252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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(ただの一時の別れ。 だから、その時までは、
このまま、微笑んでいよう。*)
(142) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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……あ、そう言えば私、傘、持ってなかった。
[そんなことを付け加えつつ。**]
(143) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* >>139 ポジティブよりは楽観的のほうがあってたかな。 (無駄にシリアスになりそうなので、どうでもいいことを考える)
もっと上手くなりたい。 今日はホント、カトリーナ先生じゃなくて良かった。
(-37) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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俺の予想だと、七不思議になっちまった幽霊達を成仏させるためにこんなことをしてるひt……多分人じゃねーな、何か、かな? ほら、守護霊とかってあるじゃん。 あれの学園版、みたいな。
[何をどう考えたらそうなったのか、カトリーナにも言った推測に更に追加したものを幼馴染の疑問>>139に返す。 バーナバスが自分と同じタイプなのか、と言うのには少し首を傾げて]
いや、前にも似たようなこと体験したとか何とか言ってたぞ。 そん時も終わったらテレパシー無くなった、みたいなこと言ってたな。
[聞いた限りを伝えておいた。 ちなみにもし脳筋だったら生物教師はしていない、と思う]
その理由までは分かんねーなー。
[深読みについては、さっぱりだ、と言うように笑った]
(144) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[帰還の時を刻む時計はこのフロアにもあるのだろうけれど、近くを照らす懐中電灯の灯りしかないため残り時間は確認出来ていない。 けれど、そう遠くないだろうという予感は頭のどこかにあった]
居なかったら次に登校した時に捕まえれば良いさ。
[サイモン>>140に関しては機会はいくらでもある、と。 ポジティブらしさが全面に出た台詞を言う]
(145) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[直ぐ行くと、断言したことを受けて、ヨーランダがようやく笑みを浮かべた>>141。 幼馴染は方便だと思っているかもしれない。 けれど、ケヴィンにとっては結構本気だった]
そーだな、一緒帰っか!
[誘いに嬉しげに笑って、少しだけ包んだ手に力を込める]
傘は……学園側で貸し出してくんねーかな?
[当然ケヴィンも持っていないため、そこに関しては他力本願にならざるを得なかった]
(146) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[一時であっても離れることに寂しさはある]
[でも、この笑顔>>142が向こうで待っていてくれるならば。 寂しさも活力に変えて、この不思議な場所も乗り切ろう]
(我慢強くなったって言ったんだからな。 俺はそれを信じてるぜ?)
[だから、幼馴染を1人にする不安はもう抱いていない**]
(147) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* ものすげー青春まっしぐらした…w 俺の幼馴染がこんなに可愛い(真顔 >>134とか>>142とか反則ですぜ!
立候補フラグ立ったんで実行に移そうと思います(敬礼 [何故それが出来るのを知っているかというと、企画立案のお手伝いしたからです。めふ]
(-38) 2016/08/24(Wed) 04時頃
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/* おはようございます。 相変わらず遅い時間まで! お疲れ様&健康しておくれ…!
