249 Digital Devil Survivor
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― 2DAY / → BAR『Aqua Vitae』 ―
[出来るだけ 悪魔に遭遇しない道を選びながら、 最短距離を逆戻る――――筈だったのだけれども。]
わあ……、一般人も、 喧嘩出来る元気があるんだねえ。 剣呑、剣呑……。
[或る細路地に入り込もうとすれば、 わあわあと張り上がる声が耳についた。 「殺す」なんて穏やかじゃないワードの示すように ちらりと覗いただけでも、殺気だっていた場所からは 勿論、面倒に巻き込まれたくないので迂回する。
―――― 道中。"そういうこと"が何度かあった。]
(46) 2016/06/20(Mon) 15時頃
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[それから、 赤き血眼を思わせる太陽の、落日。 御渡の山々に完全に沈みきってしまうよりは早く、 店に着いたのまではいいが ―――― 、]
遅くなっちゃってごめんよ、 パラチーノさ、ん……。
[無用心にも鍵を掛け忘れていたからこそ、 勝手にバーに入ろうと思えれば侵入する事は出来ただろう。 彼らが如何していたか、は、兎も角、だ。
黒猫めいた彼に連れられた西迺を視界に映せば、 ひどく驚いたような顔をしてみせたのだった。]
(47) 2016/06/20(Mon) 15時半頃
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えっ…。 もしかして、いや、もしかしなくとも……、 怪我人ってその子なのかい?
[脇腹のあたりを赤に染めた姿は、 パッと見ただけでも、労しくも、痛々しい。 先日に会った時に比べて満身創痍とも言える姿に、 菫硝子にやや、思案燈が点った。
尚、西迺については神主とは聞いてはいたが、 鳴との接点までは、考えられてはいなかった。]
―――― まあ、いいや。事情は後で聞こうか。 パラチーノさんも泊まってゆくかい? そこらへんのソファとか、勝手に使っていいから。 今日は……、お疲れのようだし、ゆっくり休むといい。
(48) 2016/06/20(Mon) 15時半頃
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/*
というかヘルメスってトリックスターなのかと今更 (PLのいろいろ考えてない感)
いろいろ調べるのサボってたことが如実に分かる 作り込みの甘さッ
(-22) 2016/06/20(Mon) 15時半頃
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ゆりは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 16時頃
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[西迺君の怪我に関しては ――――。 二階から救急箱の類を持ち出してくると 血止めの補助として、消毒をしておいて、 包帯くらいの処置はさせてもらっただろう。]
[それから、だ。 カウンターの最下段の棚に隠していた残り少ない 琥珀色のウイスキー・ボトルを手に取って揺らすのだが、]
あらら……。 こんな減っていたっけね……。
[所謂、蒸留酒の見目と味わいをした、 かつて、彼の王にも差し出した"霊薬"の瓶を一瞥しては、 ……今のところは、そのまま、棚に戻しておく。
束の間の休息を取る子たちの分まで寝台は無いが、ブランケットくらいは貸し出せただろう。とうの男は、短いレム睡眠をだけを取ると、残りはカウンターの椅子に腰かけて夜中、起きていた。]*
(49) 2016/06/20(Mon) 16時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 16時頃
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/*
ちなみに赤を絶対殺すマンでもなくて もしおはなしきいて納得できるルートがあるなら ニコラスはそれにのるよ というおはなし
やっと思考軸が掴めてきたPL
(-23) 2016/06/20(Mon) 16時頃
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― 神社へ向かう車中 ―
[男には、その正体>>2:@7は何かなんてわかる訳なかったけども。 なんだか妙な感覚が走った気がして、ぞわりとし、ハンドル握る手に力がこもる。 その感覚を逃すために、ふ、と小さく息吐いた。] んー?なんだい?
[運転に集中>>29と言われて、おやと思いつつも、なんでもないとでも言いたげに答える。 オカルトめいた事が現実に目の前で起こってる、自分だって子供のころの友達と再会してる。 御名方の突拍子のない話とやらがどうであれ、多少の事ではもう動じない、そう思ってたけども。]
あく、ま……?
[てっきり神通力や陰陽道とか、超能力的な方向かと思っていたら、予想外な言葉>>30。 思わずおうむ返しに呟いた。 彼女の変化など、成長によるものだと思っていた。 中学から高校、大学と、たった1年重ねただけでもずいぶん変わる。 ましてや女の子。男の子より早く大人びるのだし。]
(50) 2016/06/20(Mon) 16時半頃
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え、って…… その、しきと同じ……?
