人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[ソフィアはドナルドの頬をぷにぷにしている]


ひゃっほーいwwww
やった、とった!
襲撃ゲーーット!!!


!?
墓下でも余の扱いはそれなのか!?!?


[ソフィアはドナルドのほっぺたを引っ張った]

ドナルド君もお疲れさま!
しかし創世組が一気に落ちるとか、あの世界大丈夫かなwwww


だって可愛いんだもん。

[ドナルドをぎゅむーっとした]


やめにゅかーーーっ!!
[引っ張る手を外そうとばたばた]

お疲れ様、ソフィア!
もう無理ではないか?一応ラルフを無理やり後継者にしたててみたりはしたがww


それですまされた…!!!
[ガガーン]

て、放さぬか!余はぬいぐるみではなーーい!!!


まあね、神がね。ごにょごにょ…だからねこの世界。
でもまあきっと若い皆がなんとかしてくれる!
その為に力を託してきたはずだから!

これでテッドが生き残ったら笑うかも。
…ないか。それはないかな。トニー君と心中する気だしwww


ほらほら、サイラスにも一回抱きたかったって言われてるよ!
ドナルド君もてもてだね!


身体的にはおそらく余が一番若いぞ。
あくまで身体的には、だがな。
ふむあやつが生き残ったら指を指して笑ってやろうぞ!

トニー?まで死んだら神候補、ラルフだけになるのでは…ww


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 00時半頃


ぬお!?
余の魅力、そこまでいくとは…!
さすがは余だ!!

ではなく!!w最後なぞ見事なたらいまわしだったぞ。
出発カリュ→ベネ→ソフィ→ラル→ミケ→ミシェ
短い間に移動しすぎではないか!?


ぬうぅ、予想道理とは予想道理だが


カリュがこわいwwww


ん?ソフィアー??
おらんのかー???
[辺りをきょろきょろ]


皆が最後にドナルド君を抱こうとした結果よ…

途中から、ドナルド死亡→カリュ「こんな世界滅ぼしてやる!」って流れになるのかなあ…とぼんやり思って、これはドナルド君襲撃(or吊りかなあ…)と

カルヴィン生存して(あたしが死ねて)心底よかったwwwww


ちょっとログを読んでたw


ふむ。

ちなみに余の は純粋に独り言と間違っただけじゃぞ。
よってつっこみはなしでな。死者諸君?


 なにそれ可愛い

カリュこわいよカリュ。


ソフィアにおかえりと片手を上げた。


ドナルドをつんつんつついた。


ドナルドをつんつんつついた。


ドナルドをつんつんつついた。


ふわあ…
青い世界に来たら一気に気が抜けちゃった。
今日は先に休ませてもらうね!

お休みなさーい
[少女はドナルドの頬をぷにぷにつついてベッドの方へ**]


つんつんしすぎじゃ!!
[つつく指をはたき落とす]

余としては このテッドのセリフでよしきた!世界崩壊フラグ!と、狙っておったぞw

闇の王は、まあドンマイじゃなwwww
死亡フラグ争奪戦に負けたから仕方ないということだなwww


まあ、それは余も同じじゃな。
また後でなー?

ぷにぷには余計だ!!!


去っていくソフィアにパタパタと手を振っておいた。


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 海上 ―

[幸運なことに見つけた船を探していると、何時の間にやら動き出してしまった。]

う、うわ……。
す、すごい…この船、すごく早い。
僕が飛ぶより確実に早く着きそうだ…。

[不思議なことに、船はすごい速さで進んでいく。
それも、自らが目指していた方角へと、確実に進んでいた。]

…でも…すごく船酔いしそうだ…。
法術は、傷とか病気は治せるけど、船酔いは治せないんだよなぁ…。

たしか、船酔いはバランス感覚の云々で起きるはずだし…。

[小さな溜息を一つ、仕方ないと言わんばかりに船首へと赴く。]

おぉー、大陸がどんどん近づいてくる…けど、空間が歪んでいるし、あそこ通り抜けられるのかな…?
………無理だろうなぁ…。

(20) 2010/09/19(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[少しの間考えて、方法がこれしかないと納得すれば、その場で立ち上がる。]

