人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【独】 寡婦 パピヨン

/*
あああブルーノありがとう……!!
表でホリーちゃんと絡むのが楽しくてフォローし切れn←
*/

(-57) 2010/03/22(Mon) 02時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[親孝行。
 "ホリー"の言葉を聞いて、子は意気を取り戻した。
 毅然とした態度になり、背筋を整える]

「僕は……いえ、わたしは幼かったので、
 親孝行が出来たかは、解りません。
 けど、これから父の願いを叶えられるように……
 そして、父の名に恥じない一人前になろうと思います。

 お気遣い、ありがとうございます。ホリーさん」

["ホリー"の内心に気付いていない様子で、一礼した]

(85) 2010/03/22(Mon) 02時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
ところで、ナイフ刺さったままの傷から視神経とか脳髄って出て来るもの?
と言う素朴な疑問が今更湧き上がる。
*/

(-61) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[最後、"ホリー"の顔は明確に引き攣った。
 流石にこれは母と側近のみならず、子も気付く。
 幼い視線は怪訝な色を、初対面の少女に送っただろう]

「……あの、ホリーさん、何か……?」

[恐る恐るの質問には答えがなかった。
 代わりに、暗がりからナイフを刺し込まれるような、
 引き攣った猫撫で声と、男の声が返される]

「え、え? ……」

いずれ またお会いする時まで ごきげんよう……――

[女は背を向ける"ホリー"に聞こえるかどうかの声で、
 小さく一礼をし。子も慌てて倣う。
 下手に追えば危険な相手だと言うのは明白。
 路地に消えるのを見送った]

(87) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[拠点に戻ると、『零』から緊急の通達が来ていた。
 女は書面に目を通し、そして慎重に読み返し。
 結果、渋面を作る]

証拠の特定が困難ですわね……――

[殺人を行ったのがオスカーかどうか、については、
 捜査の如何によっては立証されるかも知れない。
 つい最近、ヤードでは指紋捜査が導入されたと聞くが、
 未だ試験運用の域を出ず、不安定な物だと言う。

 ただ、『零』の構成員は名も顔も殆ど知られていない。
 例えば、専売特許の記憶が証拠として提出され、
 その中に『零』の機密が含まれていると主張されても。

 それが本当に"殺された人物の記憶"なのか、
 本当に"正しい記憶"なのか、そもそもそれは"記憶"なのか。
 ――証明する方法などありはしないのだ]

(88) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

『湖』のオスカー殿による『零』構成員の殺害が真実なら
確実に制裁を下さねばなりません が……――

[後妻風情の通達を拒否するだけならまだ良い。
 それは夫の穴を埋められない女の不行き届きであり、
 違反者の咎は、そう重くはならないだろう。

 しかし、亡き長からの命令に違反したとあっては、
 決して許されざる裏切り行為だが。
 女には証明も判断も不可能であるし、その権限もない]

『蘭』は この件を本部《ZerO》に一任致します
どうか 適切なご裁可の下されます事を……

その旨 本部《ZerO》と『零』の両方に書状を……――

[最優先で認めた書状を部下に持たせ、嘆息した**]

(89) 2010/03/22(Mon) 03時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 03時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 03時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
まぁ実際には、自殺はセーフって言うよりは。
死なずに済むようにお互いロールを加減したいなぁ。
と言うのがとても本音です。
事故は広い心でフォローだ!
*/

(-70) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[気を取り直し、集めた情報の整理と雑務をこなす]

昨夜いらした派閥の間にも 協力や面会の情報が幾つか……
けれど 詳細なお話の内容は やはり掴めませんか

――……こちらを『眠』のフィリップ殿へ
差し上げるよう手配をお願い致しますわ

[夫の葬儀について、妻として感謝を申し上げる。
 そんな内容の書状を記して、部下に託す]

その本はつまらないのかしら?

「……いいえ。面白いです」

[柔らかな布張りのソファに座る子は、
 ブルーノから贈られた本を一冊選び読んでいた。
 ただし仏頂面で、だが]

(102) 2010/03/22(Mon) 16時頃

【人】 寡婦 パピヨン

つまらなそうな顔をしていますよ?

[声を掛ければ、子が顔を上げてこちらを見、
 眉間を寄せて苛立ちながら口を開いた]

「さっきの人。ホリーさんと言いましたっけ。
 まるで、僕が父様に恥じない大人にはなれないみたいに」

そこまでは仰っていなかったでしょう?

