人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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司祭 ブルーノ! 今日がお前の命日だ!


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 01時頃


――――、『道』をやるよ。

[部下に目配せして伝える。
ホリーに送った小包は彼女のいる所へと届いているだろう。

それは増援を呼ぶ手紙。]

心配しなくても、戦力はオレらが上。
それも精鋭がな。

[爪を噛みながら、それでも笑った。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

―屋根の上―
[ガス灯が消えたのを確認した。
『道』の長である老体の血を中心に。
それこそ、『道』に黒い川ができてきた。
映りこむ『月』は赤黒く揺らめいている。]

―――――…。

[噛む爪はもうなくなった。
湖面に降り立つように、血が滴る戦場へと降りていく。

『月』の人間が女を連れていこうとしている。
ムカつくから何発か撃った。
こちらを撃とうとすれば『湖』が射撃準備をしている。]

死にたくないなら黙って見てなよ。
オレがルール破ることは知ってるだろ?

[月明かりだけが降りる湖面で、少年は笑う。]

(6) 2010/03/23(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街中『道』事務所前―
[両手の銃を構え、倒れた女へと近づく。]

どーも。聞こえてんのかな?
オレの指、たっくさん集まったんだろ?
無駄遣いして、ホント暇だね、アンタ。

[エンブレムの場所は把握してない。
女の髪を掴み上げ顎の辺りに銃口を押し付けた。]

起きてるなら教えてほしいんだけど。
エンブレムどこ?

[女が起きているのだとしても、きっと答えないのだろう。
月明かりしかないことに舌打しながらも。
左胸にエンブレムを見つける。]

(7) 2010/03/23(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[探すのにいろいろと身体を失礼したが。
女にしか興味ないのだろうし、それすらも屈辱だろうか。
それがまた愉快で仕方なかった。]

お疲れさま。心配すんなって…。
このオレがちゃんと使ってやるからさ。
あーでもその前に…。

[左の銃が火を噴いた。
パティの左の薬指の指先を少し持っていっただろう。]

今度はオレが指もらってやるよ。
女にとって左の薬指大事なんだろ?
かわいそうだから根元は残してやるからさ。
あ、でも、アンタ、そんなもん縁はないか、アハハ!!!

[けらけらと。
笑い声と共に血の湖から去っていく。
『月』のメンバーにより彼女は恐らく手厚く看病されるだろう。]

(8) 2010/03/23(Tue) 02時頃

[『湖』の1人が。
ネイサンの視界に入るところでサインを送る。]

(『道』を襲撃します―――。
 手出しはしないで、ってリーダーが。)

[月明かりに紛れて、それは道化に伝わるだろう。]


[程なくして喧騒も落ち着き、夜の闇が静寂を取り戻したら。
いつもの服の上、黒のフードを目深に被った姿が屋根の上に現われるだろう。]


――――――…。


[7《seVen》。
それは、∞、に近い8へと足りない。
まだ慣れないという呪縛。

『血』すら―――。
まだ認めない。]


【人】 双生児 オスカー

―屋根の上―
[『月』のエンブレムを奪い。
夜の闇が静寂を取り戻す頃に。
爪を噛みながら、黒いフードを目深に被った姿が月の下現われる。
例え誰かに見られていたとしても。
優秀な―――増援が全て片付けてくれている。]

―――……。

[黒いフード目深に被り。
少年、もしくは青年は笑った。

それは、とても醜く、とても美しく。
それから、とても凛々しく、とても幼く。]

――――…。

[黙って向かう先は、『道』の事務所。]

(10) 2010/03/23(Tue) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[オスカーと呼ぶ声に特に返事をすることもなく。
フードを目深に被った男は口元を歪めた。
弱々しい老体の瞳にフードの下に隠れるオッドアイが見えたろう。
それから鬱陶しいぐらい長い前髪も。]

As for me child of scurvy duck.
It expands the feather to the lake of the blood, now flies away.




Now, vengeance.

[少年は歌うように囁く。
その手には銃が握られており。]

(12) 2010/03/23(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

挨拶しておこうか。

[左の爪を噛みながら、右手は男のエンブレムを探して。
目標物を定められない銃口はふらふらと彷徨う。]

はじめまして、哀れな"ZerO"の皆さん。
面白い余興をありがとう。
おかげさまで、オレたち、『∞』もやりやすい。

オレの名はオスカー=インフィニティー=ミラー。

[エンブレムがある左胸、心臓の辺りで銃口が止まった。]

(14) 2010/03/23(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

ルーセント・カインの宝を探すには。
この街、奪うほうが早いらしいよ。

[小さく笑う。]

