4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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―繁華街―
おやおや、ご謙遜ですな。
[パピヨンへ向かって含みのある言い方をし、くつ、と喉を鳴らす]
私達はは今まで《ZerO》の外へしか目を光らせていませんでしたから。 それ以外の内部のことには案外疎いものです。 五里霧中。 こちらも似たようなものですなあ。
[―では、私はこれにて。 見世物が終わってしまうといけませんゆえ。
[帽子を取って、2人へ一礼をした]
(9) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―屋根の上― [『月』のエンブレムを奪い。 夜の闇が静寂を取り戻す頃に。 爪を噛みながら、黒いフードを目深に被った姿が月の下現われる。 例え誰かに見られていたとしても。 優秀な―――増援が全て片付けてくれている。]
―――……。
[黒いフード目深に被り。 少年、もしくは青年は笑った。
それは、とても醜く、とても美しく。 それから、とても凛々しく、とても幼く。]
――――…。
[黙って向かう先は、『道』の事務所。]
(10) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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/* だめです。 ねもすぎます…orz
(-10) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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―街中『道』事務所前―
[オスカーの来訪に対し、『道』部下達がそれどころじゃないと 追い払おうとするのを制し、血の気が失せた老人が顔を見せる。 まだ服の胸元には吐き出された赤い血の跡が残っている]
おや…オスカー君じゃないか… 大してもてなしも出来ず… すまなかったな。詰まらんかったろ?
[部下達が必死に支える中、はっはっはと笑うも弱々しい。]
(11) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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ロビン=人犬
あとの役職 サッパリ わからない…
(-11) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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[オスカーと呼ぶ声に特に返事をすることもなく。 フードを目深に被った男は口元を歪めた。 弱々しい老体の瞳にフードの下に隠れるオッドアイが見えたろう。 それから鬱陶しいぐらい長い前髪も。]
As for me child of scurvy duck. It expands the feather to the lake of the blood, now flies away.
Now, vengeance.
[少年は歌うように囁く。 その手には銃が握られており。]
(12) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―繁華街― (>>9) [道化の含み笑いにぞっとしたものを感じつつ。 紅引いた女の唇も、ゆるりと弧を描いた]
そんな事はございませんでしょう? これまでにも 内部の反逆の芽を幾つも摘んでいらして……
しかし そうですか……―― 諜報部門として名高い『幻』をもってしても 此度の宝探しは 五里霧中でいらっしゃるのね……
どうぞ お気を付けて……―― お祭り好きの方々ですから 大きな花火が上がるかも知れませんわね?
[一礼を残し、去り行くネイサンを見送った]
(13) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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挨拶しておこうか。
[左の爪を噛みながら、右手は男のエンブレムを探して。 目標物を定められない銃口はふらふらと彷徨う。]
はじめまして、哀れな"ZerO"の皆さん。 面白い余興をありがとう。 おかげさまで、オレたち、『∞』もやりやすい。
オレの名はオスカー=インフィニティー=ミラー。
[エンブレムがある左胸、心臓の辺りで銃口が止まった。]
(14) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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ルーセント・カインの宝を探すには。 この街、奪うほうが早いらしいよ。
[小さく笑う。]
オレはそんなんついでなんだけどね。
[フードの下の口がまた愉快そうに笑う。]
喧嘩好きなんだろ、クソジジイ。 せっかくだから喧嘩しようぜ。
今度は手加減なし、だけど。 あの『月』の女みたく病院送りにしてやるよ。 ここを潰せば、オレはまた『湖』に戻るだけだ。
[青い瞳は男の心臓を捉えて離さない。]
(15) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[そういえばホリーから宝のこと。 聞いていた気がするけど。 すっかり忘れていたのも事実で。]
カインの宝、ねぇ。
[事実、存在するのか。 夢を見るには歳をとりすぎた。]
(*3) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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/* CO、しちゃった、(*ノノ)
今日、死ぬかもだけど、とりあえず、お互い頑張ろうね! 表でもう1度ネイサンとは絡みたいかもしれない。
(*4) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―繁華街―
レーヴァン殿は どうなさいますか?
[状況を観察していたのか、静かに佇む『烏』の長に声を掛け。 何事もなければ、そのまま彼とも別れるつもりで。 最終的には、初めに目指した寂れた教会に向かうだろう**]
(16) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[主に対し拳銃をつきつける相手に、部下達は動きを止める。 が、老人は愉快そうに、ただ弱々しく笑う]
ごふっ…そ、そうかそうか… 君は後夜祭の方が好みじゃったか…
[目の前で名乗りを上げる少年に対して、 頷きかけると同時に口元を押さえて吐血。 と、その直後にその手をフードの奥に素早く振付ける。 真っ赤な血が彼の顔面を、その眼に飛び掛る。 血飛沫が届くにしろ、そうでないにしろ 同時に彼は銃を撃ったであろうか。 もし心臓を撃っていたのなら硬い音がそこから響くだろう]
(17) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時半頃
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/* おー、オスカー赤かー。前の予想はっずれーですね。 しかしまあ保護者になんたる仕打ちをw
(-12) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[老体の言葉に歪んだ笑みを浮かべる。 それは、質問に対する答えがYESであること。 吐血する様子を哀れんで見ていたが。]
――――――〜っ?!
