人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【独】 宇宙原理衆 ウツギ

/*
もっと皆んなと、上手に縁故とれれば良かったかなー。

(-110) 2018/09/03(Mon) 00時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時頃


【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
喉が増えたぞー!やったーー!

(-111) 2018/09/03(Mon) 00時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 首を傾げて覗き込んでみれば
 日焼けしている肌の色が
 日焼けよりも紅に近くなっていた>>163

 練習相手を公募してるって
 勘違いされたのなら恥ずかしいな。なんて思うけど
 あの書き込みが嬉しかったのは事実だから]

  うん。もちろん

  昨日ね、何度も見たから
  ちゃんと一緒に手を繋いで踊れるよ

[ 少なくとも、足は踏まないはず。とにっこり。
 様子が落ち着いたら、音楽室へ向かおうか**]

(164) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 うーーん、妖精の類いや幽霊は視えない。
 おじさんは……あ、あそこに用務のおじさん見っけ。

[ロマンチックな噂話。
 星の精が現れるって期待は3割くらいしか
 期待はしていなかった。

 ただ……

 晴れてほしくない気持ちを晴らそうと
 風は吹き続けるよう]

 ……香燭君は?
 何か、視えてる?*
 

(165) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時半頃


食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時半頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 住吉くんと花乃さん
  2人の会話を聞いていれば>>163>>164
  早とちりだったという事でまとまったみたい

  住吉くんは恥ずかしそうにしているけど
  あんなに動転しちゃうほどの想いなら
  女の子は、ただただ 嬉しいものよ?

  とは言え、" ダンスパートナー "でなく
  まだ" 練習相手 "みたいだから ]
 
 
   いってらっしゃい
   怪我だけは気をつけてね?
 
 
[ 進展するかどうかは ふたり次第
  音楽室へ向かうふたりを
  手を振って にこやかに送りましょう ]*
 

(166) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   そういえば……こころちゃん
   生徒会は ダンスパーティって
   役員内で踊るのかしら?
 
 
[ もし違うのなら───────
  「 いいひと、見つかった? 」
  ふんわり柔らかい声で聞いてみましょうか ]**
 

(167) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

――― 午後:街へ ―――
 
   これで……
   あとは明日の星戴祭を待つのみ、ね
  
[ しっかりと図書館の扉を施錠して
  新くんは そのまま図書館に残ってた?
  もし、いなかったのなら
  " お待たせ "とLINEで送信して
  一晩限りのドレス────
  レンタルで借りるのが一番、と思うけれど

  まずは学校から遠く離れましょう
  " 人目 "は気にしないけれど
  " 知り合いの目 "は気にするから

  誰も知ってる人が
  いなさそうな場所まで来たら────
      『 腕組んでデート 』のはじまり ]**
 

(168) 2018/09/03(Mon) 01時頃

【独】 明仄∴暁星 クロエ

/*
ちょっと住吉くん可愛くないですか!
可愛いよね

(-112) 2018/09/03(Mon) 01時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 01時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
実はそうなんだよ。
黒江サン、えぐってくるなあ…w

(-113) 2018/09/03(Mon) 08時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
そして今日は動ける時間を確保できるかどうか
そこだねえ

(-114) 2018/09/03(Mon) 08時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[その可能性は考えなかった。
 星なら夜じゃないと、という彼女に
 じゃあ夜に来れば良かったとボヤき気味に笑う。

 階段を上りきった軽い疲労も
 心地良い風に飛ばされていくみたいだ。
 眼前に広がる景色、それに、
 彼女の短い髪やシャツが揺れる様を眸に映す。]


  …………え?

[見惚れていたから、
 彼女の問いに気づくのに遅れる。]

  あの用務員のおじさんが星の精なら、
  俺にも視えるよ。

[冗談めかして笑ってから、静かに首を振る。]

(169) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  残念ながら。
  さすがに、二回目はないみたいだ。

[鐘の音と違って、
 妖精はファンタスティックに過ぎる。
 正直、期待していなかったから
 いうほど、がっかりもしなかった。

 こっそりと忍び込んだ時計塔。
 ふたりきりで見た景色、
 ほんの少し前の自分からすれば過分ともいえる。
 ドキドキしたね、そんな感想を口にして
 綺麗な思い出にしてしまえばいい。]

  聖さん、もう三年以上経つんだっけ、
  ここで初めて会って……、

[なのに。
 眼下を眺めながら、気づけば口を開いていた。]

(170) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  笑わないで聞いて欲しいんだけど、
  いや笑ってもいいけど……、

  あの時、あの日、嘘みたいに靄がかかってて、
  それが晴れた瞬間、聖さんが現れたんだ。
  明るい晴れた世界から、
  ひょっこりと顔を現して。
 
  うまくいえないけど、それが、
  その時の聖さんがとても……尊いものに見えた。

[誂えたみたいに鐘だって鳴った。
 15歳の少年が、運命を感じたって
 仕方ないじゃないか。]

