人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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執事見習い ロビンは、双生児 オスカーのところに"兄"は無事辿りついたのかと、ふっと気になった。

2010/03/24(Wed) 09時半頃


執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノからの"贈り物"を受け取るのはもう少しだけ先の話になるか。**

2010/03/24(Wed) 09時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
寒いなー今日。何か悪寒するわー……
うごうごして気付いたら4:30とかだったもんなぁ。
結局48h1:00更新でもリアル多忙だと休めないや。
サイラスは大丈夫かな。心配です。
*/

(-76) 2010/03/24(Wed) 10時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
次回追加ダミーはオスカーらしい。おめでとう。
と、オスカー好きの友人のために言っておこう。
*/

(-77) 2010/03/24(Wed) 10時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 11時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
ネイサン>一緒に心中しませんか

俺はもうプロローグから酷いので。
*/

(-78) 2010/03/24(Wed) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―広場沿いカフェ―

[オスカーに見えないかと聞き、かぶりを振られれば]

(殿方とは見えているものが違うのかしら――…
…ですがこの表情は殿方のものですわ…)

[保護とは、と一旦ははぐらかされてもじっとロビンの
淡水色の瞳を見詰めたままで、観念したかのような口振りにも
黙って聞き入っている。
"静"――それが【零】の基本]

…【雪】の"獲物"…
ですか――とても判りやすいですわ。
簡潔で、一言で済みますもの…。

[それから損得に付いて、僅かに――ほんの一瞬で思考を纏める。
エンブレムを渡すべきかどうか――]

(113) 2010/03/24(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカーの"殺戮行為"を立証してくれるのは有り難い。
だが、その為の見返りは大きい――
しかし、端から自らがボスになるつもりで有った、と云うのは嘘だ。
ボスにふさわしい人物の元で、
今まで通りバックアップをするつもりだった。
そして――部下を死に至らしめたのはマーゴの怒りを買うには
充分だった。"殺意"を向けられるのでさえ、嫌悪する]

――判りましたわ…
【零】は【雪】のお手並み拝見と洒落込ませて頂きますわ。

[そう言って、エンブレムが見えるハンカチを、
テーブルの端にすっと無駄な動作も無く、置いた]

「――……」

[連れの少女は、某かを思ったようだが、黙して語らず]

(114) 2010/03/24(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

「――ところで…」

…――ロビンさん…
これだけは、ひとつ――。
…どうやら《ZerO》を邪魔しようとする別組織体が
存在するようですの…中々尻尾が掴めないのですけれど。
――そちらにも、注意して下さらないかしら…?

おこがましいのは承知の上ですけれど――

(――さて…"我々"とは…どなたの事でしょうね…
【雪】の総称なら――構わないのですけれど)

[マーゴの記憶に違わなければ、ロビンは自らの事を
"俺"と言って居た筈――それが、"我々"となると。
すう、と一瞬ロビンの瞳を覗き込むライトエメラルドが怜悧に燃えた**]

(115) 2010/03/24(Wed) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 15時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 15時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
……首首狂聖村賢犬
おじさま落ちるから、今日の吊喰はどっちか首に当てないと駄目なんだよな。
お、俺も死にたいんだけど、駄目なのかなあ……!
やだああああ また死ねないのやだああああ

閑話休題。

もう一人の首はロビオスとも解ってる筈だから、
取り敢えず票をマーゴに合わせてオスカーに特攻。
後は赤の判断に任せれば良いか。
*/

(-79) 2010/03/24(Wed) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

―路地裏―

楽しむ、さ…楽しいに決まってんじゃん…。

[カッコウのようなものだと。
そう、ぼんやり考えた。
自分の巣ではなく相手の巣に産み落としたモノを育てさせ。
そしてゲームの駒として使うつもりだったのだろう。
きっと、それは最初から。]

―――――…。
邪魔しない、邪魔するな…。
オレは……証明しなきゃいけないんだ…。

[『血』は嘘をつかない、それなら。

自分も頂点に立つ力は間違いなくあるはずなのだから。
そう言ってくれた人がいるのだから。]

(116) 2010/03/24(Wed) 15時半頃

【赤】 双生児 オスカー

いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]

(*36) 2010/03/24(Wed) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街道―
[息を荒くしながら街道を足を引き摺りながら歩いていく。
疲れたのか壁に背中をつけ、また空を見上げる。
路地裏のよりも広い空が視界に入る。]

――――…ふぅ…。

[部下がこちらへと来た。部下というよりは仲間なんだけれど。
その言葉を使おうとしていたのもあった。]

どうしたの…?

