人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[動乱から一夜明けた午後。
慌しい人の出入りが続くが、
基本的には集結の様相を見せていた。
一部を除いてほぼ全ての『道』の組織員達が
事務所へと詰めている。

嘗ては入れ物の割に人が少なくて――
などと老主が言っていたのが嘘のような
人の熱気に包まれている]

『眠』の、フィリップ様の使いですね。
お待ちしておりました。
どうぞ、こちらへ……。

(74) 2010/03/24(Wed) 01時頃

/*
会うタイミングが、ないのですよねえ…

というわけでこちらもPL視点COいっちゃいます。
もう、透けてそうだからいいですよね…?


【人】 司祭 ブルーノ

[誰かが呼びに行き、
ほぼ午後一時頃に共に事務所を通されたのは、
中立、不参加の立場である『眠』の関係者が数名。
裏向きの仕事として死体を扱う事を得手とする彼らが
招かれたことを知った者がいるならば、
昨日の抗争終了直前の吐血を知っている者が
いるならばこの可能性を思い浮かべるだろう。

ブライアン=ブルーノはもう"くたばっちまった"んじゃないか、と]

(75) 2010/03/24(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[右の銃は抜かない。]

それ、とりあえずもらっとく。
オッサンは帰っていいよ。
ああ、でも1つお願いしていいかな。

[銃を降ろして首を傾げる。]

ストリートの子供。最悪守ってくれたら。
女王様のワンちゃんたちはそれぐらいの能はあんだろ。
っか、コレ、誰か噛んでんの?
おねーさんの名前聞いとこっか。

[爪を噛みながら呟いた。]

『ミッシェルよ。』

顔だけはマイケルって顔だけで。

[ぐーで殴られた。]

(76) 2010/03/24(Wed) 01時頃

/*
遅くなってもいいなら、全然会いにいくのだけれど!
フラグ回収するので精一杯、だけど。






地雷爆破させようか!!


【人】 双生児 オスカー

[左頬を殴られると地面にそのまま尻をつき。
口の中を切ったのか鉄の味がしたのでそのまま地面に吐き捨てた。]

っ、いって……。

『あらぁ、やだぁ、大丈夫ー?』

コノ、クソヤロー……。

『それから、コレ。重かったんだからちゃんと受け取りなさいよ。
 ったく…こんな物騒なモンアタシに持たせるなんて……。
 これでも全うに生きてるんだから勘弁してほしいわ。』

誰に預かったの?

『えー?なんか元気なご老人よ。』

なるほど、ね。

[そのまま立ち上がる。]

(77) 2010/03/24(Wed) 01時頃

/*
3時半くらいまでなら、大丈夫ですよ!



ドッカーンしちゃいます?
いいな私も暴れられるかな。


/*
ところで、切り捨てるのはPC的にも少々やるせないかなあって…。
思ったりしてます。
うーん、判断はもう少し待って下さいませ。


【人】 双生児 オスカー

いい、預かる。気が変わらないうちに帰れよ。
死にたいなら別だけど。

[青い瞳が睨むように女(?)を見た。
そのまま女は路地裏を後にしただろう。
もっとも、誰かに見られていたのかもしれないが。
それに気付く余裕は今の少年にはない。]

――――…クソジジイが…。
その『道』を沈めるぐらいじゃ足りねぇらしいな…。

[唯一認めてくれたのは―――――。
ここのボスではなく。]

無《ZerO》がサイキョウじゃねぇ。
オレたちが最強だってこと認めさせてやる。

[紙袋に衝撃が走る。]

(78) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


/*
どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww
切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。

3時半まで、じゃあ遊びましょうか。
いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


[警察の力を頼るつもりもない。
ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]

………、ああ、くそっ……。

[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。
知ってしまったら自分が自分でなくなるから。


知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]

だから、ボクは……オレは…。
銃を取るんだ……。

だよね、ホリー……。

[唯一、自分を認めてくれた存在。]


/*
よっし、どっかーん!いっておしまいと中身が言ってます。

こちら、ソロールCOはやめました。
ソロール、長くなりそうだし、私も疲れてきました…

適当に事務所から出るので、遊びましょ!


