32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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ひゃっほーいwwww
やった、とった!
襲撃ゲーーット!!!
[ソフィアはドナルドのほっぺたを引っ張った]
ドナルド君もお疲れさま!
しかし創世組が一気に落ちるとか、あの世界大丈夫かなwwww
だって可愛いんだもん。
[ドナルドをぎゅむーっとした]
やめにゅかーーーっ!!
[引っ張る手を外そうとばたばた]
お疲れ様、ソフィア!
もう無理ではないか?一応ラルフを無理やり後継者にしたててみたりはしたがww
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―街道―
……くそ…、 …まだ死ぬわけにはいかねぇんだよ……。
[手を端末に伸ばし、叩く。
《renice +19 -p 4989》
苦痛《process 4989》の、優先度を最低《+19》に《renice》。 苦しくないはずはない。だがそれの優先度を無理矢理下げることによって、苦痛を少しだけ忘れることができた]
(3) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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それですまされた…!!!
[ガガーン]
て、放さぬか!余はぬいぐるみではなーーい!!!
まあね、神がね。ごにょごにょ…だからねこの世界。
でもまあきっと若い皆がなんとかしてくれる!
その為に力を託してきたはずだから!
これでテッドが生き残ったら笑うかも。
…ないか。それはないかな。トニー君と心中する気だしwww
ほらほら、サイラスにも一回抱きたかったって言われてるよ!
ドナルド君もてもてだね!
身体的にはおそらく余が一番若いぞ。
あくまで身体的には、だがな。
ふむあやつが生き残ったら指を指して笑ってやろうぞ!
トニー?まで死んだら神候補、ラルフだけになるのでは…ww
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[第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》の力。 これを苦痛としか受け取れない男には、当然、これを正しく使う術などない。
端末《ナユ》が画面に禁断の命令《rm -rf /》を出力する]
おい、なんでこれが――。
[実行せず、そのままキャンセル。代わりに、別の命令《コマンド》を叩いた]
[探索《find -name "Антоний"》]
――…多分、もう時間がねえ。 俺が、……俺が死ぬ前に、トニーを…。
(4) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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ぬお!?
余の魅力、そこまでいくとは…!
さすがは余だ!!
ではなく!!w最後なぞ見事なたらいまわしだったぞ。
出発カリュ→ベネ→ソフィ→ラル→ミケ→ミシェ
短い間に移動しすぎではないか!?
ぬうぅ、予想道理とは予想道理だが
カリュがこわいwwww
ん?ソフィアー??
おらんのかー???
[辺りをきょろきょろ]
皆が最後にドナルド君を抱こうとした結果よ…
途中から、ドナルド死亡→カリュ「こんな世界滅ぼしてやる!」って流れになるのかなあ…とぼんやり思って、これはドナルド君襲撃(or吊りかなあ…)と
カルヴィン生存して(あたしが死ねて)心底よかったwwwww
ふむ。
ちなみに余の は純粋に独り言と間違っただけじゃぞ。
よってつっこみはなしでな。死者諸君?
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ふわあ…
青い世界に来たら一気に気が抜けちゃった。
今日は先に休ませてもらうね!
お休みなさーい
[少女はドナルドの頬をぷにぷにつついてベッドの方へ**]
つんつんしすぎじゃ!!
[つつく指をはたき落とす]
余としては このテッドのセリフでよしきた!世界崩壊フラグ!と、狙っておったぞw
闇の王は、まあドンマイじゃなwwww
死亡フラグ争奪戦に負けたから仕方ないということだなwww
まあ、それは余も同じじゃな。
また後でなー?
ぷにぷには余計だ!!!
そういえば余のほかの部下たちはどうしたのであろうな?
絆の消えたカリュクスと違いダイレクトに余の死が伝わっているはずだが…。
まあ、死者たる余にはさっそう関係ないがなwwww
そういえば闇の王に貰ったもの
無駄に、なってしまったなあ…
余はすでに死者だが、お守りとして持たせてもらおう!
他の誰かに使われない限りはwww
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[男は、未だ気づいていなかった。
端末《ナユ》の充電のために『ベネット』から勝手に持ち出した電源《エネルギー》>>2:151が、第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》であることに。 そしてそれは、端末《ナユ》を回復させた代わりに――
端末《ナユ》と融合したことに]
(27) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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―第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》を獲た機械《ナユ》―
[青髪蒼瞳の十代半ばに見える少年《ナユ》は、探索《find》の命を受けて随分と遠くに来ていた。 その場所を具体的に言えば、港。
実体はないので甲殻蟲《ジギリエ》もナユの姿を通り抜ける]
『――違う。"Антоний"ではない』
[敵と戦う少年>>25を暫く見つめていたが、ぽつりとそう漏らした]
(31) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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しかしヴェラとラルフ 来ぬなあ…
せっかく死ぬ間際の余がいや… 贈り物をしたというのにww
反応が見たくて漂っておるのに
はよこーい!!
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
ない、ないないないない!wwww
それ はないだろう、テッドwww
大体どうやって繋げたのだ…?
テッドは、人の形をした端末《ナユ》は、"Антоний"を探して姿を*消した*。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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……弟?
[掛けられた声に、熱でぼんやりとした顔を上げた]
あんた、……ああ、見覚えあるな。誰だっけ…。 …いや、それより、……トニーを知ってるのか…何処にいる…?
(39) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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テッドは、カルヴィンも傍らにいたなら、少しだけ不機嫌そうに顔を歪めた。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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……約束を。
約束を果たしにいく。
[熱で浮かされた表情で、口の端を上げて笑った>>40]
(42) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[大丈夫だとアピールするために立ち上がったが、一瞬よろけた。 先程ソフィアの命を刈り取った鎌を、掴みとる]
――…平気だぜ。
なんだよ、過保護なねーちゃんだな。 何だっていいだろ。俺とトニーの間の約束なんだから。
[訝しげな顔を睨む。 事情を話して理解を得ようだなんて最初から思っていない。 思うほどに、誰かを信用できない]
(45) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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