人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 陰陽師 稲荷

     
( 朕の世界のいきとし生けるものの声ならば
    
  地平線の彼方よりでも
  水底にしずんだものも
  誰の腹に仕舞われても
    
  からだの上で囁かれたかのごとくに
  拾えてシマうものですから...       )
    

(81) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 デスが────────
  
   
  神のこころを覗くなど
  神鏡があつても無理なこと。
  

  冥府と天をつなぐ架け橋渡つても
  人は神の御言葉聞くダケ≠ナしょう
   

  帳の朽ち果テた夜のなか
  微睡むゆめを知ることは出来まい
   
    
   ────── >>54心ナド無いも同然に。
  

(82) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


(  執念ぶかく追う影があつても
   白舟はすいすい空を揺蕩いましょう
    
   うつくしき女神が去るを咎めるナラ
   らいだぁのみでも先にゆかせるつもりで
   供物ならぬ此方身デ求めに応じマスが…
   
   
     ソウして 心 を問われたところで
     ひとですら無い、影のこころ<
     満たせるかもしらぬところでございますが  )
  

(83) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
(  渡し守トして考えるなれば
   >>69沈めてはならぬ気もしますがねい  )
    
 手を振るそなたの端麗な顔にうかぶ
 疲弊のいろを ちら..と 見下ろし
 白舟を扇でうごかしましょうか。
  

(84) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


  「 人の子のよびごえが
    聞こえるほうにゆきますよ。
      
    さぞや、神の身が恋しい様ですので 」*
 

(85) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 16時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 17時頃


【人】 陰陽師 稲荷



( しかし──────.... )


             幾ら数の利土地の利が
            むこう側にあるとしても
    いつまでも舟の上で天の下、拡がる大地の
   ゆれうごく状を眺むるわけにもいきますまい。
   

(86) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 ─────....デスので

 此方身、らいだぁと共に人の子のほうへ
 ゆくではなく、神様らしく身勝手≠ノ
 神都のほうへ、此方身を運ぶ一舟ダケを

 ぷかり....─────ヨリも素速く、
 雷鳴におよぶ速度で游がせましょうか。
 しぐさだけは優雅に於いて、扇を舞いて
 風になびく白舟かたあし、踏みつけマシて。
   

(87) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷




  「  その女神─────名を問いましょうか

     逃げるあしも生えかけましたが
     直に、神都を賭けての戦いデアれば
     朕の興もノるというもの─────   」


       と....云えばそなたに伝わりましょう
    此方身を見下ろしているだろう、彼方にも
                  >>58>>45

(  駄賃ヨリも高くつく
   稀有なさそいでございますがねい  )
       

(88) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



     ・・
  神都を舞台に戦へ誘つていることなどは。
   
   
    金烏の裏に赤兎 女の影に男の影
     創造神の裏側ニ 破壊神が潜むモ道理  


   
    「 丁度、観光もしたい所でしたので... 」


   

(89) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



(  さらりと背にのびる黒髪が
   月光に燃やサレる様に光をおびまして  )
   

   扇でくちもと隠した狐目
   妖光てらりと浮かばせて
   そなたを遊戯に誘い直す    *

   

(90) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 18時半頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

『神の存在をそのようにしか考えられぬはいと哀れ
 神という存在は、時に人の心の救いともなろう。
 
 そなたの知る神とやらが、
 そのような輩だけであったとは、
 余程、縁に恵まれぬようだの。
 
 英雄の逸話に、神がかかわらぬものもある。
 全てが皆、神の意思や掌の上とは思わぬことだ。
 
 自身で傲慢と肯定するなら、多少は自覚はある様じゃと
 思うであろうが
 主は傲慢というより子供じゃの。
 自分の価値観しか認められぬ、こどもじゃ。

 ――餓鬼大将の”いきがっている”という奴じゃの。』

[子供が気に食わぬと喚こうがどうでもいいが
聞く耳持たぬ子どもの行く末というものは
得てして初版の”あかずきん”や”にんぎょひめ”……の、ようなものである]

(91) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[ああ、それに。川が1つだろうと2つだろうと
全て”咲かせて”しまえばそれまでだ。
気質だけでなく、相性というものもあるのだ
死という属性を帯びた、宝具で引き起こされる水は
花を咲かせる呼び水となるのだから

此方の少なくない魔力というコストは
払う必要があるのは確かだが
それでは致命傷など与えられぬことも理解はできよう
   
   未契約
――”今のまま”なら、の話だ]

[閑話休題]

(92) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 『……ふん。どうせ彼方の世界の女と
  契約でもしに行くのであろう?
  ”今の”お前では妾と主では千日手。

  されど、ただでいかすと思うてか?』

[悔しくはないが、精神が餓鬼大将に
見下されるのは気に食わぬ
幾ばくかの花を砂風に巻き上げ、
ひらり振る、掌に叩きつけようとしたときであった]

(93) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[船が分かたれる
―― 1つの行く先は、砂漠の方
天の神乗る1つは、
   
     神都の方へであろうか
疾く、とく

    雷鳴のように>>87 空を行く]

(94) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[己の名を問う声。
あの渡し守であれば答えはせなんだ

 だが、興が乗るだろう、と
 告げる男の意図を理解すれば

黄金に染まる瞳が、きゅっと細まる]

(95) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 『妾はシェーシャ。印度の地を作り
  印度の地を護りし蛇神なり。

  そなたの名は、なんという。ルーラー
  妾の名を知られようが
   そなたの名を知らぬでは

  此方の興が乗らぬというものだ。』

[真名が判別することの不利などは
 過れど、握りつぶす

一度足留めを投げかけた神からの
誘いに乗らぬは、妾らしくなかろ?]