【人】 寡婦 パピヨン

―スラムの一角 子の視点―

[――かくして。
 本来、長の命に忠実である筈の『蘭』の構成員に対し、
 一体どんな無理を通したのか。
 子は護衛を幾らか連れ、薄汚れたスラムに足を踏み入れた]

「……汚いとこ。急いで行きますよ」

[小綺麗な身なりの子供が数名の大人に囲まれた様は、
 ストリートの風景から異様に浮いていた事だろう]

(79) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[信管を抜かれていたろうその地雷。
ただの衝撃だけでは爆発しなかっただろうが。
十分と距離をあげてから、発砲する。]


―――――っ!!!!


[まだ、地雷というには未完成だったそれは。
銃弾の熱を受けて大きな煙雲を路地裏からあげた。
先程の女(?)は爆発に巻き込まれなかったろうか。]


――――…っいってぇ…。


[我ながらバカだなぁ、と思うのは当然だが。
あれだけ距離を置いて左足が使い物にならなくなりつつあったことに。
何か満足気に笑みを浮かべて、路地裏から見える狭い空を見上げた。]

(80) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


【人】 道化師 ネイサン

―事務所―

[事務員の用件のほぼ全て占めるものは、
 今度のショーの為に芸人達が注文した衣装やなどが
 予定よりも早く運び込まれたのに、倉庫の鍵がないことにあった。
 倉庫の鍵はたまたま己が持っていたために、問題は解決。
 手の開いている者を呼び出して、
 手分けして隣の倉庫へと運び込むよう指示をし、己は再び外へ]

ここだけ見ればのどか過ぎる光景なのですけれどね。

[細身の葉巻をくわえて火をつけ、一服終えたなら再び繁華街へと]

(81) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

[わき腹と、左足が爆発にやられた。]

――――…ホント、何やってんだか。

[痛みが、また生きていることを痛感させる。
それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。

ずっと見下され、そして、必要がないと。
そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]

ホリー……どうしよう、オレ。

[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。
後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。

それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]

もう、2度と無理だけど…、ね。

[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]


/*
爆発させましたーー!!
その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!


[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。

 使者の男がどうなったかはさておき、
 封書の内容に返す返事は、"NO"。

 ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
 使者を追い返した。

 ―帰れたなら、の話だけれど]


【人】 司祭 ブルーノ

―スラムの一角―

["異様に浮いている"からこそ知らせがすぐに飛び、幾人もの者達が駆けつける。『道』の者と告げれば少年の護衛は銃を向けることだろう。]

我々に敵意はありません。
無論、その御子息を人質にする意図も。
我が主が"誰"を不安がっているのかは
『蘭』の皆様自身がご承知の筈。

[話し合いに応じてくれるのであれば、
ここは大層危険であるということ。
少年は目立つ存在であるのですぐにこの場から
立ち去るようお願いすると告げることだろう。
それは爆発音>>80のする前の出来事]

(82) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 道化師 ネイサン

―繁華街近く→路地裏―

[突然に響く爆発の轟音に耳を押さえて空を見上げる。
 届くのは音だけだが、小さくはない。
 路地裏から上がる煙に気がついて、何が起きたとそちらへ足を速めた]

「あっちだ!」
「気をつけて」

[側近が半歩先を行きながら、爆発の場所を探る。
 途中、『なんなのよぉ〜!』と声を上げている女―?をやり過ごし、
 爆風で飛び散ったレンガやガラスの破片を踏みつつ路地の奥へ。
 爆薬の匂いが鼻を刺すのに眉を顰めて見やった先に―]

…おや、まさかここにいるとは思いませんでした。

[『湖』のリーダーを見つけて、首を傾げた]

(83) 2010/03/24(Wed) 02時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 02時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―
>>82
[貧民街で孤児を世話する施設の存在は知っていた。
 今の組織《ZerO》の有力な人物の中にも、そこの出身がいる]

「父様は、良くこんな場所の中から有能な人を……、ん?」

[入り組んだ路地裏を抜けて来る集団。
 問えば『道』と知れるだろうか]

「……どう言う事ですか? ブルーノ様が警戒する『幻』は、
 ここからは少し離れていると思いますが。
 それに、わたしには重大な役目があります。
 ここでむざむざ引き返せません」

(84) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―路地裏―
[そこら辺に転がっている樽に腰かけて荒い呼吸を繰り返す。
左わき腹までやられるなんて誤算だった。
いくら苛々するからと地雷に弾丸をブチ込んだのは間違いだったか。]

あー……ナニ?
笑いにきたの?

