249 Digital Devil Survivor
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了解っ。 死ぬ気で走るさ。
[慣れない呼び名>>120、けども今はそこに気を取られているだけの余裕はない。]
モー・ショボー、ちょーっとだけ、お空の上の方で待っててね。
[言いながら、ポケットの中、突っ込んだままのマガタマ取り出し、左手に強く握りしめる。 モー・ショボーの不満には短くごめんと返しつつ。 右手には銃、走ってる間に撃つ余裕などないだろうけど、何があるかはわからないから念のため。 とはいえ、こちらに注意を引き付けられたなら、御名方が自由に動けるはず。 鬼がよほどの俊足でない限り、きっと大丈夫だと信じよう。]
じゃぁ、行くよっ。
[さぁて、どうなるか。 とりあえずはこけないことを祈りつつ、男は駆けだしていく*。]
(128) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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/* 走るの先生ーっ!? でも車だとゆり一人で置いて逃げてく感がしちゃうか。 それは先生的に出来ないよね、そりゃそうだ。
(-51) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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/* ショボーちゃんに任せるのも(私が楽で)いいな、とかは少し思ったのw ごめんね活躍の機会取ってー。
(-52) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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お酒みたいな見た目を香りをしているけれど、 まあ、 …… "薬"だよ。
君のその怪我までは完全に治すだけのものは 此処に無いけれど、マグネタイト、霊力……、 そう言ったものを多少回復させる力くらいはある。
(所謂、"錬金霊薬"…万能薬のエリクサー「もどき」とは 言ったところで、異国のことには疎そうな守護獣さんには 多分分からないだろうと、ざっくりとした説明になる。)
―――― …… 神社に行くなら、気をつけて。 時に、何かあった時だけの覚悟はしておくべきだ。
[確信も、証拠もないからこその、おおまか。] [微かに、そう、"御節介"を耳打つと、>>118はた、と。] [問われた質問には、笑顔の儘、一秒くらいを要した。]
(129) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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/*コロコロ
片倉さんとはニアミス程度の方がいいのかしら??
(-53) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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そうだね。 氏子の人達も慶一の姿が見えないと不安になるよね。 結界とかあっても、感じられないと安心はできない。
[自ら安全な場所を離れて死んでしまうなんて、よくある事だ。 あり過ぎて分かっていても、当事者になると気付かない]
弱いとか思わないけど。 普通と違う時、人は無理をするから。
[女の子に、と言われて不思議そうな顔をする]
……きちんと言ってなかったけど、私は付喪神だよ? 男の子とか女の子とか、気にする事じゃないよ。 人の女の子ほどか弱いわけじゃないもの。
[お人好しなのは性質だ。 無論、目の前に違和感があれば気付くのだけれど。 今、そういう類のものは何も見えていなかったから]
(130) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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/* 俺には薬くれないんですかー? くれませんよねー
(-54) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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─ 翌朝・『Aqua Vitae』─
[ アリスの使役は予想以上に消耗していたのか 文字通りの爆睡をして、目覚めれば ]
えっ、ああ…そういやそっか…
[ と、人の気配と声のする方へ行ったなら 鳴とケイイチと家主が何か話をしている様で
ニコが戯れめかして呼んでるものと ケイイチの知る自分の名前を ここ最近、自分と知り合ったばかりの2人が 共有出来たらしかった
鳴から>>111問われれば、好きでいいとだけ返す ]
(131) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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[そこに置かれた巨大なマガタマと周囲の何かを模ったらしいモノ。 座禅を組んだままの女>>@3を順に胡乱とした目で見やる。]
ああ、結界ハ確かにな。 ……アンタの目的は「復讐」ダったっけ?
[女から視線を外し、外を向く。]
今はオレのマガタマは漸く、いヤ、下手をして3つダ。 ひとつハ完全にくろくない。 まダ、足りないよなあ。
[此処からは御渡が良く見えた。]
(132) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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ニコラスは、メルヤに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時頃
ニコラスは、ゆりに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時頃
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[ニコラスさんが鳴に薬とやらを渡すのを見る>>129 こっちにはくれないらしい。 信用されていないようだし仕方ない。 多少なりとはいえ治療してくれただけありがたい。]
鳴が人間じゃないのくらい流石に俺だって気づくよ。 でもさ、やっぱ見た目が可愛い女の子だとね。
か弱いなんて思ってねぇけどさ。 男って単純だからね。 守られるより守ってやりたいって思うなんだよ。
[言いつつ他の男二人を思えば、多分そんな事考えもしなさそうだ。]
(133) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時頃
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そんじゃ、そろそろ行こうか。
遥クン、ニコラスさんありがとう、助かったよ。 このお返しはそのうちに。
少なくとも一度、なんでも無償で助けるよ。 俺がその時まで無事ならね。
[軽く身体を捻り、動作を確認する。 痛いは痛いし、顔を顰めるレベルであるがなんとか動けそうだ。 どうせ肉弾戦には不向き。 悪魔さえ召喚出来ればそれでなんとかなるし、なんとかしなければならない。]
(134) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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じゃ、またね。
[ひらり、と手を振って。 それから外へと出て行った。 向かう先は御渡神社だが、そこに行くまでにどれ程の悪魔と出会うやら*]
(135) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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[ 話の流れの全貌が読めた訳でもなかったが、 ぽつりぽつりと雨垂れの様な言葉の欠片から ]
もしかして、ケイイチが神職者で 鳴は神獣みたいなものとかいったりする?
