249 Digital Devil Survivor
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[ しかし、それはほぼ完成したらしい 塁と対峙している最中、彼は「変質」した
もしかしたら ── 「本来の姿」に戻っただけなのかも知れない
別人ナツメの話してる内容から ナツメが「人間」ではない気もしたから ]
(200) 2016/06/21(Tue) 14時半頃
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[ 話をケイイチに戻した方がよさそうだ 自分が、彼を助けたのは大した理由ではないのだが ]
そういえば、ヤタガラスって何だ? 「謎の不思議集団」くらいしか知らねえんだけど
[ 小鈴の話は事情に通じている者特有の かなりハイレベルな専門用語に塗れていて、 残念ながら「一般市民」には分からなかった
折角話してくれたが、仕方ない ]
(201) 2016/06/21(Tue) 15時頃
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[ 何処からか、クスリと笑う声がする スマートフォンを弄ってゲーム画面を見ると アリスは「おでかけ中」となっていて不在扱い
そんなゲームだったか? の疑問すらも 凌駕している現状であるのが、最早おかしい ]
俺が、あのジャジャ馬の子守してるのとか、 拾った猫がデカいコスプレ悪魔になったとか そこら辺とも関係あったりすんのか?
[ 現在、アイルランドに毎年恒例の夏至旅行してる 「音匣」オーナーのおじさんなら この街の有り様を見てはしゃぎそうだと思ったが それは、この際無視しよう ]
(202) 2016/06/21(Tue) 15時頃
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[ クスリと笑う声の方を見れば 柱の陰から、こちらを伺う姿がちらり
勿忘草よりも儚く淡いアリスブルーのスカートに 生クリームのデコレーションを思わせる フリルをふんだんに使った真白のエプロンを纏い 癖のない金色の髪を黒のヘアバンドで留めた
あどけない表情の少女がそこにいた 隠れる必要もない筈なのに、こっそりと ]
(203) 2016/06/21(Tue) 15時頃
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[ ニコは何かいいたげな顔をしていたか?
それはこの際、後回しにして 少女をどうにかしようと思い手招きして ]
もしもし、アリスさんや…
この「超イケメンなお兄さん」が 「新しい遊び場」へ案内してくれるってさ
[ ニコが>>182行きたがる場所への同行を 促す自分が、一番胡散臭く見える理不尽さに 頭を抱えたいのを堪えながら、彼女をいい包めた* ]
(204) 2016/06/21(Tue) 15時半頃
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/*
ペルソナのヘルメスのスキル参考にしようとしたが あれは物理系だから参考にならないな…
(-91) 2016/06/21(Tue) 15時半頃
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/*
あ、あんま考えてなかったけど ニコはある意味イオのルーグ憑依に近いのかな たぶんあんな感じ 意識の主導自体はニコにあるが
(-92) 2016/06/21(Tue) 15時半頃
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/* 話の流れる筋的に…>>201>>202の間に ケイイチの話題を入れなければならなかったのを
忘れていて、泣ける
多分、2、3発言くらいで済んだのに…
[壁打ちごんごん]
(-93) 2016/06/21(Tue) 15時半頃
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[宙空を仰ぐように擡げた首は、 >>197思慮を終えて、沈黙を破る声がすれば 自然と、そちらへと引寄せられるように向く。]
…… 不思議現象?