よし、マスターじゃないけど、出来るかどうか、やってみよう!
魔力を練って、一直線に…
えっと…空間を歪めている一部分に、強い歪みを加えて…。
そのまま空間を正してあげれば………。

[両手を構え、静かに、丁寧に歪みを整えていく。
一瞬ではあるが、歪みきった空間が元に戻り、そこを突き抜けた。]

ぷはっ!!
おぉぉ!!マスターみたいにぶっ壊したり力ずくではないけど、上手に出来たみたいだ。
あとは、向こうの方まで、空間の歪みはなさそうだ。

[ニッと笑うと、もう一度船首に座り込む。
そのまま呑気に歌を歌いだし、大陸への到着を待った。]

(24) 2010/09/19(Sun) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 01時頃


そういえば余のほかの部下たちはどうしたのであろうな?
絆の消えたカリュクスと違いダイレクトに余の死が伝わっているはずだが…。

まあ、死者たる余にはさっそう関係ないがなwwww


そういえば闇の王に貰ったもの
無駄に、なってしまったなあ…

余はすでに死者だが、お守りとして持たせてもらおう!
他の誰かに使われない限りはwww


【人】 小僧 カルヴィン

[大陸が近づくと、ようやくほっと息をつくが、
港付近に大量の甲殻蟲《ジギリエ》を発見した。]

うげっ…趣味悪いなぁ…まさかペットじゃないよね?
とにかく、誰の仕業かわからないけど、あれを何とかしないと上陸できないよね。

[一人で納得すると、腰に挿した二本の剣を抜く。
マスターに憧れ、同じ戦い方をするために作られた二本の剣。]

行くよ。祭《マツリ》、月見《ツキミ》。

[共に魔力は篭められていないが、名刀とも呼べる代物。
祭は赤い刀身、月見は紺の刀身。
船から飛び出すと、港に飛び降り、剣を振るう。]

さて、一緒に踊ろうか?

[言うが速いか、神速の剣捌きで港の敵を一掃した。]

(25) 2010/09/19(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ふぅ、片付いたっと……。あっ!そうだそうだ!

[思い出したように、振り返ると、船は無事に港へと辿り着いていた。]

送ってくれて、ありがとうございました。
お陰でとっても助かりました!

[船に人の気配は感じていないのだが、船自身に礼を告げた。]

マスター…本当に死んでしまったのかな?
でも、僕は細かい位置までは捜索できないしなぁ…。
気配探ったりも出来ないし……。
でも、絶対起きているから、眠っていたところにはいないだろうし…。

[辿り着いたは良かったが、宛を失い途方に暮れてしまった。]

ま、いっか…。さっき受けた傷、今のうちに治しておこうかな。

[蟲にやられた傷口に治癒の法術を使い始めた。]

(29) 2010/09/19(Sun) 01時頃

しかしヴェラとラルフ 来ぬなあ…
せっかく死ぬ間際の余がいや… 贈り物をしたというのにww

反応が見たくて漂っておるのに
はよこーい!!


ない、ないないないない!wwww
それ はないだろう、テッドwww

大体どうやって繋げたのだ…?


【人】 小僧 カルヴィン

これでよし…と。

さて、マスターはどこにいるんだろう?

[辺りをきょろきょろと見回し、小さな溜息を一つ漏らす。]

知っている人とか…いるわけ無いよなぁ。
僕の顔見て、マスターと間違えてくれる人とかいないかな?
って、そんな希望的観測ばっかり嘆いても仕方がない。捜査の基本は足!だよね!
体力なんか、ほぼ無限くらいあるんだし、のんびり探そう。
…飛んで探した方が楽なんだけど…ここは僕の住んでいた街じゃないからなぁ。
いきなり人間が飛んだり消えたりしたら、びっくりしちゃうだろうし…仕方ない歩いて探そう。

[既に飛び回ったり消えたりをしている人間があちこちにいるとは露知らず。]

(34) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

マスター、どこですかぁ!?

[きょろきょろと辺りを見回しながら声をかける。
途中、怪我をした人達の治療や、襲い掛かる異形を薙ぎ払うため、余計に時間が掛かった。]

どうしよ……?
あれ?人が倒れてっ――!?

[目に映るのは、街道に倒れ、よろよろと立ち上がる女性の姿>>35
急いで近寄って、声をかけた。]

だ、大丈夫ですか?
怪我とか、どっかにしていませんか?

