人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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/*
…神www
うん、はい、神様なのはわかっておりましたがwww

最悪、バランス的には筒抜けで情報握っているとこから襲撃か…
と思っていました。


【人】 双生児 オスカー

[予想と違った反応に爪を噛みそうになった。
が、引き攣った笑顔でぐっと堪えた。]

『恥じない…大人…へぇ……。
 なれると…思ってるんだ…。』

そうか。

[最後、1言だけ、声は男のものになり。]

『「血」は嘘をつかないからね。
 証明できるならしてみるといいと思うよ。』

[一礼したカルヴィンに背を向け、そのまま歩き出す。
路地裏を曲がれば、その姿はすぐに消えただろう。**]

(86) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時半頃


/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。

マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?

ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。


/*
はっ、わかってしまってすみませんww

マーゴさん襲撃は、私は可能だとは思いますが、
隙がなさすぎて辛いかもしれないと思うのがありますね。

今まとめサイト見てきましたけど、狂信さんは人カウントらしいので、
今日赤吊らないと…はないと思いますが、陣営は人狼陣営なんですね。
陣営が人狼でも、終了条件カウントは人、でいいのでしょうか…。
こんがらがってきた。

ああ、マーゴさん、もしかしたら占なのかもしれませんね。
情報戦はバランスに苦慮します。
野球のサインですら毎日変えて読まれないようにしているというのに…。


/*
うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。

隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。

とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww


/*
ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。

勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。

私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww

ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**


【人】 双生児 オスカー

―路地裏―
[『蘭』にはまた近いうちに会うことになるだろう。]

『あらーどうしたの?』

『おいっオスカー!お前誰か殺ったのか?!』

なんで?

『『零』から通達がきてる。
 『湖』のリーダーが違反者だって。』

[路地裏の奴が死んで、それが『零』の人間だったということか。
唇の上に人差し指を立てて囁く。]

"アカシア"より"ナイル"へ。
code:23119。
よろしく。

[そう告げられ各自散っていく**]

(96) 2010/03/22(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

―716番倉庫―
[違う建物から潜るように地下を抜けていくと、窓が打ち付けられた、古い建物へと直結する。
外部と遮断された空間はアジト向きではないが隠れ家としては十分で。
高い能力があるチームにもそう簡単には見つからない。]

集まったな。
こんだけ集まるのは久しぶりか。

[女の格好のまま呟く。]

とりあえず報告から。

[報告はほぼなかった。カインの宝に関しても残念ながらまだない。]

んでボクの資格の話だけれど。
まぁ無くなればそれはそれで皆殺しすればいいわけでしょ?
相手されなくで『零』が泣かなきゃいいけどね。
そいつらのトコだとは知らなかったけど。
ここはバレねぇし、絶対。
[入るところを見られたとしても、出口はまた別にある。]

(105) 2010/03/22(Mon) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

『月』からいくか『零』にお礼しに行くか。

[指の件もあるし、今回の通達のこともある。
殺すつもりがなかったと言っても死んでしまっている以上、仕方ない。]

ボクは傍観なんて性格じゃないし。
どこか動くなら便乗しようかなぁ。
そんな情報はないの?

[『月』が動くかもしれないと。]

どことは分からないか。
夜っしょ、動くなら。
とりあえず出れる奴は出てね。

[最後にサリーへと包みを投げる。]

それ"セントヘレナ"に運んで?大事なもんだからよろしく。

[囁くように呟いた。**]

(108) 2010/03/22(Mon) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 19時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 23時頃


―昔の記憶―

[目の前で崩れていくサーカスのテント。
 目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
 元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。

 その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
 両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
 《ZerO》を潰すための情報源となること。
 その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。

 崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
 冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]


【人】 双生児 オスカー

―街のホテル―
[アジトを後にしてから、移動してきたのは昨日のホテル。
そういえばまたこのホテルが誰の管轄のホテルなのか。
確認するのを忘れていた。
ホテルなどを持っているチームはあったが、残念ながら把握しきれてない。]

『っていうか、なんでここまでしてくれんの?』

[女装姿のまま、カウンターに腰かけて遅いメシを喰らう。
何も答えないホテルの従業員。
毒を盛られている様子もなくご飯を食べ続けていた。]