[月明かりに照らされて煌いた液体。 咄嗟の反応で引き金を弾いた。 顔面にこべりついた生温いそれを必死に手で擦り落とそうとし。]
気色ワリィんだよ…この死に損こないがぁ!!
[なんとか開いた右目、青い瞳だけで相手を見る。 固い音は聞こえていた。心臓を打ち抜くことはできない。]
(18) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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―『道』事務所前→病室― [噎せ返るような血と硝煙の匂い。―――夜風を満たす呻き声
女は薄く笑う。
一連の騒動を見届けると、ひょいと木箱から飛び降り、来た道を滑る影のように戻っていく。]
暗くてよく見えなかったけれど… 病院に運び込まれた方が、負け犬さん。 果報は寝て待て、ですわね。
次のボスが、切り裂きジャックだったなら。 さぁ、どうしましょうねぇ。
[そのまま病院の裏口から戻ると、何事もなかったかのように割り当てられた個室へと戻って行った。**]
(@1) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[至近距離で撃たれたならば...は脚をよろめかせる。 だが続けて口にする言葉は先ほどまでとは裏腹に 今までと変わらない様に見えるいつもの"強い声"]
なあ、オスカー君。先に言っておく! その身体にも、そのエンブレムにも――当たるなよっ!
[一発は放たれたとしても、二発目以降を許すほど部下達も甘くはなく。 主の言葉の直後にそれぞれが手にした銃でオスカーを撃つ。 常にマフラーに隠れていた腰にあるエンブレム目掛けて]
(19) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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あははははははははは! あの日も、そして今日も、あちこちに目敏い見物人がいるだろう! 鼠のように慌しく動く身ならば――そのぐらい変えておけっ!
[銃撃を避けながら後退するだろうオスカーに対し、 喧嘩と称して殴られた時から場所が変わらないでいた オスカーのエンブレムの位置に注文をつけた]
ああ、そうそう。喧嘩は止めておくよ。 儂は文明人でね、殴り合いなどという原始的で 未開で野蛮なことが大嫌いなんじゃよ。
[部下達の弾幕はもうオスカーを 二度と主へとは近づけさせようとはしなかった]
(20) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 03時頃
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[闇を歩く女が謡うのは古い童謡]
♪Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the King's horses, And all the King's men
put Humpty together again!
[弾むような歌声は、聴く者も無く闇夜に溶けて消えるだろう**]
(@2) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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誰にも見られるわけねぇよ。
[自信満々に少年は告げる。]
ボクのバックには腐り落ちた脳じゃ想像もつかないほど戦力がある。 これは派閥争いじゃない。 チーム同士の戦争、War Gameなんだよジジイ。
[腰のエンブレム目掛けて撃たれる弾丸。 体制を低く転がしながら両の銃を乱発する。 それは当てるためではなく威嚇のためのもの。]
アンタらのボスはそうやって野蛮なことで。 トップに立ってたと思うからその下もサルばっかだと思ってたけど。
[そのまま窓の外に飛び出し。 フードを目深に被ったまま外へ落ちていく。]
(21) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[青年は呟く。]
オレは――――…。 復讐するって誓ったんだ。
[大人への復讐。 ボスへの復讐。 自分を見下す全ての人間への復讐。]
――――…戻るぞ。
[下の地面で数人の仲間たちにキャッチされる。 道の事務所を見上げて、暫くぼんやりと見つめた後。 路地裏の闇に紛れて消える。 監視するものがいたとしても。 特別な力を持ってしてしかフード姿を『湖』であると判別することは残念ながらできないだろう。 また、尾行しようにも路地裏というフィールド上不可能。]
(22) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[ただ、『道』を潰し損ねたことだけが懸念であり。 最大の汚点であることを、青年、もしくは少年は気付いている。]
あの、クソジジイ――――っ!!!
[唇を強く噛めば血がにじんだ。]
必ずオレが殺してやる―――っ。 (ボクが殺してやる――――っ。)
[少年、もしくは青年が呻いた。]
(23) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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/* いや、そんな宿題貰っても超困るw
(-13) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[意気揚々と正体を明かした筈の相手に対し、 あくまで身内の態度を取り続けたのは如何なる思惑か。 去っていく少年に対して『道』は追う事はなく見送るのみ]
くくく…みたか、あのつ…ら… ごふっ…ぐはぁぁぁぁぁっ!