[心配そうに声をかけた。]

(36) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

え、いえ、えっと…僕は…

[名前を間違えられて、焦るが、すぐに把握した様子に軽く笑って]

マスターのお知り合いの方ですか?
はい、第一世代…ですね。といっても、僕はその次の世代を作っていませんが…。

はじめまして。カルヴィン=アーフェインと申します。
名前も姿もそっくりですからね。

[マスターの知り合いであれば、問えば何かしらの情報を得られるかとも思ったが…]

(自分のことは後回しですね。大丈夫と言っていましたが…。)
それよりも、身体のほう…血を吐いていたようですが…。
僕は光の法術が使えますので、病や怪我ならお伺いしますよ?

[小さく微笑み、彼女の様子を探るように目をじっと見た。]

(41) 2010/09/19(Sun) 02時頃

カルヴィンは、テッドの視線に、わけも分からず、思わず苦笑した。

2010/09/19(Sun) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[挨拶をされると、もう一度丁寧に頭を下げた。
大丈夫と告げる彼女を心配そうに見つめながらも、
相性がよくないと言われれば、少しだけ申し訳なさそうに]

えっと…そうですか…?お役に立てなくて申し訳ないです。
あ!じゃあこれを………。

[鞄をがさごそと漁り、取り出す薬瓶。]

えっと、これ、魔力酔いとか、魔力の使いすぎとかに効果がある薬なので、よかったらどうぞ。
多分、少しくらいは効き目があると思うんですけど…。

[半ば強引に押し付け、再び鞄を漁る。
他に効能のありそうなものを…と探している間に、気がつけば既に去った後で]

あ…えっと、お大事に!
………あ!!マスターのことを聞き忘れちゃった…。
でも、急いでいたみたいだし、しょうがないか。忙しそうだったし…人に迷惑かけちゃいけないよね…。

[はぁ、と溜息をついて、もう一度辺りを探しながら街中を*うろつき始めた*]

(46) 2010/09/19(Sun) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


おはようー


*=水 流 衝


(  Д ) ゚ ゚
*= ってなにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


そして今ログを読みなおして、テッドの本当の役職が何だったかを悟ったあたしであった。

他の人の役職とか推理している間はなかった!
そんなあたしはまだ、最後の赤が誰かわかってなry


ドナルドほっぺたをふにふにした


【人】 小僧 カルヴィン

[  ―――…ゾクリ  ―――…
異常なほどのエネルギー反応を感じて、そちらの方角を振り返る>>63,>>64]

…さっきの…確か、ミッシェルさんって人が向かっていたところ…。
なんだろう、強力で、凶悪で、酷く恐ろしい感覚…。でも…どこか寂しげで……。
僕の気のせい…?それとも……。

[感知と呼べる能力はとても低い。
しかし、その感覚を放置することもできなくて]

……マスター…どうか、僕のことを守って…。

[ポケットから取り出すのは、闇の王が赤子より預かり>>2:109、死の間際に彼に送った義眼>>2:198
不思議な力を篭められているようだが、それがなんなのかはまだ知らず。
しかし、マスターがわざわざ自分に送ってきたことから考えれば、とても大切なものであることは理解できた。]

行ってみよう。気のせいだったら、それでいいじゃないか。

[もう一度、その義眼をポケットにしまうと、エネルギーの発する方へと向かって走り出した。]

(97) 2010/09/19(Sun) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

[エネルギーの中心を見つけた。
それは近寄れば寄るほど、より、濃いエネルギーを発していた。]

い、いやだ…ち、近寄りたくない…。
僕なんかじゃ、これはどうしようもない…。マスター…そうだ、マスターを探して、マスターに手伝ってもらわないと……。

[思わず怯み、身体の緊張は増す。
しかし、そのエネルギーの中心に、倒れている人の姿>>68
辺りに血を見つけて、ハッと我に返った。]

いけない!あの人、気を失っている…。
今ここにマスターはいないんだ………。

[一度だけ深呼吸をすると、倒れている彼に向かって迷わず駆け寄った。]

(98) 2010/09/19(Sun) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[彼を抱えるようにして、頬を軽く叩き、脈を測る。]

しっかりして!大丈夫ですか!?今、助けますから…!