(96) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[男の背の黒髪が、月光のように煌めくなれば
我が髪もまた、熱砂に煽られるように揺れましょう]

 
『観光するには”行儀”がよくないと
 ある場所では摘まみだされてしまうそうじゃが。

 ――風吹けば明後日に飛んでいく、など
 誘い水、向けた方からは
 
           ゆめ、いたしますまい?』

[しゃらん、と鳴る鈴の音

      ――掻き消えるは、生の光帯びる蓮花

辺りには、天の神の呼んだ雨雲によりか
熱を吸われた砂漠のみ]

(97) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[女神の足が誘いに対して了承の色宿す
声を向けると同時に踏み出す足が
と、っ、と音を奏でるなれば
纏う暁色のサリー

             砂漠の風、一陣に

  はためきて*]

(98) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



さっさか、砂漠の砂を蹴っていたところで。
ふと遠目だって言っても、神都の外郭が見える場所に出る。
久しぶりにお目に掛かった半球状。
戻る日があれば、きっともう一度牙を剥く時だと思っちゃいた。

      ─────なんせ、荒野をいくら彷徨おうたって
      諦めた日は一日だってなかったんだから。

 

(99) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




             「 なんだありゃ...。 」



大きく目を瞠ったのはその堅牢” であったはずの ”場所に
>>1神都のバイオコンクリートに疵を入れて
尚修復を許さない爪痕を漸く
この時ありありと目にしたからだ。

悪魔の侵入さえも許してこなかった神都に対して
これだけのものを齎すなんて、まさか英霊の力がこれ程
力があるものだとか思っちゃなかったし
まだそれが誰によるものだったか、

       ...なんて。 今はまだ知る由も無かった。

 

(100) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




「 ...それにしても、 」


防衛線を着々と積んで行く入り口よりももっと遠方、
身を隠す場所の無い荒野でも
いくつかだけは残されている岩場に咄嗟に身を潜めて。
ドローンの位置、遠目に見えるシュメールの人員を見ながら湧くのは
人を待たずとも、多少うまくやれば。
侵入だけなら一人でも出来るんじゃねえか、


...なんて、欲だ。

 

(101) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「 ...つっても、小細工は苦手なんだけどね 」


出来なくはないけど。
頸を引っ掻きながら、
もう一騒ぎ起きねえか、あるいは引き起こすか。
忍びこんだところですぐとっ捕まっても意味がない。

どうやら慌ただしく人が動き回っている神都正面。
今ならネズミ一匹なら通してくれそうだが、
他に人が居れば一番いいとはいえ、
これ以上警備が厳しくなったら
それこそうまく掻い潜るのはムリだ。

さて、どうしたもんか────なんて、
暫く考えちゃいた。*

 

(102) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 19時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 19時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[ああ、其処に幼子の姿を見るならば>>79
正しく、神であるのだろう。
指先まで覆って尚余りある袖の、両手。
口許に添えた 無邪気な姿は
くるり、くるり、空に踊る。

 もう“ ひとり ” 、
 雲に乗り込む襤褸姿が>>67
 空仰いだとしたならば
 見えるのは 真っ黒い靄じみたものだろう。


それ は ママの数だけ、違う姿を持つ怪物であれば。]

(103) 2019/02/15(Fri) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[ありもしない心を喰らえるはずもない。
たべてしまう存在なるこどもは
たべられないね なんて 肩をすくめて
だけども けらけら わらっていた。


     白雲は いくつもでてくるから
     おいかけるのは いったん やめにした
     追いかけなくったって良いのだ

     どこからでも 生れられるのだから。]

(104) 2019/02/15(Fri) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[だから、雅を解さぬ眸で
女神に問うを、見下ろしていた。>>88

 いいこ なので
 かんがえることも するのです
 おちてくるはっぱに てをのばしても
 にげられちゃうことも しっていました


だけども
こころ は、安定を知らぬものであり。
それ は 定形を持たぬものであり
ママ という 存在だけで成り立っているようなものだから。
湖面が容易く、波紋広げてしまうようにも。]

(105) 2019/02/15(Fri) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



    『 ──── ア 』



[子供姿は 容易く、歪む。>>88>>89]
 

(106) 2019/02/15(Fri) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[神々の遊戯に差す水などは
信仰なぞ抱かぬ不定形の身には
抱え込んでも余りある程には。]



 『 わる い こ 』



[幼子の声が ざらりと崩れていく。]

(107) 2019/02/15(Fri) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[くずれて 波打って そうして
影が 霧を成し 広がろう、と……して。]


 『 ア …… 』


[はたり と …… 萎んで行く]

(108) 2019/02/15(Fri) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[それ は あまりにも
扱いの難しい、悪魔だ。
ママが存在する限り ママの願い通りに
わるいこを食べる あくまであり。

存在するに どこまでも
ママに依存する、悪魔であれば。]



  『 ──── マ マ ! 』



[一陣に、流されてしまうように>>98
影は 霧は 薄れ──── 消える。*]

(109) 2019/02/15(Fri) 20時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[──よく、くちがすべってくれる。
 初対面でないのなら、私の顔を知る者は、
 神都の味方っていうことになるじゃないか。]


リジーさんだけど、
リジーさんではないので、
自己紹介したくないです、と?


[禅問答じみた鎌かけを。
 けれど紡がれていく言葉は支離滅裂で。
 ひとつひとつが闘争に収束していくような、狂った理詰め。]

(110) 2019/02/15(Fri) 20時頃

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