『こっちのセリフ。なにしてんの。』

ちょっと玩具いじってたらね
とりあえず、戦争始めるよ。

[武器は、と渡そうと手紙を出したら。先ほどの爆発のときにちょっと焦げたらしく。]

(117) 2010/03/24(Wed) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[倉庫の地図が半分焦げていた。
鍵はもちろん無事だったが、このままだと地図が読めない。]

『これ、ナニ?』

あー、警察《ヤード》からのラブレター。

『こんなバレたらお前のねーさんに怒られるよ?』

仕方ねぇだろ、武器が足りねぇのは事実なんだ。
『道』からもらったのもあるが。

『後、幹部から呼び出しきてるけど。』

行かない。好きにしろって感じ。

『だな。この街ともお別れかなー。』

[頭を一発小突いた。]

(118) 2010/03/24(Wed) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

『いってぇ〜〜!』

バーカ。この街はオレたちが頂くんだよ。

『……イルがさ。』

ナニ?

『戦力外の子たちを避難させてる。巻き込まないようにって。』

へー、やるじゃん。で、残りはオレに付いてきてくれるわけ?

『だって、オレたちのリーダーだしな。』

[一瞬、呆気に取られるような表情をした後、笑顔を零す。その表情は少年の面影を映した。]

OK、じゃあ、戦争といこうか。そうだな…まずは…。

[相手を探すその青い瞳には、少し輝きが戻って。**]

(119) 2010/03/24(Wed) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 16時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 16時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[ルーセント・カインの宝に関する手掛かりを求め、
 向かった先で空振りした女は拠点に戻っていた。
 留守を任せた筈の子はおらず、事情を部下に問う頃、
 裏帳簿を抱えた部下(>>102)が駆け込んで来る]

――…………

[短い絶句の後、眉を寄せながらも持ち直す。
 紙片にこびりつく血痕に、ただならぬ物を感じた]

ブルーノ殿に何か……?
『道』の状況を調べておいて下さい
帳簿は然るべき場所に保管致します 処遇は後程……

先発の者達に合流しましょう 参りますよ

[命は一言。表に出れば、スラムに続く街道を下る**]

(120) 2010/03/24(Wed) 16時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
もう今日最終日視野でオスカーと刺し違えたいんですが駄目ですか。**
*/

(-80) 2010/03/24(Wed) 16時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
まったりパティの墓落ちロル待ち。
おじさまは死んでしまったのかしら…ションボリです。うう。でも格好良かった!
今日落ちるのは、オスカーとマーゴ?吊襲撃どっちがどっちだ。

ところで水戸黄門9は助さんが里見浩太朗なんだぜ。
今の黄門様な。
知らなかった。若い頃もいい男だわぁ。
しかし風車のヤシチはよいな。色気あるぜ…
閑話休題でした

(-81) 2010/03/24(Wed) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― カフェ ―

[お手並み拝見、と、無駄な動きもなく差し出されたハンカチに、一度視線を落とし]

――確かに、お預かりします。

[セオドールに目線を流す。少年がテーブルの端に置かれたハンカチを回収した]

――別の組織。ミスター・ブルーノも仰っていましたね…。
ええ、十二分に警戒します。

――ご忠告どうも。

[我々。それは無論ヤードのことを示す。青年がその言葉を使ったのは意図的なのか、果たして]

[怜悧なライトエメラルドには怯まない。
それではこれで、と、4人分の紅茶代よりも少し多い額をテーブルに置いて、カフェを後にした**]

(121) 2010/03/24(Wed) 17時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 17時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 18時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
結局マーゴさんはオスカーの首を手土産にリタイヤしたがっているのかしら。
となると 吊:オスカー 襲:マーゴ になるのですね。

ただサイラス様に突然死があると
マーゴ、ブルーノ、サイラスと
村側3落ちて即終わりますわよね?