[理由は分からない、傷も見当たらない。
それでも何とか原因を探ろうと…。]

魔力の暴走?とにかくこのエネルギーは彼から出ている…。
こんなエネルギー垂れ流していたら、死んでしまいかねない…。それなら…コントロールできるように、感覚を繋いで…。
彼の意識に呼びかける…!

[魔力を繋いで、意識へとダイブする。
当然のように、彼が感じる痛みも共有してしまったが、そんな甘えた考えは全て無視した。]

助けなきゃ…理由は分からないけど、呼び戻してあげなきゃ…。

[この街で起きている事も、彼の身に起きている事も何も知らない。
知らないが、やることに迷いは*一切無かった*]

(99) 2010/09/19(Sun) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 17時半頃


しかし、ソフィアはメタ視点過ぎて他が関わり難かったね。
始祖とソフィアの関係とかもわからないままだったし…すまない初回で落ちる事しか考えてなry


ソフィア→世界の大枠(輪という法則)を作った
始祖→その中で世界を作った

みたいな感じかなとは。


あるいは始祖はソフィアがこの世界を作る前からのお友達なのかもわからんね!
ミケの飼い主がそうだったみたいだし


おおっと余は羽を受け取れていなかったのか
まあ、それは仕方ないということにしておこう。
せっかく貰ったものだし、ちゃんと有効活用するのだぞ?

のう、主人公候補ラルフ?www
あっはっは wwwざwwwまwwwあwwwww!!


そういえば余はととさまにさらわれた時『猫の子のように襟首掴んで宙吊りに』されていたが…
ととさまが元猫ということは、


あの持ち方はある意味正解なのか?!


驚愕の真実?に愕然としている。


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフ主人公わろた
かっこよく覚醒していただきたい

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


まあ、主人公っぽくなっているのはそなたに力を押し付けた余が大本の原因ではある、が


が、だ!余との縁故に元部下を選んだそなたの失敗だ!!
その事実をもとに精々長生きをするのだな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


ソフィアの存在に気がついた。


ソフィアから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!


ドナルドを抱きしめて頬擦りした


ソフィアから逃げ出そうとじたばたしている。


可愛いなあドナルド君は!

[言いながら赤子を解放した]


ソフィアから解放されるとすぐに距離をとった。


メモwwwwwwwwwwwwwwwwわろたwwwwwwwwwwwwwwww


やはりそなたも他の者らも余をぬいぐるみ扱いしておるな!?!


ぬいぐるみ扱いなんかしてないよ?

こども扱いはしてるけど!

[風はくすくすと笑った]


メモを貼った。


ソフィアを不信の目で見た。


…………えー………?
かまいすぎであろう、そなたも骨董屋もその他も!!


ドナルドをつんつんつついた。


だって可愛いんだからしかたないよ!


ソフィアを秘密警察(IntSec)に通報しますた。


まあ、間違いなくこれぬであろうがな。


ドナルドを巻き添えにした。


ソフィアの行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。


余=子供可愛い ×
余=ぬぐるみ  ◎

これが真実であろう?
と、いうか余の中ではこれが正解だ。

ええい、うっとうしい!!w


何をもって反逆というのか…wwwwwwww

まあいいや。ちょっと飽きちゃったし。

[そう言って彼女はおやつを食べ始めた]


ドナルドは脱ぐるみ


それにしてもこの世界はどうなっちゃうんだろうねえ
あたしはどっちでもいいけど!

[言いながら酎ハイをあけた]


えええぇえええぇえぇぇぇっ
寛ぎすぎであろう、そなた…

大体あくまで反逆『っぽい』だ!
リストの大半はその場のノリと楽しさしか追求しておらぬ!!
[どーん!!]


うむ、みな なんだかんだで結果的に壊そうとしておるしの。
余たちはすでに死者じゃしな。

[哺乳瓶をどこからか引きずり出す]


青い世界《アンダーグラスワールド》では寛がなくっちゃあ。ね。


メモを貼った。


…元神と元神候補がこんなんでいいのだろうか…?





まあいいか。
なぜならもう死者だからな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 小僧 カルヴィン

 ― ある意識の中 ―

[繋がった…その意識に潜行《ダイブ》する。]

…えっと…君は…?どうして泣いているの?