オレはそんなんついでなんだけどね。

[フードの下の口がまた愉快そうに笑う。]

喧嘩好きなんだろ、クソジジイ。
せっかくだから喧嘩しようぜ。

今度は手加減なし、だけど。
あの『月』の女みたく病院送りにしてやるよ。
ここを潰せば、オレはまた『湖』に戻るだけだ。

[青い瞳は男の心臓を捉えて離さない。]

(15) 2010/03/23(Tue) 02時頃

[そういえばホリーから宝のこと。
聞いていた気がするけど。
すっかり忘れていたのも事実で。]

カインの宝、ねぇ。

[事実、存在するのか。
夢を見るには歳をとりすぎた。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 02時頃


/*
CO、しちゃった、(*ノノ)

今日、死ぬかもだけど、とりあえず、お互い頑張ろうね!
表でもう1度ネイサンとは絡みたいかもしれない。


【人】 双生児 オスカー

[老体の言葉に歪んだ笑みを浮かべる。
それは、質問に対する答えがYESであること。
吐血する様子を哀れんで見ていたが。]

――――――〜っ?!

[月明かりに照らされて煌いた液体。
咄嗟の反応で引き金を弾いた。
顔面にこべりついた生温いそれを必死に手で擦り落とそうとし。]

気色ワリィんだよ…この死に損こないがぁ!!

[なんとか開いた右目、青い瞳だけで相手を見る。
固い音は聞こえていた。心臓を打ち抜くことはできない。]

(18) 2010/03/23(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

誰にも見られるわけねぇよ。

[自信満々に少年は告げる。]

ボクのバックには腐り落ちた脳じゃ想像もつかないほど戦力がある。
これは派閥争いじゃない。
チーム同士の戦争、War Gameなんだよジジイ。

[腰のエンブレム目掛けて撃たれる弾丸。
体制を低く転がしながら両の銃を乱発する。
それは当てるためではなく威嚇のためのもの。]

アンタらのボスはそうやって野蛮なことで。
トップに立ってたと思うからその下もサルばっかだと思ってたけど。

[そのまま窓の外に飛び出し。
フードを目深に被ったまま外へ落ちていく。]

(21) 2010/03/23(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[青年は呟く。]

オレは――――…。
復讐するって誓ったんだ。

[大人への復讐。
ボスへの復讐。
自分を見下す全ての人間への復讐。]

――――…戻るぞ。

[下の地面で数人の仲間たちにキャッチされる。
道の事務所を見上げて、暫くぼんやりと見つめた後。
路地裏の闇に紛れて消える。
監視するものがいたとしても。
特別な力を持ってしてしかフード姿を『湖』であると判別することは残念ながらできないだろう。
また、尾行しようにも路地裏というフィールド上不可能。]

(22) 2010/03/23(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[ただ、『道』を潰し損ねたことだけが懸念であり。
最大の汚点であることを、青年、もしくは少年は気付いている。]


あの、クソジジイ――――っ!!!



[唇を強く噛めば血がにじんだ。]


必ずオレが殺してやる―――っ。
   (ボクが殺してやる――――っ。)


[少年、もしくは青年が呻いた。]

(23) 2010/03/23(Tue) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 08時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 11時頃


―わかってますよ。

[視界の端に入ったサインに、帽子の端へ触れ軽く頷き了承を示す]

それに、援軍が恐れ多くて手も出せませんよ。

[側近へ笑いながら語りかける。
 彼の姉が援軍を出していると知っているからこそ、黙って見ているわけで―]


/*
ロビン…なんという罠っぽい内容でしょう。
おもわずふかずにはいられませんでした。

マーゴさんのメモに、まだみえてないサイラスさんに。
どうなるのか少々そわそわします。
その上今日赤墓落ちしないと村が終わるし…。

あ、のお返事してませんでした。
したと思ったら、夢の中でしていたようです。
私もお会いしたいのです、よ。
それに、私もPL視点COでもいいかと思うので
隠さずにどーんと話してしまってもいいかなあと思ったりもします。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―病院―
[黒髪ロングの姿が病院内の一室に静かに姿を現す。
ZerOの傘下であるこおの病院に。
ホリーとしてお見舞いに来たのはどんな決意があったからか。
ただ、前日の騒ぎで病院内は少し慌しくもあったかもしれない。

目の前には『道』によって狂わされた少年の姿。]

―――――…。
それでも、ボクらは……。

[左手に握られた銃口が少年の眉間へ向けられる。]

いつか大人になる……。
痛いだろ…、ソレ。優しくねぇから、ボク。

[そのまま引き金を引けば、その少年の笑いが止まった。]