(171) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ばかげてるように聞こえると思う。
  でも、俺には君の存在が――福音みたいに
  思えたんだ。

[風の音はさっきより小さくなっていた。
 おかげで自分の声がやけに響く。]

(172) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[映画みたいな幻想的な情景での出逢い。
 彼女にとっては部活のジョギング中、
 そんな日常の一コマに過ぎなくても。]


  見かけるたび、
  なんでもない言葉を交わすたびに、
  胸が高まった。

  君が走る姿を見るのが、
  手を振ってくれるのが、君の声が……、


[少しだけ大人びた彼女の顔を見つめる。
 彼女の言のとおり、派手で目立つタイプではない。
 そんなことどうでもいい。]

(173) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


   
  君のことが、俺は好きだった。


            運命なんてなくとも。


[特別で不思議な出会いをしたから、
 彼女を特別で神聖な存在にしたててしまおうと、
 触れることも踏み込むこともせずに、薄い心の膜越し、
 ただ憧れの念を抱きつづけて。

 本当は、
 ただの聖百合江、
 彼女そのものに惹かれていたのに。

 一番大事なはずの感情(おもい)を
 天に預けてしまった。]

(174) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ……こんな、一方的でおかしな話、
  聞かせてごめん。

[おまけに告白したことで、随分胸が軽くなっているのだ。
 勝手なことだと自分でも思う。]


  それと、聞いてくれてありがとう。


[それから、少し風の音に耳を澄ませていただろうか。
 じきに、そろそろ戻ろうか、
 そう切り出して塔を出ることを促した。]**

(175) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
もっと早い段階で振られる予定でした

(-115) 2018/09/03(Mon) 10時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 10時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>荘介メモ>あそことかそちらとか気になるけど
だよねえええええええ;; ごめん!!!

(-116) 2018/09/03(Mon) 10時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
ハイ。
休憩がてら見にきたら、ハイ。すごいうごいてる。

(-117) 2018/09/03(Mon) 10時半頃

【独】 明仄∴暁星 クロエ

/*
これは……!
ペアがどうなるか百合江さん次第か!?

そういや百合江さんと絡めてないな
お互い居場所固定だから仕方ないっちゃ仕方ない

(-118) 2018/09/03(Mon) 12時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
かえ、かえしたいきもちはあるんですが文章を考えるまでちょっと今のうみそが……

(-119) 2018/09/03(Mon) 15時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
かきます(しにつつ

(-120) 2018/09/03(Mon) 17時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
こっち、動かないとダメなんだけどね。
まだしばらくはどう考えてもダメそう。

(-121) 2018/09/03(Mon) 17時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
青い鳥経由でで謎の新情報が出ていたのを確認したけどこっちに顔を出すべく頑張ってる最中なのだよ

(-122) 2018/09/03(Mon) 18時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 図書館 ──

[花乃さんが、アラン先輩を貸し出ししていくのを見送って。
アラン先輩の動揺っぷりに、一人微笑んだ。
こころちゃんと恵理さんのお話しが終わって、こころちゃんが図書館を立ち去ろうとしたら、そっと近寄って声を掛ける。]


こころちゃん。

昨日はありがとう。
あのね、上手く行った。
ダンスパーティー、一緒に踊れる事になったんだ。
後、お付き合いも。


[少しはにかんだ笑みを向けて。]

(176) 2018/09/03(Mon) 19時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[それからぺこりと頭を下げた。]


本当にありがとう。

あの時、こころちゃんが俺の手を掴んで、引き留めてくれなかったら。
こんな結果にはならなかったかもしれない。

俺が今幸せなのは、君のおかげだよ。


[そう言って幸せそうに微笑んで。]

(177) 2018/09/03(Mon) 19時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

こころちゃんに何かあったら。

俺は迷わず、君の味方をするから。

俺に出来る事があれば、ううん、話し聞くだけでも。
声、かけてくれたら嬉しい。

出会ったばっかりだけど、大事な友達だと思ってる。

それじゃ、引き留めてごめんね。
またね。


[そう言って手を振れば、図書館に戻って行くだろう。*]

(178) 2018/09/03(Mon) 19時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 街へお出かけ ──

[こころちゃんと別れてからは、涼しい図書館の中で色んな絵本を読んでいた。
美しい色彩の本や、面白い内容の本。
絵本って案外、自分が読んでも楽しかった。]


恵理さんお仕事お疲れ様。
じゃあ、行こっか。


[手とか、繋がせて貰えたかな?
街に着くまでお預けされたら、大人しく我慢して。
街に着いたら、恵理さんが腕を組んでくれるから、なんだかすごく嬉しかった。]

(179) 2018/09/03(Mon) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

どこ行く?

恵理さん好きな色とか、好きなラインのドレスある?
色んなの着てみせてよ。
恵理さんの可愛いドレス姿。いっぱい見たい!

誰よりも先に、綺麗な姿を見たかったんだー。


[恵理さんからレンタルの提案があったなら、頷いて貸衣装屋に出かけようか。]

(180) 2018/09/03(Mon) 19時半頃

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