[ 悪魔が来りて人間に使われてる世の中である
今さら、他に不思議要素が加わった所で 驚くなど面倒臭くなってしまったのが本音
というか、自身を人間といってるし 事実、それらしいダメージへの状態を見れば 大まかにいって自分と違うのは スキル、経験、知識…というのも明白である ]
(136) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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クシャミは、ニコラスに、詳しく話をしてもらおうかと、思っている。
2016/06/20(Mon) 23時頃
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下手をしましたか。それは良くないですね。 集めるにしても、今からだと既に悪魔の餌になってしまったものも相当あるでしょうし。 確かに数はもう少し欲しいところですね。黒くないのはどうとでもなりますけれど。人間の怒りや怯えや痛み…そういうものを吸い取ってくれるんです。そんなもの、どこにだってあるじゃないですか。特に今の御渡では。
[目の前の円陣からあまり視線を外すことなく、彼女は話し続ける。]
ええ。「復讐」です。長年の悲願のね。 傍から見ればつまんない理由かもしれませんけれど。 でもいいですよ、復讐。何しろ胸がすっきりします。
(@4) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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[グラスを取り出す>>124姿を見て、彼も何か飲むのだろうとか。 単純にそういう風に思っていたから、 綺麗な色の液体>>127の入ったそれを差し出されてきょとりと]
変わった色の飲み物……これ、良いの?
[飲み物ならただの水でも十分だけれど。 "薬"だと言うならば、身体を気遣われたのだと思う。 くん、とグラスを覗き込みながら香りを嗅いでみた。 かつて蛟に奉納された日本酒の類とは趣が異なる。
まぐね何とかという単語は聞き慣れないが、 霊力なら馴染み深い。 成程、霊酒の類なのかと]
慶一じゃないけど。 私も随分心配されてしまってるね。
[昨日の状況が状況だったから仕方がないのかと苦笑した]
(137) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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/*
というか、赤が明確な敵でもないからあれだが ちょっとエスパーとか敵視しすぎていないか不安 だな いちおう そのつもり は ないはず だが
ただこういう状況で何か隠してる相手警戒するし うん うん… かな 目的を話されたらたぶんべつなんだろうけれど
しかしけいいち君悪い子じゃなさそうなんだよなあ
(-55) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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はは、 心配してくれるのかい? 流石、神様は……、優しいねえ。
そりゃあ、それはもう、バッチリと。
[――――実際の処は、 短針が回り切る間も寝てはいないのだが。 それでも、ひとつ回答の時間までを稼ぐような 瞬き異常は、特に顔に出すこともなく、微笑った。]
[>>131送れてもうひとり、起き上がってくれば そちらへ向けてもひらひらと手を振っておこう。]
(138) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、メルヤに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時頃
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[こそりと耳打ちされた内容には視線を上げて。 彼が慶一を気にしている事など知る由もなく、 昨日のような事を懸念されているのかと思うのだった。 だから、この言葉もきっと的外れなのだろう]
うん、気を付ける。 何があるか、分からないから。 あなたもあそこへ行くなら、気を着けて。
[そうして控え目に、味の様子を見るように口を着ける。 ちょっと動きを止めたが、霊力というのは甘く感じるもので。 ゆっくりと、小さく喉を鳴らしてそれを味わう。 荒い氷がひんやりとしていて気持ち良かった]
ご馳走様。 不思議な感じだけど……甘くて、美味しかった。 良いお薬だね。
[礼を述べてグラスをことりと、テーブルへ置いた]
(139) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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ー午前中:商店街へー
全滅かよ……スーパー長居するんじゃなかった ……そうだよな、夏だもんなぁ…
[落胆を隠しもせず“俺”は肩を落とした。 悪魔を喰らいながら空腹を満たしつつ、見かけてはコンビニのアイスコーナーを覗いているけれど、1つもない。 暴動による破壊及び略奪行為の結果が大きな要因だが、“俺”は夏のせいにした。]
遠吠えのせいで色々忘れてたけど 「サマナー」は累さんの依頼人だよな? 昨日のあの女の人、かな?話しとけばよかった
[とは言え、その余裕もなかったのだけど。 顔とW揺籃Wという名前は覚えたから、どこかで会えたら聞いてみよう。蛇がしゅるり、機嫌が良さそうに擦り寄ってくる……今の話、なんか機嫌良くなることあった?>>74
左の“爪”が襲い掛かる悪魔の喉笛を容赦なく掻っ切る。
人間の血の方が、もっと手っ取り早く空腹を満たせるのは知ってるけれど。いいよ。こいつらだって人間を喰ってるんだし。 思考の中の“私”と会話しながら、悪魔を殺し続ける。目指すは商店街。]
(140) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* これは守護フラグなのでは。
