人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【墓】 酪農家 ヨグラージ

/*
[千の仔山羊のもふもふを宅配する]

(+28) 2019/02/14(Thu) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[女が>>48義足を一瞥するなら、
 彼女の身体に刻まれた火傷跡に、
 知る英霊の俤を見る。] 

 ── バーサーカー の リジーさんじゃあないのなら。
 人違いでしたね。 リジーさんじゃないのなら
 訊ねてもよろしいでしょう。

 
 ── わたしのこと 見逃してくれますね ?
 

[脚装へと魔力を巡らせて、
 既に戦闘態勢。ばればれの嘘に乗り、
 言葉交わす僅かな猶予に構えを取る。

埋もれゆく斧に向けていた視線が不可解ではあったが、
── あの光と熱の洪水から生き残ったのなら、
油断ならないと、汗が雫、頤から落ち、 ぽとり。*]

(59) 2019/02/14(Thu) 22時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 22時半頃


【墓】 双子 夕顔

 



 『 "約束" は かるいものじゃないの 』



 

(+29) 2019/02/14(Thu) 23時頃

【墓】 双子 夕顔

[幼子は、生まれてすぐに死んだ。
その頭はバーサーカーでなくたって幼いまんま。

それでも、神 として生まれたから。
今は、サーヴァントだったとしても。

その約束は、とてもとても重いものだった。]

(+30) 2019/02/14(Thu) 23時頃

【墓】 双子 夕顔

 




                    …… のっか また あう。
 

(+31) 2019/02/14(Thu) 23時頃

【墓】 双子 夕顔

[幼子は わるいこ だけれども。

その約束を叶える気だった。
破るつもりなんてなかった。
特攻しようなんて、幼い頭で考えたわけでもない。

ただ、曇った頭でも、本当にすべき事を理解していたから。]

(+32) 2019/02/14(Thu) 23時頃

【墓】 双子 夕顔

 

 だから、さきに、まっててね。


[神都の奥へ、宇宙樹へ。
展からの光が沢山降ってくる前に。
行けなければ、約束も意味をなさなくなるから。]

(+33) 2019/02/14(Thu) 23時頃

【墓】 双子 夕顔

 

 …… う


       だいじょうぶ
       ととさまのときとちがって こわくないの



[光に呑み込まれる直前。
四肢を炎と化しながら、幼子はにこり微笑んだ。*]

(+34) 2019/02/14(Thu) 23時頃

【墓】 双子 夕顔

/*
[千の仔山羊便をまとめてもふる!]

(+35) 2019/02/14(Thu) 23時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ



[モニターに表示されるカウントダウンのタイマーは刻々と数字を減らしてはいるが、再充填にはまだ随分かかりそうだ。
一方で、神都の入口付近への防衛線は着々と気づかれている。

うまくすれば、鼠一匹、人一人抜ける隙間くらいはあるかもしれないが*]

確か、さっきの幼子以外にもまだ神霊がいたはずだが…?

(60) 2019/02/14(Thu) 23時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 23時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 23時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 23時頃


【人】 自由滑落 パカロロ

[バーサーカーのリジーさん。
マザーグースのリジー・ボーデンだという答えで無い事には、
少しだけ満足した表情を浮かべよう。>>59]

 ええ、ええ、人違いね。
 バーサーカーのリジーさんなら、そうねきっと
 さっきまで近くにいた様な気がするわ。
 あたしはリジーさんの事をよく知ってるの。
 ええ、ええ。

 それで、何かしら?
 見逃してくれるか?ですって?
 そうねえ、海より広い心を持つ、
 バーサーカーのリジーさんなら、もしかして
 もしかしたら、見逃してくれるかもしれないわね。

(61) 2019/02/14(Thu) 23時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[剣呑な空気が一瞬。
ノッカの居る方角、彼女には命中しない辺り。
けれども彼女が退却するなら通るであろう辺りに
どすりと放られた斧が刺さる。]

