人狼議事

32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―


【人】 小僧 カルヴィン

[  ―――…ゾクリ  ―――…
異常なほどのエネルギー反応を感じて、そちらの方角を振り返る>>63,>>64]

…さっきの…確か、ミッシェルさんって人が向かっていたところ…。
なんだろう、強力で、凶悪で、酷く恐ろしい感覚…。でも…どこか寂しげで……。
僕の気のせい…?それとも……。

[感知と呼べる能力はとても低い。
しかし、その感覚を放置することもできなくて]

……マスター…どうか、僕のことを守って…。

[ポケットから取り出すのは、闇の王が赤子より預かり>>2:109、死の間際に彼に送った義眼>>2:198
不思議な力を篭められているようだが、それがなんなのかはまだ知らず。
しかし、マスターがわざわざ自分に送ってきたことから考えれば、とても大切なものであることは理解できた。]

行ってみよう。気のせいだったら、それでいいじゃないか。

[もう一度、その義眼をポケットにしまうと、エネルギーの発する方へと向かって走り出した。]

(97) 2010/09/19(Sun) 17時頃

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