303 突然キャラソンを歌い出す村4
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
…男の割にクソ寒そうな格好してんな
[>>143 スカートの話である。 シシャが人間界に近しい時期、斯様な格好をする男性はいなかった。 それにしたって刺々しい。 警戒しようと疑われようと別に構わないが、マイに迷惑が掛かるのはいけない、という思考回路だ。]
PV撮影だっ つってんだ ろ
[これではいかん、と半目で見返した。 パッと見女子にしか見えない男子生徒と、ヴィジュアル系男子のにらみ合いである。なんだこれは。]
(148) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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────────そーちゃん!!
[名を呼ばれて、即座に反応する。>>138]
…ばか、それはこっちのセリフでしょ! 何でのあの心配なんかしてんの!
大丈夫…?何があったの? …もしかして、ほんとにお腹痛くて倒れてた…?
[ぐったりしている桐野を心配そうに見ながら、もしや予想が合わせ技で当たってしまったのでは、などと思っている。]
ヨーラなら、まだ保健室から戻ってきてないけど…。 手当長引いてるのかな?
[保健室での惨事はまだ知らないようだ。]
(149) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[優しく桐野の背を撫ぜる。>>147 弱り切った混血らしき声の主。 羽のない背に溶け込ませた悪意は甘い毒。]
…、…いや
手を差し伸べてくれたのは 有働の中にいた堕天使だよ
だって僕は、 あくまで…悪魔だからね
[悪魔なら一度は言ってみたいセリフを囁いた。]
/* 大丈夫…皆それぞれのペースで…いい どしうた いうな いってはいけない…
(*32) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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ええー? オレ的には最高のコーデなんだけどなあ。 この学校オレに厳しくない?
[目にうるさい>>134、と言われれば茶化す。 それで終わってくれればよかったのだけど。]
んー……
[>>135まあ、そういうことですと。 その場で頷ければよかったのだが、訝しげな様子とか疑問符のつく口ぶりに肯定を迷ううち、"人じゃなさそう"の評価に落ち着いた。 落ち着くのか。それでいいのか。そう思いつつ、ありがたい気楽さに警戒も薄れる。]
"人じゃない"ことそのものは、受け入れんだね。
[天使だとしてもそうでなくとも、気にする様子はなさそうだ。]
(150) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
[>>146 マイからフォローが入る。 物凄く助かった。 感謝の気持ちをこめてちらと横顔を見遣る]
……、そうだよ、 こいつ廊下で倒れてて────
[>>149 説明は、名を呼ぶ声に盛大にかき消された。]
……そいつそんな頻繁に腹痛くなんのか……?
[どんなだよ、と呟いた。]
(151) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 02時半頃
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―廊下― >>149 [聖愛の「保健室」の単語。ちらとシシャへと目配せをし]
――…実は、 何かがあったようで 既に他の先生達が向かってます
原因究明するまで 保健室に生徒は近付かないよう 教頭の方から言われています
聖愛は白鳥が戻ってくるのを 着替えて待ってるように
(152) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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…、――…
というのが教師としての僕の言葉です。
(153) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[彼が白鳥と仲が良い事など周知の事。 甘い罠は密やかに近付いて、小さな罪の背を押そう。]
…、だけど
僕がこのまま体育館に戻った後に 友達を心配で君達が保健室に向かっても
…、――、それは僕が"みてなかった"ことだから
止められませんよ ね?
[桐野と乃束、2人を漆黒の瞳は包み込む。 そっと背後から背を押されるみたいな心地にさせるだろう。]
(154) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[先程から声の聞こえなくなった堕天使。 それとは違う声が上がった気がして>>*31、 遠く、何処からか ごぽ、と水泡音が鳴る]
…………んん? おお? 何か拾ったのかい?
[朝飯何食べた?くらいの ラフなノリで、友たちへと声が鳴る]
(*33) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[いつもの水音と共に聞こえる、君(とも)の声だ。]>>*33
そうだね、――… 有働の…置き土産、かな
――、…
[反論してくる暴言はやっぱり聞こえやしない。]
祖父さんが天使だったらしいよ 知り合いだったりしない…?
[勿論、祖父さんの方という意味である。]
(*34) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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……────、マイ…?
