307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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童話、素敵ですね。 私も気になるので読んでみたいです。
スウェーデンは港町?の家の色合いとかが綺麗だなーとテレビで見ていてよく思います。
(-148) saiki 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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/* >>-148 すごく覚えているのが、旅の途中で蜃気楼のように現れた街を主人公のニルスが訪れる場面でした。
その街には露店がずらりと並んでいて、なんでもいいからどうか買ってくれとニルスに言うのだけれど、ニルスはお金を持っていない。 ただ、直前まで居た砂浜で一枚の銅貨が落ちていたことを思い出して取って来るのだけれど、拾って戻ってきた時にはその街は幻のように消えてしまっていた…… というエピソード。
なぜそんな街が現れたのかは探して読んで頂ければ!と思いますw
(-149) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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/* 童話の話はさておいて、恵瑠はやりとりしていてすごく楽しく進めやすいお相手様でした。 ずっと長くお相手頂けて、本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。
えろる的にはもっと際どいところまで攻めていこうかと思いつつ、優はそこまでしないかなって手控えた部分もあったのですが、恵瑠がとても純真で受容的な反応でいてくれたのでどきどきしてしまってました。
(-150) Hermes 2020/09/23(Wed) 01時頃
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/* (真面目に考えてみるとまだ二回目の女の子相手に 何を仕込もうとしてるんだっていう……)
(でも恵瑠にはそうして>>*18待っていて欲しいので、 そこは 割と開き直る感じだったりします)
(-151) Hermes 2020/09/23(Wed) 01時頃
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はっ、すみません、うとうとしてましたw
童話のそのシーンは幻想的な感じですね。 どんなものが売ってるのか…とかも気になります。 くっ、いい感じで心を掴まれた…。
(-152) saiki 2020/09/23(Wed) 01時頃
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/* >>-152 はい、それではそろそろおやすみしましょうw 十年ばかり後にはきっと、何人もの子供と仲睦まじく暮らす優と恵瑠の姿があることと思います。 それはそれとして、夜になれば離れでは恵瑠をたっぷり可愛がっていることでしょうけれど。
(-153) Hermes 2020/09/23(Wed) 01時頃
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私も優さんとお話ししていてとても楽しかったです。 キャラ的にも優さん大好き!になりましたし、中の人的にも毎日楽しく読んでお返しして…な時間を過ごさせていただきました。
あと、えろぐすごいなぁ!!とドキドキしていましたw 今回こちらが初心者キャラだったのもあるかもしれないですが、リードの感じとか、いい感じで行動を確定して下さる(こちらもそう動くだろうという感じで!)のとか、有り難いなぁと。
自分はそれにどう返していけるか考えるのも(えろぐ苦手意識あったので大変でしたがw)とてもワクワクする時間でした。
(-154) saiki 2020/09/23(Wed) 01時半頃
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― 十年後 ―
[ 恵瑠が二十歳になって、それから更に数年が過ぎた。 今では避妊具は使うことはなく、授かった子が健やかに育つことを願いつつ、妻と子たちを愛しむ日々を過ごしていた。
――そうして今夜も、優は自分の部屋を訪れる。 愛する妻が待つ寝室へ。 初夜の折に求めた事は、今でも変わらぬまま。
コンコンコン、と扉をノックするのが 自分だけであることも変わりない。
子どもたちは別室で安らかに眠っている。 室内に入り、まずは妻たる恵瑠の裸身を眺め渡した。]
(81) Hermes 2020/09/23(Wed) 01時半頃
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10年後…30代半ばくらいの優さん… メルは子供ができたら子供溺愛のお母さんにもなりそうですか、でも特別な位置に優さんは居るままでしょう。
優さんもおやすみなさい、かな?