[ぱちり、] [金睫が定位置にあがり切る前に>>197語られる 葉葉の数数には、思わず額に左手を宛てがった。 口を開くより早く、飽和していきそうな情報の海には 空を掴む右手で、慌ててストップモーションを掛ける。]
———— ちょ、っと、待った、待った。
(この時は巫山戯て道化る————、真似ではない。)
(205) 2016/06/21(Tue) 16時頃
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/* あ、ニコ…王子様か? それっぽい気はするが、リツ、ニコがそんな臭いすんな 稼と王子様
(-94) 2016/06/21(Tue) 16時頃
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/* ヨーラ、メル、ゆりが…なら占と霊と痕、守護
あ、チアキ…何だ? となる
(-95) 2016/06/21(Tue) 16時頃
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ええと……、パラチーノさん。
[額に宛てた掌を、 白顔を撫ぜるように鼻梁を通らせて、 口唇を、覆わせる。
その間、「そうだなあ、」と、 問い掛けまでの時間稼ぎを呟いて、]
君たちは何か接点があったりしたの? それと、ルイ、って子の苗字は…、寒江、かい? 奇跡、願いが叶う、……。 眉唾ものとは一笑出来ないのが何とも、だが。 その話、せめて誰から聞いたのだか、 それが分かれば、いいんだけどなあ……。
( …… 本人に、直接聞くしかないかな。 )
[質問責めになってしまうのは、この際仕方がない。]
(206) 2016/06/21(Tue) 16時頃
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/*
色々知り過ぎてそろそろ死にそうな予感がしなくもない
(-96) 2016/06/21(Tue) 16時半頃
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( その間にも、情報を紐解いて往く。 )
[今、それだけでは。 "元凶"か、そうでないか、は、判別が着かない。 その不思議現象とやらが何らか関係してはいるだろうが。
彼の話しぶりでは、彼が何かを隠しているのか、 それとも一番何も知らないのか、 "ルイ"とやらだけが何かを知っているのか――――、 (これは「何かを起こそうとしている」なんて言葉に 西迺君も含まれている以上は、無いとは考える。)]
マガツヒ……、っていうと、 日本には禍津日なんて災厄の神様が居たっけな。 因みに、パラチーノさんには叶えたいお願いとか、 … そんなのはないのかい?
[ちらり。前髪に隠された、湖を覗くように菫を転がし、 ひとつ息を吐いたのなら、両腕の力を抜いてすとんと落す。]
(207) 2016/06/21(Tue) 16時半頃
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(話を聞いているかぎり、 その話が本当で、マガタマに結び着いているという 仮定があっているのなら ――――― 、 そこに首謀者は居ないような気も、する。
全員首謀者と言う線は無さそうだからだ。 それに、明確な統率があるわけでもないなら、尚更。 )
嫌な感じがする……っていう感覚は、 間違っていないとは思うよ。パラチーノさん。
あの石自体と言うよりは……、うん、そうだ、 "それをするだけの力"を蓄えることは 出来そうだからねえ。
――――― ただ…、次マガタマを手に入れたら。 今度からは、僕に譲ってくれないかい。 もちろん、タダで、なんてケチなことは言わない。 出来る範囲での、お礼はしよう。
(208) 2016/06/21(Tue) 17時頃
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["ちょっと考えてることがあるんだ"、と、 語る口は、冗談や、悪戯のお誘いなんてものを 企んでいるものでもなく、真面目なもの、だ。] [そこで、一度。 短い息を吐き切って、区切ると>>199 新たな話の流れに、はたりと、また瞬いた。
一昨日――――、という話だったけれども、 あの時感じた気配や鳴が口にした名前を一致している辺り、 一晩、スーパーで夜でも明かしたのかと推測しながら、 彼の言う"ルイ"が恐らく同名の人物で無い事を悟る。]
(新たに出て来た名前には、ふむ、と、緩い思考に沈む。 あの時感じた気配の中に気になって気配は、もうひとつ。 思い違いでなければ、それは元凶候補というよりは―――、)
