4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* ぱぴよん>大丈夫!俺もなんでこの流れでネイサンが落ちるのかわかってない!!(涙
*/
(-96) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―病院内―
[届いた紙を開き、眉が跳ね上がった。 中身―『道』の依頼に関する記述には暗号が用いられている。 読み通したそれをオウムのクチバシに与えれば、嬉々として働くシュレッダーと化す。]
[紙の残骸を吹き散らし、病室から廊下へと赴けば、 開いた窓の向こう、感じる街の喧騒が―いつもと違うようで。]
――?
[珍しく、真顔になった。]
(@11) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[歯を緩め、朗らかな笑みでパティの顔を覗き込む]
―――これで終わりじゃあないでしょう?
いっぱい、愉しませてくれるって―――言ったじゃありませんか。
[紡ぐのは、その昔、屋敷に連れられて行ったアイリスと”遊んで”くれたパティの言葉 目を細めて、無くなった指先を慈しむように撫でる]
もっともっと、悦ばせてくれるのなら。
……―――貴女をお守り致しますわ、何者の手からであろうと。
(@12) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―広場―
[ドンという重音に、あからさまに振り返る]
―くっ、催涙弾かっ! オスカー!!
[狙われている人物へ向かって駆け出した。 当然、地面やそのあたりに着弾して煙を吐き出すのに 間に合うはずもないが、それが広がる前にと手を伸ばす。
その手は、届いたか否か]
(155) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―同時刻・港『道』事務所―
["他人事"と成り果てた街での喧噪を他所に、静まり返った港の事務所。 全ての『道』の幹部達が勢ぞろいしている中、 側近格だった部下の一人が今後について改めて説明をする]
我々はもうこの街と《ZerO》に関わることはない。 我々の主はブルーノ様であり、《ZerO》ではないのだから。 《ZerO》がなくならない限り、生きてこの地を踏むことはないだろう。
[《ZerO》からすればこれは"裏切り行為"。 だが今までの働きと献身的な努力と多大な尽力を"支払った"と 認識している彼らにとって、後ろめたいものとは全く思っていない。 唯一、彼らの主に対してのみ申し訳なさを 覚えているが話は既についていた。]
(156) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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既に聞いている者もいるだろうが、改めて告げよう。 我が主からの"遺言"だ。
―――モノに忠義を尽くすのは儂一人でいい。
[だからこそ彼らは家族や友人の待つインドへと帰る。 本業に戻るのだ。《ZerO》の『道』としてではなく、 新たな企業としての"道"を作る"本業"に。**]
(157) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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――――っ?!!
[左方向、目を隠している方向からの射撃。 音で気付くもそちらに身体が反応したときには。]
やばっ―――!!
[催涙弾に弾を撃とうとするが。]
くそっ――――!!
[その場から離れようと動くも、足が負傷して動けない。 頭を過ぎったのは――――、過ぎったのは―――。]
(158) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―広場―
[対応が遅れつつあるのを自覚する。 下手を打つと取り逃がす危険性が出ていた。
通常の銃声より重い、ドン、と言う音。 ばら撒かれた物が何であるか注視して]
――……催涙弾? 今です 出ますよ リーダーを優先して捕らえなさい!
[『湖』一団の側面を狙って騒ぎの渦中に躍り出た。 部下の一部をセオドールの援護に回す。 護衛に慣れた連中だから最低限邪魔にはなるまい。 包囲を狭めるように、『湖』の構成員を狙って捕らえる]
(159) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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― 広場(side Theodore) ―
っ…!?
[少し違う角度から飛んできた弾>>154に左肩を射抜かれる。 咄嗟に右手で持った銃をその方向に向け、撃った]
(160) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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/* おじさまぁああああーーーーーー!!!!!
(-97) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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/* 自分が動いたら俺TUEEEになりそうな気がして下手に動けない */
(-98) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時頃
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ホリー……、ごめんっ……。
[涙を堪えながら、唇を噛んで。 やっぱり、オレは―――――、]
オレは……
[羽ばたけないんだね。]
(*50) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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/* ムパの扱いどうしようかな。 エピローグでいいんじゃねとは思ってるけど。 きゃうんきゃうん。 */
(-99) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時頃
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/* ああ、やべぇ、トイレいきてぇwww 更新10分前なのにぃwww
(-100) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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―広場―
こっちだ!はやく!
[動けないオスカーへ左手を伸ばし、その瞬間にセオドールを見失う。 オスカーを自分の方へ引き寄せようとしたとき、右腿に熱>>160]
くっ―……小癪、な
[がくん、と体が落ちて歯を食いしばった]
(161) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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― 広場が見える物陰(side Robin) ―
……だめそうだね…。
[蘭が捕縛に向かったのを見て、呟く。まあ元々、人員不足だ。ヤードがオスカーを捕まえられるとは思っていなかった]
それでも、これで…。
……いいんだ。
[口の端が上がる。 響く銃声。戦いの音。壊す音。壊れる音。 もっと――]
(162) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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謝るのは、まだ早いですよ。
キミがこのゲームから落ちてしまったら 私がどれだけこっぴどく怒られるか―。
[はは、と笑いながら]
(*51) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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[やはり、敗者の自分を気紛れで罵りに来ただけか。 ならば声を出して外の者を呼んで――そう考えていたのだが、]
――――は?