[少年の言葉を聴きながら、静かに頷いて、緩く微笑む。]

そっか…それで泣いていたんだね。
…でも、ゴメンね、僕はまだ死ぬことはできないんだ。

[悲しげな表情をする少年に、もう一度笑いかけて]

でも、一緒に生きてあげることはできるよ?
辛いことも、苦しいことも、きっと助けてあげるかもしれない。それじゃあダメなのかな?

[しかし、少年は肯定する様子も無く、何かを取り出すと、それを渡された。]

(124) 2010/09/19(Sun) 20時半頃

ミケのメモ噴いた

血を吐いてるかどうかが重要なのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 小僧 カルヴィン

[それは不思議な時計。針が正しく動くことはない。]

これは…?

[顔を上げると、姿は先程の少年ではなく、青年。
彼の意思に繋がっていた以上、驚くことは無く。
しかし、続く難しい話を聞くと、少しばかり頭を傾げた。]

えっと…未来が無い世界?それは夢や希望を失われてしまった世界って事?
でも、君は、未来の世界から来た人だから、存在してはいけない…ってこと?
矛盾《タイム・パラドックス》……?
君の死は決まってしまっていて、未来を無くしてしまう物も君が持っている?

[難しい話に頭は完全についていけなくなっていたが、
はっきりしたことが一つ。]

この時計は、世界を崩壊することもできれば、世界を完全なものにすることもできる。
そして、本来の姿に戻すこともできる…ってこと?

[どうするべきか分からなかったが、それを差し出したまま彼は止まってしまう。]

(125) 2010/09/19(Sun) 21時頃

うわあでももしかしたら、『崩壊する未来を変える』のが村側の目的なのに、『神はしんだ!世界は崩壊する!』ってしちゃったのが悪かったかもしれない。

どうしてこうなった!ごめん村側の皆!


【人】 小僧 カルヴィン

……でも…

[一つだけ頷いて、納得したように微笑を浮かべる。]

君を苦しめている原因はきっとこれなんだね。
わかったよ。僕の身体は頑丈だから、これは僕が預かるよ。
正しく使えるかは分からないけど…。

[そう言って、それを受け取ると、意識は元に戻った。
目の前には元通り彼が眠りについており、辺りのエネルギーの渦は*落ち着いていた*]

(126) 2010/09/19(Sun) 21時頃

まあきっと皆がなんとかしてくれる!


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時頃


は!そうであった!!
余も余で『余の死ぬ=時空崩壊』とかいってしまっていた!
余は村側のはずなのに!!!!

す、すまぬ!他の村側の諸君!
1ついうっかり
2ノリで
3楽しくて
4崩壊フラグ建ててみたくて
目的を忘れておったw


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

m、メモが… 今ととさまのメモが…!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


>ラルフは、カルヴィンが、船に乗っていなかったことに今更気付いて心配した。

えっ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

[声をかけられたほうを向き、一度だけ首をかしげた。]

あっと…はい、カルヴィン=リシェントは僕のマスターです。
えっと、一応、あの方の眷属になります。そういう言い方すると、少しムッとしそうですけど…。

[少しだけ嬉しそうに笑った。]

えっと、あなたは…マスターをご存知なんですか??

(135) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

>ミケメモ
/*だってログ確認してたら皆死にそう過ぎるし血反吐吐き過ぎててボクの腹筋が崩壊したんだ!!皆も崩壊しろ!!!*/


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここは死にたがりの多い世界ですね!!


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


すさまじい第一回死亡フラグ争奪戦に勝利した余たちが死にたがり云々言っていいか知らぬがな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


今から第二回戦は見事始まっておるのおwww


【人】 小僧 カルヴィン

蹴りって……

[少しだけ考えて、寝起きなら分からないでもなく、苦笑しながら]

やりそうですね…すみません。

[それから指差された方を見て、暫く考えるが]

とりあえず、今は…さっきあの人の持っていた時計、今僕の中にあるんですか??

これはどうすればいいんですか…??

[困った顔を浮かべたまま、首をかしげて尋ねた。]

(144) 2010/09/19(Sun) 22時頃

あたしは殺し合いをしたかったのであって、死にたかったわけじゃないよ!

