297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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 [ 紫陽花を焼く話とか、雷門さんが山にむかえられたとか、町に行くという定吉、いろいろ。  沼太郎>>2:82が出掛ける時には、]
  気を 付けてなぁ、
  [ と、小さく声をかけた。]   
 (84) 2019/07/11(Thu) 00時頃 
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 [ だぁれもおらん 紫陽花の花、]
 
   [ 誰かの迎えをまつ花嫁、]
 
  [ 瞬く、視界が揺れる、何かが見えたような、] 
 (*7) 2019/07/11(Thu) 00時頃 
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 [ 何をいう事も出来ず、  うちのせい、という日向が―――、消えたところで、ぱちりと瞬いた。]
 
  ひな、ちゃん…?
  [ 声を掛けられ>>5、ゆるりとそちらへ視線を送る。朧や亀吉の様子を見ると、これは幻覚ではないらしい。]
 
  ――…
  [ 緩く、息を吐いた。]
 
  雷門さんと、おんなじや、 …たぶん きっと、たえちゃんも、 こうして、消えたんやろな…。
  [ 行方不明と定吉は言っていたけれど、確かにその言葉は正しいのだろうけど。これは、] 
 (85) 2019/07/11(Thu) 00時頃 
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 神隠し…
 
  神様が、おるんかなぁ…。
  [ そうしてまた、透明な紫陽花が増え、緩くそちらへ視線を向けた。双子が帰った事は視界の端で捉えていたけれど、改めて認識するまで思い出せず、頭を軽くおさえた。] 
 (86) 2019/07/11(Thu) 00時頃 
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 [ 朧と亀吉の言葉を聞きながら、紫陽花を見る。ぼんやりとしている。朧が山へと向かう話にそちらに視線を向けて、]
  山に。 昔はいたけど、忘れた、…
  [ 亀吉の言葉を繰り返す。]
 
  朧ちゃん…、 気ぃ、つけてな。
  [ 山へ向かう様子をそう見送った。]* 
 (87) 2019/07/11(Thu) 00時頃 
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 [ だけども、気を付けなくてはならないものなのだろうか?という違和感が、胸の中にありゆるく胸元で手を握りしめた。] 
 (*8) 2019/07/11(Thu) 00時頃 
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/* 今ここで消えておいしいのは誰やろうと思ったけど、 誰でも結構美味しいなと思ってしまった。
  手がかりを探ろうとした亀吉でもいいし、 山の神に近づきすぎた沼太郎もいいな。 このふたりには藤の香りが届いてるので、藤の香り≒自分の周りで諸々起きるという勘違いもできる。 明るい定吉がいなくなるのと雰囲気も変わるし霧の情報が隠れる。 いろいろ目撃していま渦中の人になってる芙蓉も美味しいし、 テンパってる朝顔が消えるのもいい。 夕顔はまだ対象外だろうと思うけど、会えたーってなってる朝顔の目の前で消えるのおいしすぎなんじゃ 朧は美味しさがわかりませんが、いつ消えてもいいです。 
 (-25) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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双子 朝顔は、メモを貼った。
 2019/07/11(Thu) 00時半頃
 
 
 
 
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/* 芙蓉が復帰なら、まあ、フラグ乱立させとる沼爺様よな。 
 (-26) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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―雷門の家―
  ……怪奇伝承、せやな。 もしかしたらそういうのは、 朝顔ちゃんの方が読んでたりするかも…絵本とか…。
  [当の朝顔が>>77夕顔と共にあやしげな現象に出くわしているとは知らずにつぶやく。]
  ……へ
  [蜘蛛の巣を取られ、瞬いた後少し恥ずかしそうに目を伏せた。]
  ごめん、ありがとう、 床下でついたんやと思うわ…。
  ……うん、行ってみる。 途中で朝顔ちゃんや夕顔ちゃんおったら声かけて…ええと。 …家に居ってもらった方がええんかなあ…? 
 (88) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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/* ということでめっちゃメタ的な決め方をすると、 動きたいだろう芙蓉と占い先で反応が見たい沼じいを除きたいので、 定・亀・朝で考えようかな。 
 (-27) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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― 雷門の家 ―
  [ 探しにでかけた亀吉も見送って、縁側で紫陽花を見ている。]
 
  …、
  [ 小さく口を動かした。] 
 (89) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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 とーお、りゃんせ  とおりゃんせ… ♪
  こーこはどーこの、…   
 (*9) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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… 定吉ちゃん?
  [ >>57あわただしく戻って来た様子に話を聞いて、]
  出れない? 人が、
  [ だったら、沼太郎は大丈夫なんだろうか。  朧は?そういえば、たえを探しにいった人たちは戻っているのだろうか。 そわり、ぞわり、色々な感情が背筋をわき上がって来る。  ―――…、…
   >>62出てきた亀吉の呟きには、何も言えずに。空>>65と言われて見上げた空は、まだ白々としていて、定吉の言葉>>71にもそちらを見る。  何も言えないまま、口元を緩く抑えていたけれど、>>79名前を呼ばれてそちらへと頷いた。]
  あたしも行く。 じいちゃんが、… じいちゃんが、 心配やし。 
 (90) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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/* 死亡フラグをたてたかったんすよね〜! でもちょっとおもいつかなくて、スッと消えたい
  デフォ朧なんですけど二日連続で! 
 (-28) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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懐刀 朧は、メモを貼った。
 2019/07/11(Thu) 00時半頃
 
 
 