名残惜しい気持ちもありますが、また違う村でご一緒できることもあるかもしれません。 それを楽しみにしていますね。
(-155) saiki 2020/09/23(Wed) 01時半頃
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はっ
(-156) saiki 2020/09/23(Wed) 01時半頃
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今日も、可愛らしいの。恵瑠。
次はどうやってしてやろうか、って思うといつも、 俺は堪らんくなってしまう。
[ 夫の訪れを正座で待つ。 その時間は長いものでないとはいえ、彼女の心にも昂ぶらせるものはあったのだろう。そうさせている自分が興奮を覚えることの次に重要な要素がそれだった。
既にはっきりと勃ち起こった屹立を示して、恵瑠の唇に近寄せる。無言で見下ろす視線は要求となって彼女に告げる。しっかりと咥えて、舐めて、準備してほしい、と。]
……ふふ。舌の使い方も、上手になった。
[ 快感に目を細めつつ、妻の頭を優しく撫でた。 正座したままの彼女が小さく身じろぎして、雄肉に加わる感触が変化する。やがてふと息を洩らして、優は腰を引いた。]
(82) Hermes 2020/09/23(Wed) 01時半頃
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……さ、身体を開いて、見せてみい。
今晩も、たくさん。 抱きしめて、手を繋いで。
[ そっと布団へ倒れ込ませた彼女の花弁に、 生の体温を宿した怒張を押し当てる。 片手を繋ぎ、片手を背中に差し入れて。]
恵瑠がずぅと、俺のものやと。 感じさせてやろうが。
[ 開かせた両脚の間、露わになった秘所。 それは優が指示するまでもなく、恵瑠がそうするように 年月を掛けて教え込んできたことでもあったから。
彼女の仕草を見ればそれだけで、快悦が優の中に生まれていくのは当然のことでもあり――]
(83) Hermes 2020/09/23(Wed) 01時半頃
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――っ、 っ、ふ ……ぅ 、
[ 熱く潤った柔肉の中に己自身を沈めれば、 更なる快感を覚えて吐息が洩れすのも自然なこと。 よく熟れた女の胎内を、何の隔てもなく行き来していく。]
……っ、 気持ち、いい、ぞ…… 恵瑠、っ、
[ 自らの快楽だけでなく彼女の反応も探りつつ、 あるいは激しく、時には穏やかに。 幾度身体を重ねたとて、一度も同じ交わりはないのだから。声には出ない会話を、身体を通じて交わすよう にして。]
……恵瑠、っ、 …… 恵瑠 …… っ !
[ 愛している、と言葉で伝える代わりに、 目を見つめ、唇を重ねて。 想いと同じだけの熱量を彼女の胎内に放っていくのだった。]**
(84) Hermes 2020/09/23(Wed) 01時半頃
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/* こんな時間になってからしてしまってすまない(反省のポーズ
>>-155 はい! 子供を一番大事に思ってくれるのは優にとっても大切なことなので、そうして欲しいと後押しすると思います。 (しばらくの間子供を作らないのは>>*8 「いちばん大事にしたい相手」を、当分のあいだは、 恵瑠にしておきたいという気持ちもあるのです。)
一番好きな相手が恵瑠なのはずっと変わらないのですけどね!
(-157) Hermes 2020/09/23(Wed) 01時半頃
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/* >>-155 主として突発の村に入ってることが多いのですが、どこかでお会いできると良いですね。瑠璃が言っていた通り一期一会の出会いですが、いつかそれがまた交わる時があれば嬉しいものです。
>>-156 へへ。〆まで少し引っ張ってしまいました……。
(-158) Hermes 2020/09/23(Wed) 02時頃
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さすが優さんであった。
メルは気恥ずかしさをなくすことはないけれど、優さんが望むならそうしたい!と頑張っていきます!
ついつい見守ってしまいましたw こんなに夜遅くまでありがとうございます。
では、おやすみなさいー!
子供は最低3人は欲しいです(なんとなく!
(-159) saiki 2020/09/23(Wed) 02時頃
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/* >>-159 気恥ずかしさをなくさないでいてくれるのはとても良いことなので、揶揄ったりしつつも素敵だなぁって見ていることと思います。頑張ってくれるのもすごく嬉しい。
夜遅くまでお付き合いありがとうございました、 どうぞおやすみ下さいませ!
ふふ。3人以上ですね。 それなら、男の子が3人、女の子が1人くらいで授かりたいなってお祈りしておきましょう。明日朝はどうかわからないので、ひとまずここまでで。
とても楽しい村でした。 皆様本当にありがとうございました!
