人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 小僧 カルヴィン

……でも…

[一つだけ頷いて、納得したように微笑を浮かべる。]

君を苦しめている原因はきっとこれなんだね。
わかったよ。僕の身体は頑丈だから、これは僕が預かるよ。
正しく使えるかは分からないけど…。

[そう言って、それを受け取ると、意識は元に戻った。
目の前には元通り彼が眠りについており、辺りのエネルギーの渦は*落ち着いていた*]

(126) 2010/09/19(Sun) 21時頃

まあきっと皆がなんとかしてくれる!


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時頃


は!そうであった!!
余も余で『余の死ぬ=時空崩壊』とかいってしまっていた!
余は村側のはずなのに!!!!

す、すまぬ!他の村側の諸君!
1ついうっかり
2ノリで
3楽しくて
4崩壊フラグ建ててみたくて
目的を忘れておったw


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

m、メモが… 今ととさまのメモが…!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


>ラルフは、カルヴィンが、船に乗っていなかったことに今更気付いて心配した。

えっ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

[声をかけられたほうを向き、一度だけ首をかしげた。]

あっと…はい、カルヴィン=リシェントは僕のマスターです。
えっと、一応、あの方の眷属になります。そういう言い方すると、少しムッとしそうですけど…。

[少しだけ嬉しそうに笑った。]

えっと、あなたは…マスターをご存知なんですか??

(135) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

>ミケメモ
/*だってログ確認してたら皆死にそう過ぎるし血反吐吐き過ぎててボクの腹筋が崩壊したんだ!!皆も崩壊しろ!!!*/


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここは死にたがりの多い世界ですね!!


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


すさまじい第一回死亡フラグ争奪戦に勝利した余たちが死にたがり云々言っていいか知らぬがな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


今から第二回戦は見事始まっておるのおwww


【人】 小僧 カルヴィン

蹴りって……

[少しだけ考えて、寝起きなら分からないでもなく、苦笑しながら]

やりそうですね…すみません。

[それから指差された方を見て、暫く考えるが]

とりあえず、今は…さっきあの人の持っていた時計、今僕の中にあるんですか??

これはどうすればいいんですか…??

[困った顔を浮かべたまま、首をかしげて尋ねた。]

(144) 2010/09/19(Sun) 22時頃

あたしは殺し合いをしたかったのであって、死にたかったわけじゃないよ!

死亡フラグご馳走様でした★


そーなのか?
それにしては見事に吊りフラグを掻っ攫っていたが…。

なんじゃ、この死亡フラグの乱立www
次は誰が勝ち取るであろうか。



無論ラルフは抜きで!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


うふふふふふふふふ
まあ多少強引ではあったけどね!

テッドくんがかっこよく決めてくれたお陰で無事吊りゲットしましたよ、もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラルフは主役覚醒かな?がんばれwwwwwww

[少女はポップコーン片手に応援している]


時に余は一体何歳なのであろうか…?
体は新しき世界《ヴェルト》にならねば成長しないようなのだったのだが…。



いってみよう!やってみよう!
余の年齢!実は97歳でした!!!w


なんだと…!?!
い、意外に高いめが出たのう………。

余のこ口調、この年齢なら普通なのか…?


いや、だが余の両親は始祖とその眷属じゃし?
人間的に見たら高いかもしれぬが余はあきらかに人間ではないし?
新しき世界《ヴェルト》にならねば成長しない=誕生日まだ?
かもしれぬし…。



余自身びっくりじゃった。


あたしは、自分がいくつかなんて数えるのをやめた。

ドナルド君はもっと歳いってるのかと思ってたなあ。それこそ累積したら何万歳とか…


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 22時半頃


いや、余は両親の年齢知らんかったので後ろに0ひとつ、
つけるのを止めてみたのじゃが…


つけたら余は970歳になってしまう…!!orz
しかしそっちの方がらしいかのう??


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

[説明されても、やはり、理解はできず。
それでも、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる]

あそこにいったら、教えてくれるってこと?
僕の運命って……。

[そう告げられてもさっぱり分からなかったが、
意識の終わり、彼が頷いていた様な気がしていたのを思い出して]

このまま放置すれば、世界は壊れてしまうんだよね…。
今、ここを中心に世界の時空は矛盾を起こしている…。

それは未来《夢》を失い、過去《思い出》を失ってしまうことと一緒…。
マスターは過去を無かったことにしたいと言っていた。
僕も、死ななかったらって考えたことが有る…でも…。

[静かに目を閉じて、俯いてしまう。]

(164) 2010/09/19(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しかし、顔を上げて、ゆっくりと目を開き静かに笑ってみせて]

過去《思い出》を無かったことにしたくない。
僕はこんなことになってしまったけれど、その後優しくしてくれた人達もいた。
マスターと会った事も無かったことにしたくない。

人間は…辛いことも、悲しいことも全部乗り越えられるって信じているんだ。
でも未来《夢》を失えば、希望も失ってしまう。

だから、僕は未来《夢》を取り戻したい。

[静かに自分の手を胸に当てて]

この時計は、その未来を取り戻すため、時空の矛盾を、元に戻すことはできるのかな…?

