291 Fate/Goddamned Omen
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おつかれおつかれ。
よぐちゃんを、もふもふぎゅーする。
/*
もっふる、もっふるぎゅっぎゅ。
毛皮にうめうめする。
かわ、かわ。
巻き込みで処理すると一部村側の
メンタルが(進行的に)心配だけど大丈夫かなかな。
/*
地上頑張れ尻尾ぱたんぱたんしつつ。
[そっ、とてけりり饅頭を置いて四つ足追って観戦もーど]
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/14(Thu) 19時頃
/*
外郭が思った以上に壊れていた……!
もふもふぎゅっぎゅう
うまるうまる、聖杯の中なら焼かない、よ?
/*
てけりり饅頭は焼きお饅頭にするの。
わるいこ、もぐもぐ
/*
神都どーん!
もふもふわさわさ
やかない?
僕も、もぐもぐしない、ない、よ
てけりり、かわいそ
でも、かぐに、いたいいたいした、から
しかたないない
[てけりり饅頭に合掌した]
/*
もぐもぐしたら、焼き山羊さんになるの。
だから、もぐもぐしない。
わたしも、もやさない。
うっうっ、でもてけりりはお焼きにしちゃおうね。
こんやのごはんは、焼きりりだよ。
/*
こんがり
とっても、こんがりした
もぐもぐしたら、もっとこんがり
やきりり、たべたらSANちぇっく
初期SAN:75(0..100)x1
チェックチェック→43(0..100)x1
/*
ないない
なかよし、なかよしなんだね
[地面に額付ける子をもふもふ]
/*
ばーさーかーのSANは低い…
現在SAN値:43(0..100)x1
/*
[もふもふされて額をすりすり、わふ]
ないないされた、ないない
わるいこ、わるいこだけど、うれし、し
/*
もふもふせらぴー、する
せいしん、ぶんせき
ばーさーかー
いっぱい、いっぱい、せらぴーする
/*
うぅ ? ぅぅぅぅ?
もふもふせらぴー、もふもふ
ばーさーかー、ばーさーかーしないしない。
[もふっと毛皮の乗っかった。]
/*
ばーさーかーしないない、いいこ、いいこ
[乗っかった子にぐる、と首を巡らせて。
ぺろん、と舐めた。
頬擦りもふもふ、わふわふ]
/*
もふもふせらぴー、よぐちゃんもいいこ
[毛皮をもふもふなでなで
舐められたり、頬ずりされたら、くすぐったくて
くすくす、わらう、くすくす]
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(>>8去ってく猫の足跡に隠れて、 アテなど知ったこっちゃねえよーな印象を与える たった一言の言葉を聞いた時、一度だけ返しかけた踵を止めて。 そのまま、『...それならいい』 とばかりに背を返したものだった。)
(43) 2019/02/14(Thu) 21時半頃
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>>2:447 やや遠方に爆ぜた光と、ほぼ同時。 光と衝した炎は全部眩さに呑まれてしまったから。
人の目でも蛇の目でも、 千里を見渡すわけでもなけりゃ >>0>>1確かにこの世界唯一の都を”滅ぼす為”の 一筋の活路となり兼ねない傷跡を視認できることも、 なかった、──────が。
(46) 2019/02/14(Thu) 21時半頃
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( ...それにしても、すげえ音してたけど。 )
後で遠目からでも確かめてみるか、 なんて思ったところで。 多少の何かがあっちゃいたって、 うかつに一人で物見遊山をしにいきゃ それこそ門前払いだろう。
(ネズミ一匹見過ごすくらいの大騒ぎなら兎も角として。)
出来りゃ人手が欲しい、なんて 不毛の中に気配を探しちゃ、さく、────と 目的方向はとくに変えないまま、砂を蹴った。*
(47) 2019/02/14(Thu) 21時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/14(Thu) 21時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/14(Thu) 21時半頃
[繋いだ手を確と引いて。
寄り添う影の気配を感じて、光の中を駆けて行く。
────それが、とある人魔の記憶の、
いちばん最期の光景だった]
── 光の跡 ──
[まるで野垂れ時ぬように。
幾つも、幾つも、見てきた人や魔の最期のように。
黒山羊もまた故郷たる大地に倒れ伏していた。
吹き飛ばされた際に、酷く打ち付けたに違いない。
後ろ脚は折れて、打ち傷、擦り傷、
あちらこちらから血を流していた事だろう。
それでも、死んでも尚、繋いだ手は離さなかった。
生身のイキモノが体ごと消滅しなかった事は奇跡に近い。
それが、“影”が精一杯に伸ばしてくれた手だって事、
人魔の子はきっと、よく分かっていた筈だ]
[ぺち、ぺち、と叩かれた体は、もう動かなかった。
ヨグ、と呼んでくれたその声にだって。
何処か哀しそうな、少女の様子にだって。
応えてあげられる事もなく。
墓標のように、立てられた斧。
さらり、砂が舞って。
少女の足取りを見送った]
[そうして。
ぴく、と蠢くように横たわった体が揺れた。
もとい、“影”が黒山羊の亡骸を揺らした。
大きく口を開いた、影の中。
ばく、ん、と、丸ごと呑み込むように招かれる虚ろの内に
“ともだち”の恨み言が木魂する]
[ わるいこ ] [ わるいこ ]
[ ごめんね がりぃ ] [ だけどもね ]
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