人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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……なんか怖いんだけど、普通に。

[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]

―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。

∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。

[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]

……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。

[笑みだは薄く浮かべ続けて。]


治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。

[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
 そらされたままの視線へ己の視線を向け]

無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…

[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
 必要なら考えればいいさ。
 そう言葉を締めくくった]


【人】 双生児 オスカー

べっつにー…、ボクってばせーかく悪いからさ。
限界って言ってもまだ頑張るだろうし。

Gameはまだ終わってないんだし、ね。

[息を深く吐いて、さらに笑う。]

……強調関係、ねぇ。
『幻』のアンタがオレたちに縋って、メリットが見えねぇな。
ああ、でも楽しめるならどっちにだって付くさ。

実際、オレは…このチームで恨みを買いすぎているからな。

[実際、今回対立してないのは『幻』と『烏』ぐらいではないだろうか。
『烏』に関してもボスのことが分かれば恐らく敵対するだろうから。]

協調、でいいから、邪魔はしないでよね。

[そのまま足を引き摺りながらその場を後にしようとする。]

(111) 2010/03/24(Wed) 04時頃

/*
なに、4時、だと。

ネイサン無理しないでね!!


オスカー、その、血は……!
怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。
…多少藪だけれど。

[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、
 見えた赤に声を上げる]

優しいですかね?わかりませんよ?
…後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。

[そう言うも口調は嘘だと言っていた。
 所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]

では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。

[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。
 小さく笑んで時計を見て―。

 思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け
 やがてはその場所を後にする**]


/*
ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!

頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!


【人】 双生児 オスカー

―路地裏―

楽しむ、さ…楽しいに決まってんじゃん…。

[カッコウのようなものだと。
そう、ぼんやり考えた。
自分の巣ではなく相手の巣に産み落としたモノを育てさせ。
そしてゲームの駒として使うつもりだったのだろう。
きっと、それは最初から。]

―――――…。
邪魔しない、邪魔するな…。
オレは……証明しなきゃいけないんだ…。

[『血』は嘘をつかない、それなら。

自分も頂点に立つ力は間違いなくあるはずなのだから。
そう言ってくれた人がいるのだから。]

(116) 2010/03/24(Wed) 15時半頃

いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]


【人】 双生児 オスカー

―街道―
[息を荒くしながら街道を足を引き摺りながら歩いていく。
疲れたのか壁に背中をつけ、また空を見上げる。
路地裏のよりも広い空が視界に入る。]

――――…ふぅ…。

[部下がこちらへと来た。部下というよりは仲間なんだけれど。
その言葉を使おうとしていたのもあった。]

どうしたの…?

『こっちのセリフ。なにしてんの。』

ちょっと玩具いじってたらね
とりあえず、戦争始めるよ。

[武器は、と渡そうと手紙を出したら。先ほどの爆発のときにちょっと焦げたらしく。]

(117) 2010/03/24(Wed) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[倉庫の地図が半分焦げていた。
鍵はもちろん無事だったが、このままだと地図が読めない。]

『これ、ナニ?』

あー、警察《ヤード》からのラブレター。

『こんなバレたらお前のねーさんに怒られるよ?』

仕方ねぇだろ、武器が足りねぇのは事実なんだ。
『道』からもらったのもあるが。

『後、幹部から呼び出しきてるけど。』

行かない。好きにしろって感じ。

『だな。この街ともお別れかなー。』

[頭を一発小突いた。]

(118) 2010/03/24(Wed) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

『いってぇ〜〜!』

バーカ。この街はオレたちが頂くんだよ。

『……イルがさ。』

ナニ?

『戦力外の子たちを避難させてる。巻き込まないようにって。』

へー、やるじゃん。で、残りはオレに付いてきてくれるわけ?

『だって、オレたちのリーダーだしな。』

[一瞬、呆気に取られるような表情をした後、笑顔を零す。その表情は少年の面影を映した。]

OK、じゃあ、戦争といこうか。そうだな…まずは…。

[相手を探すその青い瞳には、少し輝きが戻って。**]

(119) 2010/03/24(Wed) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 16時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

―街の広場―
[ベンチに腰掛けると深く息を吐いた。
我ながら馬鹿なことをやったと嘆きはするが後悔はない。]

日が暮れてきたな。
武器持ってきた?弾薬別けてくれると嬉しいんだけど。

[腰の銃の弾倉を回転させ、弾薬をそこにセットして戻る。
左手で握ってきた銃はもうずっと使われていたものだが。
血で汚れた手で触れてしまって、グリップが赤黒く汚れた。]

『道』で『眠』の姿を見た、って?
ナニ?あのクソジジイ死んだの?
や、でも、地雷の件もあるし……隠れてんのかもしれねぇ。警戒するにこしたことないだろ。

[昇る月は幾らか欠けていたか。]

