人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 弁務官 ジャーディン

 うつけめが五月蝿いぞ

[叫ぶ戸高>>0に耳を塞ぎながら蹴りを入れようとした。]

[遊園地の警備員達と連携を取ろうとした部下から、遊園地内の警備員の状況が伝えられる。全員が命に別状は無いが貧血で気を失っている、とのことだった。病院へ搬送して監視下に置くように簡潔に指示を出す。

よくある吸血鬼の痕跡だが――
それが、九生屋シュウであったかはわからぬままだ。]

(7) 2019/05/02(Thu) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 ……。

[>>2こちらへの視線に潮時だ、と静かに嘆息した。
昼といい、今といい、戸高は怪異に関わりを持ちすぎた。
部外者だと線引きをしたところで、人の欲心・好奇心に、それを守る節度は無い。ましてや一晩走り回る程に肩入れする者ならなおさらだ。
事情を知らぬ部外者に勝手に暴れられて手を焼くのは一度でいいだろう。] 
 
 六合工芸は、怪異と関わりがある。
 昼の針子りりあのような、人間外の者にな。
 
 奴は吸血鬼専門の狩人。 
 今日のこれもその一環だろう。

 ――ただ、吸血鬼相手にしては、
 随分とおかしな事になっているようだがな。
 

(9) 2019/05/02(Thu) 14時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 14時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
キャラソニア行きほんっとふくんだよなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 異世界ホールパッカパカですけどグロリア!!しめて!!

(-26) 2019/05/02(Thu) 14時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだ だれだどこのグロリアだこんな酷いことをするのはッ!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやめろやめろお!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-40) 2019/05/02(Thu) 16時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森遊園地/夜 ─

[訴え顔>>15を堂々と無視する。
残念ながら、邪道院は五月蝿いなと思ったから蹴っただけである。作為ある横暴と、素の横暴が入り乱れるのが邪道院官だ。
こうして都合のいい誤解を積み上げる奇異な人物と、怯える有象無象のごった煮シチュー信仰になったが為にグロリアに遅れを取ったのかもしれないが。]


 ああ。あの駄犬も吸血鬼狩りだ。
 吸血鬼狩りが二人も揃って、
 こんなところまで来る趣味があるとは思えん。
 おそらく目標がいた筈だがな。

[部下に至っては、堂々と職務放棄した上に怪異も関係なく趣味で来ました等とのたまうなら、怪異釣りの餌にするのも吝かではない。]

(32) 2019/05/02(Thu) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ともかく、眼前には何事も無かったかのように遊園施設がそろっている。遠い景色ではあるが、異常があったように見えたというのに。

『Congratulations!!おめでとう!!
最高位の怪異相手に狩人達は
立つ鳥跡を濁さない、素晴しい仕事を成し遂げました!
過去の過ちは水に流し、昇給も考えてあげましょう!』

…等と考えるには、聊か違和感がある。]
[思考に耽る最中にかけられた、戸高の言葉が詰まり>>17]


 ? どういうことだ。戸高。
 貴様何を知ってる。

[目を僅かに細め、睨むような目を送る。
スマホが震えた>>30のは、そのときだった。]

(33) 2019/05/02(Thu) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[電話の名前を見て、戸高の方を一瞥し。
画面をひとつ、とんと叩いて連絡を受け取った。]


 六合攻芸か。

 ああ。だろうな。

[「コンビニ行ってました」と変わらぬテンションで言うのだから、この界隈もどうかしている。「だろうな」で片付けるだけ、邪道院もその界隈だが。]

[少なくとも連絡を再び取れるようになるだけの状況にはなった、と見るに吸血鬼は倒したか、逃がしたかのどちらかだろう。先に続く相手の言葉を待つ。]

(34) 2019/05/02(Thu) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 ほう。
 「で」?

[遊園地破壊を「で」で済ますのは、流石にこの界隈でもどうかしている。邪悪な笑みに怒気でぎらついた目をして、怒りを全く隠さないドスの利いた低い声で反復した。]

[更に続く言葉も問題続きで、
邪道院は眉間に深く皺を寄せる。]


 ―――どういうことだ。六合攻芸。

 その狩る相手が、子でも増やしたか。
 説明しろ。
 

(35) 2019/05/02(Thu) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[戸高の存在(小声だったというのに…)が
五月蝿かったのもあって、
耳をそばだてて来る戸高>>42を再び蹴ろうとしてから、
耳から離し通話をスピーカーに切り替える。
スマホからは煮え切らない被害報告>>38が流れ出す。]

(46) 2019/05/02(Thu) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 ああ。
 こちらからも被害があるようには見えんな。