(-56) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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って、おい…ったく、しょうがねぇな…
[ 話をそこそこで去ろうとする>>134ケイイチを 引き留めるのでもなく、見送る羽目になる ]
んなの、欲しくてしたんじゃねえよ…
[ その理由をわざわざ口にする必要もない
「助けてくれ」といわれた時に 「出来る」だろうからしただけである
それ以上も、それ以外もない ── 自分には ]
(141) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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─丑三つ刻・御渡神社付近─
[ 酒呑童子が暴れ出してから、どれくらい経ったろう。 転がった隙に“鬼”たちは姿を消し、酒吞童子は目標を見失った。>>128]
グロロォオォ……。
[ しかしそこには、獲物を見失った悔しさはない。次なる“鬼”を見つけては、どんどんと踏み壊し、千切り潰し、捻り噛み、宙に舞う塵としていった。 より強い気配を求め、酒呑童子は蠢く。 日が昇り、逢う魔が刻が終わりを告げた頃には、とあるホテルの近くにいたかもしれない。*]
(142) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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― 朝 ―
遥クン、どーもありがとね。 おかげで助かった。
そーそー、一応累クンにも報告。 チアキセンパイ…えーと、サマナーの一人なんだけどさ。 殺しといた。 マガタマ奪い損ねたけどね。
ま、邪魔者が一人減ったんだからいいよな。
[累とセンパイとの関係を知らないから軽く報告する。 もし、知っていたとしたら多少は申し訳なさそうにしていただろうか。]
(*6) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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ニコラスは、リツに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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――― 三日目
―― っ ―― っ ―― はっ!
........いまの、 夢 。。。。?
なんだろう、すごくリアルで,,,,現実、みたいな。
[息を乱し、服はじとりと汗で濡れていた。 気が付かなかったが、魘されていたようだ。 ジャア君とおはようを交わせば。夢の内容を話した。 しかし、ただの夢でない事以外何も解ることはなく。
代わり映えのない鬱屈な朝に、人の気配があるという>>121。]
《ヒホー。よこしまなキモチはないホー?》 《人間ぽいけど。悪魔もいるかも。》 《ま、心配なら行ってみるホ〜。》
(143) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[階下に向かい、ロビーにてその女性の姿を捉えただろうか。 待雪は彼女の身体に付着した返り血に驚く。 瞳を薄らげ、表情を険しくする。]
あ、あの、おはようございます。
[悪魔ではない。その容貌を見れば普通ではないことは知れる。]
すみません。もし、デビルサマナーの方、ですか?
[可能性を頭に置いて、この状況で数日を生き延び、 "戦うことができる"可能性を挙げるなら、 自然と千秋から得た知識が脳裏に浮かんだ。*]
(144) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* 報告ありがとう。 本当ごめんね。迷惑かけて。
(-57) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[何故商店街に行くことになったのか。 これまでのあらすじ。
“俺”ボロボロの服を替え、アイスが食べたい。
“私”陰謀を探りたい。マガツヒの力と御渡の人間の数 夥しい悪魔の群れから、死者蘇生や運命線の変更まで、 とにかく何でも可能だろうと仮定。 そして“こんな術をかけたと言われても驚かない人間”を知っていると主張し、繁華街の怪しい看板のBARを指す
“俺”未成年であることを理由に酒飲み拒否。
“私”酒どころか水すら飲む必要はないと笑う。人間の規律にいつまで縛られているのやら。]
(145) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[罵詈雑言は割愛。
“私”看板に覚えがあるだけで本人とも限らないし、 もっと効率の良い方法を知っていそうだから アテが外れる可能性はかなり高い。 しかし今の彼が正義なのか悪なのか、興味があるから 繁華街に行こうと主張。
“俺”それをあっさりと却下。 服が欲しいって言ってんだろ。こんなゾンビみたいな 格好で歩けるか、と問答無用で商店街に向かう。 それに、嫌な……それでいて美味そうな匂いは、 繁華街より、公園方向から感じるじゃないか。
“私”ゾンビの方が余程立派な服装をしているさ、とくつくつ笑う。
左の爪で悪魔を切り裂き、時に盗みながら罵り合い進んでいたが、商店街に着いたと同時に爪は折れた。ごちそうさまでした。**]
(146) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* >シュテンドウジ なんじゃーい(ぶんなげた
じゃあさくっとスルーしよう。
(-58) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* あ、そんじゃここで日にち変えるか。
んで片倉が少女、ね。
……霊と占、誰やろ?判定ロル見逃してる?
(-59) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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