(ロビン様はそれ危惧してマゴ襲
避けたがってると思うのですが、どうなのでしょう)

(-82) 2010/03/24(Wed) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 21時半頃


【人】 道化師 ネイサン

―繁華街―

[オスカーとは別の方向へと歩き出す。
 腹を押さえた彼の手が赤かったことを思考の隅において、葉巻をくわえた]

「庇うのです?」

―……。

[側近の問いかけには、無言のまま眉を寄せ、表情を険しくする]

"女王のイヌ"にも居場所は知られている。
いずれにしてももう、荒事に出るしかないでしょう。
…髪の長い援軍が来る前にカタをつけられるといいのだけど―。

[そこへ、あの赤色だ]

…身内にけが人とは、想定外でしたね。

[煙を吐き出して、目を軽く閉じた]

(122) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

―回想・事務所を出る前―

[事務員の用事は、山のように届いた荷物だけではなく、
 応接室を指差して来客を伝えられた。
 一体誰だといぶかしみつつ応接室へ入るとそこには襤褸を纏った男が一人。
 きれいに封された封筒を手に、座っていた]

「あっ、あの、ののっ」

[緊張で男の声は震えていた。そこでこちらの裏は知っていると見抜き]

さて、貴方はここがどこかご存知のようですが、その上で改めてお伺いします。
―何の、御用でしょう。

[男はおずおずと封筒を差し出して、読めばわかると言った。
 スーツの内ポケットから投げナイフを一つ取り出して手早く封を切る。
 認められた書類と小切手などをパラパラと見て、機嫌が悪そうに眉を寄せた。
 無言のまま、纏う空気が男を押さえつけるように色を変え、重くなる]

(123) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
オスカー(ネイサン)落ちなら赤側1は狂人なのでセーフか。C狂じゃないですし。ランダムわおーん狙い時と一緒ですね。

(-83) 2010/03/24(Wed) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


【人】 道化師 ネイサン

ほう、ここが《ZerO》ではなく《infinity》だと知って来たわけですか。
しかし―……我々も随分となめられたものですね。

お申し出はありがたいですが、お気持ちだけにしてくれませんか?
こちらはイヌごときに恩に着せられるほど、弱くはない。

[言いながら帰れと手で示すも男は立ち上がらなかった。
 びくびくとしたまま、もぞもぞしているだけ]

あァ、苛々しますね、貴方。
私はそういう人間が一番嫌いなんだ…おどおどして、はっきりしない奴が!

[手首を振る。風を切って飛んだナイフが、後ろの板壁にすぱっと刺さった]

これで帰らなければ次はその額です。
さあ、これが最後の警告です……帰れ。

[新しいナイフを手に男へ向けて笑みを見せる。
 男はびくっと身体を硬直させ、小さくわなないて腰を抜かした]

(124) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

おや……帰りたくないと仰るなら、休む部屋を用意しましょうか。

[口元に浮かべた笑みはそのままに、手を叩く。
 入ってきた側近へにこりとして]

お客様を特別室へ。帰りたくないそうです。

[側近は一つ頷いて男を抱えあげ、応接室を出て行く。
 行く先は地下牢ではあるが、本気で捕らえてどうのするつもりはなかった。
 鞭を手に地下牢の前へいき、男の前で鞭を振る。
 乾いた音が地下へ響き、身体に当たったわけでもないのに男は悲鳴を上げた]

さて、せっかくなのでご存知のことをお聞きしましょうか。
―その、身体にね。

[くつと喉を鳴らし、笑みを見せたなら―やっと男はもたつきつつ逃げ出した。
 そして半泣きで逃げるのを追いかけ、運河を渡る橋の上で―蹴り落とした]

―回想・了―

(125) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
ムパムピスは最初に使うつもりのキャラクターでした。

オスカーが先にいたので少年キャラダブらせるのもなんだしなと思ったのと、キャラクター設定が殺伐にならない設定になってしまったので(愚鈍というか白痴といかものすごい馬鹿な"お飾り"の頭で実験は部下達が握ってるみたいな)で、善人キャラなんですよね。想定すると。それもあって空気に合わないかなーと。

(-84) 2010/03/24(Wed) 22時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―広場沿いカフェ―

[「お預かりします」との言葉に静かに]

…では、オスカーさまの件、お願いしますわ。

[実際には十二分に矛盾が生じるのだがそれでも構わない]

(――これで仇が取れればいいのですけれど)

……忠告と云うよりも――警告ですわ。

[最後の"警告"の部分だけははっきりと言い放ち
怯まない泡水色を捉えながら――
4人分の紅茶代より多い額を置いていかれたのなら
そちらを一瞥して、自らが全ての額を出して]

こちらは教会に寄付致しましょうか…

[と、少々曇った顔で呟き、教会へと寄付と共にボスの冥福を今一度祈る]

(126) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街の広場―
[ベンチに腰掛けると深く息を吐いた。
我ながら馬鹿なことをやったと嘆きはするが後悔はない。]