[さすがに理解が追い付かない。 オカルトの知識などほぼないに等しいが、なけなしの知識を総動員して考える。 とは言え、随分古い悪魔など、思いつくのは神話の時代の何か?くらいで皆目見当はつかないが。] ええっと、完全ではないけど、生まれ変わりとか、化身とか、そんな感じなの、かな? うん、さすがに驚いた。
ま……そんな変わった事情はあれ、御名方は俺の知ってる御名方、なんだよな? なら、俺にとって変わりはないさ。
で……そんな理由で、御名方のマガタマは真っ白なまま、と。
人と、悪魔の、違いなぁ……。 何が、あるんだろ? ……力の有無? でも、魂の穢れとそれってちょっと違う気もするしなぁ……。
(51) 2016/06/20(Mon) 16時半頃
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[車を走らせながら考え込みつつ、耳だけは御名方の言葉>>31に集中…… していたら不意打ちの様に耳元の囁き>>32。 それだけでも十分な甘い蜜なのに。 バックミラーに映ったその瞳は、人心を惑わす宝石の輝きにも似て。 年相応に経験はあるが、それでもただの人間でしかない男。 ましてや、つい先ほど妙な気配>>2:@7があったばかり。 こういう時は素数でも数えればよかったんだっけ? って素数なんか19までしか覚えてないぞ、などと。 平静を保つべく、意識を別の方向へと必死に向け、少ししてから口を開く。]
あー……今の反則。 運転中じゃなきゃ押し倒すトコだったぞ。 ”先生”も男なんだからなっ。
[なんでもないと装うように軽口叩きつつ、自身にも言い聞かせるように”先生”と強調して笑って見せるが、どの程度効果はあったやら。]
(52) 2016/06/20(Mon) 16時半頃
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……ま、俺でもその力が使えるってのなら。 ここを、元に戻したいものだがな。
[真顔に戻った男の目に映る風景は、見知ったのどかな街並みではなく。 いたるところに*破壊の爪痕*。]
(53) 2016/06/20(Mon) 16時半頃
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― 御渡神社・参拝道起点 ―
[車はやがて鳥居前>>33。 御名方の声に応じて車止め。 いつでも車を出せるように自身は車中に残ったまま、男は窓を開けて周囲をうかがう。 これまでも破壊の痕は残されていたけども、ここに残るそれは今までのものと異質に思えた。 ]
戦闘、なぁ……こんなとこで、罰当たりと思うが。 ……悪魔には関係ないか。
[まさか、この痕を残したのが人間とは思わずに漏らしつつ、御名方が、植込みの方へと向かうのを見ていた。 気持ちを落ち着かせる為にも一服しようとタバコに手を伸ばしかけたが。 慌てて戻ってきた御名方の姿に指先が止まった。 言われるまま、ぐと車を急発進かつUターン。
タイヤが軽く軋む音をかき消すほどの咆哮と。 バックミラーに映る赤黒い巨体。 生憎、車の中からでは全身は見えず、その正体もわからないけども、やたら大きいのだけは*把握した*。]
(54) 2016/06/20(Mon) 17時頃
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― 御渡神社・駐車場 ―
……鬼、なぁ。 豆で退治できるような程度ならよかったのに。
[車のエンジンはつけっぱなしのまま。 男もしきを連れ、自動拳銃を手に。 御名方の少し後ろに控えていれば、初めて聞く名前。] ん?慶ちゃん、ってその人もサマナー? なら……来てくれりゃ、ありがたいんだが。
[自分の戦闘経験なんてまだまだ浅い。 ましてや、あんな化け物を間近に見て竦まずにいられるか自信はない。 モー・ショボー相手ですら緊張していたくらいなのに。 銃だって、効くかもわからない。 下手したら、自分はただの足手まといになってしまうかもしれない。 しきが、攻撃魔法だけではなく治癒魔法や相手を弱らせる魔法も使えるらしいのが救いでは*あるが。*]
(55) 2016/06/20(Mon) 17時頃
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/* ほむほむ、御名方はリリスか。 そりゃうん、本気でちょっかい出されたらただの人間、簡単に魅了されそうだw
(-24) 2016/06/20(Mon) 17時半頃
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/* そういや、今頃昨日のメモを見たという。 千秋が吊立候補してたんやね。 ぜんぜん気づいてなかった\(^o^)/
更新間際、そっちもチェックせんとなぁ。
ともあれPC視点でも大分情報集まってきたんで、いつ落ちてもいっかー、って気にはなっている。 いやまぁ、ミツボシにちょっかい掛けに行きたいとはちょっと思うけども。
てか長生きするんだったら、戦力補強をどうにかせんとなー。 どっかのやくざの事務所にでももぐりこんで、武器調達? もしくは悪魔もう1体見つけて合体からなんか作るか。
(-25) 2016/06/20(Mon) 17時半頃
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/* しかしアリスちゃんといい リリス様といいデビサバ2を思い出すラインナップ
(-26) 2016/06/20(Mon) 17時半頃
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あ、ごめん、痛かった?