["悪魔"も、"復讐"も、剣呑めいたワードではあるし、 普通に考えれば、その可能性は薄そうなのだけれども、 まさかなあ、とは半信半疑に聞くだけはするものだ。]
(209) 2016/06/21(Tue) 17時半頃
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[ ケイイチと塁の話題に上る「チアキ」なる人物から 脳裏を過るのは、白衣を着た変人であったが
彼らがそれぞれどんな接点を持っていたか 推測すらも困難な為に、聴いてはいても口にはしない
それで、何かの助けになるのなら別とはいえ 多分、この件は違うだろうから* ]
(*12) 2016/06/21(Tue) 17時半頃
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その…、ナツメ君とやらは、 自分で何か言ってなかったかい? 例えば、悪魔だとか、…ええと、その中でも…、
[軽く目を瞑りながら、 側頭を、やや丸めがちの右手でこん、こん、と、叩く。 何かを思い出そうとする素振りののち、 人差し指を、ぴ、と、立てて。]
―――ああ、…そう、「アンドロマリウス」だとか。
( "そう"だったとしても、 自分で名乗るかはちょっと分からないけれども。 )
[男からとって見ても、 "純然たる一般市民である"彼に聞くのだとしても 変なことを聞いた気はしないでもないが、兎も角。]
(210) 2016/06/21(Tue) 17時半頃
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八咫烏は 三つ足の烏で……ええ、そっちじゃない? 不思議組織の方なら、国防機関ってヤツだよ。 最も、自衛隊みたいな表向きの組織とは違って、 こういう、"悪魔"みたいなのから国を守るための、ね。 ……残念ながら、今は手が回っていないみたいだけれど。
[>>201 本当はもっと色々聞きたいことばかりとは言え、 聞いてばっかりも悪いので、常時よりも分かり易く。 煙に撒くのはやめて「一般市民」向けに噛み砕きながら、 肩を呑気に竦めると、>>203ふと、何者かの笑う声。
導かれるように柱の方へと顔を浮かせながら、 「ジャジャ馬とコスプレ悪魔ってなんだい、」と、 端折られ過ぎた説明にクエスチョンマークを浮べながらも 悪魔召還アプリとは流石にすぐに結びつかなかった。]
(211) 2016/06/21(Tue) 17時半頃
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[神社にいてくれるなら慶一は安全だろう。 見送り>>190には笑って頷いた。
大規模な損害がそこここに見受けられる街並みの中、 近隣の生き残りはあらかた避難していたようだが。 真新しい血溜まりに視線を落とす。 神社から飛び出したという人だろうか]
さっきの稲光の方。 随分と大きな気配がする。
[距離は少しあるから、過剰に警戒するでもないかと 遠巻きに様子を見るに留める。 件の電波塔の方も少し気になると、そう思った矢先。
後背で上がった轟音と地響きに大きく目を見開いた]
(212) 2016/06/21(Tue) 18時頃
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[その方角と距離は嫌な予感を掻き立てるには十分過ぎた]
どうして、御渡が……慶一っ!!
[踵を返して来た道を駆け戻る。 雷が物を焼く独特の臭いは次第に濃くなり、 運良く難を逃れた人々の悲鳴が切れ切れに耳に届く]
何があったの!? 慶一は、何処に……。
[まともに説明できるほど、冷静な者はいなかった。 苦い顔で歯噛みをする]
逃げなさい。 街は危ない、山へ……渡背へ行きなさい。 あそこはまだましのはず。
[言い放って、決して多くはない人の流れに逆らう。 鳥居の前に立った時、そこにはどんな景色があっただろう*]
(213) 2016/06/21(Tue) 18時頃
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/* 怒涛の状況説明タイム これは、大変そうだ、頑張れニコラス。
慶一もすごいの呼んじゃってまあ…。 大国主じゃないか。
(-97) 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 18時半頃
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[噂にするよりも、影。]
[彼と同じ方向を見遣ったのなら、 不思議の國から御伽噺から抜け出してきたような 何時かのショウ・ウィンドウから飛び出してきたような。 柱の影に隠れた、フランス人形もかくやな少女がいた。]
… " アリス " ?
