人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/20(Mon) 00時半頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

―御渡公園外れ・電波塔―

[街中の増幅された荒魂・マガツヒが電波塔の上に安置された円陣の中に回収されていく。それを、彼女は昨日から胡坐を組んだまま、ほとんどまんじりともせずに眺めていた]

天津神の勢力が弱いこの地をわざわざ選んだとは言え…一々土着の神々にこっちが気兼ねせねばならないのは面倒だな。
まあ、仕方ないか。こちらから連中を敵に回すつもりも別にないし…

(@0) 2016/06/20(Mon) 21時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

それももう少しの辛抱だ。もうしばらく悪魔達やらあの人間達に暴れさせておけばここのマガツヒも存分に集まる。
天津神の結界も崩せる。…そうなれば、いつになるとも分からぬ他所の神々の介入を待たずとも、私が直に手を下してやる…

[呟きながら、彼女は人の捌けた本屋から昨日持ち出した本のページを興味深そうに眺めていた]

酸の降り注ぐ星の名を持ち、かつて天にて最も輝けりし者。
天なる神に反逆し、地の獄に封じられし魔の王…
素晴らしいな。外の神だろうが、なんとなく親近感を感じるよ。
きっと私のように無暗に人界に降りたりする事のない、偉大な王者なのだろう。
ここから出たら、いつか話がしてみたい。

(@1) 2016/06/20(Mon) 21時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……下に誰かいるか。

[本から顔を上げて70m近い電波塔から下を見下ろす。人の姿が見える。もっとも、気配というか、感じられる匂いは純粋な人間のものではない]

…なんだ、犬神憑き(>>109)か。
あいつ、こんなところで何をしているんだ。

[顔を出して電波塔の下を見下ろす。こちらの顔は見えるだろうか。
わざわざ降りていったりはしないが、上ってくるのであれば、それを邪魔立てするつもりもなかった]

(@2) 2016/06/20(Mon) 22時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

―電波塔・最上部―

[累が>>123頂上にたどり着くまでの間、邪魔は入らない。
頂上に着けば、彼女は胡坐を組んだままその場から動かず座っている。
その前に十種の宝具を象った石と、中央に巨大なマガタマが安置されているのが見えるだろう。]

そうですか、煩かったですか。それは失礼しました。
申し訳ないですが、もうしばらく時間がかかりそうなんですよ。

ええ、これはね。見ての通り大ぶりですがマガタマです。
私の方もちょっとばかりマガツヒが必要なんですよ。
ひとまず、外から張られている街の結界を何とかする必要がありますから。

まあそうは言っても皆さんの分を横取りしたりはしませんから、そこは安心しておいてください。ね?

(@3) 2016/06/20(Mon) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

下手をしましたか。それは良くないですね。
集めるにしても、今からだと既に悪魔の餌になってしまったものも相当あるでしょうし。
確かに数はもう少し欲しいところですね。黒くないのはどうとでもなりますけれど。人間の怒りや怯えや痛み…そういうものを吸い取ってくれるんです。そんなもの、どこにだってあるじゃないですか。特に今の御渡では。

[目の前の円陣からあまり視線を外すことなく、彼女は話し続ける。]

ええ。「復讐」です。長年の悲願のね。
傍から見ればつまんない理由かもしれませんけれど。
でもいいですよ、復讐。何しろ胸がすっきりします。

(@4) 2016/06/20(Mon) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

そうですとも。何か願いがあるのか知りませんが、もう少しは必要ですよ。願いの内容だの質だのにもよるでしょうけれど。

[同じ方向に目を向ける>>150。遠くの方で噴き上がる煙と、聞こえてくる怒号やら罵声やら。その魂の叫びが集まってくるのはこの電波塔の上なのだが、熱く昏いものが渦巻いているにも関わらず、彼女は平然と座り続けていた。]

あいつらですか?…いえ、家族の仇とかそんなものではない。
個人的なものですよ。
同族、親類、縁者……一番憎いのは身内なんですよ。
あなたも理解できるんじゃないですか?そういう感覚。

[マガタマが灰色に染まっていく。やがては烏羽玉の様な完全なる黒へ。まるで自分の魂を表しているかのように]

(@5) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

縁切り?
…そうですか。そういうのはまあ、この国の神々も得意にする者は多そうですが。

いいじゃないですか、縁切り。是非とも叶えていただきたい。
マガタマ集めも引き続き、よろしくお願いしています。期待させてくださいね。

[私の邪魔にもならなそうですしね、と言い添えて、犬神憑きの青年>>161が電波塔を降りていくのを見守り、目の前の円陣に意識を戻した*]

(@6) 2016/06/21(Tue) 20時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 20時頃


【見】 座敷守 亀吉

― 御渡神社・下社 ―

これはまた…随分と酷く何か暴れたらしいな。

[久しく訪れていない社は惨憺たる有様だった。単に血生臭い事があったというのではない、もっと暴虐なものが暴れた>>60>>61痕らしい。辺り一面焼け焦げ、質量で潰された痕。そして、その痕、足跡らしきものが別の場所へと続いているようだった]

うちの主様にとっては庭みたいなものとはいえ、私はここでは部外者だからな…ここの連中はちゃんと無事なのかね?