死亡フラグご馳走様でした★


そーなのか?
それにしては見事に吊りフラグを掻っ攫っていたが…。

なんじゃ、この死亡フラグの乱立www
次は誰が勝ち取るであろうか。



無論ラルフは抜きで!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


うふふふふふふふふ
まあ多少強引ではあったけどね!

テッドくんがかっこよく決めてくれたお陰で無事吊りゲットしましたよ、もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフは主役覚醒かな?がんばれwwwwwww

[少女はポップコーン片手に応援している]


時に余は一体何歳なのであろうか…?
体は新しき世界《ヴェルト》にならねば成長しないようなのだったのだが…。



いってみよう!やってみよう!
余の年齢!実は97歳でした!!!w


なんだと…!?!
い、意外に高いめが出たのう………。

余のこ口調、この年齢なら普通なのか…?


いや、だが余の両親は始祖とその眷属じゃし?
人間的に見たら高いかもしれぬが余はあきらかに人間ではないし?
新しき世界《ヴェルト》にならねば成長しない=誕生日まだ?
かもしれぬし…。



余自身びっくりじゃった。


あたしは、自分がいくつかなんて数えるのをやめた。

ドナルド君はもっと歳いってるのかと思ってたなあ。それこそ累積したら何万歳とか…


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 22時半頃


いや、余は両親の年齢知らんかったので後ろに0ひとつ、
つけるのを止めてみたのじゃが…


つけたら余は970歳になってしまう…!!orz
しかしそっちの方がらしいかのう??


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

[説明されても、やはり、理解はできず。
それでも、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる]

あそこにいったら、教えてくれるってこと?
僕の運命って……。

[そう告げられてもさっぱり分からなかったが、
意識の終わり、彼が頷いていた様な気がしていたのを思い出して]

このまま放置すれば、世界は壊れてしまうんだよね…。
今、ここを中心に世界の時空は矛盾を起こしている…。

それは未来《夢》を失い、過去《思い出》を失ってしまうことと一緒…。
マスターは過去を無かったことにしたいと言っていた。
僕も、死ななかったらって考えたことが有る…でも…。

[静かに目を閉じて、俯いてしまう。]

(164) 2010/09/19(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しかし、顔を上げて、ゆっくりと目を開き静かに笑ってみせて]

過去《思い出》を無かったことにしたくない。
僕はこんなことになってしまったけれど、その後優しくしてくれた人達もいた。
マスターと会った事も無かったことにしたくない。

人間は…辛いことも、悲しいことも全部乗り越えられるって信じているんだ。
でも未来《夢》を失えば、希望も失ってしまう。

だから、僕は未来《夢》を取り戻したい。

[静かに自分の手を胸に当てて]

この時計は、その未来を取り戻すため、時空の矛盾を、元に戻すことはできるのかな…?

[誰に問うでもなく、それでも、もう一度彼を見て]

これを守れば、これ以上酷くことはないんだよね?

[そう尋ねた。]

(165) 2010/09/19(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


と、いうかソフィア、そなた…
ポップコーンて………

完全に世界のこと、どうでもいいのだな
まあ、死者には生者を笑い物に…

応援することしか出来ぬし、仕方ないということにしておくが。


【人】 小僧 カルヴィン

[彼の台詞に小さく笑って頷いた。]

たまたま…だったんだね。
でも、意外とそういうのが運命だったりするのかな?

[希望《エスペラント》に満ちている。その言葉に、軽く笑って見せて]

僕には夢があるからね。世界中を旅して、苦しんでいる人達を、一人でも多く助けてあげたいんだ。
だから…未来《夢》こそが、きっと希望《エスペラント》への架け橋なのかもね。
だから、お礼を言われるようなことは、なんもしていないつもりだったんだけど……。

[照れくさそうに笑って見せて、それから、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる。]

僕、行っているよ。そこで何をすべきか、分かるんだよね?

[そう告げて、そちらに向かって走り出す。が、すぐに振り向いて]

ありがとうございます!

[笑いながらそう告げると、その場から走り去った。]

(171) 2010/09/19(Sun) 23時頃

カルヴィンは、ミッシェルは無事なのだろうかと頭によぎった。

2010/09/19(Sun) 23時頃


カルヴィンは、ベネットの事をマスターに聞いていたのを少し思い出した。

2010/09/19(Sun) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


年齢かあ…
世界がどれくらいのサイクルでめぐってたかによるかな?
始祖なんかはそれこそ、千年とか一万年単位で生きてる気がするから、あんまり真剣に考えるとハゲるよ!

