317 月夜舞う六華は紅く染まりて
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[目を瞠り、受け取ってくれるエアリス>>82に嬉しそうに微笑んで。手を取られたことに小首を傾げかけ。
落とされた誓いに、ビックリして息が止まり。
ポフッと顔全体が赤くなった]
い、いえ。ではなくて、はい。
[ありがとうはこちらの言うべき、という言葉は形にならず。途切れ途切れに返して頭を下げる。
すぐにハッとして、誓いを受けた手を逆の手で包むと幾つか確認をしあい。 広間に向かう時にはいつもとそう変わらない表情に戻れていた、はずである]
(104) 2025/02/19(Wed) 23時半頃
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― 広間 ―
まあ、確かに。都合よく揃いすぎている、と言えばそうですが。
[これは、そういうものなのだ、と。 説明するわけにも行かず。 どうしたものか、と思っていたら、思いも寄らないタイミングでの初恋発言>>100に言葉の流れは止まった。>>101]
一先ず、落ち着きましょう、皆さん。 感情を先走らせては、正しい判断はできません。
(105) 2025/02/19(Wed) 23時半頃
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/* あと一時間……ねむい。
(-30) 2025/02/19(Wed) 23時半頃
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―広間―
[紅茶を渡され、一息入れて。 口火を切ったのはルーカス>>85だった。 それぞれの反応を窺っていると、ピスティオがエアリス>>57に疑惑を投げてきた。 目を細めて饒舌に話を進めるピスティス>>87を見る]
……。
[すぐにエアリスの反論>>88>>89もなされて。 半ば無意識に小さく頷いた]
(106) 2025/02/19(Wed) 23時半頃
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[オーレリアの叫び声が響いた。>>97 残念ながら、これでは旗色が悪い。それだけ、自分が 信頼を得て来なかったということなんだろう。 ピスティオの 疑いかけたから俺が人狼ってコト≠ノは マーゴに問いかければ、こちらが先に言ってたと 言ってもらえるかもしれないが。 それだって証拠がない限り水掛け論になるのだ。 彼女を巻き込むだけだ、得策とはいえない]
……証拠は、深夜温室に来てもらえば 見せることができるが、この様子じゃ 一日だって待ってもらえないな。
[誰にともなくそう言うと。 ちょうど、ルーカスから取りなすような声>>105] それを機に、ルーカスの側に寄る]
(107) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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君のことは最期まで占わない。 君は、君だからだ。信頼している。
[ルーカスが狼、もしくは影の護り手だとは 露ほども疑っていない]
できれば僕の名誉だけ護ってくれないか。 僕が死んだら、このステッキを… 深夜に温室の椿の根元に当てて。
[それからルーカスの耳元で囁くには]
…その時はオーレリアの顔を想い浮かべて。 そして、マーゴを護ってくれ。彼女は双花だ。
(108) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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─ 広間 ─
[ともあれ、言葉が止まれば頭は少し冷えた]
…… すみません。 ちょっと、熱くなりすぎました。
[もっと冷静に見極めなければ、そう思っていたはずなのに。 ルーカスさん>>105の言葉に俯いた*]
(109) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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[援護をしようと口を開きかけて。 オーレリアの強い声>>97に止まり、少し驚いた顔で友人を見た。 続いた言葉>>101に自分の意見を言う前に、ピスティオ>>100のフォローが入ってまた止まる]
…そうだったの?
[役目も何もさておいて、問いが口をついてしまったのは彼の思うつぼ…だったのか? 必死の否定>>102に何となく微笑ましく見守る表情になってしまったのは、年頃だからと許してもらえるだろうか]
少し良いでしょうか。
[ルーカスの執り成し>>105に息を吐いて軽く手を上げ、先を紡いだ]
(110) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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地下倉庫で聞いたこと。 ……何か方法があるんだろう?
未だ見つかってないなら何時か君がそれを見出してくれ。
[そう言ってから、ステッキのキャップを外す*]
(111) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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可能性で言えば、見極める者がいるかいないかを判じることは出来ないでしょう。 けれど、アルフレッド様も居ることは確信していらした様子でした。『無理に名乗り出る必要はないが、見つけたのならばその時は教えてほしい』と言われていましたから。 人狼の資料を集めていた方の発言です。 今ここにいる私達の判断よりも信用できるのではないでしょうか。
[少し落ち着いたらしいオーレリア>>105に、どう?と問いかけるように首を傾げ]
そうすると残念ですが。 ピスティスさんの印象論よりは、確実性が高いのではないかと…。
[そうして本当に残念そうに。 悲しそうにピスティオを見た*]
(112) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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― 広間 ―
[傍に寄って来たエリアスの言葉>>108に眉を寄せる]
いいんですか、そんな事を軽々と。
[信を向けてくれる事自体はありがたいが、この状況では、という思考が先走る。同時に、こう言う所がらしいな、とも思えて]
私がそれを行って、正しい反応が出るのですか? 力を持っているのは、きみ自身でしょうに。
[呆れを交えた口調で言いながらも、望みを否定はせず]
……彼女が?
[双花の話に一つ、瞬いて]
方法……ですか。そうですね……無為に血を流さずに済む方法……。
[朧気には浮かんでいるが、実行できるかどうか、という点で非常に難しいそれを求められ>>111眉間の皺が深くなる]
(113) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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んー。
[ふぅ、と息を吐くと、と床に座り込んであぐらをかいた。]
俺が人狼だと断罪された以上、俺かエリアスさんか、って話になるっすかね。
ま、長くなりそうっすけど、できるだけ話あって決めてくれると嬉しいっす。
もし、俺が処刑されることになっても、暴れやしないんで。 素直にロープんとこ行くっす。
[首に縄をかける手伝いくらいは願うかもしれないが、ルーカスの手を煩わせるつもりはなかった。
また、広間に血だまりを作るつもりもなかった。新人メイドがいなくなったから人手が減って、掃除の手伝いもしていたピスティオである。]
逃げも隠れもしないっすよ。 暴れるつもりもねえっすけど、不安なら腕しばって連れてくといいっす。
[覚悟を決めたように告げた。*]
(114) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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/* 票が読めないっすけど、襲撃セットだけはしとくっすー
リアパイセンもしてるっす?