[辺りを見回し、今は目ぼしい影がなさそうだ…と中に踏み入ろうとして、別の場所から>>168>>231耳をつんざくような雷鳴と稲光、それに咆哮、火柱…… 上がった。それも2か所から。]

まいったね、どうも…
街の方はどうでもいいとして、いやどうでも良くはないか。
それより向こうは上社じゃあないのか……

[唇を噛みながら大げさに肩をすくめ、口ぶりとは裏腹に神妙な顔つきで上社の方に走っていく*]

(@7) 2016/06/21(Tue) 21時半頃

【見】 座敷守 亀吉

咆哮が……

[2か所で上がっていた雷鳴、地響き、咆哮。片方、咆哮を上げている方が近づいていく。その先は上社]

同じ方向へ向かっている……?

[走りながら、頭に疑問符が浮かぶ。何らかの争い…恐らくはこの事態の元凶と、それに抗う者との間で争いが起きているのであろうことは明白。しかし、なぜあの二つの暴虐な力がぶつかり合おうとしているのか。土着神の眷属とは言え、この場においていまだ部外者に過ぎない男には、明白な事など一つもなかった。]

とは言え、上社も知らぬ場所ではないしな…
主様も、良くいまだにお隠れになっていらっしゃるものだ。

[溜息をつきながら、しばらく走った後に上社の鳥居が見えてくる辺りまで近づいて行った。もっとも、その頃すでに当の鳥居は戦いの余波で吹き飛んでいたかもしれないが*]

(@8) 2016/06/21(Tue) 22時頃

【見】 座敷守 亀吉

―御渡神社・上社―

[近くまで来ると、さすがに咆哮の正体が分かる。大なる鬼>>269と、社の祀神>>243。それに、水流に護られている、ほんの2日ほど前に言葉を交わした人外の娘>>263。他に人間がいるかもしれないが、目についたのはまずそこだった]

随分騒がしい様子だから、様子を見に少しだけ降りてきた途端にこれだ。
……お前こそ、なぜそこにいる。危ないのは分かっている。
俺にも危ないなら、お前にとってはさらに危ないだろう。

お前の主殿ならともかく、お前がその場にいて何とする。

[無理に介入をするつもりはない。とは言っても、言葉の一つもかけたくはなるというものだ]

(@9) 2016/06/21(Tue) 22時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 22時半頃


【見】 座敷守 亀吉

私の主様はこのぐらいの事態でどうこうはされぬ。
お前の主殿も同じではないのか。お前が首を突っ込む意味がどこにある。
止めるというなら勝手にするがいい……が。

[本来護るべき主の社から遠く離れて、なぜ介入するのか。短い返答の中>>286、それだけはどうにも解せなかった]

…若気の至りか、それとも。
……どちらでも構いはしないが。

(@10) 2016/06/21(Tue) 22時半頃

【見】 座敷守 亀吉

……そうか。

[同じような主のいる眷属とは言っても、付喪神のような存在と自分とでは在り方も大分異なるのだろう。]

そんなに人の子が今でも愛おしいのか。
なら、お前がそうしているのも畢竟仕方のない事なのだろう。
……勝手にしろ。もしお前の手に余るとしても、それもまた仕方のない事だ。

[大穴牟遅は仮にも社の祭神。人の子の間でもまだ信仰を集めている方の神だろう。その強さを無論人外の娘も知らないわけではないだろうが、駆け寄る娘>>296の背後にそれ以上声はかけず、ただ離れた場所で事態の行方だけを確認する事にした*]

(@11) 2016/06/21(Tue) 23時頃

【見】 座敷守 亀吉

消えた……大穴牟遅が?

[一体なぜ。と考える間もなく、鬼の今際の際の一撃>>309が大穴牟遅を使役していた男を襲う>>320。付喪神の娘が駆け寄る>>329のは、その後。その全てを、傍観していた。まるで全てが劇場の中で行われていて、自分がそれを観客として見ているかのように。]

……人間の手にはやはり余ったというところかな。
鬼の力もそうだが……大穴牟遅の力はさすがに。

それも、手に余ると知って何か成し遂げたかったのか?
…付喪の娘のように。
分からないな。……多分聞いても私には分からないんだろう。

人間ってものは、相変わらずよく分からない。
私の手にも、ある意味余る。

[大穴牟遅が消え、社での騒動が沈静に向かいつつあることを確認したら、静かにその場を離れる事だろう。]

……災難だな。身の危険を感じるなら、渡背山の方へ逃げるといい。身を休めるところはあまりないが、ここより命の保証はある。

[途中で人間に出くわしたなら、淡々とした様子でそうとだけ告げたろう*]

(@12) 2016/06/22(Wed) 00時頃

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