(64) 2010/03/24(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[それを暫く黙って見つめてから。
銃声が聞こえたろう院内のスタッフが来るまでに窓から脱出して走駆け抜ける。
病院内にいるZerOの人間に見られたかもしれない。
路地裏に入ってそのまま女装を解いた。]

さぁーて。
そろそろクソジジイから情報も流れてる頃か。
『零』のあのアマがなんか言ってるのもあったし。
もう、『湖』として動くのは潮時か。

[目を閉じて、瞼の裏、思い出すけれど。
もうずっと、ボスの顔を思い出せない。]

………おもしろくなりそうじゃん。

[昨日、血に濡れた左目が痛んだ。
持っていたターバンで左目を隠すように巻いた。]

(66) 2010/03/24(Wed) 00時頃

/*
あああ、どっかで会いたいけどー、どうしよー、どーしよー!
今日はけっこうオレ死ぬつもりだったけれどww


[所詮、仲間に入れないみにくいアヒル。

それは、きっと無でも∞でも同じ。
湖面で羽根を広げても。
それはただ無駄なあがきと湖面に波紋を広げるだけ。

力を翳すことで己の価値を示し。
力を振るうことで己の存在を示した。]

ボス……、アンタにとって……、

[ただの道具しかなかったんですよね。
そうであってほしい。
だって片割れがそう言うからそうじゃなきゃいけない。]


[部下の1人がやってくる。]

兄さんに連絡取って。
オレたちのことは切り捨ててくれ、って。
捨て駒として動くにオレたちはちょうどいい。
兄さんは今まで上手にやってきているからって。

[小さな頃。
サーカスのテントの中で見たものは。
瞼の裏にまだ焼き付いている。
自分の惨めさを痛感したあの日。]

うーん、ホリーに怒られるかなー、これは。

[ポツリ、と呟く。]


あ、後さ。

[去ろうとする部下の背中を呼び止める。]

警察《ヤード》が動いている、って。
なんか言ってたけど。
ここにも来てるの?

[首を傾げるが。]

あー、知らないか。
そうだよなー。

[この後、まさか会うとは思いもしない。]


【人】 双生児 オスカー

[今日はなんだか忙しくなりそうだ。
ターバンを左目に巻いたことにより距離感がなくなっていた。]

………、……あー…。

[昨日のこともあり。
ZerOの幹部から呼び出しをくらっていた。
バックれるかどうかを考えつつ歩いていると。
夜の蝶、とは少し違う、何かをその女に感じ取った。
この街では見ない顔、それは間違いないが。]

人んトコで女がナニしてんの。

[左で銃は抜いていて、それを突きつけてはいたが。
女はそれに臆する様子は全くなかった。]

(67) 2010/03/24(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[左で銃を向けていると、距離感がやはり掴みにくいのか。
近づいてきた女に反応が遅れた。]

『アンタ、『湖』のよね?』

は?、みず、うみ?

[自分のことだが一瞬呆気に取られて間抜けな返事をする。
それから、冷静になって銃を構えなおした。]

ナニ?アンタ、どこの人?
見た覚えねぇーな、そもそも覚えてないだけかもだが。

『野蛮な組織と一緒にしないでほしいわ。』

……で、野蛮なおばさんはボクに何の用?

[首を傾げた。]

(70) 2010/03/24(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[女はこちらに笑みを見せたろうか。]

『お手紙よ。』

手紙?オレ字読めねぇんだよ、読んで。

『お願い、ってかわいく言ってあげたらいいわよ。』

………、オッサン調子のんなよ。

[撃鉄を引き上げた。]

『はいはい、仕方ないわねー。あ、オッサンじゃなくおねーさんね。』

[手紙の内容がスラスラ読まれていく。
と言ってもその手紙には内容があるわけではなく。
自分が本来いる組織の名前と。
だいたいの内容は学がない自分でも把握できた。]

(72) 2010/03/24(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[倉庫の鍵と倉庫の地図、そこには大量の武器があり。
それから膨大な額の書かれた小切手。]

こんな金あんなら。
ストリートの孤児院に入れてくれよ。
それぐらいしかアソコに恩返しできねぇし。

[戦争に使うつもりはないらしい。]

"女王のイヌ"ね……アンタらが噛んでるってのは間違いじゃなかったのか。
いいのかウチにこんなことして。
……それだけ、ZerOの力がデケェってことか。
オッサンさぁ、うちのチームナメてねぇ?

[こんな援助などなくても勝てる、と。
そんな自信を覗かせるかのよう少年は笑う。]

(73) 2010/03/24(Wed) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時頃


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処刑者 (3人)

オスカー
23回 (5d) 注目

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