(*28) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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[友から双花、と。 妹の対なる花と教えられた少女が挙手>>110し、父の発言を論拠とした意見を述べる。>>112 整然とした論を述べつつ、残念、という感情が滲むあたりが年頃の少女らしいな、と思いつつ。 この場の流れは変えられそうにない、ならばせめて、最後の一人は守らねば、とそちらに思考を巡らせた。*]
(115) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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/* とりま投票と被らないようにと思ってマーゴちゃんにセットしてます>襲撃
(*29) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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[まだまだ議論は続くことだろう。 その結果がどうなるかもまだわからない。
マーゴの視線と意見を受けつつも、案外覚悟が決まってしまうと、自分を処刑するという意見でも冷静に受け止めることが出来た。>>112
どんな結果になろうとも、最後まであがこう、言葉をつくそうと決めている。*]
(116) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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/* >>115 あっ、死にそう。w
てわけで、パイセン、お世話になりやしたっ!!(礼!)
(*30) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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ふふっ。遺言だと思ってよ。
[ルーカスにアラを指摘されればそう言って笑った。>>113
そして 自分を庇う推論を展開してくれているマーゴを ちらりと横目に見た。>>112]
(117) 2025/02/20(Thu) 00時頃
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[そうしている間に、ピスティオが覚悟を決めた、と言わんばかりの態度で座り込んだ>>114]
ええ。 力ある者が現れて示したから、というだけで決める事はしませんよ。
[それは思考停止だと思うから、こう言って頷いた。*]
(118) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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[さて、自分とは別の意味で覚悟を決めたような ピスティオの様子とは裏腹に。>>114
今飛び出したとして。
ピスティオはその時人の姿のままでいるだろうか。 獣に変身されてしまえば勝機はあるのか。
西洋杖術はシュテルン家の紳士の嗜み。 あくまで護身術であり、せいぜいが捕り物用だ。 しかし最悪の場合の…禁じ手はあるのだ。
今わかっている脅威を取り除くのが最優先。 それが例えば酷薄に見えようと、誤解を生もうと。
──僕が。*]
(119) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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[これでも否定されるようなら、花もここにあると名乗り出ようと思っていた。 切り札として使える可能性も相談していたから、すぐには言い出さなかったのだが] ……そうですね。
[覚悟を決めた顔のピスティオ>>114に、更に眉が下がってしまう]
そんなに堂々とされている人を疑うのは、とても心苦しいのですが。 ピスティオさんは、ずっと。 優しくて力持ちで面倒見が良くて…素敵なお兄ちゃんでしたから……。
[それでも選ばなければいけない場面。唇を引き結ぶ。 エアリスとの話がなかったらきっともっと揺れていただろう。 こちらも覚悟を籠めて、じっと彼>>116のことを見つめ続けた。
緊張に蒼き花が熱を帯び、微かに匂い立つ*]
(120) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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― 広間 ―
えっと……
[マーゴちゃんがなんだか微笑まし気な目をしていたが>>110、あまり否定しすぎるのもピスティオさんに失礼な気がしたので、それ以上は何も言わないでおいた]
……領主様が。 そう言えば……
[確かにそんなことを言っていたような気はする。 誰より詳しい領主様の言っていたことと思えば、他の誰よりも信頼できる、という言葉も、冷静になれば納得はできる。 未だくすぶり続ける、よく分からない感情が邪魔をして、マーゴちゃん>>112にもはっきり頷くには至らないが。 それでも覚悟を決めたピスティオさんの処刑を止めるほどの力はきっと、私にはないだろう]
(121) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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そんな縁起でもない事を……。
[遺言、という物言い>>117に突っ込みを入れる。 これで終わらなければ、次に最も疑わしいのは彼であるから、それも已む無しであろうが。 そしてこれで終わらない事を、自分は知っているから、苦いものが過る。]
(122) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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[ふわりと匂い立つ花の香り>>120 ごくりと喉を鳴らしたのに、私自身は気が付かなかった*]
(123) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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ありがとうっす。
ルーカス様。
[新しい呼び方を色々考えた結果、あまり呼ぶ機会のなかった名前で呼びかけて。
にこり、笑った。>>118**]
(124) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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[ピスティオが人のまま死にゆくなら ひどいことはせずとも。
抵抗を示すならば ステッキの石突きが狙うはピスティオの眼球。*]
(125) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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/* あくまで展開重視ですもんねぇ…… へっぽこパイセンですみませんでした、あちらでもお達者で……!
(*31) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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[途中で一度、エアリス>>117に視線を流した。 そこにあるのは信頼の色。 できるなら、護られるだけでなく自分も彼を守りたい。 小鳥のように、大きな力は持っていなくても*]
(126) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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[名前での呼びかけ>>124に、瞬き一つ。 直後に浮かぶのは、こちらも笑み。 この屋敷では腫物扱いされる事が多かったから、ごく当たり前に接してくれる彼の存在には癒されていた。 母から受け継いだ役割を抜いても護りたい、と思えたのは、そこに救われていたからこそ。*]
(127) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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/* 楽しかったっす!お達者で!
(*32) 2025/02/20(Thu) 00時半頃
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