[頬を撫でると身を竦ませ、揺れた瞳。>>42>>43 怪我ではないと知っているのに、反射的に謝罪してしまった。なんだか、怯えた犬みたい。動物好きの血が騒……あ、言わないよ勿論。失礼だってわかってるし。]
ホントだよ。 “俺”、ずっと降参ポーズしてたのに…もう。
[拗ねて口を尖らせる。毛むくじゃらの顎はボロボロでもう使い物になりそうになかった。 差し出した5つのマガタマは、ちゃんと受け取ってもらえた。]
さっきも言ったけど、累さんの願い事。 ちゃんと叶えないと“悪”だからね
[付け加えてあはは、と笑いかける。“かつての俺”は不満気だが、“今の私”の考えはそんな考え。ややこしいな。俺が私で、私が俺だ。
──それなのに。>>44]
(56) 2016/06/20(Mon) 18時頃
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[痛い。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い──!]
………、…っ!ひっどい…なぁ…っ
[牙を立てられた大蛇が苦しみながらも尾で払う。 大蛇を空かさず引き寄せ、抱え込んだ。
さすがの“俺”も犬を睨みつける。 “私”が『仕方ないだろう。それがヤツらの習性で、そこに正義も悪もない。』なんて言うけど──よくも。]
(57) 2016/06/20(Mon) 18時頃
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─“鬼討ちの一族”──
悪魔の中でも“鬼”に類するタイプは、人の魂を喰らう。 そして喰らった魂の強さや数によって、より強力に、凶悪になっていく。
“鬼”を討つ者は、その魂ごと“鬼”の生命を刈り取る。 そして、“鬼”を討った代償として“業”を得る。その“業”の力が“鬼ノ目”であり、“鬼ノ手”である。この世ならざる悪魔の力。使役するでも、その身を悪魔とするでもなく、彼らは“鬼”の“業”を魂の中に集めてきたのだ。 酒呑童子を討った頼光から、ひたすら“鬼”を討ち続け、“業”を溜め続けた“鬼討ちの一族”。ある機関の呼び名で言うならば、デビルキラーとでも言うべき者たち。
ミイラ取りがミイラよろしく、悪魔殺しは、悪魔となる。 その最後の“業”を受けた者が死んだ時、今まで積み重なった魂は、悪魔の力は、“鬼”となって、具象化された。
(58) 2016/06/20(Mon) 18時頃
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……………。
[隅の方にいた女性を揺籃と呼んで一瞬見せる笑み。続く言葉に新しい情報はない。>>45
そちらに意識が向いているうちに、“取り分”を上乗せしていただく。だって、俺が“盗んだ”ものだし、酷いことされたから。 “私”のくつくつした笑い声が響く。]
その願い、叶えてね……
[盗んでおきながら応援するなんて、変なやつだと“私”は思う。追撃はしない。出来ない。 駆け去っていく累の姿を見送れば、そのままどさりと崩れ落ちた。]
(59) 2016/06/20(Mon) 18時頃
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─御渡神社付近─
[ 酒呑童子は、“鬼”の気配を見つけた。>>34] かつての女で遊び、酒に溺れ、命をほしいままにした酒呑童子ではない。 それは悦楽の感情など持たぬ、ただの“鬼”。]
……ググググ……ゴゲ……ガァッ!!!