「あの方、母様のお知り合いなんでしょう?」

ええ 貴方も良く覚えておいでなさい
あの方が『湖』の長です 変装がお上手でしたね

[母のあっさりとした一言に、一拍の間が空いた]

「え? ……ち、ちょっと待って下さい。
 じゃああの人は父様の死を知っていてあんな事!」

(103) 2010/03/22(Mon) 16時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やっと"ホリー"がオスカーである事に気付き、
 苛立ちが怒りに変わった様子の子を見遣る]

「"かわいそう"だなんて白々しい事を言って、
 最初から侮辱する気だったんじゃないですか。
 ……スラムの出だから、やっぱり下品で陰険なんですね」

――……それは違いますよ 出自の問題ではありません

[緩く首を振った後、女は首を傾げた]

オスカー殿は"血は嘘をつかない"と仰いましたが……
必要なのは親の血ではなく個人の資質です

あの方がスラムのチンピラ風情しか率いず
ご本人もまた低俗なチンピラの域を出ないのは
あの方の資質が 未だそこまでの物でしかないからです

(104) 2010/03/22(Mon) 17時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
皆、いつも飴ありがとう。ロールに必死で反応しきれn
*/

(-74) 2010/03/22(Mon) 17時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

――……それにしても
"親孝行"の話が出た時は 良くこらえましたね

「ええ。……だってそうでしょう?
 僕が親孝行をするのは、これから、なんですから。
 ……読み終わりましたよ、母様」

解りました では参りましょうか……―― 何です?

[情報収集を担当する部下が持って来た報告(>>94>>95)。
 曰く、『道』の手許に『贅』の詳細な裏帳簿が――]

――……何ですって? どうやってそんな物を……
『贅』の資金は ほぼ私共《ZerO》全体に繋がっています
組織《ZerO》そのものを相手取って交渉出来る程の代物……

しかし そのような物を入手し 利用するつもりならば
ブルーノ殿は隠しておこうとなさるのでは?
何らかの思慮がおありなのか ――……図りかねますね

(111) 2010/03/22(Mon) 18時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[はたと思い出す、昨夜の"流れ弾"騒ぎ。
 『道』への敵対姿勢を露わにした『月』などは、
 正に会計のプロフェッショナルではないか。
 軽く歯噛みをしつつ、椅子から立ち上がる]

ブラフの可能性がございますが……――
此度の一件の範囲を超えて 諜報に用いる輩が出かねません

私共『蘭』の情報網とて優れた物ではありませんが……
裏帳簿の件は『月』『幻』『零』の動きに警戒をなさい
武器としてソレを使える派閥は 『道』以外にはそこだけです

私は表に出る準備を致します
――……早々にケリを着け 綱紀粛正を

[女は宣言し、子を伴って別室へと**]

(112) 2010/03/22(Mon) 18時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』地下書斎―

[派閥の本拠内でも最奥、最下層に位置する一室。
 完全に身元の保証された側近中の側近でなければ、
 入室はおろか存在すら知らされない、極秘の資料庫だ]

「けれど、びっくりしました。
 どうして僕にまで内緒にしてたんですか?」

[首を傾げる子に対し、母は平素の振舞いのまま。
 碧眼を緩やかに細めて、泰然と頷く]

ここは『蘭』最大の機密ですから
貴方が組織《ZerO》の 『蘭』の一員となるまで
……つまり昨日までは
ここを明かす事は出来なかったのですよ

――……それでは 今朝の続きを教えて下さい

(113) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

「はい。
 この本では最後、姫がペンと紐の切れたネックレスを
 持って帰る内容になっていました。
 ……ブルーノ様から頂いたご本の中だと、これが一番」

ええ ――……記述に近いのではないかしら

[極秘の書斎に配置された机上には、
 一冊の古い書物が開き置かれている。

 それは正しく。

 せせこましい派閥の小競り合いの中に置き去られた、
 【ルーセント・カインの宝に繋がる書物】]

記述では カインらと近しい関係にあった女性が
"ルーセント・カインの記録"と"連なる物の断片"を持ち帰った
……と 言われています

[女は細い指で、褪せたページに触れず文字をなぞる]

(114) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
やぁっとCO出来ました。
さっさとこれ関連で動いて狙われたかったのに。
*/

(-76) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

この"連なる物の断片"が 宝そのものの断片なのか
宝に繋がる何かの断片なのかは解りませんが……
これを手にすれば間違いなく
私共『蘭』が後継権を大きく手繰り寄せる事となります

そして カルヴィン
私は貴方に 一つの覚悟を強いねばなりません

「はい……何ですか?」

[少し屈んで、目の高さを合わせる。
 昔は床に膝をつけてもいた。大きくなったものだ]

――……死の覚悟を

[見せた掌に乗る、小さなケース。
 女が『華』から買い付けた毒薬だった]

