人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 掃除夫 ラルフ

―マリアントジョイフル号:北部上空―
[船首に仰向けに倒れ、空を見上げる。
荒い息遣いを整えるように深呼吸した。]

ああ、きつッ!!
くそッ____...あのアホん坊、面倒押し付けやがって...。

[何かに気付いたように飛び起きる。
それは西に光の柱が突き立ったから。
驚いたように立ち上がってそれから声をあげた。]

___...リンダ、か?あっちは。
やっ、べぇ...あっ、つぅううう!!!!!
なんなんだよ、なんで、オレが!!
後手に回っちゃ意味がねぇッ!

[西の恩恵が次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》へ流れこむ。
手の甲をよく見るとカギを中心に北と西に刻印が出ていた。
恩恵がこちらに来ているということなんだろう。]

(130) 2010/09/19(Sun) 21時頃

ラルフは、カルヴィンが、船に乗っていなかったことに今更気付いて心配した。

2010/09/19(Sun) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時頃


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

m、メモが… 今ととさまのメモが…!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


>ラルフは、カルヴィンが、船に乗っていなかったことに今更気付いて心配した。

えっ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

あああああああッ、もうッ、めんどくせぇッ!!!
オレが守れんのは手ェ届く範囲だっつってんのに!!

[それすらも守れなかったのは過去の自分。
だからこそ、今度はと思ったが。]

プリシラ......オレ、間違ってんのかな...。

[あの時のように背中を押してくれることはもうない。
けれど、2度と会うことができなくても彼女が生きてくれているなら構わない。]

____...まずは津波を止めにいく。
その後に害虫の駆除。
なんか西側の空気おかしいけど今ならこの高さなら平気だろまだ。

[船のハンドルを握る。]

(133) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

メモを貼った。


>ミケメモ
/*だってログ確認してたら皆死にそう過ぎるし血反吐吐き過ぎててボクの腹筋が崩壊したんだ!!皆も崩壊しろ!!!*/


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここは死にたがりの多い世界ですね!!


【人】 掃除夫 ラルフ

[そして目を閉じる。
瞼に映る光景は世界が崩壊する未来《VISION》。
それは世界が辿る運命。
この空と海の先、繋がる答えはきっとその光景。

ただ世界を救うだけじゃ足りない。
救ったところで運命は変わらないから。

この世界に必要なのは――。]

新しい運命を紡ぐこと____。
今ある道じゃねぇ、って迷子の世界に教えてやることだ。

[ハンドルを回して、船を西の方向へと。]

いくぜマリア____ッ!!
一緒に"新しい世界"ってヤツ探しにな!!

[船のエンジンは火を噴きその身を進めた。]

(139) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

すさまじい第一回死亡フラグ争奪戦に勝利した余たちが死にたがり云々言っていいか知らぬがな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


今から第二回戦は見事始まっておるのおwww


あたしは殺し合いをしたかったのであって、死にたかったわけじゃないよ!

死亡フラグご馳走様でした★


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 22時頃


そーなのか?
それにしては見事に吊りフラグを掻っ攫っていたが…。

なんじゃ、この死亡フラグの乱立www
次は誰が勝ち取るであろうか。



無論ラルフは抜きで!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 掃除夫 ラルフ

―街《ノルン》西側上空―
[やはり同じように手を突き出し。
そして力を放出した。]

*=水 流 衝 《タイダル・ソニック・ウェイブ》!!

[津波を完全に止めることはできない。
自分ができるのは被害を最小限に食い止めることだけ。
それがまた歯がゆくもあった。
西側から広がる瘴気は街《ノルン》だけでなく世界に広がろうとする。
闇から生まれた闇の甲殻蟲<<ジギリエ>>や、時空の歪みから現われる異形たちに力を与え、そして人を死に導いていく。]

_____...害虫駆除は元を正さなきゃ意味ねぇな。
どうすっか......あと地盤はオレは何にもできねぇぞ...?
柱の守護者って後、フィリップと誰だっけ。
ガストンのオッサンだっけ...?

[彼らが狙われるのも時間の問題だろう、と思い。
ハンドルをまた回した。]

(153) 2010/09/19(Sun) 22時半頃

うふふふふふふふふ
まあ多少強引ではあったけどね!

テッドくんがかっこよく決めてくれたお陰で無事吊りゲットしましたよ、もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフは主役覚醒かな?がんばれwwwwwww

[少女はポップコーン片手に応援している]


時に余は一体何歳なのであろうか…?
体は新しき世界《ヴェルト》にならねば成長しないようなのだったのだが…。



いってみよう!やってみよう!
余の年齢!実は97歳でした!!!w


なんだと…!?!
い、意外に高いめが出たのう………。

余のこ口調、この年齢なら普通なのか…?


いや、だが余の両親は始祖とその眷属じゃし?
人間的に見たら高いかもしれぬが余はあきらかに人間ではないし?
新しき世界《ヴェルト》にならねば成長しない=誕生日まだ?
かもしれぬし…。



余自身びっくりじゃった。


【人】 掃除夫 ラルフ

――――っ?!

[ハンドルを握る姿は赤い髪の女へと姿を変えた。
何かに呼ばれたような気がしたから。]

誰だ、テメェ……?
参ったな…。

[何かの気配。
その炎が自分に宿ったことに気付いて溜息をついた。]

おい、お前をアタシに寄越したヤツどこだ?
一発、ブン殴る。

[船の進路を変えて街の上空へと。]

(156) 2010/09/19(Sun) 22時半頃

あたしは、自分がいくつかなんて数えるのをやめた。

ドナルド君はもっと歳いってるのかと思ってたなあ。それこそ累積したら何万歳とか…


いや、余は両親の年齢知らんかったので後ろに0ひとつ、
つけるのを止めてみたのじゃが…


つけたら余は970歳になってしまう…!!orz
しかしそっちの方がらしいかのう??