[無理を押して笑おうとした...だったが、 血の塊を撒き散らし、己の吐いた吐血の海に倒れ伏す。 部下達が慌てて駆け寄り、その身体を仰向けにさせると ズルリとその胸元から何かが滑り落ちる。
"二発"のそれぞれ異なる弾丸をめり込ませた、金属製の『牙』のエンブレム。
ひしゃげて今にも千切れそうなその古めかしいエンブレムは 赤黒い色に濡れながらも、室内の光を受けて鈍い光を放っていた]
(24) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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/* 襲撃も吊りもデフォネイサンですよwwwww ウホwwwwwどうするwwwwwコレwwwwww
とりあえず明日は3or2落ち確定なので。 ネイサンLWになるようオレ頑張る、頑張る。
LWとかオレ無理っす(*ノノ)
(-14) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 03時頃
司祭 ブルーノは、双生児 オスカーの痕跡が消えた後は人事不省に陥ることになる。**
2010/03/23(Tue) 03時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時頃
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―回想・自宅執務室―
[先程の通達に対して、それが如何に事実で有ったか 証明するように、とのそれぞれからの連絡が入り]
――仕方有りませんわ… 少しばかり手の内を明かす事になりますけれど。 殺された者の『記憶』を"写真"と云う形で提示させます。 …早く準備に取り掛かりなさい。
[いちいち、殺されたのが【零】の構成員かどうか等、 どうやって証明させる気なのだ。 なら――殺し放題ではないか。 たまたま、【零】にその手段が有っただけ――]
――…他の組織がどうなさるのか…見物ですわ…
[足元に擦り寄って来る猫を抱き上げ、撫でて抱き締める。 部下の死は無駄にはしない――絶対に。絶対にだ]
(25) 2010/03/23(Tue) 06時頃
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[それから帰って来た「【零】の全構成員の名簿」とやらの存在には]
(――耄碌なされたのね… そんな愚かな事は――、 流石にオスカーさまだってしないでしょうに…)
判りましたわ。 準備が整い次第、亡き部下の『記憶』を本部へ写真として、 叩き付けてやりますわ――速やかに作業に入りなさい…!
[部下が殺されて、立腹しない上司が居るだろうか。 いや――いまい。そしてそれを証拠として提出しろだなんて。 死者を愚弄するにも程が有る。 その遺体に氷嚢を詰めて、悼むようにとも命じる]
――《ZerO》を舐めてなど…おりませんわ――
[その双眸に、昏い昏い、闇が宿り、静かに燃えた。 人体実験の結果――死亡した者の脳からでも『記憶』を "搾取"出来る事が判った。それは小さな電波故なのだが]
(26) 2010/03/23(Tue) 06時頃
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長老の孫 マーゴは、死亡した脳とは云え、時間が限られては居たが。
2010/03/23(Tue) 06時頃
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―《ZerO》本部―
[コツコツ、と足音を響かせて、少女の手を引いて中枢へと赴く]
[――オスカーがルールを破った証拠――は簡単に証明する事が出来る。 それは殺害された構成員の『記憶』から、 眼球にナイフを刺す、オスカーの姿が映った写真から]
[それと同時に、ナイフに残っていた、 【零】の構成員の指紋と、【零】の所有する"契約"の 際の指紋の照合結果が同一で有る――との証拠から]
本来でしたら…オスカーさまの指紋も 手に入れたかったのですが―― どこに居るとも知れぬ野蛮で鎖に繋がれていない 狂犬病の犬を捉えるのは…些か面倒ですわ…
[それは単に、逃げているから、追う事が出来ても 部下やらその体躯で逃げ仰せられてしまう、と云う失態だったのだが。 でなければ今回のように殺されてなど居ない]
(27) 2010/03/23(Tue) 06時頃
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―《ZerO》本部→自宅―
[帰宅すると、【雪】から封筒が届いているとの事(>>2:97) そちらに目を通せば、断る理由も無く――むしろ、 オスカーを匿った理由さえ知る事が出来るかも知れないとの思いから]
"【雪】 ロビン=スミスさま
お茶のお誘い、感謝致しますわ。 その申し出、僭越ながら受けさせて頂きます。
【零】マーゴ=ヴィクトリア"
[との簡単な返事をしつらえて、誠意の証として、 常に傍に置く少女にその手紙を託し、ロビンの元へと向かわせた。 オスカーを匿った【雪】に、某かの情報を得られれば、と思いつつ。 【道】と【月】が遣り合ったと云う報告が入って来るのは もう少し先の話し――**]
―回想・了―
(28) 2010/03/23(Tue) 06時頃
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― 回想・ゲーム一日目・墓地 ―
[誓いを終え、雪の青年と少年は2人で教会裏手の墓地へと向かう。 様々な花や鳥の羽根すら供えられているボスの墓の前で、静かに祈った]
――1つ、心残りがあるとすれば。
[口を噤む。続きは心の中で続けた]
(貴方をこの手で捕らえられなかったことだ――)
[しかし。ちらと隣で熱心に祈る少年を見る]
(……セオドールと約束してしまったし、ね…)
["ボスが死ぬまでは手を出さない"
それは、正義に生きる者として愚鈍なような、体勢が整った状態の"このチーム"に喧嘩を売るのは得ではないという賢い判断のような、微妙な約束]
(29) 2010/03/23(Tue) 07時頃
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