 
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  ずっといっしょて、  どういうことやろ…   
 (*10) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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/* おっほ芙蓉こっち来るんかいな じゃあ一同に介したタイミングで昔なじみからひとり消えるとエモいなと朧さん思います 
 (-29) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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  ずうっと、誰かと一緒て、 できるんやろうか。 
 (*11) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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双子 朝顔は、メモを貼った。
 2019/07/11(Thu) 00時半頃
 
 
 
 
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[芙蓉が小さく繰り返していたのを聞いたとき、どこかいつもと違うぼんやりとした様子に心配そうに視線を向けた。>>87 ──常、心配されている方なのにおかしな感じだった。 いつまでも子ども扱いされる、 姉さんのような人。
  ──日向も、彼女が村にもっといたなら違ったんだろうか。
  さみしい。
  日向は、問いの形で そう謂っていたのだと、 不意に、腑に落ちた。] 
 (91) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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 [ 緋色の花嫁を幻視した。  どこかで見たことがあると思った。
   あれはいつの話だろう。  誰から聞いた話だろう。
   どこかで、見たことが、ある――…。  ずくずくと。  心の臓が、沈みたがっている。]   
 (*12) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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   おねえちゃん、   
 (*13) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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[ 心配げな視線>>91に気付くと、少し目元を緩める。  彼に心配されるような顔や様子をしていたんだろうと、軽く頭を振った。
   蜘蛛の巣を払ってもらう様子に、ふ、と少し笑うような息がもれて、少しだけ心の底が軽くなった気がする。]
  ごめんなぁ、 あたしまで心配かけさせとるわ。 いつもはあたしがしようにね。
  どうやろな、居らんくなった人んち、 火がかけっぱなしやいうてたから…、 家んなかおっても解らんよ。 
 (92) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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 誰かと一緒におってもらうんが、 多分一番やとは思う。 そうしたら、き、…
  [ 消えても、]
  … 、… なんかあっても、 異変に気付けるとおもうし。 
 (93) 2019/07/11(Thu) 00時半頃 
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ー雷門邸ー
  絵本かぁ。たまに、昔の口伝をそのままつこうとるのとかあるみたいやな。
  [自分は本よりは外遊び外作業派だったので、伝聞情報。]
  床下まで探しとったのか。 …お疲れさん。
  [蜘蛛の巣は頑張って出来ることをした証なんやなと笑った。]
  んんー…基本家で、一応村を脱出できるような格好もしてもろた方がええかもなー。 …あ!二人の家の隣ってみわさん家やな。 小さい赤ちゃんおるはずやから、そっちにも声かけてあげてや。 
  [既に紫陽花となっているとは思わないので、付け足しをした。] 
 (94) 2019/07/11(Thu) 01時頃 
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―雷門の家― ……ほんまにな
  [>>79定吉に頷き、ふと、透明な花びらの紫陽花のほうを見る。 見ているだけなら、水晶細工のようでもあり、奇麗なのに。]
  ……消えたら、 どうなってまうんやろう…、
  [ぽつ、と呟くも 飲まれるような気がして 定吉の真似をして気合を入れる仕草。]
  …山、頼むわ。…僕じゃあほんま、ばててしまうから、な。 
 (95) 2019/07/11(Thu) 01時頃 
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 [ あたしが、この年になっても頑なに嫁に行かない理由って―――…なんだっけ? ] 
 (*14) 2019/07/11(Thu) 01時頃 
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[>>92 芙蓉から返事があって、 ほ、と安心したように表情を緩ませる]
  ……、ええよ、 こんな状況やもん…。
  [少し情けなくもある笑みを浮かべて。 それでも、ちゃんと答えてくれることに安堵する。]
  それに、僕もちゃんと恩返しせなやし…、
  [な、と笑ってみせるは精いっぱいだ。] 
 (96) 2019/07/11(Thu) 01時頃 
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[>>90  あ…呼び方昔になっとる…
  というのが、雷門の家に戻った直後に芙蓉の声を聞いた最初の感想だった。]
  少なくとも、俺と入り口近くのおっちゃんはそうやったなー。
  [言いつつ、性別でそこらの違いは出るんやろかとちらりと思った。]
  わかった。ほな、一緒に行こか。 心配しながら待つよりは、沼じいと早ぉ合流できた方が安心できるもんなー。
  [頷きながら、山にいる沼じいと朧に何もありませんようにとは密かに願った。 日常に無意識に根付いた神頼み*]  
 (97) 2019/07/11(Thu) 01時頃 
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――でも、ゆうちゃんがおって、安心した。
  [息を、ひとつふたつ、吐いて>>77]
  これで、ゆうちゃんまでおらんかったら。
  [ふるりと、首を振り]
  うちも連れてって――なんて、お願いしたやろな、たぶん。
  [そんなことを、紡ぐのだった*] 
 (98) 2019/07/11(Thu) 01時頃 
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 とじこめて、かくしてく、か。
  [ 消えたら、という声>>95には口を噤んだまま。  透明の紫陽花へと視線を送る。  村を出る準備、という言葉には少し眉を寄せてしまうけど。]
  村、そのうち、 誰もおらんくなるんかな…。
  亀吉さんも、無理せんと。 滋養にいいもんも、今度もってこような。 
 (99) 2019/07/11(Thu) 01時頃 
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[ 呼び方は無意識で、指摘されるまでは気付けずに。]
  うん、ありがと。 …… じいちゃん。 
 (100) 2019/07/11(Thu) 01時頃 
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