メモを貼った。


と、いうかソフィア、そなた…
ポップコーンて………

完全に世界のこと、どうでもいいのだな
まあ、死者には生者を笑い物に…

応援することしか出来ぬし、仕方ないということにしておくが。


【人】 掃除夫 ラルフ

―街の上空―
[女は船から降りて船は安全な場所にいるように指示しておく。]

炎の元素司りし大天使《ミカエル》ね。
アンタよくアタシのこと覚えてたなー。
昔、1回だけアンタに会ったことがある。
アタシがまだガキの頃だと思うけど。

[確かに友達だと言った覚えはあるが。]

使役するつもりはねぇ。
でも、ラルフの手伝いはしてぇから助けてくれんなら力貸してくれよ。
アタシはそんなに力ねぇから。

[骨董屋の入り口に立って見上げる。]

さてと。入れんのかな、アタシは。

[困ったように溜息をついた。]

(169) 2010/09/19(Sun) 23時頃

年齢かあ…
世界がどれくらいのサイクルでめぐってたかによるかな?
始祖なんかはそれこそ、千年とか一万年単位で生きてる気がするから、あんまり真剣に考えるとハゲるよ!

青い世界に来ちゃったらあとは白い世界の人にお任せするしかないからねえ…
一応、こう、あたしは消滅しちゃったわけだし。

[言いつつ少女は麦酒を飲んでいる]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―骨董屋『ベネット』―

いいのか?入るぜ?

[扉が開いたことを確認して中に入る。]

――――…。
あああ、辛気臭ぇ店。
値打ちあるモンがあったら貰っていきたいところだけど。

[ソファの前。
金髪の女性が横になっているところへ近づく。]

なに、この子?
これでいいの、ミカちゃん?

[指差して確認する。
この店に彼女と己以外がいることには気付いていない。]

(177) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

余の年のことはあとでははうえかととさまに聞いておくことにしたぞ!(レッツ丸投げw)

今のそなたを見ていると消滅とか世界崩壊とか時空崩壊とか死亡フラグとか、本当にどうでもいいことだということがよくわかるぞ…。

[哺乳瓶のミルクを飲んでいる]


【人】 掃除夫 ラルフ

――――…。

[金髪の女性を暫く見た後。
何を思ったのか近くの椅子へと腰かけた。]

寂しいってんなら看取ってやってもいいぜ。
煙草ほしいなー、煙草。
この店ねぇかな。

[死に直面したのは自分も同じ。
そして、本来なら自分も彼女と同じ道を辿るはずだった。
こうして今もプリシラとして生きていられるのは。
禁忌を犯したからに他ならない。]

そういや…ここにソレ買いに来たんだっけ。

[思い出したように呟いた。]

(182) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うぉ!ミカちゃんひっさしぶりじゃーん。

[突然現われた天使の姿。
これ見てでもラルフは神はいないというんだろう。
そう考えると少し楽しかった。]

――――…。
どうして彼女の中にいたのかは知らないけど。

[見るに彼女自体は普通に人間のように見えたから。]

(184) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時半頃


ふふ。
別にどうでもいいことなんて思ってないよ?

[少女は笑いながら手にした麦酒を飲み干して]

これからどうなるのかは愉しみに見てる。
明日は誰が来るのかなー。テッド君が来るならトニー君もくるのかな。あとミッシェルさんかな?とか。


【人】 掃除夫 ラルフ

お互い苦労してるっぽいし。
アタシの場合は楽しんでるけどな。

[椅子で足を組んで伸びをした。
すっかり寛いでいる。]

アタシのこと見て女の子なんてさすが天使!!
面白すぎるぜ、それ!!
―――…世界が迷ってるのは知ってるさ。
アタシは救うほうを選ぶ。

大切な人が生きてるから。

[歌が聞こえた気がした。>>150
一瞬だけ天井を仰いで、それから視線を床に落とした。
世界の破滅をよしとしない人。

それは力ある者だけじゃなく。
何かを守りたい、死にたくないと願う、この世界全ての人に届くはず。]

(190) 2010/09/20(Mon) 00時頃

いやいやいやいや
そういうならば行動と一致させてほしいのだが…

[顔の前でナイナイというよう手をぱたぱた振る]

確かに楽しみではあるな。
誰が来ても楽しそうだが… はてさて誰が死亡フラグをゲットすることができるであろうなあ?

ラルフとヴェラとカルヴィン、サイラス(アイリス?)はまず来そうにないな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 掃除夫 ラルフ

[この店の闇《プレッシャー》が増したことには気付いている。
それでも居座るのはもちろん用事があるからだが。
あまり長居したくないのも事実だった。]

お、煙草、サンキュー。

[相手が誰か、とか。
どうして煙草が出てきたか、とか。
追求する気はさらさらない。
代金はテーブルに適当に置いて、そのまま自分の炎で火をつけ煙を吐き出した。]

(192) 2010/09/20(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

お転婆で済む話なんかよく分からんけど。
海賊なんだから怪我も仕方ねぇーよ。
そんなお父さんみたいな感じだっけ、ミカちゃんって。

[煙草を咥えたまま笑う。]

あ、力?別にいらね。

[力を貸すという熱い相手に冷静にそう返す。]

いや、っかさ……。
実際、抗ったところでどうなん?みたいには思うわけよ。
でも、ほら、黙ってるワケにもいかないし、ラルフも頑張るみたいだし。

抗うの大変なら書き換えるほうが楽だよなー、とか。
いろいろ考えんのよねー。

[組んだ上の足首をプラプラさせながら天使へ伝える。]

(211) 2010/09/20(Mon) 00時頃

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