(119) 2010/03/22(Mon) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

此度の一件は……―― ただの後継争いで済まない
不穏な物を感じざるを得ません
外部からの深刻な関与を おぼろげながら感じるのです

[未だ幼い子は、絶句して母の言葉を目の当たりにする]

『幻』のような苦痛による拷問
『零』のような薬物による尋問 記憶の改竄
あるいは その他の致命的なあらゆる外敵から
私共が持つ情報を守らねばなりません

[『零』の手品のタネについては女の推測だが。
 だからこそ、今この手には、
 自決に適し、脳と神経を速やかに侵す物との注文で、
 名も知らぬ毒華の小さな実があった]

毒に遠慮して尋問を止めて頂ける事はないでしょう……
つまり「殺しを禁ず」と言うルールはありますが
その交渉材料として毒を持つ訳ではないと心得なさい

(120) 2010/03/22(Mon) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[一度、子の背をかたく抱き寄せ、離した]

母として酷な事を 貴方には申し付けますが
いずれ 組織《ZerO》を背負う資質を得る為に……――
先ず己の命を背負いなさい

それが『蘭』の長としての 私の命です

――……留守を預けます 後は頼みますよ

[女が信頼出来る側近を従え、向かう先は教会。
 組織《ZerO》のボスが葬られた墓地のある場所ではない。

 賭場や金貸し、あるいは劇場等が位置する繁華街と、
 貧困層の暮らすスラムの狭間にある、小さな礼拝堂。
 記述によれば、宝に連なる断片が存在する可能性があった**]

(121) 2010/03/22(Mon) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 22時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>121 暗に『月』『幻』『湖』のシマの近くですよ!
と言うアピールなのだが察してもらえない予感が大でs
*/

(-79) 2010/03/22(Mon) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 23時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
お祭を見に行くべきか、どうか……行くと*末吉*
*/

(-83) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/* >>129 wwwwwwww
破壊神いらした ばかじゃないの 腹イテエ
*/

(-84) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―路上―

――……何ですか?

[外の情報収集から帰って来たのか、
 あるいは後を追って拠点を出て来たのか。
 『蘭』の部下から他派閥の動きについて報告が入る。
 立ち止まり、街灯の下で報告の紙片を開いた]

これは ――……『月』が出陣?
行き先の特定は……いえ 知れた事ですね……

[恐らくは昨日と同じく『道』を排除する気だ。
 『贅』の裏帳簿の件もある、標的を変える理由はなかろう]

ご老体に手綱を着ける自信もないお子様のなさる事
しかしそれだけに…… 遠慮をご存知ないのが厄介ね

[珍しく逡巡する素振りを見せた]

(134) 2010/03/23(Tue) 00時頃

寡婦 パピヨンは、司祭 ブルーノからの"弁明書"の事を思い出した。

2010/03/23(Tue) 00時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>135 おじさま! 『湖』じゃなくて『雪』です!
*/

(-87) 2010/03/23(Tue) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―路上―

[手を出すだけのスキルが自派閥にはない。
 抗争の状況は把握しておくべきかとも思うが]

……一先ずは監視を向かわせて下さい
『道』と『月』の抗争それ自体より
機に乗じて不穏な動きをする輩がいないか気掛かりです……

本格的な対応はそれから定めます
手は出さぬように 良いですね

[そう命じて部下を少数向かわせる]

(142) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―繁華街―

[ともあれ、他派閥が抗争に明け暮れている間に、
 ルーセント・カインの宝を手に入れれば済む事。
 そう思い直し、元の行き先である教会へ足を向け。
 その途上、繁華街に差し掛かって]

――……あら あら
グレインジャー殿にレーヴァン殿ではありませんか

[二人の派閥長に、正面から鉢合わせてしまう。
 ――不味い時に会った。それが本音]

(146) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
仕方ないので暗躍のターンする。
*/

(-92) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―繁華街―
>>147
[帽子の内で眉を寄せたが、先ずは会釈を返す。
 女のやって来た方向が『道』の事務所に行く方と逆、
 と言うのは、諜報に優れた彼には看破されたに違いない]

ご機嫌麗しく……――

物騒と仰るのは 『月』の出入りの件ですわね
こちらは外向きの雑務が少々ございまして……
騒ぎについては様子だけは見させておりますけれど

お二方は いかがなさいまして?
騒ぎの様子をご覧にいらしたのかしら……?

(153) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
死亡フラグとして凄いのは認めるけどwwwwwwww
何かずるいって言うか悔しい気がするのは何故wwwwwwww
*/

(-97) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
パティ〜50:51〜マーゴ
96
*/

(-98) 2010/03/23(Tue) 01時頃

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