303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ところで、シシャ。 それ、
[視線は手に持つ黒い羽に向けられて、]
――… どうしたの?*
(92) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―保健室で― [>>83 人手ってなにかしら。 海に住んでいるあれかしら。ひとで。]
………?!
[ビックリマークがぽん!と頭の上に浮かんでしまったかもしれません。何が起きたのでしょう、だって、いま、マイクが変身してしまって…!!>>90
いえ、いいえ、本当に瞬きの間のような出来事。 わたし、歌で疲れてしまったのかしら。]
……マイクと同じ声…?
[きょときょとと、瞬いてしまいます。]
(93) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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[誰も居なくなった屋上。
天使は床の端に置いていたままの キャラメルマキアートを手に取ると、 蓋を開け、残りを掻っ込むように飲み干した。]
(94) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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[毒で融けた己の一部を、 再び胃の中に戻し込む。]
[タールの融けた濁った液体。 酷く不味いそれに天使の身体からは、 嘔吐くような咳が零れた。]
[顔を上げた其処に、青灰色の目は無く。 今まで意識が朦朧としていた紫の相貌が ぼうっとした様子で辺りを見つめている。
先の約束通り「秘密」になるだろう。 意識が無かった紫の目の天使は、 今の会話を碌に覚えていない。]
(*25) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* >>*25こういうとこうまいんだーなー 辻褄合わせもしっかりそつなくこなしとる
(-72) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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っ、ごぷ、え゛っほげほ、え゛ほげっほ、 おえ゛っ、
[掻っ込んだそれに、おっさんと称された如く 再び咳き込んで]
[紫の相貌が、その中身を見つめていた。 中は既に空になっている。]
[それを潰して、仕舞いやすいようなサイズにすると 虹の羽を揺らして、ぺたぺたと屋上を去っていった。]
(95) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwご老体
(-73) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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レイは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
レイは、オトサカにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
レイは、シーシャにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
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―保健室で―
は、はい。ヨーランダ、です。 ……え、えっと……はじめまして…?…
[いえ、はじめましてじゃありませんでした。混乱して、おかしなことを口走ってしまいました。はずかしい。]
…ええ、よろしくお願いします。 おともだち、ですね。イースター……くん?
[微笑み、そっと差を差し出しました。あくしゅ、してくれるかしら。]
……手伝う……うーん、ケガしている人を手当てして、休めるところに連れていきたい、ですけど…、お願いしても大丈夫ですか…?
[そっとルイさんの方を見ます。救急車が必要なのではないかしら、と、癒しの力を見せられてもまだ心配だったのです*]
(96) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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オトサカは、レイにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
キランディは、レイにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* ptが666だった。悪魔的〜〜
(-74) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* わらた。1秒差。
オトサカは、レイにアンコールした。
38秒以上経過 o
キランディは、レイにアンコールした。
37秒以上経過 o
(-75) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―廊下―
……桐野奏詞朗。
[>>91知らない名だった。服に刺しゅうしてある名前の通りではあるらしい。 指先で服を摘まんで引く仕草、やっぱり同じだ──と、想いながら、少しサイズの大きなパーカーを、密やかに握りしめながら見ている。 素直に頷いてくれればまたもほっとしたような表情。 何処までも素直に、この男を信じている。]
更衣室?…長椅子あるのか。 じゃあ、そこに頼…うぉ
[軽々と持ち上げる様子に瞬いた。 自分の出る幕はなさそうだ。]
…すげえな
(97) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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― 保健室 ―
[>>93 なにせ変身まで三秒足らず。『見間違いかも』と思わせるにも相応しいほんの僅かな時間だ。 狼狽えるヨーランダに首をかしげる。]
肯定。 拡声器としてのイースターと 人手のご要望に応じたイースターは 同一の音声で話しています。 はじめましてではありません。 同一のイースターです。
こんにちは、ヨーランダ。
[>>96 握手にキュルキュルとローディング音を鳴らしてから応じる。白い手袋をはめたような指がヨーランダの手を掴む。]
肯定。お友達です。 承認。手当と人の搬送を了承しました。
(98) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―廊下― [ついてくるという人がいれば好きにすりゃいいんじゃねえの、と答えるだろうが、さて。
シシャ。>>92 名を紡ぐ声も同じ響きだ、と 一瞬呆けてから、]
……え?