[けれど、相手が見せたのは、これまた予想もしなかった笑顔と言葉。 強者に尻を振る事を生きる術としてきた彼女が、今の自分に取り入っての得などありもしないだろうに―― 彼女なりの計算あってのサービストークなのか、そうでないのか……疑ってしまう程度にはお互い奇麗な道を歩んできてはいないのだけれど、]
ちょっと前に……損はさせないって言ったでしょう。
[軋む身体を無理に動かして、彼女の手を緩く握った。 かつて幼き頃、そうしたのと同じように。]
(+7) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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[催涙弾の煙が舞う中に、道化の姿が見えたか。 『幻』が表沙汰に出るのは珍しい、等と考えつつ]
(今のはセオドール殿を まさか狙った……?)
[帽子の下で戦況を把握しながら走る]
――……ギリギリで目標を変えるかも知れません 即応出来るよう心の準備はなさい
[側近に指示。 ネイサンがオスカーを援護するような事があれば。 負傷が見える少年より道化を確保すべきか]
(163) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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[わき腹の痛みから動けなかった。 着弾した弾から煙が出るのが見える。]
催涙弾かっ!!!! おいっ、口塞げ!!
[湖のメンバーに聞こえるよう声を荒げる。 目は右目しか空いていなかったが。]
くそっ…ここまでかっ!!
[風で散るのにどれぐらいかかるのか。]
(164) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時頃
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[そのとき、届いた手。]
――――っ!!!
[それは、小さい頃から見ていた道化であり。 自分が兄のように慕っていた人の腕。 いつだって冷静で、いつだって冷酷であった。]
テメェ!!邪魔すんな、って……。 ああ、もう、なにして……。
[身体が落ちたところへ駆け寄ろうとするが。 足は動かなかった。 催涙弾のせいで肌が痛みだす。 青い瞳も涙があふれはじめていた。]
(165) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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―――、なんで…。
[困ったように道化を見る。]
切り捨てていい…って。 伝えたじゃん、か…。
[歯を食いしばりながら答える。]
(*52) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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[銃弾を受けたセオドールの周囲には、 『蘭』の護衛が数名集まり援護をするだろう。
女本人は『蘭』本隊の先頭で数名の『湖』を捕らえ、 更にオスカーがいた筈の着弾点付近に進んだ]
――……グレインジャー殿! そこで何をしておいでかしら……?
[視線が帽子に隠れていても、声に警戒が滲む]
(166) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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/* 投票ネイサン、マーゴ襲撃、よーし!!
(-101) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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―広場―
く、そっ…! なんてザマだ。
[は、はと笑い声をあげながら、痛む足を庇うことなく煙の中へ]
諦めるな―っ!
[ここまでかと聞こえる声に怒鳴り返し、その身体へと再度手を伸ばす]
《∞》の先に立つのは、なにもホリーだけじゃない…!
[煙が晴れたなら、 長身でオスカーの身体を隠すように立っているのだろう]
(167) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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― 広場(side Theodore) ―
[広場に"大人"がやってきて騒がしくなってきた。 "子供"の遊びはそろそろ終わり。――僕も、そろそろ]
……弾切れ、かな。
[予定よりも早いペースで撃ち続けたから、今手に握るこの銃に入っているものが最後。 オスカーに近づくネイサンの姿を見つけて、崩折れるのを見て…。彼が僕を撃ったのだと直感する。 笑いがこみ上げてきた。…あれ、違う。目が痛い。しまった。ちょっとだけ吸ってしまったかもしれない]
[涙でぼやけた視界の中――ネイサンを狙って、引き金を*引いた*]
(168) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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[緩く握られる手に、満面の笑みを浮かべる]
ええ、そうこなくっちゃ。 それでこそ、パティ様ですわ。
言ったでしょう ――― 尻尾を振る相手は選んでますの。
[それからひそりと耳元に口を寄せる]
どうも―――他組織がこの騒ぎに便乗して《Zer0》を潰そうという動きがあります。 親元の組織が潰れるのなら、潰れるで、ウチは一向に構いません。
さぁ―――次の遊びの計画を立てましょう。
まずはこの指、直してしまいなさいな。 使えるものはなんでも使ってなんぼでしょ?
[微笑む様は宛ら悪戯を考える少女のよう―――というには、内容が物騒だが]
(@13) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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/* ギリギリでオスカーの保護者の座、奪われたーっ!?w (とっくの昔だったかもしれませんが
(-102) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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―広場―
何を…これは面白いことを仰る。 こんな場所でやることといったら、多くはないでしょう?
こういう、ことですよ!
[手の銃をパピヨンへ向け、引き金を―**]
(169) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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― 広場が見える物陰(side Robin) ―
壊して――…。
[昂った思考。本能のままに、言葉を*吐いた*]
(170) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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