[左目はターバンで隠れており。
右の青の瞳だけが相手のことを見上げた。]

あんまりオレと話さないほうがいいと思うよ。
アンタ、目立つし。

[視線を外して、そう呟く。]

(85) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[誰を"嫌っているか"と言わなかったのは
目の前の少年に対しての気遣い。それが誤解を生んだのか
少年は『幻』の存在を口にした(>>84)。裏目である]

いえ、ここは『湖』の―――

[どこまで話すのかその部下は悩みつつ、
取り合えずはここが抗争する場になる
気配が濃厚である――などでっち上げを言えば
『蘭』部下も敢えて乗るだろうと信じて
口を開こうとしたところで爆発音(>>80)]

(86) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

怪我人を前に笑うほど、イヤな奴ではないつもりですけどね。

[隠れた左目の色は知っている。
 今は見えぬ色をそこに見ながら、青の瞳へ問いかける]

心配してくださるのなら、いらぬお世話ですよ。
ああ、それとも目立つ私がいては自分の身が危ないとでも?

[くつ、と喉を鳴らして]

先ほどの爆発は一体何が起きたのです?

[まさか自分のシマの中で爆発を起こしたとは思ってはおらず、
 問いかけながら帽子を脱いで顔の前で扇いだ。
 まだ、爆発の余韻で塵が舞っているような息苦しさを覚えていた]

(87) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―ストリート 子の視点―

[子は自分なりに知恵を巡らせた。
 『道』は何の目的でこちらを止めに来たのか? ――そうだ。
 『道』は『湖』と繋がってると、『雪』の長から聞いた。
 信用出来ない。その結論に至る]

「構いません、行きましょう。
 ……お付き合いする相手はお選び下さい。
 ブルーノ様には、そのようにお伝え下さい」

(88) 2010/03/24(Wed) 02時頃

しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。

[その分、素顔になれば自由の身。
 《∞》の者以外は知る者はいないのだから]

それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?

[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
 他にどこか痛めた場所はないか、と]


【人】 寡婦 パピヨン

[そうして、子が一方的に話を切り上げようとした所で。
 ――爆発の、大きな音と熱風が届いて来るだろうか]

「……な、何ですか!?」

(89) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―路地裏―

ひっどいなー…。これでも気を遣ってあげてんのに、このボクが。

[強がるような台詞を吐いて大きく息をつく。
それから大きく息を吸ってから相手の問いに答えた。]

……あー、爆発は。
なんか苛々したからさー…。
自分でどかーん、って火遊び。

[埃っぽい路地裏の。
この煙が姿を隠してはくれるのだろうか。
痛むわき腹を押さえる手に力を込めて笑う。]

(90) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

わかりません! ですがっ
とにかく、ここは危険です!
いつ不埒なる者に襲われるかわかりません!
今日のところはこれをお持ち下さい!

[『蘭』の手のものに紙袋を手渡す。
中には血のついた帳簿(>>2:156 >>3)が入っている。
もし深い立場にいる部下がいれば、
これが何か理解できるかも知れないし
そうでないにしろ、重要なものだと察するだろう]

(91) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

主からのゆ…伝言です。

"本の中の物語と違い、
現実の宝探しに必ず宝が用意されている訳ではありません。
ただ焦らずとも、探し続ける限りは宝は存在するものです。
今はこれで我慢して下さいませ"

[と"代用品"であるという意思を込めて、
紙袋を渡すと『道』の部下達は
一斉にその場を後にするだろう。
"過保護"は固く戒められていたから"こそ"]

(92) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

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