 あたしはリジーさんじゃないから
 あなたを見逃すつもりは無いし、
 それにずっとあなたにご挨拶したいと
 思っていたのよ。

[やあっと会えたわね。
そう言いたげににやあと笑い、
斧を自らの周囲に浮かせ始めた]*

(62) 2019/02/14(Thu) 23時半頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 00時頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 00時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 01時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 01時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[... ... ... 狂化 だろうか。>>62
 服装は近代のそれ。思考は滅裂に、不可解に愉快げだ
 "バーサーカー"なら。当然、他に英霊の気配はない。

鼓動が高まる、魔力を昂らせて、
呼吸に合わせて加速 ─── 、 と。
その動きを見切ったか、跳躍先へと斧が舞う。]

 …… っ 。

 やぁっぱり、見逃してはくれませんか。…ご挨拶?
 なぜでしょう、私とあなた、初対面のはずですよね ── ?

[斧が宙を泳ぐなら、
 礼装の装填口にカートリッジを押し込む。
 シャドウサーヴァント、ランサー、装填。

対英霊戦闘、 ─── 目的は念話通り遅滞。
死ななければ御の字と、構えるは自己流の空手道 ── 。*]

(63) 2019/02/15(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 そりゃ、いい事を聞いた。
 まあ、誰かに対価を支払ってもらうのは
 少し道理に背きそうだが

 後でその分きちんと返してやろう。


[そう、返された言葉には>>2:415
ふはっと、笑い返して。]


 その船、そのまま残しておいてくれ。後で飛び移る。


[ライダー故に、身体能力はそれなりに高い。
……渡し守をしてるゆえにうでの力は強い方だが
脚力も、負けてはいない
故に、息が船の形をとるならば>>2:415
それをそのままにしておいてくれと頼んだだろう]

(64) 2019/02/15(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ふはは、本当に私にそれを説くとは……

 時間の無駄だと思わないか?大地の女神よ。
 神という存在が傲慢以外の何であるという?

 英雄たる逸話には全て神の傲慢が、神のエゴが
 混ぜ込まれているものだ。

 生者と死者の嘆きを訴えを受け入れぬ私が
 傲慢ではないと何時私が言った?

 

(65) 2019/02/15(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[操るステュクスは、咲き誇る花に阻まれる>>2:437
開いたそれに、水は大地へと還って行く
それでも、流し潰した花の中でまだ咲き誇るものがあるのは
さすが女神が咲かした花といえようか]


 私はお前が気に食わないよ。
 生ある者と共にある神は、あまり好ましく無くてね。

 気質が合わないのだろう。
 私は死。お前は生。
 双極にある者が分かり合えると説いてるならば

 それは時間の無駄であり……意味の無いことだ。
 

[そして、まさか流れたステュクスが一度だけとは、
思ってもいないだろう?
もし思っているのなら、……渡し守カローンを馬鹿にしすぎている]

(66) 2019/02/15(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[───、それに気づいたのは
天上の英霊の言葉が耳に入ったから>>36]


 …………みたいだな。
 あと、あれはなんだ?誰かの宝具か?


[追撃は行わない。
そのまま、その言葉どおり、八つ当たりを終いにし
砂地をけり、船の上へと飛び乗ろう]

(67) 2019/02/15(Fri) 02時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 ────…………は、つかれる


[解をもう一度ダン、と叩けば
流れるステュクスはまるで霧のように溶けていく
最後、憎悪の河が一滴大地に染み込めば
河が流れた形跡など何処にも無い]


 悪いな生と大地の女神。
 俺は行かねばならぬ場所がある。
 為さねばならぬ道がある。
 故に、お前の相手をし続けるのは無理だ。

 
[鎖をじゃら、とまた音を立てて
その女神の容貌を見下ろそうか。
少し、疲れた。そんな表情で。]

(68) 2019/02/15(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そして、推定ルーラーの舟に乗れば
そのまま、まるで友と別れるように手を振ろう]


 悔しければ次に廻りあう時
 この首を跳ね飛ばしてみるといいさ。

 その時は私も沈めるがね。


[そう言い終えれば。
ルーラーのほうをちらりと見て、何処に行くんだ?と確認しただろう]**

(69) 2019/02/15(Fri) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 02時頃


【人】 自由滑落 パカロロ


[逃げようとしていたのかしら。
逃れようとしていたのかしら。
彼女の目論見は知らないけれど、
思い通りにさせるつもりは一切ない。]

