人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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司祭 ブルーノ! 今日がお前の命日だ!


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 01時頃


――――、『道』をやるよ。

[部下に目配せして伝える。
ホリーに送った小包は彼女のいる所へと届いているだろう。

それは増援を呼ぶ手紙。]

心配しなくても、戦力はオレらが上。
それも精鋭がな。

[爪を噛みながら、それでも笑った。]


[『湖』の1人が。
ネイサンの視界に入るところでサインを送る。]

(『道』を襲撃します―――。
 手出しはしないで、ってリーダーが。)

[月明かりに紛れて、それは道化に伝わるだろう。]


[程なくして喧騒も落ち着き、夜の闇が静寂を取り戻したら。
いつもの服の上、黒のフードを目深に被った姿が屋根の上に現われるだろう。]


――――――…。


[7《seVen》。
それは、∞、に近い8へと足りない。
まだ慣れないという呪縛。

『血』すら―――。
まだ認めない。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 02時頃


[そういえばホリーから宝のこと。
聞いていた気がするけど。
すっかり忘れていたのも事実で。]

カインの宝、ねぇ。

[事実、存在するのか。
夢を見るには歳をとりすぎた。]


/*
CO、しちゃった、(*ノノ)

今日、死ぬかもだけど、とりあえず、お互い頑張ろうね!
表でもう1度ネイサンとは絡みたいかもしれない。


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・自宅執務室―

[先程の通達に対して、それが如何に事実で有ったか
証明するように、とのそれぞれからの連絡が入り]

――仕方有りませんわ…
少しばかり手の内を明かす事になりますけれど。
殺された者の『記憶』を"写真"と云う形で提示させます。
…早く準備に取り掛かりなさい。

[いちいち、殺されたのが【零】の構成員かどうか等、
どうやって証明させる気なのだ。
なら――殺し放題ではないか。
たまたま、【零】にその手段が有っただけ――]

――…他の組織がどうなさるのか…見物ですわ…

[足元に擦り寄って来る猫を抱き上げ、撫でて抱き締める。
部下の死は無駄にはしない――絶対に。絶対にだ]

(25) 2010/03/23(Tue) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから帰って来た「【零】の全構成員の名簿」とやらの存在には]

(――耄碌なされたのね…
そんな愚かな事は――、
流石にオスカーさまだってしないでしょうに…)

判りましたわ。
準備が整い次第、亡き部下の『記憶』を本部へ写真として、
叩き付けてやりますわ――速やかに作業に入りなさい…!

[部下が殺されて、立腹しない上司が居るだろうか。
いや――いまい。そしてそれを証拠として提出しろだなんて。
死者を愚弄するにも程が有る。
その遺体に氷嚢を詰めて、悼むようにとも命じる]

――《ZerO》を舐めてなど…おりませんわ――

[その双眸に、昏い昏い、闇が宿り、静かに燃えた。
人体実験の結果――死亡した者の脳からでも『記憶』を
"搾取"出来る事が判った。それは小さな電波故なのだが]

(26) 2010/03/23(Tue) 06時頃

長老の孫 マーゴは、死亡した脳とは云え、時間が限られては居たが。

2010/03/23(Tue) 06時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―《ZerO》本部―

[コツコツ、と足音を響かせて、少女の手を引いて中枢へと赴く]

[――オスカーがルールを破った証拠――は簡単に証明する事が出来る。
それは殺害された構成員の『記憶』から、
眼球にナイフを刺す、オスカーの姿が映った写真から]

[それと同時に、ナイフに残っていた、
【零】の構成員の指紋と、【零】の所有する"契約"の
際の指紋の照合結果が同一で有る――との証拠から]

本来でしたら…オスカーさまの指紋も
手に入れたかったのですが――
どこに居るとも知れぬ野蛮で鎖に繋がれていない
狂犬病の犬を捉えるのは…些か面倒ですわ…

[それは単に、逃げているから、追う事が出来ても
部下やらその体躯で逃げ仰せられてしまう、と云う失態だったのだが。
でなければ今回のように殺されてなど居ない]

(27) 2010/03/23(Tue) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―《ZerO》本部→自宅―

