249 Digital Devil Survivor
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[―――――ぐるるるるぅ]
(303) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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ゆりは、多少わたわたとしつつ、待雪の服の袖をきゅっと掴んだ。>>297
2016/06/21(Tue) 23時頃
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……死ネ《デスカウンター》
[憑代への攻撃に怒り狂う無数の犬の形をした怨念は、凝り集まり犬神本体に近い形へとなると、その巨大な牙を剥いて男とへ襲い掛かる。]
(304) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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/* マガタマ効果でちょっとくらいスキルランク上げてもいいよ、ね…… (/ω\)
みんな知ってるかんじのばんばか使うから……。 オレにはこうするしか。
(-121) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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/* 累が、リーを襲撃するのかな?
|д゚)チラッッ
と、思ったのでパスして、ケイイチへセットするが いいのかな…ビクビクッ
(-122) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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……そうか。
[同じような主のいる眷属とは言っても、付喪神のような存在と自分とでは在り方も大分異なるのだろう。]
そんなに人の子が今でも愛おしいのか。 なら、お前がそうしているのも畢竟仕方のない事なのだろう。 ……勝手にしろ。もしお前の手に余るとしても、それもまた仕方のない事だ。
[大穴牟遅は仮にも社の祭神。人の子の間でもまだ信仰を集めている方の神だろう。その強さを無論人外の娘も知らないわけではないだろうが、駆け寄る娘>>296の背後にそれ以上声はかけず、ただ離れた場所で事態の行方だけを確認する事にした*]
(@11) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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[そのまま、 ブロンドを揺らす。]
…… 因みに、 "久住君"は何処まで気付いているんだい?
[眇めた瞳に含めた意味合いは―、 この前から、偶然なのか、悪戯なのか、 >>241口にされる"素性"の真意を正すように。
少女に手を引かれる、その、青年の ――――。 黒簾に隠れた湖色の瞳を、射抜こうとした。]
(それも、束の間 ―――― 、 >>219ひとつの気配を感じると、瞬いて。 黒猫めいた彼からは意識を逸らす。 それから、進行方向でもある其方に向かおうとした。)*
(305) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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[ 酒呑童子の全身を、雷撃が駆け抜けた。>>292 叫び声は上がらない。空いた口からは、風の音が出ただけだった。 “鬼”がこの現世に留まる術は、ほとんど残っていないだろう。 しかし、その瞳は、まだ力を失っていない。
“鬼”は“瀕死の一撃”を持っているのだから。]
(306) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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《瀕死の一撃》
(307) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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俺の望みは、西廼の悲願の為。 この地を統べ、神の御姿を知らしめ、そして。
(*24) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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まー、簡単に言ったら信仰集めたいだけなんだけどね。 日本はダメだよ、このままじゃ。 信仰は衰え、外来の神に侵食されて。
八百万、全てを受け入れて迎合してきた結果がこれ。
それも一つの形なんだろうけど。 西廼はそれを是としない。
そんだけだよ。
(*25) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 23時頃
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[氷結と重力の轟音から、 数秒の間隙に起きた出来事は、私を困惑させる。 知らぬ女性。どこか懐かしい(?)雰囲気に気を取られた。
巨大な爆発。同時に、夜魔の影に匿われると。
――まゆ?
鬼は素知らぬ場所へと去ってゆく。閃光と耳を劈く凶音と、地面に叩きつけられた衝撃が意識を奪いかけるも、倒れた視界から揺籃が鬼へとその名を叫ぶのに覚醒を促され、うん、と身体を起こした。
なにが起こったのか。 理解するのに時間を要する。 会話に入れずぼぅとその姿を見て。
隠れるように袖を掴む様子に、どこか可愛げを覚える。]
(308) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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[ その標的となったのは、“オオナムチ”か、あるいは最後に、“オオナムチ”を使役した人間か。
その結果を確認することなく、酒呑童子は目を空へ向けた。 動かない全身を火焔が包む。“鬼”が滅びへと向かっていく。*]
(309) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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もしかして...ゆりさん、かな?