 ん ?
 なーんで? えっ
 初対面、ああ、ああ、そういえば
 そういえばそういうことになっていたわね。

 初対面、エエ、はじめまして?
 自己紹介とか必要かしら。でもねえ
 あたしあんまりやりたくないのよ、リジーさんでは
 無いのだけどね?ああ、ええっと。
 そお、挨拶。

(70) 2019/02/15(Fri) 11時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

 あたしはあなたを知ってるのよ。それで
 せっかくたくさん斧があるし、
 挨拶は丁寧になさいってそれはもうよく
 お父様……お母様だったかしら、ええ、
 よくよく礼儀正しくなさいって言われたものなのよ、

 で?

[多分何か仕込んだ。
それに、不思議なポーズをあたしに向けて取っている。
カラテの型、なんてものは知らないけれど、
おそらく何らかの戦闘の意思は、汲み取った。]

(71) 2019/02/15(Fri) 11時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あんたこそ何よ。
 あたしに何しようとしてるのよ。
 こんな無防備な少女に何しようとしてるのよ。
 あたしが何したっていうのよ。

 何にもしてないじゃない。
 まだ何にもしてないじゃない。
 いつだってそうよ、あたしは何にもしてないのに!

[完全に先に斧を投げたのは自分なのだが、
それもまあ全てぽいっと棚に上げて。
時間稼ぎが目的だろうが何だろうが、
リジーは細かな機微を受け取れる様な人間ではない。]

(72) 2019/02/15(Fri) 11時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[――ただ、人一倍に自分への誹謗中傷には
敏感なものだった。]

 あの子だってころすって言ってたわ、
 どうして、どうしてなのよ、
 ああもう嫌になるわ本当に本当に本当よ、
 あたしひとつも嘘をつかないの、ねえ、ねえ、

[無事な左手で斧を構える。
足に力を込めて、狂乱の笑みのままに
一気にノッカの方へ距離を詰める。]

 あんたが悪いんだからね ?

[にやあ、とした表情とともに、
あまり狙いは定めず、それでも彼女の方に
思いっきり斧を振りかぶって]*

(73) 2019/02/15(Fri) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 世の中ニハ
『さぞ人らしい神』と云うのも居ルでしょう
    

   何カヲ畏れ 慕い 愛し>>2:314
   慈しみ乍ら 時に 憎む>>2:293
   

 >>55
 地上のいきる者どもに対してダケでなく
 命は平等。同じ神々に対して抱く感情モ
 又、そのうちに入ることもありましょう。
 

(74) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 かみがみですら怖るるもの>>57
 ひとびとでは太刀打ちできぬもの
  
 最も恐怖する対象が
 サテ....此方に在ルのでしょうか?
 

(75) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
    ながれゆく 我は水屑となりはてぬ  
       君しがらみとなりてとどめよ 
   
   
(  まるで似て  
   まるで違ウ
  
  人ノ子と神とはいかなる縁で繋がるか?..  )
 
 

(76) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
  なにかを恐るるかみが在るのならば
  そのものは既に、神の玉座を降りている。
   
   

(77) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
   
          『 ひとの心を持たぬからこそ
            傲慢なる神でいられるのですよ 』
  
  
       ことに 
 
   

(78) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 デスから見えるは黄衣を纏つた
 子どもでしょう。>>58
 銀ノ針は一つでは御座いませんので、
 くわれたところで悪食と評し。
    
 三度とうみ出される白舟に乗り込みながら
 >>67その間に乗り込まれる姿があるのなら
「と、思いますがねい」と、まなこを流しまして。
   

(79) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
 >>41言葉の綾に絡まりそうな女神のすがた
 手解きとともに相手取りたくも思いマスが、
 あでやかな黒髪がゆらぐのを見
 撤退のきざしに目を眇めましょう。
   
   
    ──── けとばす様な作法≠説く
      人の子の声に耳をかたむけながら...
   

(80) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

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