[帰宅すると、【雪】から封筒が届いているとの事(>>2:97
そちらに目を通せば、断る理由も無く――むしろ、
オスカーを匿った理由さえ知る事が出来るかも知れないとの思いから]

"【雪】 ロビン=スミスさま

お茶のお誘い、感謝致しますわ。
その申し出、僭越ながら受けさせて頂きます。

          【零】マーゴ=ヴィクトリア"

[との簡単な返事をしつらえて、誠意の証として、
常に傍に置く少女にその手紙を託し、ロビンの元へと向かわせた。
オスカーを匿った【雪】に、某かの情報を得られれば、と思いつつ。
【道】と【月】が遣り合ったと云う報告が入って来るのは
もう少し先の話し――**]

―回想・了―

(28) 2010/03/23(Tue) 06時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 06時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・宿「コーギー」209号室>>34

[ロビンに名を聞かれた少女は
「マーゴ・ヴィクトリアの遣いです」
と珍しい答え方をしただろう。
それは曰く――家の者とは云え主の、ファストネームを
呼び捨てにした事――それをこの少女は
赦されて居ると云う事――]

[眠っていたのならば、それは失礼に値するのだが、
マーゴ以外の者に謝罪すると云う事を、少女は知らない]

[「よくここに居ると判った」と言われても、頷きもせず。
流石、と云う褒め言葉にも臆したりせずに
少し待つようにと言われその通りに]

「――畏まりました。
確かに主に伝えます」

[そう言って、少女は軽く会釈をし宿を後にした**]

(37) 2010/03/23(Tue) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―カフェ―

[ロビンを待たせるのも失礼なので、と時刻より先に
マーゴは少女を連れて約束のカフェへと向かった。
そこにロビンは居ただろうか。
居たのなら、お待たせ致しましたわ、と機械的な挨拶を交わし
居なかったのなら、望遠射撃を畏れ、奥の席へと場を移す。
折角オープンテラスが有るのだから、そちらの席が良かったのだが
後ろ髪を引かれるままに、奥まった席へ]

「紅茶をふたつ」

[いつも通り、少女が答え、銘柄も問われればそちらも共に注文をする。
勿論、はなから飲むつもりは無い**]

(39) 2010/03/23(Tue) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 13時半頃


―わかってますよ。

[視界の端に入ったサインに、帽子の端へ触れ軽く頷き了承を示す]

それに、援軍が恐れ多くて手も出せませんよ。

[側近へ笑いながら語りかける。
 彼の姉が援軍を出していると知っているからこそ、黙って見ているわけで―]


【人】 長老の孫 マーゴ

―カフェ―

[ロビンがセオドールを連れてやってくれば、立ち上がり
会釈を交わす――待たせたかと聞かれたなら
ゆるく頸を振り少女が「いいえ」と代弁する。
実際そんなに待ってはいない、ゆきがけに
入院されたと聞いたパティへと見舞い品を届けるように、と
部下に命じ街中の様子を探る為にもゆっくりと歩いて来たからだ]

…ご友人――…

[友人で無い事は知っていた。
【雪】の――ロビンの"右腕"だと。
第一――こんな場所に友人を連れて来るのもおかしな話しだ。
「話しを」と云うのには黙って聞いている。
元々――"こちら"から話す事は皆無に等しい。
――ただ、何故オスカーを保護したのかと云う疑問のみ]

(46) 2010/03/23(Tue) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカーが"ホリー"だと言われれば]

――貴方にはオスカーさまに見えませんか…

(思ったよりも節穴でしたわね…
――それとも…その方が得策だからかしら)

[等と、ロビンへの評価を下げながら大人しく聞いて居る]

「理解しています。
…――どこかの派閥が…『殺し』を行ったとして――
どう立証されるのか、期待しています」

[少女がマーゴの代弁を続ける。
それは少女の口から出るには、物騒過ぎる言葉だろう。
マーゴは別段、憤慨したりせず黙ってロビンを見据えて居る]

(47) 2010/03/23(Tue) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ロビンさん…
――お聞きしたい事がひとつ。

――何故、オスカーさまを保護なされたのですか…?