[誰に問うでもなく、それでも、もう一度彼を見て]

これを守れば、これ以上酷くことはないんだよね?

[そう尋ねた。]

(165) 2010/09/19(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


と、いうかソフィア、そなた…
ポップコーンて………

完全に世界のこと、どうでもいいのだな
まあ、死者には生者を笑い物に…

応援することしか出来ぬし、仕方ないということにしておくが。


【人】 小僧 カルヴィン

[彼の台詞に小さく笑って頷いた。]

たまたま…だったんだね。
でも、意外とそういうのが運命だったりするのかな?

[希望《エスペラント》に満ちている。その言葉に、軽く笑って見せて]

僕には夢があるからね。世界中を旅して、苦しんでいる人達を、一人でも多く助けてあげたいんだ。
だから…未来《夢》こそが、きっと希望《エスペラント》への架け橋なのかもね。
だから、お礼を言われるようなことは、なんもしていないつもりだったんだけど……。

[照れくさそうに笑って見せて、それから、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる。]

僕、行っているよ。そこで何をすべきか、分かるんだよね?

[そう告げて、そちらに向かって走り出す。が、すぐに振り向いて]

ありがとうございます!

[笑いながらそう告げると、その場から走り去った。]

(171) 2010/09/19(Sun) 23時頃

カルヴィンは、ミッシェルは無事なのだろうかと頭によぎった。

2010/09/19(Sun) 23時頃


カルヴィンは、ベネットの事をマスターに聞いていたのを少し思い出した。

2010/09/19(Sun) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


年齢かあ…
世界がどれくらいのサイクルでめぐってたかによるかな?
始祖なんかはそれこそ、千年とか一万年単位で生きてる気がするから、あんまり真剣に考えるとハゲるよ!

青い世界に来ちゃったらあとは白い世界の人にお任せするしかないからねえ…
一応、こう、あたしは消滅しちゃったわけだし。

[言いつつ少女は麦酒を飲んでいる]


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

[塔の麓に辿り着くと、その塔を見上げた。]

えっと…ここに来れば分かるっていっていたけど……。
どうすればいいんだろう?

[その場に辿り着いても、何かが起こる様子も無く]

………えっと……どうしよ…。

[困った顔で辺りをきょろきょろと見回しながら、静かに溜息をついた。]

(175) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

余の年のことはあとでははうえかととさまに聞いておくことにしたぞ!(レッツ丸投げw)

今のそなたを見ていると消滅とか世界崩壊とか時空崩壊とか死亡フラグとか、本当にどうでもいいことだということがよくわかるぞ…。

[哺乳瓶のミルクを飲んでいる]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》に着く少し前 ―

[走りながら街角を曲がると、不意に小さな影にぶつかった。
尻餅をついている彼を見て、申し訳なさそうに]

す、すみませんっ!
ちょっとよそ見していて…大丈夫ですか?

[問いかけるが、彼も急いでいるらしく、無言で去っていくのを見て]

あ、えっと……怪我とか、していないかな?
大丈夫だといいけど…。

[申し訳なさそうに気にしながらも、自らも目的地に向けてもう一度走り出した。]

(185) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

ふふ。
別にどうでもいいことなんて思ってないよ?

[少女は笑いながら手にした麦酒を飲み干して]

これからどうなるのかは愉しみに見てる。
明日は誰が来るのかなー。テッド君が来るならトニー君もくるのかな。あとミッシェルさんかな?とか。


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

そういえば………

[先程から感じていた胸の違和感に、胸ポケットへと手を入れた。
手は、何か硬い異物に当たり、それを掴んで取り出す。]

これ…さっきの彼の中で見た…。

[手に取り出したのは運命時計《フェイト・ウォッチ》
使い方も名称も知らないそれを眺めながら]

……これがそんなに大切なものなのかな…。
マスターが送ってきた妙な石もそうだけど、そんな大切なもの、僕が持っていても大丈夫なのかな…?

[小さく溜息をつき、それを例の義眼と同じ場所にしまった。]

とにかく、大切にしなきゃ…。

(187) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

いやいやいやいや
そういうならば行動と一致させてほしいのだが…

[顔の前でナイナイというよう手をぱたぱた振る]

確かに楽しみではあるな。
誰が来ても楽しそうだが… はてさて誰が死亡フラグをゲットすることができるであろうなあ?

ラルフとヴェラとカルヴィン、サイラス(アイリス?)はまず来そうにないな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 00時頃


ん?ととさまに余の器狙われて…
おおっ 火葬された!?

この場合余は礼を言っておくべきなのだろうか…???


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カルヴィン
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