[その、見目のまま。 バーよりはワンダーランドの方がお似合いそうな名前と、 自らよりもずっと、人よりは魔を思わせる気配に、 ようやく、彼に聞かされていた悪魔召還アプリの話や 「じゃじゃ馬」のことばが点と点を結ぶ訳なのだが、
―――感じ取れたその少女の"性質"に、やや潜めた眉は、 はたから見てもよく分からない程度の、微細な動きである。]
(214) 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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[>>201 それを気取られないように、 少女を手招きする様子にちらりと目を流しながらも 何時ものように、にこりと微笑み直せば、 「アリス」と呼ばれた、"それ"を視界に収め直した。]
やあ、パラチーノさんも気の効く 御紹介をしてくれるものだねえ! うん、うん、お兄さんはとても嬉しいよ。
……でも、僕はチェシャ猫でも、 時計兎でも無いんだけれどね。
[マッドハッターが一番好みかな、という与太話は扨置いて、 案内役に一番相応しそうな「猫」さんを横目に転がしつつも 一歩。気怠く、外へと向けて、足を踏み出すのだった。]
(215) 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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ワンダーランドよりは お嬢さんの心をくすぐれるかはわからないけれど、 とりあえずは ――――、御渡公園に往くつもりだよ。
[銀のノブに手を掛けながら、 行き先だけは先に告げておく。
近いところにありそうな「犬」の気配には 気になりながらも、そちらは、後でもいいだろう。
今現在は、益々と濁りの色を深める気配のする障りに、 恐らくはあの電波塔の方に――――意識を傾けながらも 商店街を経る昨日のルートで言葉通りの場所に向かおうと 扉を軋ませて、外へと出ることにする。
あいかわらず、鍵は―――― 掛けないままだった。]*
(216) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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[正義や悪を考えても結論は出なかった。悪だとも、助けを求める人間がいないからと言って現状、悪ではない、と結論を逸る事も出来ない。首謀者に合わなければ。 その間にもマガタマに群がる悪魔。 ……気持ちはわかるよ。美味そうだもんな。でも殺す。]
だあああもう!考え事くらいさせてくれ! なぁ、俺って、盗むことしか出来ないの?
[盗んだ大鎌は、返すと同時に悪魔の首を刎ねる。 大分戦い方に慣れてきても、盗まないと戦えないのは不便だ。使える取り分は増えていくが、ワンパターン]
『“私”は戦や殺戮を司る悪魔ではない。 ちなみに少女趣味もない。 かつての“私”は鞭を扱っていたが、ね。』
え?ムチ?俺そっちの趣味ないんだけど
『武器に趣味が関係するのか?』
……ないっす。すんません。
(217) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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[“俺”がレーザー状の炎で悪魔を焼き払っている間、 “私”は戸惑っていた。
悪魔として目覚めたのに、消滅せず今も2つ在る。 それどころか、会話こそ出来るものの、譲られない限り 主導権を奪う力がない。
識覚を共有し、悪魔憑きとの戦いで悪魔となったのに “私”に人間の意識が僅かに流れ込んでいたせいで 意識は分かれたまま。 (単純に気が合わないせいもあるかもしれない)
その思考を止めるほどの雷鳴。>>195 嗚呼、嫌な感じだ。]
(218) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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………雷……神社の方だ
[それも、一度ではなかった。 神社のある方角を、“俺”は複雑な表情で見ていた。 これまで何度も参拝してたのに、今は絶対に近寄りたくない そしてたかが雷鳴ですら、身体を震わせるほど──白状しよう。“俺”は生まれた時から雷を恐れていた。
スーパーでの累との戦いで見た呪いや、炎はそれほど怖くないのに、雷や神社は嫌いだった。 蛇は天候を司ると言うが、正義を司る悪魔の蛇には関係ない。
小鈴の弓矢を思い出す。 あの時手を挙げたのはビビったから。 しかし今は、思い出しているだけなのに酷く怖い。 ない尻尾を巻いて逃げ出しそうなくらい。]
…………外は嫌だな
[雷が聞こえないところとかないかな?雷がないと安心出来るまでは公園には行けそうにない。 すかさず“私”が『繁華街だ!』と言ってくるがそれも却下。そのBARに着くまでに雷落ちるかもしれないじゃん。絶対やだ。]
(219) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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/* 人間の俺は雷ビビリマン 悪魔の俺も雷ビビリマン
(-98) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 19時頃
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/* *←これをつけ忘れる
公園は後で行こう…
(-99) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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