 ―――「で」?
 直ったというなら一度は「こわした」のだろう
 
 随分と気軽に言ってくれるものよな。
 昨日の今日だ。誠意の示し方を考えておけ、六合攻芸。
 凡庸な誠意程度では貴様の顔面は二次元になるぞ。

[その返答として、
スラっと拷問まがいの脅しを述べて釘をさしておいた。

こわしましたとこわれましたでは、邪道院の中ではさして変わらない。顔をプレス機にかけるか、おろし機で削るかの違い位でしかない。
何せ相手は先日、とんでもない金額のする武器を壊したのである。それが死線だったからであろうと気に食わないものは気に食わない。

物を大事にしようという精神が欠けている(※死線でも適用させようとするブラック環境だ)。そう言いたいのと、あとはもう、残念ながら気晴らしである。]

(47) 2019/05/02(Thu) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[続けてスマホからは、無慈悲な報告が入る。>>39]

 ……。

[目を細めてスマホを睨む。僅かな沈黙。
やがて吐き捨てるように鼻で笑って言う。]

 はっ、ミイラ取りがミイラになったか。

 時間は。 もう、そう無いか。

[先日の狩りの際からかと思えば、吸血衝動が
どれだけ我慢の限界に来ているかもわからない。]

(48) 2019/05/02(Thu) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 あと二体…メイ、か。
 
[その名ですぐ思いつくのは、
生徒会が目をつけている素行不良の生徒だが。
こればかりは探りを入れねば分からない。]

 わかった。
 他は。何かあるか。
 

(49) 2019/05/02(Thu) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>50 静かに息を吸って吐く。]

 ははは、そうさな。
 貴様の薄皮一枚程度の厚み、という感じだな。

[いっそ寒気すらする爽やかな笑みを浮べてから]
 
 その座りきって壊死した肝と軽い脳に叩き込んでおけ
 このうつけが!!

[きれいなグラデーションを描いて邪悪な笑みに変わった。]
[素直な謝罪と、この辺にいるのかの問いに
僅かに凄みを落として答える。]

 ああ。部下が職務放棄したのでな。
 俺自ら監視に来た。
 

(64) 2019/05/02(Thu) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>49 スピーカー越しの願いに
邪道院は黙ったまま。ただ鋭い視線を画面に投げていた。]

[タメ口には小さく、ほう、と不機嫌な声を零したが、
すぐに相手は敬語に変わった。セーフ。ノーカンだ。

画面に向ける鋭い目は、細めたまま。

切れかける通話。
閉ざした口を開こうとした矢先に、戸高の怒鳴り声が飛ぶ>>58]

[先程まで五月蝿かったのが、静かになったと思っていたら
急に怒鳴りだしたのだ。意識の外にあったせいで珍しく素直に驚いた。目を見開いて、怒鳴り駆けて行く戸高の姿を見る。>>58]

(65) 2019/05/02(Thu) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[スマホからは、六合の声が続いている。>>63]


 ―――は。聞けんな。

 凡庸な誠意では、と言ったよな。
 時間を作れ、六合攻芸。

[その傲慢な命令は届いたかどうか。
切れた通話に、スマホを仕舞うと
邪道院も戸高を追うように走り出した。]

(66) 2019/05/02(Thu) 21時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 21時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン


 お前が俺の車に勝手に乗っただけだ。

[走る戸高>>74へ追いついて、礼など言われたものだから邪道院は眉間に皺を寄せた。礼の割には不機嫌な声だ。普段であれば誠意が足りないと凄む所だったが、面倒だったのでやめておいた。
何せ今も走っているのだ。今日は何かと体力の要ることばかりしている気がする。]

 他にも探させる。
 お前が先に見つけたとしても
 絶対一人で向かうな。
 
[部下達には連絡済だ。六合が言う事を聞いていれば、
そのうち見つかるはずだ。
ぶん殴る、とは言っていたが相手は吸血鬼である。
素人相手では無理だぞ、と忠告して。]

(78) 2019/05/02(Thu) 22時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ああああwwwwwwwwwww
ごめんまた間に合わなかった修正ががががが

(-60) 2019/05/02(Thu) 22時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 22時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[叫ぶ戸高に眉間に皺を作る。
今日一体彼に何回同じ感想を抱いただろう。
「うるさい」のである。
…それでも、その苛立ちには理解が出来る。
確かに今走らされている自分も苛々している。]

[叫ぶだけかと思いきや、殴りかかりに行く>>77のだから、邪道院はまた素直に驚いた。
こればかりは吸血鬼の脅威を知っているか、知らないかの違いかもしれない。邪道院は相手が最高位の怪異だという事を知っている。(それでも顔を本気で二次元すると言うのだが。)だから、まさか本気だとは思っていなかったのだ。]

(90) 2019/05/02(Thu) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[六道の傍に、宇津木の姿が見える。
何の手段を使ったのだろうか、本気でたどり着くとは思わなかった。よもや怪異の手を借りたとは、邪道院に思いつくはずも無い。
眉間に皺を寄せて睨みつける。]