[思い当たるのはただ一人。 どこか揺籃へと紹介するような口調で、 リリムに問いかけた。*]
(310) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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[もう一度上社の方を振り返り、悪魔の方へ完全に身体を向き直らせた>>294>>297。 少し視線を破壊の爪痕が残る地面へと落とした後、悪魔の目を見つめた。]
……あの、悪魔“は”、知りま、せん。
[知っているのは、輝く魂を持っていた優しく強い女性だから。 目の前の悪魔が人間を寄る辺とするように その服を掴むのを視界の端に入れながら。]
なら、何、も問わず、魔力、を暴くの、もやめましょう。
その代わり、昨日の事を、教えて、ください。 私が、知る事を、お教えしましょう。
情報交換は、お互い、必要でしょう?*
(311) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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/* 塩対応してる訳じゃないんだ。 状況が状況だったんだって事で。
手に余って死んでも美味しいです。 むしろ、鳴って潜在的に死にたいんだと思う。
(-123) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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[どうせ、本物の銃なんて撃ったことはない。 そもそも、男の腕でも訓練なしでの片手での狙撃は、反動に狙いが逸れるのは必須。 だからこっちは気を引ければ十分だった。 爪が、銃弾をはじき。>>299。 槍の切先が、男性の右肩を貫いた>>302。 ああ、狙い通り。 男はほくそ笑みつつ、改めて左手も銃に添え狙いをつけようとして。
――唸り声を、聞いた。>>303]
(312) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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…………。
[遥が慶一に言葉を掛けるのを聞くだけ。
実際に話に割く余裕はあまりない。 それ以上にやはり言葉を見つけられなくて。]
そういや。 お互いに目的も何も話さなかったな。
[彼の望み>>*24>>*25を聞きながら、息を吐く。]
それで、カミサマに喰われるか。
(*26) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[呪詛の声と、巨大な犬と>>304。
ああ、こんなのどうしろと? クー・フーリンは間に合わない、しきを呼ぼうにも一度に二体も使役するほどの力もない。 ならきっと、やれることは一つのみだと。 腕を体の前でクロスさせ、受け身の姿勢を取る。 牙が、容赦なく男に突き立った。*]
(313) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、その場に聞こえた声>>310に肩を竦める事しか出来なかった。
2016/06/21(Tue) 23時半頃
ヨーランダは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[同時、クー・フーリンも治癒の魔法を唱えるか。 それは、ただの延命でしかないだろうけども。 男にとってはそれで十分。 時間を稼げればいいのだから。*]
(314) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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/*小鈴さん死んじゃやだー!ぴえー
(-124) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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リーは、メルヤに話の続きを促した。
2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[>>@11、その通りだ。 神ほどの力もない、少し齢の永いだけの妖が 神のように思い通りに事態を動かせるはずもない。 付喪"神"なんて所詮は名ばかりなのだ。 いつも全てが手に余る。 だからこそ、何かを為すのだとも言えよう]
(315) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[ 漣立ったのは、刹那 すっかり、普段の人を喰った様な顔になり 捻た物言いに戻った知人に、 安堵したのはいう義理も何もない ]
んな、簡単に済めば…こんな事にもならんだろ?
[ 元凶側の思惑など知らない以上 それに協力する理由もなければ従う気もない ]
ニコの見立て通りに、物事起こっているとか そんなクソつまらん世界御免だな
[ 戯けた仕草を見ながら歩いて行く ]
(316) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[――――――――瀕死の一撃]
(317) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[鬼を巻き添えにした直刀は水龍同様に蒸発して消えていった。
鬼の断末魔は音ではなく。 最期の力をもって放たれたそれ>>307に総毛立つ。
咄嗟に刃の毀れた水太刀を翳したが、 そんなもので逸らせるような代物では到底ないのだろう。 その呪いは何処へ向かったのだろうか。
力を失った鬼の体が次第に火焔へと変わるように、 生じた焔がその骸を灰燼へと帰していくようだった]
(318) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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ダメ…だ、俺の、カミサマ……やらせ、ない。
[紅い目が爛と輝き。 酒呑童子へと食いつかんとしていた大穴牟遅神の姿がふ、と消える。
鬼と慶一の間にいた大穴牟遅神が消えるという事は。 鬼の攻撃を全て慶一が受けるという事。]
(319) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[西廼は地に降りた、それは未来を憂いていたから。 靖水を護り、山に籠ってただそれだけを管理していたのならよかったのかもしれない。 でもそれを是としなかった。
日本は全てを受け入れ、迎合し、変質する。
古き国津神の信仰は絶え、外来の神を迎える。 その先に何が待っているのか。]
……ぐ、ぅあ、ああああああああああっ!!
[苦痛に悲鳴をあげて地面に崩れ落ちる。]
(320) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[信仰は途絶える事はなく、続かねばならない。 だから本当はまだ、死ねないのだけど。
だけど、もう目は開かない。
鬼が炎を包まれて滅びへと向かっていくその姿を見る事も出来ず。]
め…い、
[最後まで疑う事をしなかった彼女。 彼女の名前を呼んで、何を伝えればいいのだろう。 伝える言葉も思いつかなかったから、だから彼女に向かって手を伸ばして。]
(321) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[声にならない言葉を乗せて、小さく笑って。 それを最後に意識は暗闇へと堕ちていった*]
(322) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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うわ……しばらく止まないのかな……
[雷鳴が幾度となく響くおかげで、情けない事に商店街のアーケードから出られなかった。 耳を塞ぎながら半泣きで片目だけを開いてチラリ、空を見る。 “私”は滑稽な様子をくつくつ笑っていたが、混じる水の匂いに蛇の目をそちらに向けた。
ブロンドの髪も、服装も、顔立ちすら、違う。 それでもあの水の匂いで確信する。 ──“名無き者”だと。>>305
『彼奴だ。私が言っていたのは』と“私”が教えてやれば、“俺”は空から周囲へと目を移す。]
あ、遙さん…………と、初めまして?
[英語できませんごめんなさい。 “私”が旧知のようだから、何となく疑問系になってしまった。転生体だから気づいてもらえないかも。*]
(323) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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/*うわあっぁぁぁぁ!!!ケイイチー!
(-125) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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