pt余っちゃうの勿体無いし 翌日回しだとpt削れちゃうしで、 放送拝聴ロールまではまわしに来たよ。
(-39) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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─ 宿直室 ─
そうです、レティーシャ・ラティマー。 あの節は友人がセンパイのお世話に。 ……あの子丸々一年かけて無事、成就したっぽいです。 そのうち挨拶に行くって言ってました。菓子折りでも持ってくると思うので、遠慮なく豪華なの貰うといいですよ。
[いつぞや>>2:290のお礼参り――というか、 単純にお礼を言いたいそうなのだと明るく伝えた。
あの時、「きみはいーの?」と、こちらにも力奮ってくれようとしたラディスラヴァに自分の分をお願いしなかったのは、まぁ単純にそういったものに疎いということもあるし……一年生の頃はまだ、とある出来事への自身の感情の整理がまだついていなかった為もある。 そういう時こそ指針を求めてみてもよかったのにね、と今ならば思えるのだけど。]
(148) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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[食事を摂っていない子、というのは ラディスラヴァのことではなかったらしい。>>128 人用猫用それぞれのごはんが相応しい場所に置かれるのを目で追いつつ、彼女の語る猫の話を聞く。]
そういうことだったんですか。 迷い込んだのは学校関係者だけじゃなかったんですね。 あ、よく校舎裏に遊びに来るなら、…関係猫でいいのかな。 一緒に帰してあげたいですね。
猫は幽霊の遊びにも付き合えないし、 自力でも帰れないもの。
[恐らくパティへと連絡を取るのだろう、ラディスラヴァがスマホ画面を起動したようなので、宿直室の隅を借りることにする。 ノックスにも場所を空けて勧め、自分は二人の傍に足を折って座る。]
(149) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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[そうこうしていると、もう何度目かの校内放送。 ナンシーのおどろおどろしい口ドラムロール演出の後で 発表される人の名を息詰めて傾聴する。>>#10>>#11]
……グロリアちゃん? と、ヨーランダ。 あらら、 これは、 よかったねぇとも思うし、びっくりもある かな? [まず、ヨーランダが帰れるというのには本当に良かったと胸を撫で下ろした。御付きの脳筋は彼女が帰るにしろ帰らないにしろ暑苦しいことを考えていそうで違う心配は残るけれど、ヨーランダ個人の状態を見てしまったら、早く返してあげるのが一番だと思えていたから。 逆に、籤引きですら栄光をわし掴みしそうなグロリアが、 一番運が悪かったというのは意外だった。 否、帰れるのだから運が良いということでもあるか。 ……PKでの生き生きとした表情を思い出せば、また少し前のことばを思い返せば>>3:412、もしかしたらもう少しこの場所で仲良くなれたのかも、とも思うし、]
(150) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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(しまった、 聞きそびれちゃったな……)
[なんて、残念な思いもある。 今となっては知らずとも良いことかもしれなくとも、 一度気になり始めると、引っかかりは残りつづけて。 違っていいのだ、それが当然だ、だけど。
小さく一人ごちて、ほんの少しだけ眉を下げた。]
(151) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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[サイモンの絆をひた隠しにしようとして駄々漏れているのには、やっぱりナンシーはツンデレと呼ばれるに相応しいとくすくす笑った。そして、]
……あは。 今回も残されちゃいましたね。
[結果を聞き終えると、 さほど残念そうでもない様子で、首をこてりと傾けた。**]
(152) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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ちゃうで。 日頃の行いがいいからやで。
[戸惑いじみた表情>>106がかえってきたら、大丈夫―ってぽんぽん肩叩いた。]
えっ。髪きれんの。すげー。 んー、でも、切ったら女物さすがに似合わなくなるからなー。
[ふとした提案>>114にちょびっと両眼を瞬きさせて、長い髪の先を指先にくるくる巻きつけては首を傾げた。 いや世にはかわいいショートカット女子もいるわけだけど。こちとら素はバリバリの男子なわけで。]
(153) 2016/08/24(Wed) 06時半頃
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んー、んー、てゆーか、 …、いや、……うん。
ありがと。でもだいじょーぶ。
[考えてる内に何か言いかけた口許を、くるくるしてた髪の毛を離した片手で覆う。 結局すぐにそれもやめて、へらんへらんと笑っておいた。
タイミングが良いのか悪いのか、再び響いた放送>>#10は、自分達以外の名前を告げていて、]
(154) 2016/08/24(Wed) 06時半頃
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あー、やっぱ先生惜しかったんじゃん。 まあでもヨーランダびびって泣いてたしなー。
…?せんせ? なになに、なんなの。おーい。
[放送を聞いた感想をぼやいてたら、なんか妙に先生が吃驚>>122してるみたいだから、硬直してるお顔の前で手を振っておいた。
そのうち復活>>130してくれたんなら、再開した新聞探しを手伝うんだろうけど。懐中電灯で記事を照らすくらいはしたろうけど、内容を読解することに関しては、例によって役立たずだったかもしれない。]
……。 そうだね!!!!
