自嘲を漏らし。]

きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。

[小さく呟く。]


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―
>>91
[部下に渡された帳簿。
 『蘭』の護衛の中に、僅か眉根を寄せる者がいた。
 何事か、子へと耳打ちをして、頷きを返す。
 『道』に向き直れば]

「……解りました。こちらはお預かりします。
 一先ずはブルーノ様のお顔を立てさせて頂きます。
 ここが危険なら、そちらも早々にお引き取り下さい」

[返答し、『道』と別れて行くだろうか]

(94) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―
>>92
[ブルーノからの伝言を反芻しながら、一旦引き返す。
 母の側近から事情を聞いた]

「……そうなると……ううん。
 この帳簿は僕ではどうとも出来ません。
 『蘭』に届けなくては。貴方にお願い出来ますか?」

[護衛の一人を指して言う]

(96) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。

[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]

脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。

[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]

…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。

そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。

[忌々しい、と舌打ちをした]


[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]

覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。

[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]

逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。

[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―

[帳簿を一人に任せて自分はどうするのかと言えば]

「……僕は続けます。
 この後継者争い、日数に制限があるんでしょう?
 残りいくつなのかも解らないんだから、立ち止まれないよ。
 今じゃなきゃ……
 他の誰かにボスの座が渡ってからじゃ遅いんだ」

[部下が口々に止めても、子は親に似て頑固なようだった。
 護衛達は目配せをして。
 帳簿を持ち帰る一人が、小さく頷いて拠点へ走り去った]

(102) 2010/03/24(Wed) 03時頃

興味がなかっただなんてひどいですねえ。

私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。

[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]

逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。

あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね

[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
 そんな言葉が口をついて出た]


/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。


とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。

[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]


ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。

[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]

…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。

じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。

[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]


ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。

[自信満々に言った。]

……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。

オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。

[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―

[結局、賢き先達の忠告虚しく、子は爆発騒ぎの混乱に紛れ、
 再び路地裏の中に飛び込んで行く事になる。

 『贅』の帳簿が『蘭』の長たる女の元に届くのも、
 子が慣れない道を辿り目的地に向かうのも、
 しばし、時間の掛かる事**]

(107) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時半頃


じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。

[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
 扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]

諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。

[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]

飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。

[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]


……なんか怖いんだけど、普通に。

[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]

―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。

∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。

[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]

……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。

[笑みだは薄く浮かべ続けて。]


治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。

[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
 そらされたままの視線へ己の視線を向け]

無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…

[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
 必要なら考えればいいさ。
 そう言葉を締めくくった]


/*
なに、4時、だと。

ネイサン無理しないでね!!


オスカー、その、血は……!
怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。
…多少藪だけれど。

[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、
 見えた赤に声を上げる]

優しいですかね?わかりませんよ?
…後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。

[そう言うも口調は嘘だと言っていた。
 所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]

では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。

[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。
 小さく笑んで時計を見て―。

 思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け
 やがてはその場所を後にする**]


/*
ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!

頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!


いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[ルーセント・カインの宝に関する手掛かりを求め、
 向かった先で空振りした女は拠点に戻っていた。
 留守を任せた筈の子はおらず、事情を部下に問う頃、
 裏帳簿を抱えた部下(>>102)が駆け込んで来る]

――…………

[短い絶句の後、眉を寄せながらも持ち直す。
 紙片にこびりつく血痕に、ただならぬ物を感じた]

ブルーノ殿に何か……?
『道』の状況を調べておいて下さい
帳簿は然るべき場所に保管致します 処遇は後程……

先発の者達に合流しましょう 参りますよ

[命は一言。表に出れば、スラムに続く街道を下る**]

(120) 2010/03/24(Wed) 16時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―道行きの回想―

[ルーセント・カインの宝の事を。
 あの方から初めて聞いたのはいつの事だったか。
 たまに子供のような事を言う人だったから、
 御伽噺だと、さらり笑って流してしまったと思う。

 けれど、さらりと笑って流した筈のそれを、
 どうしてか。探してみる気になったのは。

 ――それももう、随分と昔の話で]

(133) 2010/03/24(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―スラム傍 街道―

[爆発騒ぎの後で、住民が避難していたのか。
 あるいは誰かが避難をさせたからか。
 子は案外と難なくスラムの孤児院に辿り着き、
 ――そこで断片は手に入らなかったそうだ]

貴方と言う子は……――
私の部下は貴方の部下ではありませんよ
お互いがどのような関係にあったとしても です

ともあれ 貴方は一旦『蘭』にお戻りなさい
ブルーノ殿からの頂き物の意味……
貴方自身が きちんと考えなければならないわ

[そんな事を告げ、子を拠点に戻す。
 本部からの伝令>>#1が届くのもその頃か]

(135) 2010/03/24(Wed) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。


どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。


【人】 寡婦 パピヨン

[本部が動いたとなれば]

――……『湖』のオスカー殿の捜索を行います……
今どちらにいらっしゃるか調べましょう

[当人が目立つ場所にいるとなれば、
 ある程度容易に捜索は出来るだろう。

 場所が広場と解れば、先ず罠の可能性を考える。
 若年者が多いとは言え、戦闘力の高い派閥。
 攻勢の不得手な『蘭』が躊躇するのも仕方のない事]

(141) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

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