[ 動く車を追いかける。 相手が何者なのか、など、関係ない。 力強い跳躍のたびに、辺りをうろつく小さき“鬼”が足元で踏み潰されるが、気にも留めない。強い気配へと誘われるように追い続ける。
そして、気配が止まった。>>35]
(60) 2016/06/20(Mon) 18時頃
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マハ……ラギダイン!!!《鬼焔の咆哮》
[ 鬼の喉から発された呪は、口から飛び出す頃には極大の火炎へと姿を変え、容赦なく辺りを焦がし爛らせていく。 頭をぐるりと動かし、狂騒に沸く人々や、群がる“鬼”たちを残らず消し炭に変えていく。 やがて頭は正面を向き、とある駐車場へと炎が殺到する。 その向こうにいる人々は、無事だろうか。*]
(61) 2016/06/20(Mon) 18時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 18時頃
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………ぐ、ぅ
[血を失いすぎたのか、それとも、魔力を使いすぎたのか ……いや、違う。違うけど。立っていられない。
『どうして食わなかったのか』と“私”。 『そしたらこれまでの犠牲者が、俺達の空腹を満たすために死んだ事になるじゃん』と“俺”。
大蛇が傍で自らの尾を噛んでいる。 徐々に引いていく痛みと苦しみ。 傷が再生していくのを感じながら、薄れ行く意識。 最後に手中にある“2つのマガタマ”を見て、くつくつ。
────ごめんね、累さん。 “俺達”は意識を手放した。]*
(62) 2016/06/20(Mon) 18時頃
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/* さて、これは小鈴ちゃんとバトルにもってく感じかな? チアキセンパイとバトったし連続でやるのもね、と思わんでもないんだけどあちらのご指名なら仕方ない。 正直落ちるなら鳴かゆりがいいなぁと思いつつ、このまま戦うと俺死ぬよね。
(-27) 2016/06/20(Mon) 18時頃
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クシャミは、ニコラスからの返信を、確認するのは、少し後。
2016/06/20(Mon) 18時半頃
クシャミは、ニコラスからの着信に、気づいた。
2016/06/20(Mon) 18時半頃
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─ 前日・神社から少し離れた場所 ─
[ 根っこが生えた所ではなく、石像か? ずるりと座り今にも意識を手放しそうな有様で ケイイチは>>40>>41返事を寄越す ]
…んなの、見れば分かるって
[ それで力を使い果たしたのか、目を閉じる
先ほどのナツメの事もあり いつか「人とは違うものに変質」するかも知れない そんな懸念も無きにしも非ずとはいえ 置き去りにする理由もない
というか、ここまで手を出して置いてするのは とても甚だしく「寝覚めが悪くて」落ち着かない ]
(63) 2016/06/20(Mon) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 19時頃
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[ 神社の方が何やら騒がしい>>60>>61 その理由>>9は、当然知らないとはいえ 長居をする気もなかったので
知人からのメール>>28を読んで、これ幸い ]
アリス、こいつがよろしくだってさ
[ 木の影から覗き込む興味津々な少女へ ]
次の遊び場所、教えてやんよ
[ まるで、拐かす悪い大人の気分になって 次の行き先をアプリのマップを見せて指し示す ]
(64) 2016/06/20(Mon) 19時頃
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[ 意識喪失した、ケイイチを担いで 目的地へとアリスに連れられて辿り着いた後
騒々しく帰って来た店の主人>>47の声で 目を覚ますまで、ほんの少しだけ転寝をした
── 猫耳をぴくぴく動かしながら* ]
(65) 2016/06/20(Mon) 19時頃
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/*
さすがに即死無効耐性はあって いい かな
(-28) 2016/06/20(Mon) 19時頃
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―三日目朝 御渡公園管理小屋―
[街へと呪を振り撒く電波塔のほど近く。 物置なども兼ねた小さな管理小屋の周囲は木が折れ、血が飛び散り、激しい戦いの合ったかのような惨状であった。]
……、…ぐ、ぅ…。
[その小屋の中で犬神憑きは呻き声を上げながら目覚める。
スーパーマーケットを逃げるように飛びだした後。 マガタマに群がる悪魔か見境の無い暴徒か覚えはないが、随分な数を倒して、此処に転げ込むとほぼ同時に意識を失ってしまったのだ。]
(66) 2016/06/20(Mon) 19時半頃
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……、…オレ、は…。
[酷い疲労感が残っている。 幾ら悪魔憑きで、耐性や耐久力が上がっていても人間の身体だ。 治癒魔法によって傷自体が治っても、失った血や体力まではどうしようもない、]
……。 ……ア…あ、…。
こレは……割に合わナいなあ……。
[裂けた頬のように、変質した右手が戻っていない。 だが、いずれそうなると分かっていた症状よりも問題なのは。
確かに"5つ”掴んだ筈のマガタマの数が"3つ"しかない事>>62。]
(67) 2016/06/20(Mon) 19時半頃
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……やられた、盗られた。
泥方ナツメって「悪魔」。 いや、アンドロなんとかって言ってた、か。 ソイツにマガタマ2つ盗っていかれた。
[そこに籠るのは憤りよりも、強い徒労感。]
(*1) 2016/06/20(Mon) 19時半頃
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