[目が悪くなっちゃうよね!おれあんま読んでないけど!*]
(155) 2016/08/24(Wed) 06時半頃
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/* おきたら胃がしゅんごいいたい がんばれいぶくろ
(-40) 2016/08/24(Wed) 06時半頃
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[帰れて良かったじゃない――という、慰めはグロリアには必要なかったようだ。 ひどくポジティブな言動(>>125)に、頭でも撫でてやろうかと伸ばしかけていた手が止まる]
へいへい。しょうがないなぁ……。
[苦笑が零れるのは、そんなポジティブな言動のあとにこれ(>>126)だからで。 背負えというなら、彼女が元の世界に戻るまで、背を貸すくらいはしましょう。 お嬢の我儘ととらえてもいいけれど、思春期の娘が父に見せるようなひん曲がった甘えと思う方が受け止めるには楽だ。いや、センセ、父親の感情ってのはよくわからんけども。――歳だけで言ったら、十分親娘で通じてしまう恐ろしさ。怖いわー。
甘々父ちゃんみたいな生物教師を、パティはどう見ていただろう。 ともあれ、時間がきて、背の重みが元の世界に戻ることで消えるまでは、グロリアをおぶっていた**]
(156) 2016/08/24(Wed) 08時頃
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ノックスも無難なのか。 カトリーナセンセは、すごいな。 大吉2つなら、良い方はセンセかもね。
[ふんふん、と相槌を打っている間に結果が出たようだ。 無難と聞いていたヨーランダが選ばれたことに、少し驚く]
ヨーランダか、ちょっと驚いたけど、ケヴィンとしては安心、かねぇ?
[先ほど校庭で何やらあったっぽいのは目撃してるので、お疲れのところ早めに帰せるのは安心だけれど、1人ってのは心配だろうか?と、慮ってみた**]
(*7) 2016/08/24(Wed) 08時半頃
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/* センセイズがしゅき
(-41) 2016/08/24(Wed) 09時頃
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[>>117 目の笑ってない微笑みにはははと笑い返す。]
や〜、グロリアにこんなところに長居してもらうのは畏れ多いっていうたまこさんの遠慮、とかかもな〜?
[どこにも角をたてない感じでがんばった。とはいえ満更口からでまかせでもなく、行動するのが大変そうなグロリアを思ってなんてのもあるのかもしれないとは思ったから、そう嘘臭くも聞こえない…といいな! しかし、放送で彼女の帰還を宣言する声を聞くと、少し残念な気持ちになった。]
流石おじょーさま、持ってらっしゃる。 間違いなくラッキーガールだと思うぜ!
[笑いながらそんな風に返してはみたが、噂に聞く高飛車なお嬢様像とは少し違ったので、もう少し見ていたいと思ったが、ルールでは仕方ない。]
おう、アタシたちもじきに帰るさ。 そしたら、皆であそぼーぜ。
[>>156 バーナバスの背でゆられるグロリアの背をパフパフと軽く叩いた。 娘を甘やかすとーちゃんみたいになってるバーナバスには]
勿論、バナバセンセの奢りで!
(157) 2016/08/24(Wed) 09時半頃
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[行き先は考えてなかったが、さりげなく引率とお財布をさせる目論見。かわいい娘たちのために頑張ってパパ!*]
(158) 2016/08/24(Wed) 09時半頃
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[>>129 ブルブルとスマホが震えてメールがきたので取り出す。]
ごはんー?
『To:ラディ
今、バナバっちとグロリアと一緒におみくじ探ししてたとこ。 ごはんはさっき行動食食べたからなー ごめんけど出前はラップして置いておいてくれるか? そっちはなんかあった?
あ、まだ猫はみつからん。 どこにいそうとか心当たりないー?』
[ぽちぽちとメールを作ると送信した。**]
(159) 2016/08/24(Wed) 09時半頃
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[不安がっているのを見透かされたのだろう、クリストファーにぽんぽん肩を叩かれる。>>153]
あ、ありがとう、ね……。 これじゃ、どっちが教師かわからないかも。
[目尻の涙をハンカチで拭いながら、立場が逆すぎると思い、さらに落ち込むカトリーナだった。
長く伸ばした髪の毛には拘りがあるようだ。 「でも、切ったら女物さすがに似合わなくなるからなー」>>153という、 理由にもならない理由を口にしたクリストファーは、 照れ隠しなのか、それとも本心を見せないためか、片手で口元を覆った後、へらんと笑う。>>154
カトリーナは事情があるのだろうと察し、]
ショートヘアも似合うと思うな。 頬や顎のラインがすっきりして、男ぶりが上がるんじゃない?