『なんだか良く分からないけどご馳走様。』

[そのまま外に出れば『道』からの招待状が届けられた。]

(126) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街道―
[暗くなっている街道。
暗がりの中届けられたブツにさらっと目を通す、が読めない。
のでイルが合流するのを待ってから把握する。]

『月』は『道』と交戦、ねぇ。

『どうするんだ。』

うーん。どうすっかなぁ。
どっちも潰すってのもアリっちゃアリだけど。

[路地裏に入って黒髪ロングのカツラをはずす。
ワンピースも脱ぐと普通に男の姿になった。
ターバンを頭に巻きなおす。]

とりあえず、見に行って、それから考えるか。

[弾倉の弾薬を確認して、銃に再びセットした。]

(127) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

『オスカー。』

ナニ?

『ピアス、どうしたんだ?』

ピアス?ああ。

[左耳にいつも肌身離さずつけていたピアスがなくなっていた。]

うん、足りないから。

『は?』

まぁ、いいじゃん。

[肩を回して騒ぎの中心地を探していく。]

(128) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。

ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!


【人】 双生児 オスカー

―街中/『道』事務所付近―

うわぁ。ちょー派手。

[少し離れたところの屋根の上から何人かで見下ろす。]

そういや、『零』からのお達しどうなった?

『さぁ?まだこれからなんじゃない?』

ふーん。どーせ失格なら暴れてぇけどなぁ。
後、直接顔拝んでおきてぇなぁ。

『ああ、後。いなくなった奴だけど。』

ん。

『病院にいた。ひでぇもんだったぜ。』

[両手で銃を抜いた。]

(132) 2010/03/23(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


/*
やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです

墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?


【人】 双生児 オスカー

ふーん、そうかい。

[病院と聞いて興味は薄そうに。
笑みだけを浮かべている。]

………ドコがやったかはわかる?

『ざーんねんながら。』

そう。まぁいいや。

[とりあえずは目の前の喧騒を楽しむ。]

(136) 2010/03/23(Tue) 00時頃

/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。

マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。


【人】 双生児 オスカー

[多くの銃声に口笛を吹いた。
屋根の上に胡坐で座り込み楽しそうに見下ろす。]

ははっ……こうやって上から見下ろすのって気分いいなぁ。
これ、最終的には全部オレのもんになるんだぜ。

[あのクソジジイもあのクソアマも。
気に入らなかったら殺せばいいだけの話。
両の瞳に静かに青い炎を灯しながら見ていた。]

手伝ってやってもいいけどー、どうすっかなぁ。

[銃口はどちらを狙うか。]

(139) 2010/03/23(Tue) 00時頃

/*
あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。

どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…


[側近へ指示したのは
 いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。

 こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
 オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]


バッカだなぁ……。

[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]

大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。

[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]

『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。

[爪を噛む歯に力が入った。]


あー、何?兄さんとこの?

[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]

ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?

[薄い笑みを浮かべながら。]

傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。

『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。

[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]


/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。

…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。


【人】 双生児 オスカー

せーんそう、ねぇ。

[code:23119。
それはチーム全員に出した伝令。]

War…かぁ。
チーム内で争って、平和だよねぇ。
ホント、"ZerO"だよ。

[誰にも聞こえないように小さく呟く。
立ち上がって屋根の上から見下ろしている。
下の2人はきっと今の状況では気付かないだろう。]

ああ、でも見上げるのは得意かなぁ。
ボクと違って。

[くすくすと小さく笑う。
自分は見下すのが得意だから。]

(149) 2010/03/23(Tue) 01時頃

/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。

マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。


ほらぁ、やっぱり――――。


/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。


【人】 双生児 オスカー

[爪を噛みながらずっと下を見ていた。
『月』の人間が女を殴ったところを見てニタァと笑みを浮かべる。]

大人ってきたない。
シネばいいのに、皆、シネばいいのに。

[右の銃が火を噴く。
『月』の側近の腕1本ぐらいは奪うことができたろうか。]

――――――…。

[青い瞳はいまだ喧騒を捉えたまま。]

(154) 2010/03/23(Tue) 01時頃

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