青い世界に来ちゃったらあとは白い世界の人にお任せするしかないからねえ…
一応、こう、あたしは消滅しちゃったわけだし。

[言いつつ少女は麦酒を飲んでいる]


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

[塔の麓に辿り着くと、その塔を見上げた。]

えっと…ここに来れば分かるっていっていたけど……。
どうすればいいんだろう?

[その場に辿り着いても、何かが起こる様子も無く]

………えっと……どうしよ…。

[困った顔で辺りをきょろきょろと見回しながら、静かに溜息をついた。]

(175) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

余の年のことはあとでははうえかととさまに聞いておくことにしたぞ!(レッツ丸投げw)

今のそなたを見ていると消滅とか世界崩壊とか時空崩壊とか死亡フラグとか、本当にどうでもいいことだということがよくわかるぞ…。

[哺乳瓶のミルクを飲んでいる]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》に着く少し前 ―

[走りながら街角を曲がると、不意に小さな影にぶつかった。
尻餅をついている彼を見て、申し訳なさそうに]

す、すみませんっ!
ちょっとよそ見していて…大丈夫ですか?

[問いかけるが、彼も急いでいるらしく、無言で去っていくのを見て]

あ、えっと……怪我とか、していないかな?
大丈夫だといいけど…。

[申し訳なさそうに気にしながらも、自らも目的地に向けてもう一度走り出した。]

(185) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

ふふ。
別にどうでもいいことなんて思ってないよ?

[少女は笑いながら手にした麦酒を飲み干して]

これからどうなるのかは愉しみに見てる。
明日は誰が来るのかなー。テッド君が来るならトニー君もくるのかな。あとミッシェルさんかな?とか。


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

そういえば………

[先程から感じていた胸の違和感に、胸ポケットへと手を入れた。
手は、何か硬い異物に当たり、それを掴んで取り出す。]

これ…さっきの彼の中で見た…。

[手に取り出したのは運命時計《フェイト・ウォッチ》
使い方も名称も知らないそれを眺めながら]

……これがそんなに大切なものなのかな…。
マスターが送ってきた妙な石もそうだけど、そんな大切なもの、僕が持っていても大丈夫なのかな…?

[小さく溜息をつき、それを例の義眼と同じ場所にしまった。]

とにかく、大切にしなきゃ…。

(187) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

いやいやいやいや
そういうならば行動と一致させてほしいのだが…

[顔の前でナイナイというよう手をぱたぱた振る]

確かに楽しみではあるな。
誰が来ても楽しそうだが… はてさて誰が死亡フラグをゲットすることができるであろうなあ?

ラルフとヴェラとカルヴィン、サイラス(アイリス?)はまず来そうにないな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 00時頃


ん?ととさまに余の器狙われて…
おおっ 火葬された!?

この場合余は礼を言っておくべきなのだろうか…???


そう言われても
まあほら、あたし邪気悪魔だから★
[唇に挟んだポッキーをぱきり、と折って]

ちゃんと火葬されて良かったねwwwwww
カリュの反応がこわいけど!


おおおっ テッド復活or脱死亡フラグがたったぞ!!www

いいのう、余もその役職狙っておったのに…
弾かれたしorz

そしてどこまで食べ続けるのじゃ?
[呆れた眼差し]


ととさま、見事な心中フラグを建てようと…!!

カリュクスはー………

心中フラグなら正解じゃなあ。
こう、色々と?


テッド君復活とミケがお色気担当把握した。

[赤子の呆れた眼差しはスルーした]


明後日を向きながらひどく遠いい目をしている。


↑<●><●>


ヴェラがすごく頑張っておるな。
時間枠に追いつこうと。

ま、最初に余がラルフのついでに押し付けたのから始まったので笑いなg… 責任を感じて応援しておるぞ!


ソフィアの視線を気付かないふりで流した。


そしてある意味すさまじいことになっているととさまとカリュクスのたた…か、い??に、戦慄しているぞ。

なにこれkw

明日はととさまが来るのであろうか…?