[微笑むに留めた。]
(160) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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[自分が帰れないことに落胆はなく、むしろほっとしていたが、 あの生徒が理事長の孫グロリアだとわかって、目の眩む思いがする。]
だだだ、だいじょう、ぶ……よね? ふぇえ……。 ど、どうしよう……今ごろ思い出すなんて。
[クリストファーが避けなければ、両腕を掴んで揺さぶっただろう。
名簿としての名前はおぼえられる。 ひとの顔の見分けはつくし、表情も読み取れる。
けれども、記憶の中に映像としてひとの顔を留めることが、カトリーナにはできないのだった。 人口の2%にあるという「失顔症」とも「相貌失認」とも呼ばれる症状の、ごく軽度のものなのだろうが、]
………仕事を、間違えたかも………。
[青い顔でそうつぶやけば、クリストファーを驚かせたかもしれない。*]
(161) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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─ 廊下 ─
[学校新聞で調べるのを諦めたカトリーナは、浮かない顔でクリストファーを促し、廊下へ出る。 彼が承諾してくれるなら、また手をつないで職員室まで案内してもらっただろうか。
沈んだ表情のまま考えながら歩いていたが、ふと立ち止まると、声をひそめて窓際へ寄った。]
あのぅ、ずっと気になってたことが……、 バーナバス先生とは親しいのよね? さっき、先生の菜園の野菜>>91をもらってると言ってたし。
[迷いながらそう前置きし、]
どういう人柄なのかしら……?
わたし、先生とたくさん喋ったのは今日が初めてかもしれない。 貴方に相談すべきじゃないのかも、とは思うけれど……、 こう、なんだか、よくない感じがして。
[意識せず上目遣いになっていただろうか。]
(162) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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……ケヴィンの予想、なのね。
[説明を聞きつつも、それは妄想というか願望というか。 頷くような根拠がないことを改めて確信しつつ、バーナバス先生が以前にも同じような経験をしたというのは、幼馴染の話の中では最も信頼出来そうな情報だった。]
そっか。 経験したことある先生が言うのなら、大丈夫なのかな。 [流石にこの部分まで、ケヴィンが脚色して独自の見解を言っているとは思えない。
笑顔を眺めつつ、燻ぶる不安を消していく>>144。]
…うん。 一番最初に放送してきたひと、だよね。 実は、顔も知らないんだ。
[ナンシーは伝言相手を間違えていると思う。 とりあえずは名前を頼りにあたってみるつもりだけれど。]
(163) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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…それも、無事帰れたら確認しておく。
[下校の誘いに嬉しそうな幼馴染に目を細める。 傘に関しては、元よりケヴィンをあてにはしていない。]
ん、そろそろ時間、みたい……
[いつのまにか、光を帯び、半透明になっている身体に気付き、ケヴィンに告げる。]
みんな一緒に、帰れたら良かったのにね。
[レティーシャもクリス先輩も先生も、みんな。
薄れていく意識を感じながら、笑う。]
───じゃあ、またね。**
(164) 2016/08/24(Wed) 12時半頃
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[クリストファーは面食らっているだろうか。]
……上手く説明できないけど、先生は、
知っている
気がするのよね……。 この世界を知っている、この状況を承知している、というか。
だから何とも思っていない感じ? 困ってもいないし、焦ってもいない。
……ずっと……高みの見物をされているような気がしてるの。 頑張れよ、応援してる、ではなく、 無駄なことをやってるな、精々努力してるつもりで走り回ってろ、 という感じの視線に思えて。
………わたし、過敏になりすぎている?
[暗い廊下の片隅では、何を話しても不安が募る一方だった。*]
(165) 2016/08/24(Wed) 12時半頃
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ヨーランダは、最後の声を残して、空気溶けるように消えていった。**
2016/08/24(Wed) 12時半頃
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