人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 掃除夫 ラルフ

じゃあダメ。

[灰皿を適当に借りて火を消した。
そのまま2本目を取り出して火をまたつけた。
涙目になっている様子にまた笑みを浮かべた。]

方法なんて知らない。
けど、何もしないわけにはいかない。
みんなが、願うならきっとそれは力になる。
次の世界に繋ぐカギとかをドナちゃんから預かったから。

[組んだ足を元に戻して金髪の女性を見た。]

(221) 2010/09/20(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


時間は戻らない、だからみんな、
『過去』を忘れないようにする。
『今』を必死に生きる。
『未来』を大切にする。
巡る時間の中でアタシたちは答えを出さないといけない。

ちゃんと生きていける世界、あるよ、絶対。
アタシの答えは決まってるんだ。

[時間が巡るなら。
人である身の自分がそれに逆らうことはできない。
けれど、その時間の中で生きていこう、と。

大切なものを守るためなら世界だって変えてやる。
時間も空間も超越するような絶対的な何かがあるはずだから。]

闇の王様の手帳に乗ってねぇかなぁ、その魔法。

[煙草の煙は天井に昇る。]

(223) 2010/09/20(Mon) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

別にいいけど、アタシずっとアタシってわけじゃないぜ?
それでもいいのか?

[信じるものは救われる、というのは。
さすが天使となんだか感心してしまった。
こちらへ視線を向ける古い友達、というか天使に友達がいたことなんて自分も忘れてはいたけどその変わらない様子に苦笑いを浮かべた。
その彼が肘掛の辺り視線を向けているのに気付いて。]

――――…誰かいんのには気付いてたけど。
大方、骨董屋のなんか関係者かなんかだろ。

[煙草の煙をそっちにも吹きかけておいた。]

(228) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うわ、くさっ!!
さいってー、アタシ客だぜ、客!!ちゃんと代金置いてるだろ!

[実は偽造コインだったりするが。
姿の見えない店主の悪戯に舌を出して対抗した。
違う海賊船から奪ったものだし知らなかったフリすればいいかと思っている。]

――――…。
そう言ってくれるんなら、いいことするしかねぇなラルフ。

[ニヤニヤと嬉しそうに笑いながら己の中にある男へ告げた。
もっとも、会話は入れ替わる瞬間ぐらいしかできないが。]

えー、ついてくんのー?仕方ねぇな。
外……、嫌な予感って人に言われるのが一番イヤだ。

[ミカエルの姿が消えれば、自分の中で火力が上がったような気がして。
拳を叩けば、炎が爆ぜるのを確認した。
そして壁がほんのちょっぴり焦げたのを見た。
さすがに、ヤバイ気がしてそのまま出ようとする。]

(237) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[出ようとしたところで、扉のところで振り返った。]

――――…アンタは1人じゃねぇから。
"次"、会ったら、ちゃんと名前教えろよな。
アタシたちはもう友達だ。

[彼女のこれまでの人生がどんなものだったか。
知らないし、知ることもないかもしれない。
ただ、なんとなくこれだけは伝えておかなければいけない気がして。]

じゃあ、その人のこと頼んだから。

[姿の見えぬ店主に手を振って店を出た。
そして、世界の様子に参ったというように頭を抱える。]

(238) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
こう、なんで初回死亡フラグ立てられる日はリアル立て込んで更新に立ち会えない、みたいな感じなんだろう。
なに?日付の神様、オレのことが嫌いなんですか?
昨日に関しては自己責任のような気もするけど。

(-113) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―骨董屋『ベネット』の外―
[女性の声が聞こえた気がして振り返った。]

任せられても…困るんだけど。
責任取ってもらうぜ、海賊だしアタシ。

[景色は少しずつ風化するかのように砂へと変わっていっている。
自分がこうしていられるのは何かの力のお陰か。]

ミカちゃーん、空とか飛べねぇーの?
えー……もう1人のほうに渡したから無理ー?
……じゃあ、ここでお別れでも…。

[と言ったところで拗ねてるのがかわいそうなので。
船を呼ぶのも微妙だと空を仰いだ。]

(242) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[時計塔があった辺りが騒がしいような気がして視線をやる。
そういえば、あの後全く近寄ってなかったが。
あそこもきちんと調べたほうがよさそうだった。
それから、ガストンとフィリップに会いにいけばいいだろう。]

走るしかねぇか…。
陸の上走るとかひっさしぶりだなー。
………よしっ。

[爪先で地面を2、3回叩いて軽く体操してから。
時計塔のあった辺りへ走り出した。]

(243) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》周辺―

うわぁ、なんだこれ。
きもちわりぃなー。

[塔の様子とか明らかにグロテスクで。
趣味の悪さばかりが目立つ。]

ん?………少年が触手に襲われてる…。

[冷静にそう見た。
あの触手も気持ち悪いと様子を窺う。
それから、1度塔を見上げた。

見た目に反して嫌な空気を感じないのはいいのだが。
どちらにせよ、街の人が巻き込まれていることにいい顔はできなかった。]

(245) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[状況から見て。
助けるべきの最優先は目の前の少年だとそう認識する。]

―――――っ。
じゃあ力試してみっか。

[肩幅に両足をひらいて背筋をまっすぐ伸ばす。
両手を左右に大きく開いてまずは大の字のポーズ。
両の掌に宿った炎をそのまま頭上へと上げる。
手の炎は1つとなって巨大な火の鳥となって空へと一旦昇り。
そして、また己の右腕に戻ってくる。
右腕をぐっと引き寄せて、パワーを溜めてから。]

――――いくぜぇっ!!!
炎舞極楽鳥《キャプテン・フェニックス》!!!!!!!

[右腕で勢いよくストレートを放てば。
少年を助けようとするために*炎鳥が突き進む。*]

(246) 2010/09/20(Mon) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 02時半頃


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