304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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はい。一途に歌姫を想い続けた。とても綺麗なお話。 そうでしたか。 [シメオンに共感した。というロイエに小さく頷いて>>201 放送室で出会った後輩との行方を見守る]
(216) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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はい、よろしく伝えておきますね>>207 今戻れて良かったのかどうかは……
[少し俯いたが、また顔をあげて*]
ウィレム先輩には、とってもお世話になりました。
[再びお辞儀をするというせわしなさだった*]
(217) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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━ヘザーと━
そこまでしたんだ?ヘザーちゃんは優しいね
[謙遜から前向きな言葉に変わって>>213喜ばしいことだと思い、また一つ褒め言葉を重ねる。 そう、少し物静かなだけ。ヘザーだってジャーディンと同じで普通の高校生だ。
才能に関してはまだ、自信が無いのだろうか。 水泳部に専門的なことなんて分かる筈もないけど、今向き合っているのは自分だったから自分が思ったことを伝えればいいと考え、笑ったまま頷いておいた。 似合うかどうかについても、同じように。
ジャーディンに必要なのが素を出すことなら、彼女の場合は自信なのかもしれない。]
俺、あの衣装なんだか凄い好きだなって思う。海っぽいし だから見つけてくれて、いいアレンジをして見せてくれて良かった。ありがとう*
(218) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[刻々と陽は暮れていく。 さすがに次の一手を考えるべきかと思案していた頃合いに彼は現れた(>>+15)。
覚えているかと問われたなら首を傾げて。]
すんません、ジェントルマン属性はちょっと存じあげないです。 …トルネード投法のピスティオならばっちり記憶にあるんやけどね?
[そう言ってにっかりと笑った。 たったこれだけのことで、何もかもを覚えていることがピスティオにも伝わっただろう。]
コリーン・テイラー。 わたしも2年やから、コリーンでええよ。
[よろしく、右手を伸ばして握手を求めて、それから]
ピスティオ、見つけてくれてありがとう。
[感謝の気持ちを言葉にした*]
(+16) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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はい、ありがとうございます。 『氷の貴公子』先輩もお元気で>>211
[彼の場合は、あまりにも二つ名の方が有名すぎて、咄嗟に名前が出ずに──皆が噂しているから本名は記憶していたはずなのだが*]
(219) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[忙しなく別れを惜しむ面々と言葉を交わす彼女>>217にも 全く話したことは無いながら、ちょっと遠くから手を振ってみた。
良かったね、って言いたげに笑いつつ。]*
(220) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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はい。ジャーディンさんもお気を付けて。
……あの、その黒猫の。とても、可愛らしいとおもいます。
[ジャーディンの別れの挨拶に答えつつ>>211、今更のように被り物のことに触れると、小さく笑みを零した]
(221) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[それから、近くにレティーシャはいただろうか。
いたのならば、校庭で再会した時よりも、 もっと強くぎゅっと抱きしめたかもしれない]
(222) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[俯く様子>>217にちょっと首を傾げたけれど、そこを突っ込む事はしない。 多分そこは、つついちゃいけない所だと思うから]
ん、頼むね。
やー、ぼくの方こそ。 あの状況で一人だったら、頭、回らなかったかも知れないからねぇ。 ありがとうは、こちらこそだよ。
[指摘の代わりに向けるのは、感謝の言葉。*]
(223) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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/* なんだか先に墓行ったら言おうと思ってたことと大体同じことを言われておる… [ごろごろ]
(-62) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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― お知らせ ―
少々システム面で考慮しなければならない点がありますため、
次の更新後、天声を落とすタイミングを少し遅らせることをお許しください!
RPは続けてくださって構いません。
ロイエさんとヘザーさんのお二人は、
先日のお二人と同じように姿を消してゆきます。
朝までには出揃うように頑張りますね。
ご迷惑をおかけします。
ロイエさん、ヘザーさん、先のお二人同様元の世界をよろしくお願いいたします!
(#14) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[シメオンからの結果発表>>#12が耳に届く。]
[続く言葉は>>#13、何だか可哀想だなと。
公演は、死してなお、観に行く事ができただろうか。 公演のために作った衣装は、死後に彼女に届いただろうか。 今、その人はどうしているのだろう。]
……お疲れ様。 今度は、死なない程度に頑張れよ。 あと、相手が嫌がったらストーカーだからな。
[などと冗談めかして付け加えて笑い、見送った。]
(224) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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/* 墓下いっちゃてる組は誰がどのタイミングで戻ってくるんか知らんから、墓下ご新規さんを探しにいくっていうのができひんのよな。 さて、どう動こうね?
