290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて
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ならいいんだけど。
[ くすぐったそうに目を細めながら、カクテルに口をつける。 ]
行かないよー。 あ、でも、行きそうになったら捕まえててくれる?
[ 今度はさとみから、悪戯っぽい笑顔で返す。 ]
攫われそうになったりしたら、助けてくれる?
[ 試すような口ぶりで、語調には笑みを滲ませて。 ……まあ、既に一度助けてもらったこともあるのだが。 ]
(41) palemoon 2019/02/16(Sat) 09時頃
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……ん。
[ 眼鏡を外す仕草で、察した。 素直に受け入れる。煙くさい酒の味が、ほのかに鼻についた。 ]
……約束ね?
[ 唇と唇が離れた刹那に、ふわりと笑う。赤みがかった頬は、酒のせいか、それとも熱情のせいか。 過去への未練はまだくすぶっているけれど、彼は「忘れなくていい」と言ってくれた。……ならば、抱えながらゆっくり未来へ進んでいこう。 「彼」も同じように、前を向いているのだと信じよう。……違ったとしても、それはそれで、さとみが抱えるべきものでは無い。 ]
前より……。 ちょっと、落ち着いたね。
[ その言葉を告げた時は、キスの合間だっただろうか。それとも、終えていただろうか。 気のせいかもしれないが、心なしか、さとみにはそう見えた。 ]
(43) palemoon 2019/02/16(Sat) 10時半頃
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ん……っ
[ 少し、驚いて目を見張る。……こういうところは、やはり強引だ。 ]
……えへへ、そう?
[ それでも、その言葉ひとつで嬉しくなってしまうのは、……つまり、もうとっくに心を奪われたということで。 ]
やっぱり、前より優しいよ。 文典さん。
[ はっきりと、名前を呼ぶ。……あの街を経て、彼にも向き合えたものがあるのだろうか。どこか、雰囲気が柔らかくなったように思える。 ]
前より、触れやすいし。
[ そっと、相手の頬に手を伸ばす。 この恋がいつまで続くかはわからないけれど、今、こうして楽しく笑うことができるのなら、それに勝るものは何も無い。 ……まだ胸に燻り続ける「罪悪感」を胸に抱いて、いずれはこの痛みさえ、愛したい。……愛せるように、未来を紡いでいこう。 その決意に動かされるよう、今度はこちらから唇を重ねた。 **]
(45) palemoon 2019/02/16(Sat) 13時頃
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……っ、わざわざ聞く?
[ 真っ赤になりつつ返す。 ]
いいよ。……行こっか。
[ こちらも「女」の表情で返す。頬の指先をそっと相手の口元に添え、ゆるりとなぞって微笑む。 ]
今度は別の意味で、夢の中に行っちゃうかも。
[ 夢でも現実でも、この人のやることは変わらないんだな……なんて、思いつつ。 クスッと笑って、今度は頬に軽いキスを落とした。 **]
(47) palemoon 2019/02/16(Sat) 22時頃
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/* ちょっとここら辺で限界かなー!?と思いつつイチャイチャご馳走様です。年齢差とか体格差っていいね!← 今日はなんだかんだ浮上できてちょっとほっとしています。
メイさんとも絡みたいけど夢の中での接触が接触ゆえに縁故の振り方ここからじゃ分からない……いやほんと未熟者ですみませぬ…… 雛子さん、イアンさん、マコトさんはキャパオーバーしてないかな大丈夫かな……!?
明日も用事が立て込んでいて浮上できるか分からないので、最後に改めまして自己紹介をば。 palemoonこと淡月です。普段は淡月悠生という名前で小説を書いています。 RP村は3回目でしたが、今回は色々と貴重な経験をさせていただきました。もろもろ参考にさせていただきたいと思います。
それでは、村建てさん、および同村頂いた皆さん、ありがとうございました。また何かの機会でお会いできればなと思っております! **
(-125) palemoon 2019/02/16(Sat) 22時頃
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