[>>152>>153>>154 目配せを受けて、柘榴色の眼を一つ瞬かせた。]
────、……
[まるで、そっと背を押すような声だ、と思った。 それが、善意からなのか それともそれ以外のものからなのか シシャには、────判断がつかない。]
(155) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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―保健室/イースター>>116―
そうなんですね。 遠慮は不要…ですか…、でも、やっぱりちょっと考えてしまいますね、きっと。
マイクでわたしたちを助けてくれた姿も、 今みたいに握手やお話ができる姿も、
どちらも、とてもすてきだと思います。
[さっき握手した真っ白な手を見て、それからピンク色の瞳を待っ過ぎ見つめ感謝の気持ちを込めて謂いました。 キュルキュル、という音はマイクだから出るのかしら。]
本当?よかった。
[喜ばしいなら、わたしも嬉しいです。]
(156) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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ああ〜… 音坂、先生。
[せんせい、を付け足され「そうだった。」といった顔をして自分の額を小突く。>>147 普段本人の居ないところで呼び捨てているのがバレたかもしれない。別にいいけど。 背中を撫ぜられると、ぞわりと方が震える。 今度こそ嫌そうに顔を渋らせた。]
お手間かけました。 …シシャも。ありがとう。
[眼鏡を今度は自分で押し上げて、シシャに礼を言うとスン、と鼻を鳴らす。>>144]
…なんか香水とかつけてるのか? 俺あんまりそういうの興味ないけど、いいなそれ。
[反応を期待しての言葉ではなかったが。口をついて出た言葉だ。桐野にしては珍しい発言だが、シシャには気づく由もないだろう。同類のにおいに、少し敏感になっているかもしれないことはそれとは別。]
(157) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[床に足をつく頃には、自分から音坂の肩から降りようと身を捩っていたことだろう。 自身の体重を支えようとすると体が軋み、そのままのあの肩に寄りかかった。>>149]
いや、何だったんだあれ。 急な下痢…
…じゃあないけど、なんかまだ少し痛熱いな。 ………まあ、このくらいなら放っておいても治るだろ。
[こうなってしまっては、自分が倒れた理由が急な腹痛だったのか、それとも本当にあの歌のせいだったのか、それとも別の理由なのかすらよくわからない。冬だし胃腸炎流行ってるし。 ただ、背中から順に体が何かに食われているような感覚は、得も言われぬ気持ちになる。それは誰にも言わずにおいた。]
(158) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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/* >>141 めっちゃ真っ当に歌爆発ツッコんでて笑う…いいやつだなわんこ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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…あらら。 彼、居なくなっちゃったのか。 残念なことだ。
あの同僚天使の仕業かな。 若しくは……
[>>*34 同僚との会話>>2:252を思い出す。 羽化、だなんてそうそう起きるわけもないと悪魔は踏んでいるが。候補生であるあの少女の優秀な事は見て取れる。]
まあ、君も気を付けてな。 校舎中の殺鼠剤くらい、削ごうと思ったんだが。 彼優秀でなあ。
(*35) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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―廊下―
[>>155シシャから、今の名を呼ばれる。 少しだけ遅れて、闇色の瞳を向けた。]
…、――
[視線に視線を返す。 言葉を交わさないまま、ここで彼らと会話した後は保健室ではない場所へ向かおうとするだろう。既に桐野の身体には細工を施した。後はその種がどう芽吹くかを楽しみにするだけだ。**]
(159) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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で? 置き土産か。 それは期待し甲斐のある言葉だが〜… 規制の入るタイプの土産だったりしないかい?
君、教師だろ。社会的に死ぬのでは?
[そこまで言っても、反論の暴言はやはり上がらない。 …ならば、冗談は此処までだろう。]
んん? 天使が祖父? おや、合いの子なのか、置き土産は。 んん〜〜、そのお爺さんの特徴が判らんとだ。
なあ置き土産、どんな天使だったんだい。
[桐野へと語りかける声は、昼に屋上で出会った天使と同じ声。ただ、そこに水泡音がノイズのように被さって聞こえる事だろう。]
(*36) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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[音坂の言葉>>154にのあの表情を窺う。 そしてその結果を待つより早く、声を上げた。彼らにとって、迷う必要のないことに思えた。]
行くぞ、のあ。 ……ども、ありがとうございました。 [何やら醸されるあやしい雰囲気の二人に会釈をして、音坂の視線に背中を押されるままその場を離れ、保健室へ向かうことにした。二人きりにして欲しそうに見えたのもあるかもしれない。桐野はちょっぴりお節介なタイプなのだ。]
(160) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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……、…。
[音坂も窓ガラス男─────シシャと名乗った彼と同じく、PV撮影だと言う。>>146 確かに、許可証を持っているということは学園に許可を得ている訳でもあって。 ただ、朝と昼と、立て続けに本物の天使を見て、謎のマイクを起動させて人形になるのを見てきたところだ。 おまけに桐野とヨーランダの話では、転生?したヨーランダの犬まで学園にやってきていたとか。 いつもなら、なんだそうだったのか!で終わったかもしれないが、今日ばかりはまるっと信じるとは言い切れなかった。 ただ、それでも気に留めておく程度。 バリバリの警戒心はもうない。]
……わかったよ。 先生もそう言ってるし、PV撮影って、思っとく。
…………そーちゃんのこと、助けてくれて、ありがと。
[幼馴染を助けてくれた事についてはシシャに素直に礼を述べる。]
(161) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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―廊下──
…別に大したことじゃねぇよ。
[>>157礼を言われ、そっけないようでいてやや照れた風だった。礼を言われなれていないのだ。]
……あん?香水……?