[鋭い視線の先をすばやく宇津木から六合へ。
彼の様子を確かめるように、ぎろりとぎらついた目を向けた。

「時間を作れ」とは言ったが、
もし戸高の身に危険が及ぶなら
無理やりにでも引き剥がさねば成らない。]

(92) 2019/05/02(Thu) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 貴様がここに居る事への処分は
 後にしてやる。

 こっちに来い。
 下がれ、宇津木孝之。

[せめて咄嗟の行動を移しやすい位置に。
視線は六合へ向けたまま。
自分の後ろに来るように顎だけで指し示す。

まさか一般人が二人も居るとは。
静かに舌打ちし、状況の悪さに傷の残る手を握る。]

(94) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ア~~~ラマ 名前間違ってるごめん六合
うっかりのかりよ

(-67) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
歌わねばならないなと思ってるが
どのタイミングで歌うべきか今必死で悩んでいる

そしてめちゃくちゃ歌作るの難しくてドチャクソ困っている

(-69) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 ふん、その減らず口含めて
 処分を考えねばならんな。
 
 明日の朝日が五体満足で拝めることを感謝しておけ。
 俺の気分次第では、暫くはその機会も無くなると思え。

[冗談交じりに隣に立つ宇津木へ、鼻を鳴らして吐き捨てる。視線は六合に向いたまま。最高位の怪異の脅威を舐めようとは思っていない。

本来であれば、戸高をすぐにでも引き剥がすのだが、これは褒章だ。自分よりも早く六合へ言いたいことを口にした戸高>>58への、「彼の気の済むまでは六合へ自由にさせる」という褒章だ。
六合と戸高の様子を監視しながら、宇津木に短く問う。]

 …それで。吸血鬼には会えたのか。
 

(103) 2019/05/02(Thu) 23時半頃

ジャーディンは、攻芸にアンコールした。

2019/05/02(Thu) 23時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[視線はまだ六合に向いている。
この場では、宇津木の無謀さを咎める事はしなかった。]

 そうか。
 …気になることはあるが、
 今はそれを考えている場合ではないな。

[>>102 口元を覆う様に、眉間の皺を深くする。
あがる声はただの唸り声だ。やはり、もう時間はあまり無い。
六合が下がれば、邪道院は一歩、二歩と歩みを進めた。]

(114) 2019/05/03(Fri) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 ――神森を治める者として、
 貴様の最期を見届けに来た。

 始末はどうやってつける気だ。
 六合攻芸。

[赤茶の瞳はまっすぐ反らさずに。
ただ己と戦い続けている六合へと向いている。]

(118) 2019/05/03(Fri) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 
 さあな。
 殺し方にもよるだろうが
 少なくとも、何らかの痕跡は残すものだ。

[>>127 飢えに耐える六合に語らせるのは酷かと、宇津木へ視線を向けないまま口を開く。逆に理性を引き止める手段になるのなら、まだしもなのだが、果たしてどうだろうか。六合の様子を監視している。]

(130) 2019/05/03(Fri) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[牙を生やして笑う顔>>135に、目を細める。
怒りではない。 失望でも、絶望でもない。
深く、暗く。それでも静かな色がそこに乗っている。]


 …そうだな。

[震えも無ければ、声色が変わるわけでもない。
ただ答える言葉は短かった。]

(143) 2019/05/03(Fri) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 ああ。わかった。
 用意しよう。

[六合の願い>>136に、確かにひとつ頷いた。
無理ならいい、という言葉には静かに首を振る。]


 ………。

[ふと、視界の端に八家本の姿>>139に気付いた。
ぎろ、と一度怒気の混ざった視線だけを送る。
邪魔をするな、とでも言いたげに。]

(145) 2019/05/03(Fri) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[部下に連絡を取って、学校近辺の人よけを頼む。
そっちの方が六合にもありがたいだろうと判断して。]

 朝までは、学校に人は寄せないようにした。
 体育館は好きに使え。

 そう言ったからには、
 耐えて見せろよ。六合攻芸。

[はしゃぐような声>>142に六合に問う。]

 だそうだ。アレは入れていいのか。

[今も相当の吸血衝動を耐えているはずだ。それでも負担を背負う気なら、なおのこと耐えろ、と言うしかない。]

(150) 2019/05/03(Fri) 01時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 ほう。自覚はあったか。
 結構なことだ、「おっさん」。

[隠し通す事を諦めた八家本>>154へ、
邪悪な笑みを浮べて言う。戸高>>153のおっさん呼ばわりに乗ったのはただの嫌味だ。堂々と職務放棄をかました事を忘れては居ない。]

 いいや、許さん。

 六合攻芸は、この通り耐えると言った。
 体育館までこの状態を維持。
 身をすり減らしてでも死に物狂いで耐えさせろ。

 この俺が、その願いを通したのだ。 
 二度も背けばどうなるかはわかるな
 背くのは許さん。働け。

[怒りの乗ったドスの利いた低い声で、横暴な命令を飛ばす]

(162) 2019/05/03(Fri) 02時頃

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