(-63) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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あの、握手だけ。 今、握手だけしてもらってもいい?>>215
[そう、今生の別れというわけでは、ないはずだ。 でも、どれくらいかの間……離れている間。 少しでも、初めて好きになった男の子の温もりを覚えていたい*]
(225) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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― 少し前 ―
えっと、うん、ドンマイです……
[被服室は悲喜こもごもの様子でうなだれたヤニク先輩と包帯の君にはかける言葉が見つからず、そう声だけかける。 そういう自分はと言えばよくもなく悪くもなく、という無難な点数だ。……ほぼデザイン点ですけど。
ウィレムの白衣に目が行けば追加されたレース飾りとスカイブルーのハンカチは品よく大人の女性を想起させたか。 ウィレムは実家が獣医さんだと在りし日に聞いた時はあぁ、だから。と彼の生物好きに納得したことを覚えている。>>148 誰か思い描いたモデルでもいたのかな、とウィレムの言を思い出しながら勘繰ってみたり。*]
(226) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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/* >天の声さま(>>#14)
狼が誰も落ちてない、と…?(ゲス顔)
(-64) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[そしてヘザーへ視線を向ける。 みんなとの話が終わった頃に。]
お疲れ様。 凄いな。あんな発想、俺にはない。
[あったらあったで怖い気がするが。]
また、学校でな。
[ひらり、小さく手を振る。]
(227) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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/* まさかもしかして、 ヘザーさんに吊り合わせるのダメだった? コリーンさんがしてた、ヤニクさんに変えてみるか
(-65) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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[そして、被服室の窓を見る>>#13]
…お疲れ様でした。
[色々と――それはもう色々と、思うことはあったけれども。 きっと悪い奴ではなかったのであろうシメオンには、穏やかに声を向けた]
(228) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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― 現在 ―
また戻ったらお喋りましょ。 オシャレのことならなんでも相談に乗っちゃうわ。
[会った時より少し成長したような気がする彼女へ一つウインクを返す。 その成長した理由はフェルゼとの雰囲気でなんとなく察することが出来ただろうか。 きっとこの子の想いはこれからもっと彼女を成長させるのだろう。 少しだけ羨ましそうに、その手を離した。*]
(229) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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あー、あのトルネード投法、見られてたんだ。 初手で格好悪い所を見せてしまったか…あはは。
[オーバーリアクションで頭に手をあて 天を仰ぐ振りをしてみた。]
了解。それじゃコリーン。 どのクラスなのかは先生から聞けなかったけど 同級生としてよろしくな!
[差し出された手を握り返し、握手をしてから 左手で親指を立てるポーズ。]
(+17) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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[ぎゅっと握られた手と、ネイルと、名前で呼んでくれたこと>>209に驚きを隠せない顔をしたあとは嬉しそうに微笑んで]
似合いそうなの一生懸命考えておきますね。 シズリー先輩。
[蝶々は高嶺の花に少しだけでも、触れることが出来たのだろうか*]
(230) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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どういたしまして。 わかりやすい場所に居てくれてよかった。 ようこそ八起学園へ! 普段はこんな妙な事起こらない学校だから安心してくれ。 多分。
[笑顔で新しい同級生を歓迎しながら、 学校へのフォローも一応入れておいた。 起こった事件が濃すぎたので。*]
(+18) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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/* ヤニクぱいせん白狼ですよね??? 氷のむっつり兄さんも首無騎士かなって思ってる
>>なにも役立ちやしない推測<<
(-66) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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え、…うん。
[握手を求められて>>225右手を差し出し、相手の手を握った。 少しだけ震えていたかもしれない]
(231) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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/* タバサおれのものにならないかな(真顔)
(-67) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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/* タバサの膝枕で寝転ぶぼくの横に正座してるロイエがぼくの手を握ってくれるチケット売ってないかな
(-68) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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[ロイエというのは、たしかレティーシャと一緒に居た女の子。 彼女もまた、みんなとの暫しの別れの言葉を交わしているから、邪魔をする事はないけれど。 偶然視線が合えば、お疲れ様、という様にひらりと手は振ったかもしれない。]
[レティーシャが言っていた、友達が心配>>2:262というのは、ロイエの事だろうか? それなら、ロイエが帰る事になって安心しているのか、それとも寂しさも感じているか。 ふ、と視線を向けてみたり。]
(232) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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/* んん、ユンカーが村立て様なのかしら?(メタ(鈍感
(-69) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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――やっぱり、かわいいな。
[そして近くで彼女の顔を見たなら、いつものようにそう思って。 今度は意識的に、言葉にするのだった*]
(233) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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