わたくしのお返事はそれ如何に因りますわ。

(楽しいお返事を期待してましてよ)

[そうは言いつつも、答えは決まっているに等しかったが。
ロビンが笑う様にも一様に表情が変わる事も無く。
連れの少女も黙って座っている]

(…【湖】…オスカーさまは確かに赦せませんわ。
――この騒動が終わった次第には――
必ずその命…、血で償って頂きますわ…)

[セオドールがちろりと覗かせる、とろみの有る液体に、
僅かに視線を向けるだけで、立腹して席を立つような真似はせず。
【零】のエンブレムはマーゴのハンカチの刺繍に――**]

(48) 2010/03/23(Tue) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 21時頃


/*
ロビン…なんという罠っぽい内容でしょう。
おもわずふかずにはいられませんでした。

マーゴさんのメモに、まだみえてないサイラスさんに。
どうなるのか少々そわそわします。
その上今日赤墓落ちしないと村が終わるし…。

あ、のお返事してませんでした。
したと思ったら、夢の中でしていたようです。
私もお会いしたいのです、よ。
それに、私もPL視点COでもいいかと思うので
隠さずにどーんと話してしまってもいいかなあと思ったりもします。


/*
あああ、どっかで会いたいけどー、どうしよー、どーしよー!
今日はけっこうオレ死ぬつもりだったけれどww


[所詮、仲間に入れないみにくいアヒル。

それは、きっと無でも∞でも同じ。
湖面で羽根を広げても。
それはただ無駄なあがきと湖面に波紋を広げるだけ。

力を翳すことで己の価値を示し。
力を振るうことで己の存在を示した。]

ボス……、アンタにとって……、

[ただの道具しかなかったんですよね。
そうであってほしい。
だって片割れがそう言うからそうじゃなきゃいけない。]


[部下の1人がやってくる。]

兄さんに連絡取って。
オレたちのことは切り捨ててくれ、って。
捨て駒として動くにオレたちはちょうどいい。
兄さんは今まで上手にやってきているからって。

[小さな頃。
サーカスのテントの中で見たものは。
瞼の裏にまだ焼き付いている。
自分の惨めさを痛感したあの日。]

うーん、ホリーに怒られるかなー、これは。

[ポツリ、と呟く。]


あ、後さ。

[去ろうとする部下の背中を呼び止める。]

警察《ヤード》が動いている、って。
なんか言ってたけど。
ここにも来てるの?

[首を傾げるが。]

あー、知らないか。
そうだよなー。

[この後、まさか会うとは思いもしない。]


/*
会うタイミングが、ないのですよねえ…

というわけでこちらもPL視点COいっちゃいます。
もう、透けてそうだからいいですよね…?


/*
遅くなってもいいなら、全然会いにいくのだけれど!
フラグ回収するので精一杯、だけど。






地雷爆破させようか!!


/*
3時半くらいまでなら、大丈夫ですよ!



ドッカーンしちゃいます?
いいな私も暴れられるかな。


/*
ところで、切り捨てるのはPC的にも少々やるせないかなあって…。
思ったりしてます。
うーん、判断はもう少し待って下さいませ。


/*
どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww
切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。

3時半まで、じゃあ遊びましょうか。
いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。


[警察の力を頼るつもりもない。
ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]

………、ああ、くそっ……。

[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。
知ってしまったら自分が自分でなくなるから。


知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]

だから、ボクは……オレは…。
銃を取るんだ……。

だよね、ホリー……。

[唯一、自分を認めてくれた存在。]


/*
よっし、どっかーん!いっておしまいと中身が言ってます。

こちら、ソロールCOはやめました。
ソロール、長くなりそうだし、私も疲れてきました…

適当に事務所から出るので、遊びましょ!


[わき腹と、左足が爆発にやられた。]

――――…ホント、何やってんだか。

[痛みが、また生きていることを痛感させる。
それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。

ずっと見下され、そして、必要がないと。
そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]

ホリー……どうしよう、オレ。

[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。
後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。

それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]

もう、2度と無理だけど…、ね。

[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]


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注目:マーゴ 解除する

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