275 突然キャラソンを歌い出す村
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/* あ、もにかいる?はなせる? めっちゃ話したい
(-341) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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/* もに、
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なるほど
(-342) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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失礼。
[ソフィアの手を取り、先程返却を頼まれたパーカーを 翻し改めて木の根に敷き櫻子の隣に座らせれば>>@49]
ご先祖様がお隣にいらっしゃいます。 お美しい方ですよ。 ソフィア様にも少し面差しが似ているかも知れません。
[そう微笑んでみせた。 近くに先祖を感じられるというのは、良いものだから。 ソフィアにもそれを味わってほしかった。]
(363) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時頃
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>>@51
[櫻子が朔丸を知っていると言えば、それは嬉しそうに顔を緩ませた。] 俺にとっては家族のような刀です。 櫻子様に覚えて頂けていたこと、朔丸も喜びましょう。
…文句は、そうですね。 朔丸は己の鋭さを気に入っているようなので。 模造刀の翳りは気に入らなかったようですよ。 ですが櫻子様のお陰で今日はいつもより学園に馴染めた気がしました!
[刀をカタカタと揺さぶり、少しおどける。]
(364) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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>>@51
[櫻子が朔丸を知っていると言えば、それは嬉しそうに顔を緩ませた。] 俺にとっては家族のような刀です。 櫻子様に覚えて頂けていたこと、朔丸も喜びましょう。
…文句は、そうですね。 朔丸は己の鋭さを気に入っているようなので。 模造刀の翳りは気に入らなかったようですよ。 ですが櫻子様のお陰で今日はいつもより学園に馴染めた気がしました!
[刀をカタカタと揺さぶり、少しおどける。]
(365) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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/* これね、朧さんは自分が学園に馴染んでない自覚があるっていう爆笑ポイントですからね。よろしく。
(-343) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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/* モニカたのしいですねえ
(-344) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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ああ、いえ、呪いのことは。 俺は"さくら"の気配に関して以外はからっきしなのです。 ですが"さくら"に関しては誰にも引けを取りません。
[そう言って胸を張り、さり気なくソフィアに自分の有用さをアピールした。]
(366) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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[櫻子に問われれば>>@52ソフィアの方を見やり]
ええ、稽古です。
[嘘だ。 満月の夜の人狼と太刀浦のものが相対して、 『稽古』で済むかどうかはわからない。 ただ、朧は稽古だとは思っていない。 何故なら生良くらりは、佐倉ソフィアを狙う人狼だ。 主に害為す者は斬る。それ以上でもそれ以下でもない。 そして稽古などと侮っていては、人狼を仕留めることなどできはしないのだ。 櫻子の声色は、何かを予感しているだろう。 しかしソフィアには此の事を未だ知らせたくはなかった。*]
(367) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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/* 学園に馴染めた気がっ・・・・ おぼろくんっ・・・おぼろくんっ・・・ でも逆になじめてたとこない???
(-345) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時半頃
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/* あと旋律職人やめろよっておもうけど、 たぶんもにかは戦慄職人だよねってずっとおもってるわ
(-346) 2018/04/01(Sun) 04時半頃
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―放課後―
[校舎の外。 桜の木へ続く道の途中をモニカは歩いていた。 昨夜会った幽霊を探しに来たのだ]
…でも、幽霊って昼も出るのかな〜?
[想像がつかない …そも、見えもしなかったのだから更に想像は難しく]
[舞い散る桜の花びらを目で追いながら 昨夜の女性の声がしないかと、耳を澄ませていた。 ふと、視界の端に白い頭の人影>>360が目に入る]
…お? シロ先輩?
[白髪の生徒はまだ彼しか知らない。 知った顔だと思い込み、モニカは人影へ大きく手を振った]
(368) 2018/04/01(Sun) 04時半頃
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─ 放課後 校舎と桜の境目で ─
[桜の木の下から、校舎へと戻る道。 散り際の桜が綺麗で、でも儚くって、……眺めながらゆるりと歩く。
大きく手をふる影が見えた。>>368 実際こちらの顔は知ってたのだろう、間違えた人物と鏡のように似ていたのだから。でも、こちらからは見覚えのない顔で。 一応新しいクラスメートの顔も把握はしていたけれど、完璧ではなかったし、もしかしたら、とも思う。]
──……こんにちは…?
[他にこの場に人影はなく、自分に向けているのだろうと思ったから、そう返事をして首を傾いだ。]
君は…… 誰だっけ…
(369) 2018/04/01(Sun) 04時半頃
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/* そろそろさんてんりーだーとけいせんとおさらばしたいんだよね わかるわかる はあ〜〜〜……
おさらばしていいのでは?もうげんきじゃん
(-347) 2018/04/01(Sun) 04時半頃
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こんにっちは〜〜〜〜〜!! シロせんぱ〜〜〜〜い!!
[ぶんぶんと大きく手を振りながら、 ぱたぱたと嬉しそうに駆け寄った。] […が、その返事>>369にすぐにショックを受けたように 大口を開けて文句を言う]
うえええ?! 名乗ったのにい!? モニカだよ! モニカ・律・ワーカー!
? 先輩風邪引いた? 声、昨日とちょーっっっとだけ違う気がするけど なんか元気なくない? 大丈夫?