[瞬きひとつ。自分の手首の内側辺りをかいでみる。堕天使として香るとするなら眸と繋がる柘榴の香り。]
や、別に何もつけてねえけど…。
[えてして自分の香りには気づきにくいものだ。 桐野がこういうことに興味を示すのが極珍しいとは、知らないままに。]
(162) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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でも、…さっきの、いっこ訂正。 格好に、男も女もないから。 のあはこの格好が好きだからこうしてんの! [腰に手をあてて、シシャに向かって胸をはる。 これが漫画ならきっと集中線が入っているだろうし、大げさな効果音だって書き足されているかもしれない。 それぐらい、どうだ、似合っているだろうよく見てみろ。と言わんばかりだった。]
(163) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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― 保健室/ヨーランダ>>156 ―
? イースターは自身の形態の内、人・拡声器どちらも お使い頂くにあたり、いかなる変更も歓迎します。
………………キュルルルルル………
………どちらも……すてき…… 要請。おまちください。処理に時間を要しています。
………キュキュキュ……確認。 先程『遠慮をする』という意味と判別しましたが 『選び難い・迷ってしまう』という意味でしたか?
[両手の指をつんつんしてあわせた。 照れているのか?マイクのくせに?]
(164) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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─ 保健室 ─
[指をぐっと握って開いて、動きを確かめる。損傷は損傷だが、見た目に傷は残っていないし、動くのに支障もない。借りた制服は数時間も持たずに、しっかり裂かれた傷が残ってしまっていたが。] ふふん、なんかあってもいいよーにって ちゃんと頑丈にしてもらったからな。
ヨーラの傍に来るのに カンタンに壊れらんねぇだろ。
[>>131 座り込んだままのルイへ、得意げに胸を反らす。]
ただ…… またすげぇ腹はへったな…………
[とはいえ、結局、消耗は消耗だ。その分は外から取り入れる他はない。肉体がある以上、現状、その手段は食事ということになる。]
(165) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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[保健室内には、レイの他にも生徒が複数人顔を見せている。そのあたりについては、繰り返しになるがお役にたてることはない為、基本的に流れに任せるまま、自分からはノータッチだ。
>>132 アメイジング。とマイクから人型になった存在から声をかけられて、おう。と気軽な返事を返した。こちらは機能ではなく、なんとなく自分と似たようなモノなのだろう。というカンでの把握でしかないが、仲間っぽい。という粗雑この上ない理解の仕方をした。]
腹具合以外はなー オマエは?
[特に損傷を受けては見えないとは思いつつ、まじまじと白鳥と一緒に周囲を手当てしてまわっている真っ白いのを見つめた。]
(166) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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/*
このマイクくそあざとくて 毎回めちゃくちゃかわいいんだけど笑うんだよな
(-98) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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キランディは、イースターにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 03時頃
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[新たな登場人物が増えたことはわかるが、水底のような音がノイズになり、この会話に未だ慣れぬ桐野には声の主があやふやだった。どちらの声であれ、話を振られればそれに答える。]
へえ、俺が有働の置き土産。
[ぽくぽく、とあぶくが溢れるような音が鳴る。笑っているのだろうか。]
拾われたも何も、突然過ぎて何も意味がわからない。 死にかけてたら先生が助けてくれるって言うから乗っただけだ。 今日は厄日だよ、全く。
[前提のわからない話は、ノイズの方が強く耳に流れ込んできてろくに聞き取りすらも出来ないだろう。>>*35 自分に関わることだけ、今は少しだけ。]
(*37) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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/*
のあ、スッゲエ男前なんだよな…………いいヤツだよなーー。
(-99) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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どんな天使だったか、か… よく知らないんだよ。 祖母が言うにはえらい男前だったみたいだけど。 俺は似てないって言われてたし。 だから安心してたっていうのにコレだ。
[やれやれだ。とぴゅうと息を吹き上げた。>>*36]
あとは祖母さんから聞いた話だと… 俺的には恋愛脳のバカ天使って感じだな。 顔が良くて恋愛脳って ……天使ってだいたいそうじゃないのか?
[強い偏見がある。]
(*38) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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―廊下― [窓ガラス男、抗議したい名前だが幸いシシャには届かぬことである>>161 聖愛が人生何回分の驚きだ?という状況に叩き込まれているとは知らない。]
……おう
[ぶっきらぼうに頷く。]
…大したことじゃねぇって。 通りがかっただけだしな
[急に素直になられると反応の切り替えがうまくいかずやっぱりぶっきらぼうだった。]
(167) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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