日が暮れてきたな。
武器持ってきた?弾薬別けてくれると嬉しいんだけど。

[腰の銃の弾倉を回転させ、弾薬をそこにセットして戻る。
左手で握ってきた銃はもうずっと使われていたものだが。
血で汚れた手で触れてしまって、グリップが赤黒く汚れた。]

『道』で『眠』の姿を見た、って?
ナニ?あのクソジジイ死んだの?
や、でも、地雷の件もあるし……隠れてんのかもしれねぇ。警戒するにこしたことないだろ。

[昇る月は幾らか欠けていたか。]

んで、カインの宝の件はどーよ?なんか分かった?
あー、やっぱボクらの情報じゃ無理か。

(127) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[暫しの逡巡の後。
右の青い瞳が細められると小さく囁く。]

やっぱ、この街奪ってからのほうがはえぇか。
ボスが…あの人が…こうGameを準備したのは、どういう意図だったんだ…?
もしかして…あのガキを…後継者として認めさせるため…とか…。

[そうなると、ガキがカインの宝を持っている可能性が高い、か。
最初から仕組まれていたゲーム、八百長だとしたら。]

……やっぱり…、オレ、アンタのこと忘れて正解だね。
『血』は嘘つけない、ね…、ホント。
だったら、オレもインフィニティーの『血』が流れていることを証明しなくちゃな。

[『蘭』のリーダーは母親の方だ。
ガキだけを殺したところで状況は変わらない。]

(128) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅・【零】本拠地>>57>>58

[【道】からの遣いの者には執事が丁寧に応じる。
曰く、当主――マーゴは不在だと云う事。
曰く、その条件への返事は当主が帰還するまで待って欲しいとの事。
そしてひとつ、客間が用意され、【道】からの遣いの者に
宛がわれた]

≪申し訳有りませんが、暫くこちらでお待ち下さい。
ご入り用が有りましたらなんなりとお申し付け下さいませ≫

[そう言って、施錠はされなかったが、扉の廊下には
ふたりの人員が配され、一種の軟禁状態になった。
――が、室内は豪奢な作りで、【道】の構成員に失礼が
及ばないように、と細心の注意が払われた]

(129) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅―

[マーゴが帰宅して、急ぎ【道】からの遣いの者が来ている、
と云う情報から始まった。足早に、マーゴはゲストルームへとゆき]

――大変お待たせ致しましたわ…
…マーゴ=ヴィクトリアに御座います。

[そう言って、軽く会釈する。足元には絡み付くように、猫]

ブライアン=ブルーノさまの申し出――
…有り難く受け取らせて頂きます…

[報酬は、執事が告げた。
街の中心部に、それなりの家が建つであろう程度の金額が提示された。
【道】の遣いはそれで満足しただろうか。
「では早速――」と、【道】の部下は自宅の地下室にも有る、
『記憶』"搾取"と"注入"の装置の有る部屋へと連れてゆかれる。
初めての事に、"その人物"は緊張しただろうか。
≪痛くも痒くも御座いません≫と部下のひとりが安心させるように言う]

(130) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅→《ZerO》本部―

[【道】からの協力も得て、当初用意していた資料と、
新たな資料を手に、《ZerO》本部へと、少女と共に訪れた]

【零】のマーゴ=ヴィクトリアに御座います。

[そう言い放ち、こたびの《ZerO》からは
撤退の表明と共に、エンブレムを【雪】の長に預けた事。
また、その【雪】から「【湖】から【零】への殺戮行為」が
有った旨が伝えられるだろうと進言し、丁寧に膝を折って会釈する]

《ZerO》の更なる繁栄を願って――
…最も良き方がボスとなります事を…

これにて一旦、【零】は失礼致しますわ。
――今回の抗争には一切関わらないと…この胸に誓いまして。

[そう言って、自宅へと戻り静養と兼ねて、
どこも悪くはないが病院の特別室を用意させた**]

(131) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


長老の孫 マーゴは、禁じられても、病院に猫だけは連れてゆくつもり。**

2010/03/24(Wed) 23時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

[――指が切られただの、
――"ルール違反だの"、
そんな事で【湖】を掻き乱して欲しくない、
と云うような、ロビンの科白――]

…明らかに――
わたくしが望む、殺戮行為の助言、を行うつもりがないと…
そう仰られているも同義ですわ…

わたくしも――目先の餌に惹かれるようになってしまったのかしら…

[愚かな事だ、と頸を振った]

(-85) 2010/03/24(Wed) 23時頃

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