んで、カインの宝の件はどーよ?なんか分かった?
あー、やっぱボクらの情報じゃ無理か。

(127) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[暫しの逡巡の後。
右の青い瞳が細められると小さく囁く。]

やっぱ、この街奪ってからのほうがはえぇか。
ボスが…あの人が…こうGameを準備したのは、どういう意図だったんだ…?
もしかして…あのガキを…後継者として認めさせるため…とか…。

[そうなると、ガキがカインの宝を持っている可能性が高い、か。
最初から仕組まれていたゲーム、八百長だとしたら。]

……やっぱり…、オレ、アンタのこと忘れて正解だね。
『血』は嘘つけない、ね…、ホント。
だったら、オレもインフィニティーの『血』が流れていることを証明しなくちゃな。

[『蘭』のリーダーは母親の方だ。
ガキだけを殺したところで状況は変わらない。]

(128) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―広場―
[ZerOの伝令の人間が来たか。
その内容に口元を歪ませ笑った。]

で?ナニ?
アンタもオレを捕まえんの?無駄だよねぇ…。

[仲間が持っていた瓶で幹部の頭を殴りつけた。
そのまま地面に転がった幹部を見下してからベンチから腰を上げた。]

イル。全員避難は完了してんだよな。

『9割方は。
 といっても組織にも中心メンバーしか分からないだろうし。
 孤児全員を捕まえるってことがない限りは捕まらない。』

[それを聞いたら銃をまた握った。
どこのチームがどう動くのか。
これはGameなのだから。]

(139) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。


どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

サリー。援軍は?

『期待しないほうがいいと思う。』

[それを聞くと溜息をついた。]

自分の力でやれってことか。
まぁいいさ、邪魔されるぐらいならそっちの方がいい。

ああ、それと。
死にそうになったら逃げろ。
生きてこそだからな。

泥水飲んで生きてきたんだ。
こんなところで死ぬなよ。

[全員に聞こえるように言った。
ここにいるのはせいぜい20人にも満たない人数だが。]

(140) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

[足の痛みは『月』の女からの報復で。
わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。
目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]

―――…ああ、いってぇ…な…。

[笑いが止まらないのは。

きっと、今、生きていることが。
ゲームしていることが楽しいから。]


/*
ああ、すみません。
今日は少々捕まってしまったもので…。

私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。
残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。
コアが遅い短いで本当に申し訳ない。
私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!

サイラスさん、来てほしいですねえ…。


/*
ちょびっとこそり。
…マーゴさん、襲撃って…
描写イラナイですよね?


/*
どうしようかなぁ。
ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。

どーしよー。。


/*
襲撃描写はいらないよ!!
ただ吊り描写は、誰かがやる必要あるけど!

ネイサンがやりたいことあるかないかで決めてくれていいからね、どっちが残るか。


【人】 双生児 オスカー

―広場―
[一度閉じた瞳。

広場に響き渡った音が、全ての合図となる。]

……ガキか。
ああ、いいぜ、"遊んで"やるよ!!

けど、後悔するぜ。
泣き喚いて眼鏡に泣きつくなよ!!!

[開いた瞳は青く。
右手で抜いた銃の撃鉄をあげた。]

ガキの銃の精度、見くびんなよ!!!
危なくなったら逃げる、約束だからなっ!!

[もう1度声の限り叫んだ後、ベンチの上へ昇り。
1発、ガキに向けて撃った。]

(145) 2010/03/25(Thu) 00時頃

/*
うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、
むしろオスカーが残った方がいいような気がします。

ホリーのこともありますしね。


/*
ぶwぶううwwオレもNOPLANっていうか、いつだって勢いだけの感じでしたけどーwwww

ああ、おお、じゃあ、オレ残ります。
ホリーのことも何も考えてない、よ。

っていうか、ネイサン大丈夫ですか?やりたいことあるなら遠慮しなくていいんだよ!


/*
えええ、マジでつかwww

私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。
落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。


/*
盾…という響きが素敵だったので残りたくなったとか、そんな(*ノノ)
メモで言ったほうがいいのかなー??
とりあえず、動きますねー!!


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

―広場―
[右の銃の残り5発を立て続けに撃つ。]

撃ち続けろ!!
ガキが疲れたときがヤリ時だ!!!

オレたち裏切ったコトの重さを知ればいい!!

[銃を向ける相手の顔を。
このチームの全員が知っていたろうか。]

――――〜っ!!

[咄嗟に身を屈めると足が痛むし、わき腹も抉られたように痛かった。]

くそっ…、ガキが!!

[空になった弾倉に弾薬を詰め込みながら、また撃った。]

(150) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

/*
ああ、私に委任とか。
自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


/*
もうネイサン落ちでいいのかなー??いいのならメモで言っちゃうよ!!
その方が混乱しない気がする、な!


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注目:オスカー 解除する

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オスカー
23回 (5d) 注目

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