なにこれエロい<ミケvsカリュ

[言いながらガン見]


こちらにととさま来たら盛大にデレてみようかの。
ととさまの反応が見たいしな…。


全て何も見なかったことにしている。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時頃


カリュのメモの

→死んだ?ないない。ほら生きてるジャン!(だらり)

超こわい


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時頃


まあ……… 確かに。

しかし ここで余はただひんやりしただけなのだろうか…?

と、いうか今気付いたのだがカリュクスがこちらに来たら余はカリュクスに放してもらえぬ事態に陥るだろうか…??


【人】 小僧 カルヴィン

[    カッ    
まばゆい光に、不意に辺りは白に包まれる。
同時、カチン―――どこからか聞こえた音。>>201
辺りが、まるで砂のように零れ落ち、視界が崩れ始める。
しかし、その身はなぜか、砂になることは無く、どこからか感じる圧倒的な冷気>>162
時間をも凍結してしまう、その因子は彼の身を守った。]

すごく…すごく冷たいのに…どこか懐かしくて…でも…。

[守られるのは、自らの身だけ、辺りの光景は時の果てに沈んでいく。
時が進む…。]

ダメだ…このままじゃ、この世界に住む人が…。
術者を探さなきゃ…。

[同時、蠢く、その身を狙う触手>>209]

僕…この大陸に来てから踏んだり蹴ったりな気がする…。

[その触手を必死に避け、腰から抜いた剣で、それを薙ぎ払う。]

(229) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

カリュはラスボスなんじゃないかなあ
なんとなく

赤側が誰なのかわからなくなってきたwwwwwwwww
というわけでコミットもまだみたいだし、今日はあたしはねるねるねるね**


ラスボス、いけそうだな。
むしろカリュクス、ラスボスを目指すのだ!(希望)

ふむ
余も寝るとするかの。
目指すは余のベット〜!wwwwww


【人】 小僧 カルヴィン

もうやだ…!無理!!こんなにたくさん!!

[トンッと触手の塊を飛び越えながら、振り返る。
触手の攻撃を避けながら思考を張り巡らせる。]

マスター…マスターだったら…どうしますか…??

[頭の中で、彼の手帳を捲る。捲る。捲る。]

魔眼のページ…違う!魔眼は闇の王の秘術。僕には使えない…。
闇の攻撃術…違う!数が多すぎる…僕の魔力量じゃ、全滅させる前に尽きちゃう…。
結界術のページ…

[はっ!と何かを察したように立ち止まる。]

これだ!!確か、ある一定の時空間を纏めて切り離し、凍結させる結界術…。
これを使ってこの空間を一時的に切り離して凍結させる。
……世界を守るための反撃の第一手…!!

[ぐっと拳に力を篭めて、立ち止まる。]

(234) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

哺乳瓶片手にゆりかごの中へと入っていく。**


【人】 小僧 カルヴィン

確か、一定の能力以下の人間の時間も完全に凍結するはず…。
時間が凍結しているものは老いることも無く、死ぬことも無い。それは、全ての時間が完全に凍結しているから…。
でも……

[その結界術に必要な莫大な魔力。
そのために必要な媒体。
そして…なにより術を発動させるための時間と余裕が無かった。]

アレに書いてあった…全盛期のマスターの魔力をもってしても、時空間に関わる強力な媒体がなければ発動はできないって…。
今の僕には無理……反撃の手があるのに、それさえもうてないなんて……。

[思考を続ける。考えろ…、考えろ…、考えろ…、考えろ…]

(235) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

ダメだ…できないことをどうやってやるか…なんて考えじゃ…。

[ぐっと触手を薙ぎ払い、更に考える。]

奴らが狙っているのはなんだ?僕のポケット…恐らく運命時計《フェイト・ウォッチ》。
それだけ相手にとって大切なもの…ならば、今はこれを守るしかない…。

考えなくちゃ…。今の自分でできて、この状況を打破できること……。

[再び、頭の中で手帳を捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。
他に策は無いか?他の方法は?戦いながら、現実的な方法を探し捲る。捲る。捲る。捲る。捲る。*捲る。*]

(244) 2010/09/20(Mon) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 02時頃


炎舞極楽鳥《キャプテン・フェニックス》

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフの素敵技にいつも芝が生えるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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