[視線の先にあるものを見た。]
あ、ああ。これか? …こいつの傍に落ちてたんだよ。 なんとなく、…気になって。
[堕天使の羽だ、と伝えてもマイにはきっとわからないだろう。そう、シシャは思っているのだ*]
(99) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[お友達と呼ばれて少し照れたようにキュルキュルと左右を確認の後、がんばるぞい!みたいなポーズをとった。 怪我人の手当はヨーランダの行動を真似る程度。搬送となれば、男の子一人分程度には働いてみせよう。]
(100) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[もし救急車を呼ぼう、なんて考えているヨーランダの思考>>96が読めたなら、強くNoを言ったろう。 見た目が人でも、人間じゃない。医者の診られる範囲は超えていた。 が、そんなことはつゆとも知らず、改めて人型をとるマイク――イースターの変化を見ていた>>90。]
イースター。 さっきはありがとね。
[有働に眠る堕天使を無力化できたのは、イースターの協力が大きい。 マイクがなければ、ヨーランダの希望問わず刃を向けて応戦する他なかったろうから。]
(101) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* イースターちょうかわいいじゃん
(-76) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[>>101 天使から声をかけられ、消毒液を手にとったイースターは目を瞬いて、道具なくせにあざとくも笑みなど浮かべてみせた。]
イースターは道具としての本懐を果たしました。 それでも御礼を頂くのは福音的ですね。 どういたしまして。
確認。天使ルイはお怪我の具合はいかがですか? イースターは天使が製作しました。 イースターからエーテルを摂取しますか?
[輸血のような方法を提案する。 勿論他者に与えるということは、自分の分は減るのだが。]
(102) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* あざといのを意識的にやるのが相変わらず上手い。
(-77) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* >道具なくせにあざとくも笑みなど wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわらう
(-78) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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! ……ふふ、本当に覚えていてくれた。 流石ですね、先輩。
[忘れられていると思っていたのか薄い色の目を見開いてから、嬉しそうに表情を緩めた。 憧れの先輩は変わらず、いや、記憶よりも大人になった姿は一層美しかった。この美しい人を前にして、あまつさえ賛美の歌>>74を歌われてしまっては、歌わないわけにはいかない。寧ろレディに先に歌わせてしまったことを紳士として恥じるべきだ。]
(103) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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♪ 届かない花だと思ったんだ 見てるだけで十分だった 同じ高さに立っていたのに あの頃のぼくは臆病だったね
話せるなんて思ってなかった いつもぼくは見上げていた 同じ高さに立っていても あの頃の貴女には及ばないけど
遥かな空に向かう貴女の姿は いつだって眩しかった
ご利益ならとっくにもらっているさ 翼が無くても飛べるってこと 教えてくれたのは貴女だから―― ♪
(104) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/*>>103おまえ何言ってんだ?????
(-79) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[囁くように歌い終えると、"天使"の絵は描けたか>>73との問いにゆるゆると首を振って、]
それが、まだ納得いくものは描けていなくて。 ……でも。
次こそは、描けるような気がします。
[一瞬、ヨーランダに視線を移して、確信めいた口ぶりでそう言った。]
(105) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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そうそう。 本懐なのはわかるけど、お礼は受け取ってくれると嬉しいね。
[笑うイースター>>102は、人でないとわかっていても悪い気はしない。 こちらも力なく笑い返して、提案に思案する。]
あー……そういう手もあるか。 や、でもオレのことはいいわ。
キミのがオレより直接、ヨーラの役に立てるし。 キミがフルパワーのがいい。
[正直言えばエーテル不足甚だしいが、血を止めるくらいは出来ているし。 まだいくつも傷は残っているが、肉体的には行動できるくらいの怪我にはなった。]
(106) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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― 廊下 ― >>97 [アンクの癖を彼の前で敢えて見せるのも忘れずのまま、担ぎあげるのを驚き、誉められる声に、顔だけ向けて]
鍛えてるからね
[優しい言葉を向ける。]
(107) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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>>99
――、――
…、奏の傍に、 ――鴉とかの羽、か 何か?
[そ、と担いでいない方の腕を羽に伸ばす。]
(108) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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これは―――…君の羽?
[直に接触した状態で、音坂は桐野に声を向けてみたが、さて。]
(*26) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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― 保健室 ― [>>98首を傾げるさまは本当に男の子みたいです。 ふしぎ、こんなこともあるのですね。]
同一…一緒なのですね、 マイク…ええと、拡声器にも変身ができるの…?
[混乱してしまいますけれど、ちょっと不思議な喋り方もかわいいし、きっと良い子なのです。]
お友達ができて、とっても嬉しいです。
[>>100ポーズをとってくれたのは照れ隠しかもしれません。初めての戦いでの緊張が、ちょっとほぐれた気がしました*]
(109) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* >>103 紳士のハードル高くない??????
(-80) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/*>>104あとこの猫被った歌はなんだニコラス
(-81) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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