[体調を伺う様に顔を覗き込んだ。]
(370) 2018/04/01(Sun) 05時頃
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しろ……
[まるで顔見知りのように接してくる相手に、ふっと浮かんだのは自分と同じ顔の男だ。彼の知り合いか、と合点する。しかし、こんな呼ばれ方をしているのか、と思うと少し面白くって。ふふ、と笑みが浮かんでしまった。]
ああ、いや、……ごめんね 次からは忘れないようにするよ、ワーカーさん
[勘違いしているならしているで、いつ気付くかと思い訂正はしないまま。覗き込まれると瞬いて、……微笑みかけた。]
ううん、大丈夫…… 昨日の僕は、そんなに元気だった?
(371) 2018/04/01(Sun) 05時頃
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ぶっ あはははは!
[敬称を聞いて、急にけらけらと笑いだした。]
変なの、かしこまって〜! モニカって呼んだのに〜! モニカでいーよ!
[勘違いには全く気付く様子は無い。耳の良さで気付いた声の違いすら、風邪のせいだと思い込んでいるのだ。 大丈夫、と返された微笑み>>371に]
そっか! よかった!
[へへ、と人懐こそうな笑みを向ける]
元気〜…かはシロ先輩、 顔だけじゃあちょっと伝わりづらいからな〜っっ でもシロ先輩、校舎で走ってたでしょ?だから元気!
あ、でも廊下走るのは先生に怒られるかな わかるけどよくないと思うよっシロ先輩!
(372) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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/* もにかさすがだなもにかwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-348) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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[敬称に笑い出す彼女>>372に、誤解はとけない様子な事がわかった。他人からみてそこまでにているのか、と思う反面、モニカも彼とそこまで深い関わりはないのかもしれない、とも思う。]
じゃあ、……よろしくね? モニカ──……
[人懐こそうな笑みに、頷き返す。心配してもらえるのには、やはり罪悪感を覚えるけれど。]
ああ、それは……少しわかるな 考えてる事が解りづらいよね、僕、…
[僕ら、と続けようとして。止める。それでも、走り回っていたという話に、身体が丈夫なのは本当だったんだな、と安堵の心地で一つ息を吐いた。]
そうだね、気を付けないと…… 先生に怒られるのもそうだけど、 特に学校じゃ、誰かにぶつかるかもしれないし、 あぶないし、……… モニカも気を付けてね──……?
(373) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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[佐倉チアキは、伊東ロイの様に裏社会には詳しくない。 妹に手を出すものが居れば、思わず魔法を暴走させ怪我をさせてしまった事も何度かあったが…それでも火傷程度。
明確な殺意を持って、敵と対峙したのは今この時が初めてだ。 銃声が飛び交ったあの夜>>2:193も、ソフィアの保護を最優先にして。敵の肩や脚を炎の弾で撃ち抜き動けなくするような、ロイのサポートのみだった。
殺意を持った”バケモノ”との交戦。そして今有るのは最低限の魔力――緊張が走る。]
(374) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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/* あー〜〜? なんか全然関係のないダメージをうけているぞ……これ……いや個人的事情です………
(-349) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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こっちも、鍛えてるんだよっ!!>>1:339
[>>350>>355迫る”魔法の手”をうっとりと見つめている隙をつき、右脚を振り上げローラの脇腹に蹴りを入れた。彼女が横から入った衝撃に態勢を崩した隙に、組み敷く――そして掌を口を押し当て、牙を溶かす!]
(375) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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――っぐ…!
[掌を、溶けかけた牙が刺す!
女子と言えど”人狼”。 抑えきれなかった彼女の腕がガバッと振り上げられ、 己の背中に回される。
抱きしめられ――爪を立てられ抉られる。 ピンク色のカーディガンに、鮮血が滲んでいく。
揉み合う最中も、甘言は洩れるのだろうか?]
(376) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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[ジュウウウウ…]
[最大火力の熱を持った掌の下で、肉の灼ける音が響く。]
………っ、……はぁ。
[求婚(こくはく)してきた女狼は、己の背中に沢山の爪痕を残して――*灼けた。*]
(377) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 05時半頃
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/* ああっごめんね、応援……しにつれてけなくって……
(-350) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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[名前を呼んでもらったのを確かめるように頷く。 まだ先程の敬称がおかしいのか くすぐられるように小さく笑いを零しながら。]
ボク思うんだけど、 元気な時は元気だーって笑えばいいんじゃないかなあ? なんか、 こー!いう!ふーい?
[自分の口角を指で引っ張り上げる。お蔭できちんと喋れていない上に、間抜けな笑顔が出来上がった]
うん、ありがと! へへー、先輩はやっぱやさしいねえ! 後輩の心配をちゃんとしてくれるもん!
(378) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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/* ぼくこれ弟と対峙したらたおしてもらえるんじゃなかろうか どう??
あともにかにりりっくをしかけたい(((((
(-351) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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元気なとき、か…… 慣れてなくて……
[それは、今だ。慣れてないのは、元気という事象だったが、笑顔のほうもまた同じだった。 こーいうふう、と指で口角をあげる動作、目を丸くして、ふはっと笑った。]
……そうだね、…… うん モニカはいつも、元気そうだ
[推測でものをいう。そして、指先で自分の口角をあげた。こうかな?なんて訊ねながら。]
……優しい、かな 保健室が満室になったら、困るだけかもしれないよ?
(379) 2018/04/01(Sun) 06時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時頃
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/* あっ!?もう六時なんのか!!! ごめんなつきあわせて!!!
ひゅーどうしてるかなあ
(-352) 2018/04/01(Sun) 06時頃
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/* しゅうげきさくまさんでもよかったな??? とはちょっとおもったよね だいじょうぶかな、だいじょうぶだよ、な? だいじょうぶだとしんじよう……
(-353) 2018/04/01(Sun) 06時頃
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