(-160) Hermes 2020/09/23(Wed) 02時頃
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/* 一姫三太郎……(女の子は3番目)
(-161) Hermes 2020/09/23(Wed) 02時頃
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/* 兄弟の下に、男女の双子とか? 長男の次に双子で、一番下に男の子とか、 そんな感じかもしれませんね。
(双子は大変なので一人ずつでも良い気はしつつ)
そういうことまで想像できるのも恵瑠のお陰なのでした。 心から感謝しつつ、おやすみなさい!
(-162) Hermes 2020/09/23(Wed) 02時頃
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―宵越しから、数年後―
[春の日の朝。海の見渡せる高台。 両親のお墓から少しだけ離れた大きな木の根本。
定期的に訪れては、朝のひとときを此処で過ごす。 それは優と結婚してからも変わらない。 今朝もまた、幹に寄りかかりながら座って、書き終えたばかりの便箋を読み直していた。]
早希ちゃん、どうしてるかな。 瑠璃ねぇと会ったりしてるんだっけ……。
[手紙は瑠璃と早希に宛てた2通。 宵越しから時折、季節が変わったり行事が終わると、なんて事ない内容のものを送ったりするようになった。
早希宛のものには、渡に頼んで一言添えて貰った。 さてどんなことを書いてくれたのか。 微笑みながら確認して、よし、と鞄に仕舞い込む。
そろそろ時間だ。]
(85) saiki 2020/09/23(Wed) 06時半頃
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[立ち上がれば、潮風にスカートが舞い上がる。 今日が最後の制服だった。
すでに結婚している自分だが、卒業のこの日は何か、節目のようにも感じられていた。]
よかった、少し風はあるけどいい天気で。
[崖のギリギリに立ち、春の風に目を細める。
空と海の色。その間。 もう何度も何度も探してきたものだから、目的の存在はすぐに目に飛び込んでくる。
じんわりと笑顔が浮かぶ。]
(86) saiki 2020/09/23(Wed) 06時半頃
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[瞳に映るのは一隻の漁船。 そこにいるのは――たった1人の特別なひと。
きっと数年後には、何人かの子供の手を引いて、ここから船を眺めることもあるのだろう。 あれにお父さんは乗っているんだよって。 1人目はそう遠くない未来だと良い。 卒業したらって、自分から彼にお願いしたのだから。]
―――― 優さん、おかえりなさい!
[聞こえなくても声を張り上げて最愛の人の名を呼び、手を上げて大きく振った。
海から、私の元へと帰ってきてくれること。 それを毎日信じ続ける。
心と身体を通わせたあの夜から、それは変わらない。 これからも、ずっと。**]
(87) saiki 2020/09/23(Wed) 06時半頃
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こそっと最後に。 おはようございます。
大変そうですけど、双子もいいなぁ。 きっととてもかわいい。
(-163) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
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/* おはようございます。ちょうどくらいに起きられた。 寝起きで返事はかけないけどすごく素敵な〆なのでこのままで! ありがとうありがとう。
(-164) Hermes 2020/09/23(Wed) 07時頃
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それでは…
素敵な村をありがとうございました。 飛び込みたい!となって、半ば勢いで入村してしまいましたが、そうして良かったと思います。
皆さん、お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。
特に優さんに心から感謝を。 これからも恵瑠をよろしくお願いします!
(-165) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
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優さん、おはようございます!
この日の夜のあれこれは想像にお任せしつつ(笑
優さんが10年後の夜を書いてくれたので、 敢えて卒業の日の朝にしてみましたw
(-166) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
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―おまけのとある日―
[いつものように、夜、正座して彼を待つ。 いつまで経っても気恥ずかしさは拭えない。
しかし今日は少し違う。 彼に対して、やってみたい事があって、そのことを考えると少しワクワクしてしまっているのだ。]
……びっくりするかな。
[そう、自分は、見つけてしまったのだ。
優の(恐らく)弱点を!
さて――にこにこと笑って楽しそうに抱きついてきた自分に、優が脇腹をくすぐられるまで、後数分。*]
(-167) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
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/* おはよう、恵瑠。
この日の晩は制服で待っててもらうことにしてそうw
卒業の朝も良い区切りですね。 読めてよかった!
(-168) Hermes 2020/09/23(Wed) 07時頃
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おまけおまけ。
メルも時々お茶目なことしますw 優さんの仕返しが楽しみですね。
(-169) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
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制服でwww 優さんww
ではでは、お疲れ様でしたー!! またどこかで。
(-170) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
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